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出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)
出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)
長江俊和/新潮社
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総合評価

43件)
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14
3
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    テレビの『放送禁止』は衝撃だった! 同じような体験を求めたがやはり違った。 あの世界観は唯一無二ですね〜。 ただミステリー要素と二転三転する展開は定番ながらに騙されました!

    23
    投稿日: 2026.01.10
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    初めてモキュメンタリーを読んだ。 最初の意味深な感じを回収する最後。 タイトルのろろるもまさかの呪という感じから来ているという伏線がものすごい本。 一回読むだけじゃ読み終わった感を感じられずやみつきになるかんじ

    1
    投稿日: 2026.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! 呪術で人を殺しているという噂が立つ村を取材したルポルタージュ。 この作品の仕掛けに気づかなくて終盤になって「えっ?」とページを戻って驚いた。 ところどころ、「あれから10日ほどが経った」←あれからっていつから?そんな記述あったっけ?と違和感を感じたところもあったがスルーしていたら、本自体が逆打ちになっていたとは。 都築が贄になるまでの流れも全てキノミヤと朔が企てて仕向けたことだったと思うと、絶対に百年祭を成功させたいという執念が恐ろしい。 呪いの実態についてそれっぽく書いてある文書だったり、キノミヤの話しだったり、聞いているうちにあり得ないことまで信じてしまいそうになることが沢山あって、新興宗教が人を丸め込む恐ろしさを体感したような気分になった。 佐竹が取材を通してすくいの村の理念に心酔してしまったのも恐いし悲しいけど納得出来ちゃう。 人身御供の風習について初めて知ることもあって興味深かった。

    1
    投稿日: 2025.11.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    違和感もあったのに、、、流して読んでしまった。 なるほどなぁ。。。何度も何度もキーワードとして出ていた意味を回収できなかった。。。

    1
    投稿日: 2025.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    確かにプロローグのタイトルとか序盤から強調されるワードとかから「こういうギミックかな?」とちょっと予想はしてた。とはいえ、実際読み始めると普通に見当違いかぁ、と納得したんだけど、まさかまさかの最初の予想が的中。ギミックとして思いついたとしても、それを成立させるだけの構成力もそうだし、物語上の必要性とかそういう周辺のスキルのとんでもなく高くないととても書けない作品だと思う。単純に民俗学的なオカルトミステリーとしても面白いけどこれはやはりギミック小説という感じですね。ギミック小説好きとしては読んでよかった名作でした。

    1
    投稿日: 2025.10.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやしの村で出てる食べ物や飲み物、怪しげな何かが入ってるんだろうなぁ。キノミヤさん、そんな崇高なこと言ってないのにみんなの心酔ぶりがすごいし、主人公もだんだんハマっていってるし。こわいこわい。

    0
    投稿日: 2025.07.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中ん?何か読みにくいな?と思いながら、でもどんどん引き込まれていって読み進めたら…そんな仕掛けが。通りでおかしいと思ったけど、今読破したばかりだから分からないけど、逆から読み返したら辻褄がピッタリ合うのだろう。虚をつかれた。やられたの一言。再読必至の名作。

    0
    投稿日: 2025.05.24
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    やられた…と声が出ました。違和感はいくつも感じていたのに騙されました。モキュメンタリーなのにもちゃんと意味があるし、文中の違和感全てに意味がありました。最後の解決編的な章では丁寧な答え合わせがあります。そことそれ以前の章を比較して、そういうことか…!と何回も膝を打ちました。ジメジメとしたジャパニーズホラー感もあり、読んでて退屈しなかったです。おすすめです!

    0
    投稿日: 2025.05.23
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    いやぁ、面白かった。 ミステリー小説を読み始めて1年くらい、少しずつ読了した本が増えてきて、先の展開を予想できちゃうことが増えてきた。けどこの本は全然予想できない展開が待っててくれた。謎の散りばめ方が上手いし、謎の展開のさせ方も上手。色々な展開を考えられる進め方で読んでて面白かった。しかも最後に、この本の仕掛けを明かされてびっくり。謎は全て回収しきらないから、モヤモヤする人も多いかもしれない。けど自分は解説サイトなどを見ながら読了後も考察を楽しめる作品だと思う。 長江俊和の禁止シリーズ、好きだなぁ。 これが3作品目なのを知らずに2作品目の死刑囚の歌を飛ばしちゃってるからこれから読もうっと。

    0
    投稿日: 2025.05.11
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    出版禁止シリーズ3作目。 恨みを抱えた人々が集団生活を送るすくいの村。 そこは過去の死体遺棄事件や呪いで人を殺すという噂が… 前作が比較的分かりやすく答え合わせしてくれましたが、今作はガッツリ色々と仕込んでますね! 長江作品はこういうのでいいんだよ!的な良作!

    8
    投稿日: 2025.05.11
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    心に大きな傷を負った者たちが共同生活する「すくいの村」。その村には、人を呪い殺しているという噂があり、あるジャーナリストが長期取材にやってくる。 叙述トリックが効いていて面白いが、なかなか難解。ところどころ読み直したり、考察サイトを見たりして、内容を補完しました。 冒頭に出てくる詩をぜひ逆から読んでみてください。

    15
    投稿日: 2025.05.03
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    分かったような、分からないような。 けどたぶんわかってないんだろうな、わたし。 なんとなくイマイチだった。

    0
    投稿日: 2025.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2週目読む事がセットと聞いていたので即2週目も読んだけど、自分の理解力が足りないのかそれでも今一よく分からんかった… ひとまず考察サイトでも確認してみよう

    0
    投稿日: 2025.04.20
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    2025-03-26 基本的には想像通りに進むのだが、最後に大きな仕掛けが浮かび上がってくる。なかなかに怖い仕掛けなのだが、むしろ感心してしまう。 ただ、文章が少し軽妙で物足りなくも思う。それも狙ってのことかもしれないけれど。

    0
    投稿日: 2025.03.26
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    2025.03.25 うまい! そのひとこと。 商業ベースにのる文章を書くということの意味を考えさせていただきました。

    2
    投稿日: 2025.03.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    以前本屋絵行った際に平積みされて手に取ったもののその時は買わず。そして、先日本屋に立ち寄った際に再び手に取り、購入をした。 おそらく、この作品を最初に読むべきではなかったのかもしれない。だって、「まえがき」が最後にある状態で読んでしまったから。すなわち、知らぬうちに忌避とされている「逆内ち」をしてしまっている。冒頭で長江先生が「不幸に見舞われた「呪われた」としても責任を負わないとおことわりもあったはずだ。「ろろる」も変換すれば「ロロル→呪」。この作品の呪いから逃れるこのは、かのjふぁmd;;p|^^^

    1
    投稿日: 2025.03.24
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    モキュメンタリーものとしても面白く、また、民俗学的因習ものとしても面白く、また、カルト教団ものとしても面白いのに加えて、まさかという一工夫が最後に観れるので面白いです。ホラーミステリーという感じ。ただ頭を空っぽにしては読めないので集中して読む必要あり。

    0
    投稿日: 2025.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    奈良県辺境の奥深い山間部にある村。心に傷を負い、恨みを抱えた人々が辿り着く「すくいの村」。だが、そこには呪いで人を殺しているという根強い噂があった。 2008年、すくいの村近隣の廃村で陰惨な死体遺棄事件が発生。遺体は山奥の湖畔で、切断され、樹木に釘で打ち付けられていた……。 悩み、苦しむ人々の力になるという「すくいの村」。すくいの村に滞在したルポルタージュとして記されるホラーミステリ。 一冊読み終えてようやく全容が明らかになる構成になっていて、あらすじにある様に確かに二度読みしたくなる。伏線を捜したり違和感を集めたりだとか、ネタバレサイトなんかを探して自分の考察と比較・答え合わせしてみたり。色々楽しみがあります。 いろいろホラーを読んでいると、「ろろる」とか「ろろるい」とかの文字が出てくるとまあアレですよね、となってしまうので、村が実は何を目的としているのかとかはタイトルだけで察してしまうところはあるのですが、それでも考察し甲斐があってあって楽しい。 冒頭の詩も「逆打ち」するととても怖いのでおすすめ。

    16
    投稿日: 2025.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こわかったな〜 怪しい村への潜入ルポルタージュ。読み進めるとなにか違和感。最後はそういうことか!とびっくり。結構大量に伏線張り巡らされ系で、他の人の解説読んで初めて気づくのもたくさん。儀式のシーンがバイオレンス。すっごい早い段階で生贄が決まってたってのが個人的には一番恐怖だった…

    8
    投稿日: 2025.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いきなり読んでみた。 あるライターが、奈良県の山奥にある「すくいの村」に訪れる。 インターネットでは、「人殺しもするヤバい村」という情報があるが、いざ訪れてみると、村人達は非常に温厚で、心の傷を互いに労り合っているような和やかな雰囲気。 一体この村の真の姿はどっちなのか?? 改めて、長江さんは悍ましい展開を見せるのがうますぎる… そして仕掛けが多すぎる!! 滞在記として進んでいくが、実は1番後ろから読まされているなんて…最後にまえがきがくることで、すべてがのストリーのピースがはまりました。 バラバラに殺された方のライターは、高校時代からこの村に呼ばれることが決まっていたと分かった時、もう世の中を信じるのが怖くなりました笑

    10
    投稿日: 2025.02.03
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    違和感はあったんです、確かに。でも先が知りたくて飛ばして読んだから…。二度読み必至。帯に偽りなし。二度目で深く理解できました。いつも新たな驚きをくれます。

    1
    投稿日: 2025.01.05
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    出版禁止シリーズ3作目。 読み終わりました! 今回もそのトリックに(長江さんの作品を読んだな!)と満足でした。 内容も、積年の恨みを抱えた人が辿り着く「すくいの村」や「呪い」「呪術」と、私の好きなテーマだったのでどんどん読めました。 次は角川ホラー文庫から出ている『恋愛禁止』を読もうかな…

    16
    投稿日: 2024.12.14
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    時系列を逆にして読者を騙すパターンは好きではないな… 他の出版禁止シリーズは面白かっただけに残念です。

    0
    投稿日: 2024.11.09
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    叙述とは露知らず読み進めていて細かな疑問は抱いていたものの、見事に騙されて気持ちが良かった。 2周目は解像度が高く、スラスラ読めて面白い。

    0
    投稿日: 2024.11.07
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    山奥に存在する心に傷を負った者たちが集まるコミュニティ『すくいの村』に、潜入取材で潜り込むルポライターの話。このすくいの村には呪いで人を殺すという噂が絶えないという。不穏な雰囲気の中、序盤は気持ちがザワザワしながら読み進める。中盤ちょっと中弛みしてきたし、カルト的なシーンがメインで疲れてくるが、どうにか最後まで読み切った。 話の内容を深く理解したければ、カバーにもあるように二度読み必須。一回読んで所々に感じた違和感には、ある程度こういうことかな?と理解したつもりだけど、この本には、まだまだ回収しきれなかった緻密な伏線がいっぱいありそう。 中盤にあったパラドクスのくだりは、おぉ、と唸った。哲学者エウブリデスの『私は嘘つきである』の言葉の矛盾だったり、文明が発展するほど、かえって我々は時間に追われて忙しくなるという矛盾だったり。 他にも生と死の矛盾など、世の中には多くのパラドクスが散りばめられていて、この世の矛盾点を注意深く探索すること、逆説的に捉えることで、本質を見失わず真理に辿り着く。なんか、妙に得心して心に引っ掛かった。 今のところ、じゃあもう一回読むか!という熱量は正直湧いてこないけど(汗)、気が向いたらまた読んでみるかなぁ。 『行けたら、行きます!』みたいな大概行かないパターンかもしれないけど…

    35
    投稿日: 2024.10.20
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    出版禁止シリーズ第3弾。 「呪いで人を殺めている」と噂される村を取材した様子が綴られているルポルタージュ。 禁止シリーズの作品は、必ず最後にひっくり返されるので今作も警戒して読んでいたが、物の見事に騙された。細かい違和感には気付いても、メインのトリックにはなかなか気付けないと思う。 まだ見つけていない仕掛けがあるような気がするので再読したい。

    0
    投稿日: 2024.09.15
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    心に傷を抱えた人たちが集まる「すくいの村」その村へ潜入取材を試みるルポライター。カルト宗教の話だと思っていたら、また違った意味でやばい村だった。捻りが効きすぎて、読み終わってやっとあぁそういうことだったのかと気づく。(タイトルは違うけど中は同じ)単行本を読んだ方にしか分からないしかけがあるので、私のように文庫本で読むとトリックを1つ逃してしまう。文庫本版のタイトル「ろろる」も誰かが教えてくれなかったら分かりませんでした。

    7
    投稿日: 2024.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終えちゃったので、呪われちゃったよぉ〜。゚(゚´ω`゚)゚。笑 そういう仕組みだったのかー、全然気づかなかった!!でも、スッキリしたようなしないような...自分の理解力がないせいだと思うので皆様のネタバレ感想を読み漁ろうと思う!

    4
    投稿日: 2024.08.26
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    謎を知りたい探究心から一気読み。「逆さ」テーマの物語で、物語の内容は逆回りの呪いの話。冒頭にあった詩が逆さ読み可能ということは、わかったけれど、物語自体が時系列が逆転しているとは、まさかでした。一部、皮を剥いだり、身体を切断する描写がグロテスクに感じました。

    0
    投稿日: 2024.08.18
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    出版禁止シリーズ3作目。 今作の「反転」はそういうことか! 一度読んだ後仕掛けを知り、もう一度読みました。 ろろる。丸い貝は幸せをよぶ。 2周目で色々見えてきて面白かった。この仕掛けはお見事!

    1
    投稿日: 2024.08.11
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    春はあけぼの夏はホラー、ということで久しぶりのホラー小説。 無人島に行くならこの本を持っていきたいくらい、何時間考察してもしきれない。面白い。 違和感はあったけど、気付けなかったなあ。

    0
    投稿日: 2024.08.05
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    一度読んだときに驚かされました!ついついもう一度読みたくなる本です!2度目は何もかもがつながって、とてもすっきりした気持ちです!!

    0
    投稿日: 2024.08.01
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    この人の本は考察が面白い。 最後にどんでん返しがあるのだが、だからといって全ての”謎”が解けるわけでは無い。が、ヒントは沢山散りばめられていてパズルの様にあーでも無いこーでも無いと考えて、ふとした瞬間に「あっ!そういう事か!」ってなる”謎”が沢山散りばめられて居る。 好きな人は何度でも読んで考察してください。 僕はまとめサイト見ました。

    0
    投稿日: 2024.07.10
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    「すくいの村」を取材するルポライター。宗教なのかと疑い取材するがその気配は無い。過去の呪禁道の関連性も調べ百年祭というものが行われていたらしいが… 祝いと呪いの関係など興味深く読めた。また人の意識に対する実験などの記述もあり解明出来ていないのかが興味がある。それを感知できるとニュータイプと言われる進化に辿り着くのか。 違和感を感じた部分はオチで説明されるが、ちょっと自分では整理出来なかった。

    2
    投稿日: 2024.06.06
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    とりあえず1周目読み終わりました。 じっとりとした怖さがありました。 文章は読みやすかったです。 1周では終わらないときいていたので読んで納得です。 2周目読もうと思います。 ろろるってそういうことか!

    1
    投稿日: 2024.05.18
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    読んでる最中の違和感が最後の最後でようやく分かるトリック読み物的な一冊。 だけどただそれだけで特に何も感じなかった笑

    1
    投稿日: 2024.05.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最近のホラー業界(笑)のメインストリームになりつつある『読んだら呪われる』系…。 で、 扱われているテーマも正に呪い。 呪いの主催者が科学的検証や哲学的なアプローチを含めて徐々に人心を絡めとる様は説得力があり、少なからず恐怖した。 彼の言う通り 呪いが弱者に寄り添い、そして人をとり殺す程の呪いが本当に実在するのなら… まずは… 自らの手を汚さず人々に殺戮を強いる輩、今世界中で起きている戦争の首謀者達を 一人残らず消してくれ! でも、 これから命を脅かされる無辜の人達の為に虐殺者の淘汰を願うのは『呪い』では無く『祈り』だ。

    1
    投稿日: 2024.04.26
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    どんでん返し。二度読み必至。呪術は、怖い。 帯に本書を読んで「呪われた」としても、一切の責任を負いかねます(著書)と書いてあった。 まだ、私は呪われてないはず。

    9
    投稿日: 2024.04.18
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    騙された!! この騙され方は初めて!! ほんとに混乱した 呪いと祝い 逆討ち 呪いで人は殺せるのか 消滅した村 ゾクゾク、ワクワク、興味をそそる要素が満載 素数蝉やパラドックスなどかなり興味の沸く話題も含まれていて 面白かった 読み終えても、 まだ全て分かっていない気がする まだ騙されていることがありそう そう、なんだか····· 呪いにかかっている気がする·····

    2
    投稿日: 2024.04.10
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    本を滅多に読まない私が言うのは説得力がないかと思いますが 本屋で目立ってたので気になり、題名にもそそられましたが、中身もとても面白かったです 意外な展開にも驚き、もう一度読みたいです 出版禁止シリーズ全部気になりますね

    3
    投稿日: 2024.04.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心に深い傷を負った人々を受け入れる「すくいの村」で穏やかに淡々と進行する取材の記録。 身元不明の惨殺死体や湖で行われていた儀式、かつてあった呪詛の村の存在が明らかになるにつれ一気にきな臭くなっていく。 〈無垢の民〉の章で感じた違和感や逆打ちの伏線が見事に効いた最後の仕掛けには感嘆しかない。 グロくはあったが…と油断してたら、このシリーズ恒例のネタバレ確認で“幸せをよぶ丸い貝”の意味を知って震撼。運命は決められてるってそういうこと!?素数蝉の話や朔の言葉が激しくリフレイン…とんでもない恐怖の大波が待っていた。

    2
    投稿日: 2024.03.24
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    長江さんの〇〇禁止シリーズ最新作が文庫になっていました。長江俊和さんの作品は、つい読みたくて買いたくなる中毒性があります。 本作品もいつもの長江さん節が炸裂していて楽しませていただきました。

    8
    投稿日: 2024.03.15
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    散りばめられている仏教の概念や自然界の法則、日本の文化史などは面白かったが、ストーリーとしては少し無理があるのかなと思う。最後にどんでん返しかな、と思ったがあまりすっきりせず、、、。 【実践】 奈良県の文化史を勉強してみたい 呪い、呪術の成り立ちについて調査 他の出版禁止シリーズを読む

    14
    投稿日: 2024.03.10