
超人ロック 憧憬
聖悠紀/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(3件)4.5
| 1 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ久しぶりにロック読んだ。憧憬、なんか絵が綺麗になってる?昔大好きでよく読んでたのに最近は全然読んでなくて久しぶりに読み返したくなったよ。
0投稿日: 2024.08.26
powered by ブクログついに来ました、最終巻ですね。 「ロックインザボックス」と「憧憬」の2話。 「ロックインザボックス」は他の話しとちょっと雰囲気が違ってて、お遊び的な話しでしたね。お遊びとはいえ、何と時間庫の動作原理が明かされています。個人的に時間庫と鏡は超人ロックの双璧だと思うので、時間庫の原理が分かったのは良かったです。「憧憬」は短い話しでしたが、これはこれで最終話としてふさわしい話しに思えます。読んでジ〜ン、と来ました。 いやほんと、聖先生、長きにわたりありがとうございました。楽しかったです。
0投稿日: 2023.12.11
powered by ブクログ先月亡くなった聖悠紀先生の代表作の最新刊。この巻の最後の方は、聖先生が残したネームとプロットを基に、元アシスタントの佐々倉咲良氏が作画したそうだ。 帯にある「俺はあいつの記憶の中で永遠に生き続ける」は、ロックの敵が発したセリフだが、ロックから、いや聖先生からの読者のへのメッセージのような気がする。「憧憬」は最終話としては良かった 私は超人ロックの単行本は、ほぼ全て持っている。評価はシリーズ全体に対する評価としたい。
26投稿日: 2023.11.26
