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性悪天才幼馴染との勝負に負けて初体験を全部奪われる話
性悪天才幼馴染との勝負に負けて初体験を全部奪われる話
犬甘あんず、ねいび/KADOKAWA
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    「性悪幼馴染〜」読了。 内容としてはタイトル通りで、完璧超人の小牧は、わかばのことが好きだけど、わかばには恋愛対象には見られなくて、なんとか嫌いという感情だけは自分だけで独占したいと思い、勝負を何度も持ちかけてキスやデートなどわかばの初めてを奪って行くというもの。 本作の特徴としては、最後の10ページだけが小牧視点で、あとの300ページ弱はわかば視点ということです。 これがわたしには合わなくて、終始同じ展開が続き、小牧の心情が描写されないので、読んでいてあまり楽しくはなかったです。 また、途中で登場したわかばの親友のまつりが、単なる三角関係を構成するキャラクターでしかなく、あまり魅力を感じられませんでした。 正直、「週クラ」とかなり内容は似ているのに、二人の視点の描写量のバランスが悪すぎて、魅力が半減しているのが残念でした。

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    投稿日: 2025.08.28
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    最近続けてラノベを読んでいるので、どこまでのラノベ濃度に耐えられるか挑戦するという意味で購入。ちなみに百合物が読みたいということでテキトーに選んだわけだけど、「やたらタイトル長い系」、「表紙からしてなにやらエッチ系」ということで、かなり濃度の濃いラノベだろうなと覚悟して読んだ。 結果、自分には無理でした笑 かんたんなあらすじとしては、主人公の幼なじみが完璧超人で、そんな幼なじみに主人公は勝負をもちかける。で、負ける度にエッチな要求をされるというお話でよくも悪くもただそれだけの作品。これなら小説じゃなくてそのへんのエロ同人誌をつまんだ方がよっぽど楽しいんじゃないの?と思った。 不満だった点は、登場人物たちの感情が薄っぺらいこと。 主人公は「ある事件をきっかけに幼なじみがきらいなった」という設定なわけだけど、めちゃくちゃ嫌いな割りには幼なじみこエロ行為を簡単に受け入れている点が納得いかなかった。実は自分でも自身の感情に気づいていない、ということはあるとおもうけど、それにしたって主人公の思考と行動に一貫性がなく、「読者うけ」を狙ってテキトーにソフトSM展開かきました~という感じにうつってしまった。 しかもラストで判明する幼なじみの気持ちも意外性はなく、ただ単純に「主人公が好き」だったという結末にはガッカリ。 また、300ページで登場人物たちが4人くらいしか出ないのも物語の厚みをなくしている原因の一つだとおもう。 あんまり期待していなかったけれどシンプルにつまらなかった。ということで☆一つ。

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    投稿日: 2024.01.11