
総合評価
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powered by ブクログKarte01 バッカスの酒 お酒があるはずもない閉鎖病棟で泥酔する作家の話... Karte02 神のハンマー キックボクシングの王者がリングの上で不審な死を遂げた。 しかし、観衆に囲まれたリングの上は事実上の"密室"だった... 書き下ろし掌編 後輩、朝霧明日香
0投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログ「天久鷹央シリーズ」返り。 たまにこれをしないと蕁麻疹が…。 なーんてね。 一読をお勧めします。
19投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ今まで手に取ったシリーズ内で、一番薄い本のため病院の待ち時間の間に読み終えることが出来た。 『バッカスの病室』で持ち出された謎が以前読んだ本で取り上げられたものだったので、『あーあれかー』と、思わず手を叩いたりした。 そろそろ主人公には報われてほしい。でも、しばらくは報われないことは、最新刊の様子で判明しているのだ。
1投稿日: 2025.09.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編が2つ 今回は謎解きミステリーというよりストーリー重視だったかも。 前半は被害者も出ず、頑なにサインを欲しがる鷹央先生の茶目っ気がみれるライトな話に対し 後半は小鳥遊先生がメインで、先生の学生時代に触れつつ短い中にも哀しく重い物語だった。 自殺幇助や安楽死は明確な答えのない難しい問題だが、敢えて短編で多くを語らないことで 鷹央先生が小鳥遊先生に投げたように読者に問いかけているようにも思えた。
0投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログ今回は泣ける話だった。毎回おまけストーリーで読者を笑顔にしてくれるのも、本シリーズを安心して読める理由。
0投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログタイトル通り、密室内で起こった2つの事件。 どちらも結末に驚き!! 小鳥遊先生も成長したなぁ~と感じた作品でした。 時系列で追ってるこちらのシリーズ、最新刊まであと少し!かな?
15投稿日: 2025.07.07
powered by ブクログ「バッカスの病室」「神のハンマー」の二編収録。今回はどちらの事件も、欠片ほども分かりませんでした。完敗。 「バッカスの病室」は、持ち込まれたはずのないアルコールで泥酔してしまった患者の謎。そんなところにアルコールが? という驚きもだけれど。治療するための鷹央の行為にもまたびっくり。そりゃあ許可とるのは難しそうですよ。 「神のハンマー」は、衆人環視の中で急死したボクサーの謎。これまた専門知識がないとなかなか解けない謎ですが、後で読み返すと伏線もいろいろあったんだな、と楽しい作品。なぜこれが「事件」にされてしまったかという部分の謎も良いし。そしてここでもあえて解決を小鳥遊にゆだねる鷹央が良いなあ。
1投稿日: 2025.06.14
powered by ブクログ2つの密室の謎 ・アルコールが一滴もない閉鎖病棟で泥酔を繰り返す人気作家・・・ ・衆人環視の中、キックボクシングの王者の瞬間にリングで死亡・・・ 内容から興味がそそられどのように謎を解決するのか楽しみでした。 人体って本当に不思議で知れば知るほど医療の世界にハマりそうです。 まだまだ知らないことが多いと実感させられます。 「神のハンマー」の章は、想像以上に展開で心が苦しかったです。 なんとも辛く泣きそうになりました。 書き下ろしも小鳥遊先生の誤解されていく感じも慣れてくると面白いです。 やはりこのシリーズはハマります。
35投稿日: 2025.03.30
powered by ブクログ医療知識がなければ、なぜそうなったのかが結末を読むまでは分からないから、その謎解きが面白い。 そんな理由で泥酔したのかと思ったり、鷹央が何に感じた違和感と解決を小鳥遊に託すというやり方。それぞれの人間性、個性もまた面白い。
0投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
謎は解ける 見た瞬間に解けたのだのだけど その解き方を どうするのか 自分が解いては治らないことに気づいて 解かせる方が より相手のために なると思えることが 成長したというか 経験を積み重ねたんだね
0投稿日: 2025.02.16
powered by ブクログ短編が2話 神話になぞらえてかいてあるのかな?アルコールがない病室で患者が酔っ払うなんておもしろいけど、短いせいか?今までのものと比較するとやや物足りなさを感じる。
4投稿日: 2025.01.24
powered by ブクログオーディブルにて。 今回は久々に短編集。 アルコールがない病院内でのアルコール中毒患者。 観客のいる前で勝利後倒れたキックボクシングの勝者。 今回は鷹央が小鳥遊に謎解きを任せた回。
0投稿日: 2025.01.11
powered by ブクログ今回の早坂の死に関する事件は、小鳥遊先生に託されていた。普段は鷹央が解決していた場面を側で見守っていた小鳥遊が、ついに自分の力で事件を解決しなければならない状況に直面するのは初めてであり、新鮮に感じた。亡くなったのが小鳥遊にとって大切な人であったため、自らの手で事件を解決し、律子や轟兄を心理的な苦痛から解放できたことは、非常に意義深かった。最終的に、警察にこの事実を報告せず、彼ら自身の手で今後の人生を切り開くことを委ねた小鳥遊の判断は、彼らしいものであった。
0投稿日: 2024.12.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
天久鷹央シリーズ第十一弾。 プリンターのインクにメチルアルコールが使われているとは知らなかったし、 その毒性を中和させるのにエチルアルコールが良いのも知らなかったので面白かったが、 プリンターのインクのようなちょっとの量で酔っ払うの?とは思った。 それでも、 処女作が衝撃作だったゆえに苦悩するミステリー作家に、 最近の作品の方が物語の深みがあって好きだ、と言って悩みを解放する鷹央は素晴らしい。 SNSの批判より面と向かって言われた賞賛の方が心に響くというのは、 体験談だろうか。 小鳥遊の先輩がキックボクシングの試合直後に死んだ事件の方は、 神のハンマーときた時点で電気だとわかったので、 そこにどうつながるかが興味のポイントだった。 小鳥遊が事件の解明を任されたのが良かった。
0投稿日: 2024.12.05
powered by ブクログ推理カルテの6冊目になるのかな。 相変わらずのテンポの良さと軽妙なギャグ。 結末がかなり強引ではあるが、読んでて楽しいから問題なし(笑)。 巻末の書き下ろしの『朝霧明日香』さん、怖いなぁ(笑)。
7投稿日: 2024.11.23
powered by ブクログ11冊目。 アルコール中毒と、衆人環視の殺人の2本。 何故表題が神話?って読後におもい、とりあえずバッカスを調べたら、バッカスがお酒の神様。なるほど。(え?本文に出てきたっけ??) 1作目は、鷹央と墨田の旧子弟コンビが相変わらずで、2作目は小鳥遊の学生時代の人間関係が登場!楽しかった。 プロローグから、2作目の結果は、そんな感じなんだろうとはぼんやり思ったけれど、なんか、やるせないねぇ。。。 恋多き小鳥遊君、律子さんが元カノ?って思ったら朝霧明日香さん。それが掌編につながった。完全版でよかった!
0投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログ密室の病室で泥酔になる患者の謎、勝利の瞬間に死亡した謎。相変わらず面白かった。ただ後半は残った人の気持ちを考えてしまってしんみり。小鳥先生の成長を感じられた一作でした。
1投稿日: 2024.09.28
powered by ブクログ面白かったです 今回もショートストーリー2本でした 1本目はなるほど、と思うところが多く、ドクター目線での鷹央先生の名推理、よかったです。 2本目は切ないけど小鳥遊先生の成長に、ちょっと感動。最後の宴会は相変わらずで楽しそう。 最後のオマケのサイドストーリーで出てきた諏訪野くんと朝霧ちゃん、今後こっちの本編での時間軸で登場しないか、楽しみ。
0投稿日: 2024.06.11
powered by ブクログ「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ11 テレビアニメになることを聞いて読み始めたシリーズ アルコールがないはずの病棟の個室で酩酊を続ける男性の謎、 キックボクシングの試合でチャンピオンになった直後に死を遂げた男性の謎、 どちらもある種の密室で起こった事件。 天久、小鳥遊の2人が2つの謎に挑む。 真相はいかに!? 時系列が気になる人へ… この話は小鳥遊が赴任して一年後の話でした。
12投稿日: 2024.05.29
powered by ブクログ中編2本。 安定のミステリー感。安心して読める。 病気のことなど知らない身なので、まさかそんな症状が?そんな対処法が!?という驚きがいっぱい。 さすがお医者さまだ。 とはいえネタが割れても(病気がわかっても)、あーそこに伏線があったのか、という驚きをいただけるのでこの作品はとても好き。 2本目の話はけっこう切なくて、しんみりしてしまった。でも悲しいけど、本人はどうなんだろうなと。人生の1番いいときに…。私なら本望だけど、考えてしまった。
19投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログ今回は中編2編。凡人には想像もつかない医療ミステリーですが、解決を読むと、なるほどしっかり伏線も張られていて(まあ、それが医学に知識がないと素通りしてしまうわけですが)満足。
0投稿日: 2024.04.27
powered by ブクログ「バッカスの病室」 患者への差入。 数値と疑わしき病気に関する説明をしたところで、入院で断絶すべき物を渡すとなると簡単に首を縦には降らなかっただろ。 執筆してもらわなければいけない理由があったとしても、休むべき病室にまで押しかけて締切を言い続けたら病むだろ。 「神のハンマー」 劇的な死に様。 本来ならばリングに立つことすら許可されるはずもなく、映像でしか試合を見ることが出来ないぐらい限界だったのだろう。 医療の知識があったとしても、目の前で起きたことに一瞬でもパニックになってしまったら見えるものも見えないだろ。 「後輩、朝霧明日香」 噂はどこまで。 たった一人の風潮がここまで浸透しているとなると、流石に毎回誤解を解く気苦労の方が大きくて恋人など出来ないだろう。 タイミングの悪い余計な一言がなければ、新たな想い人が出来て幸せな日々を過ごすことが出来ていたかもしれないな。
0投稿日: 2024.04.25
powered by ブクログ本作は二つの短編から構成されたものだった。 どちらのケースも不可思議で、とても興味深かった。 最初のケースは、作者の知念実希人の創作活動や作品にかける思いが乗り移ったような、熱い話だった。 二つ目のケースは、真実を知った時の哀しさが半端ではなかった。 自分が同じ立場に置かれたら、どんな行動をするだろうと考えてしまった。
0投稿日: 2024.04.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
キックボクシングの試合で、勝利した後にチャンピオンが倒れ死亡する。 病死と診断されたが、関係者に状況をヒアリング、CT画像を見ることで真実が解き明かされる。 倒れた後の心臓マッサージで殺される。 とても読みやすい。
0投稿日: 2024.04.14
