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名前のない鍋、きょうの鍋
名前のない鍋、きょうの鍋
白央篤司/光文社
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総合評価

3件)
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    普通の人の普段の鍋。 気をてらった変わり種の鍋が出てくる訳ではないんだけどそれでも読むと気持ちが温かくなり、俺も今日は鍋食べたいな、と思える本。作者の優しさや温もりも感じる。

    1
    投稿日: 2024.05.30
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    鍋を通じて、その人の人生を描く。 個人的にはもう少し深掘りしてほしいような気もしたが、取材する鍋の美味しそうなことと言ったら。 どの鍋も実際に食べてみたくなった。あと、昆布や鰹節で出汁を取る人が多くて驚いた。食って好みがある分、家庭の文化が出やすいものだと思う。自分の家で教わった料理、あるかなあと読み終えて考え直した本だった。

    4
    投稿日: 2024.05.20
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    鍋を通してその人がどんな人か見えていく本。同じ鍋でも作り方や入れる材料がそれぞれ違うのが興味深い。鍋料理は人間性が現れる料理だと思う。

    2
    投稿日: 2024.02.14