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【新装版】抱きしめよう、わが子のぜんぶ(大和出版)
【新装版】抱きしめよう、わが子のぜんぶ(大和出版)
佐々木正美/PHP研究所
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総合評価

4件)
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    ざーっと。 幼少期のスキンシップや受容の大切さが主な内容。思春期でうまくいかないのはそこが不足してるから。 思春期の子はスキンシップが難しくなるから、食事などで手をかけてあげたり、話を聞いて信じてあげること。ふむふむ。

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    投稿日: 2025.11.01
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    中1の娘にイラつき、泣かせてしまった後、妻が読めと渡してきた本。佐々木さんの本は、子供らがまだ小さい頃によく読み参考にさせてもらっていた人の一人。幼児向けだけでなく、思春期の子育て親用のもあったのか、読んでみようと読む。 「幼児期からの問題をそのまま引きずるようにして生きている」を読み、私のケースを考えてみる成る程。 「子どもがうまく育たない家庭の責任の80%は父親の方にある」は耳が痛い。 その他は、他の本でも同様の内容 ・「子どもの話をちゃんと聞く」事が大事。 ・子供の望むことをしてあげる うむ、意識しよう。

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    投稿日: 2024.04.05
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    反抗できるのは親を信頼しているから。 十分な依存を経験しないと自立できない。 子どもの話をじっくり聞く。ただただ一生懸命聞く。そして抱きしめる。 しっかりありのままの子どもたちをかわいがろう!

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    投稿日: 2024.03.13
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    子育て中の父母に向けてすごくわかりやすく書かれていた。 関わりのヒントが詰め込まれているように感じる。

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    投稿日: 2024.03.08