
ほどなく、お別れです(2)
長月天音、込由野しほ/小学館
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総合評価
(3件)3.7
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
美空の力がストレートに役に立ち 姉の姿も見えていつか対話できることもあるのかもしれないと思えた。 幼い子が亡くなるのは特に悲しいし 本人が死んだ自覚がないのも辛いことだが だからこそ美鳥が友達になることで天国へ行けるのは 少し救われる気持ちになる。 娘が母にくれた娘の大事なぬいぐるみは 一緒に荼毘に付すのではなくお母さんが持っているのは 正しい判断だと思う。 少しでもご両親の気持ちが救われると良いな。
1投稿日: 2026.09.22
powered by ブクログ第2巻。 クリスマスイヴの日に担当したのは、幼い女の子。 亡くなっているのがわからないのか、走り回っているのを見るのは辛い。 美空は、自分が生まれる前に亡くなった幼い姉の姿と重ねて見てしまう。 そんなときに姉が女の子に寄り添っている姿を視る。 母親の悲しみを乗り越えさせたのは夫だったのかもしれないが、相談された漆原の助言もあったからだろう。 今作も漆原の友人の里見和尚も優しさが溢れていた。
52投稿日: 2026.09.10
powered by ブクログ1巻に続いて読んだ。自らの死さえ理解できていない幼い女の子を見送るエピソード。美空自身の姉との関係性も少しずつ見えてくる。悲しみがすぐに癒えることはないけれど、区切りはそのきっかきになるのは確かだろうし、生きている人間は強いというのもそのとおりだと思う。涙なしでは読めない。
1投稿日: 2026.02.15
