
ヤマケイ文庫 考える粘菌 生物の知の根源を探る
中垣 俊之/山と溪谷社
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総合評価
(3件)4.5
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powered by ブクログすごく面白かった! カオスから生じる一種のリズム、そしてそれが予知とか意識とかとつながっていき「そう」な不思議なときめきを感じました。 生命に意識とか心とか感情とかが備わっていくのって、こういうところからなんじゃないだろうか…と思うと、人間も粘菌も根っこは同じなんだということがすんなり入ってきます。 意識には高等とか下等とかはなくて、ただただ生命ごとに違うものを持っているだけなんだろうな、と思うと、人間のルールだけで世界を仕切っている気になっている私たちはいつか痛いしっぺ返しを受けそう。そしてそれは甘んじて受けるべきなのかもしれない。
0投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ次の行動を選択するとはどういうことか、考える脳のない生物がどうやって行動を決めているのか、文章も読みやすく、大変興味深く読んだ。 自分で粘菌を飼って(?)いろいろ試してみたくなるけど、こちらは愛着を持っても粘菌に感情ってないんだろうなぁ、とかいろいろ。
0投稿日: 2025.03.09
powered by ブクログ生きものの知性を探る旅 多様性 原生生物の巧みな行動 単細胞の情報処理:細胞のモノとココロ 情報処理 意図的行動 粘菌とは:ライフサイクル モデル生物 迷路を解く:短い経路選択 適応ネットワークモデル 危険度最小化:ライフセーバー問題とスネルの法則 巡回行商人問題 両立・バランス能力:シュタイナー経路 連結保障性 多目的最適性 時間記憶:周期性の想起 共振 多重周期性 位相同期モデル 迷い、選択、個性:逡巡行動のからくり 粘菌・ヒトの知性:考えずに考える インテリジェンス≒神様が人間だけに付与
0投稿日: 2024.02.11
