このレビューはネタバレを含みます。
梟と桃の不思議な物語り。お別れ会のあとで、おたのしみ会がある。希望の残る終わり方をしているのが印象的だった。 子どもに対して死を考えさせるときにこの本を薦められた。 なかなか難しいものだと思う。