
デザインの原則100
生田信一/ボーンデジタル
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総合評価
(3件)2.7
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powered by ブクログしまった!イラレやフォトショがなかったと思った一冊 具体的に、「この形はこうやって作ります(イラレで)」ということが書いてある本です。イラレがないので「ふーん」とパラパラ読み。 写真の撮り方(構図の名前)や季節ごとのそれっぽい色の組み合わせの例などの紹介のページはソフトがなくても参考になりました。
2投稿日: 2022.02.19
powered by ブクログプロでないわたしでも殆ど知っている内容でした。何年かPhotoshopやIllustratorで何か作っていればネット検索などでいつのまにか得ているものが多かったという感想です。
0投稿日: 2019.03.22
powered by ブクログデザインの知識が無い人向けの、デザインの入門書かと思ったのだが、既にある程度知識があり、イラレかフォトショを持っている人向けの本だった。 最初の方こそごくごく基礎的な所から始まりますが、応用編以降はテクニカルな内容が続きます。 一方で基礎編の内容は、見開き完結の構成なので、この本に書いてある事だけでは具体的に何かをデザインする事は難しそうです。 実践編でやっとそれなりに使える情報がある感じ。 「こういったデザインが好まれる」「プロであればこうする」といった内容は少なく、「これを○○という」「フォトショではこうする」というマニュアル的な内容が多かったです。 全ページフルカラーなのは見やすくて良かった。彩度上げすぎで印刷では色の違いが出ていないのも、この本の見本そのものがそうなっていてわかりやすかった。
0投稿日: 2018.10.15
