
総合評価
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powered by ブクログドラマ化してたの知らなかった! 堂場瞬一さん、安定の面白さ。 いつものシリーズと少し毛色の違う感じで 見ている人は見ている、、 って思った。
23投稿日: 2026.01.19
powered by ブクログドラマ化で気になり読んでみた。(ドラマ未視聴) 見込みある若手警察官が、突如現れる謎の男と共に行動することで、それぞれが抱える苦悩に対し適切なアドバイスをされ成長していく第一部。 成長し、本部勤務になった3人が謎の男向井の過去を探る第二部。
1投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログドラマを見て興味を持って初めて警察小説を読む。 先にドラマを見たせいで俳優さんの顔が浮かんだ状態で読み進めたので、途中からはドラマを見ずに先に本を読み終えた。 役職や肩書きの知識がないままで読んでいたので、力関係が今ひとつ理解できていないが、あくまでも「能力はあるのにうまく活かせていない若者を導く」というテーマもあり、思ったより読みやすかった。 登場人物の人物像について、もう少しイメージが膨らむような描写があるといいなと感じてしまった。特に木崎という人間の言葉がまるでなかったのが個人的に残念。 読み終えた後、ドラマの第二部を見たが話が全然変わっていたので、ドラマならではのストーリーとして今後は見ていきたい。
1投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログ第一部と第二部で大きく話しが異なる 益山、所、西条の成長を促す 人事の向井 二部は成長した3人の集結が! 一部が面白かっただけに‥ テレビとは異なる内容になりそうドラマも期待
10投稿日: 2025.11.14
powered by ブクログ2025.10.15〜TV東京 ドラマ 唐沢寿明、倉科カナ 伸び悩む若手刑事たちに的確なアドバイスをする 本部から来た謎の男 向井とは何者なのか? 警察小説の新たな地平! 期待されながら伸び悩む若手刑事たちの元に、警視庁本部から送りこまれる謎の男、向井光太郎。捜査上の失態を悔やみ、男社会での自身の立場についても苦悩する女性刑事。取り調べ係を目指しながら、容疑者である有名俳優相手に苦戦する刑事、尾行が苦手な刑事。彼らそれぞれに的確なアドバイスを与えるその男は、警務部人事二課所属だった。経験を積み、本部の捜査一課所属となり出会った三人は、向井との関わりを語り合い、彼の知られざる過去を探り始める。彼の過去と三人が担当する女子大生殺害事件が交錯し、見えてきた思いも寄らぬ事実とは?
7投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログ『コーチ』堂場瞬一 ------------ 1. 物語のあらすじ この小説の舞台は警察です。 キャリアや経験、年齢も異なる3人の警察官が、それぞれ仕事で壁にぶつかっています。 * 女性刑事:女性初の管理職を目指すも、理想と現実のギャップに苦しんでいる。 * 若手刑事: 尾行中にターゲットを見失うことが増え、己の衰えを感じている。 * 若手刑事: 取り調べに苦手意識があり、捜査に行き詰まっている。 そんな彼らの前に現れたのが、本庁の人事課から派遣された、通称**“コーチ”**と呼ばれる警察官です。 ------------ 2. 本作の読みどころ コーチは、3人の悩みや強みを事前に把握した上で、彼らの成長をサポートしていきます。 しかし、ただ答えを教えるのではありません。「決めるのは君だよ」と、常に彼ら自身に選択を委ねます。なぜなら、コーチはいつか去り、彼らは自分の力で道を切り開いていく必要があるからです。 派手なアクションや猟奇的な事件が起こるわけではありません。しかし、仕事に真摯に向き合う人々のリアルな葛藤や成長が丁寧に描かれており、読み進めるうちに彼らを応援したくなるでしょう。 ------------ 3. こんな人におすすめ * 警察小説が好きだけど、殺人事件などの狂気的な描写が苦手な人。 * 働く人々の人間関係や内面の葛藤に焦点を当てた物語が好きな人。 この小説は、警察官という仕事を通して、私たちが日常で直面する仕事の悩みや人間関係について深く考えさせてくれます。 ------------ 4. 読後感レーダーチャート * 物語性:⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ * 緊迫感:⭐︎ * 人間味:⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 登場人物それぞれの成長が深く掘り下げられており、読み応えのある物語です。 事件そのものよりも、人々の内面に焦点が当てられているため、緊迫感は控えめですが、その分、登場人物たちの心情に寄り添い、深く感情移入することができます。
34投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログ堂場さんのスポーツシリーズは好きで読んでます。本作は警察物とスポーツ物を合わせた話しで少し無理を感じました。警察は今でも体育会系なのでしょうか。
1投稿日: 2025.06.22
powered by ブクログ2024.12.31 年の瀬に星5つと巡りあえてありがたい! もともと著者のファンではありますが、それを差し引いても素晴らしい。 警察小説としてではなく、人情ものとして、そして伏線の回収がうまくなされている組み立ての妙を高く評価します。 警察小説って百花繚乱だから難しいと思うのですが、フィクションとして最初から振り切っていること含めて、楽しめる作品です。 警察の人事のあり方とか、そういうことは考えてはいけない一冊。没入して楽しめばいいし、それができると思い星5つです!
3投稿日: 2024.12.31
powered by ブクログ3 入りは良かった 伸び代のある人を開花させるべく傍につける わかりやすくて良き 関わった人達が一緒の現場になり、そこで起きた事件とその事件から色々と知っていく事 そのストーリーが自分的にあまり好みではなかった サッパリとしたままでいてほしかった こーゆーバックボーンがあってというのはわかるがキャラが変わってしまった感がした 全体的にには面白い作品です!
1投稿日: 2024.09.22
powered by ブクログラスト一行の「お帰りなさい、コーチ」にこの小説の全てが集約されていますね。お互いを成長させる関係だから言える一言に胸を打たれました。 小説の中身では、3人の個別ストーリから一緒に仕事をする展開に持っていくところが大変面白いですね。向井も加わった捜査一課四係でのコーチング力を発揮した「チームワーク」(仮称)といったタイトルの続編も読みたいと思ってしまうのは私だけでしょうか。
1投稿日: 2024.04.22
powered by ブクログ読みやすかった。 1部 3人の刑事をコーチング 2部 成長した刑事がコーチしてくれた人を… コーチやコーチングって単語が好きな為手に取った1冊。
1投稿日: 2024.01.10
powered by ブクログ伸び悩んでいる若手警察官を育てる向井コーチがかっこいい。3人の若手が成長し、コーチを再び現場に戻したい思いが素敵だ。
8投稿日: 2023.12.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分はとてもよかった! ラスト1行の「お帰りなさい コーチ」素敵な終わり方で読み応えあったなぁ 1部と2部に分かれており、 見込みはあるが躓いている3人の刑事を人事部から派遣されてきた向井がコーチしていく話、 「見えない天井」では 女性管理職として、現場での失態、部下をつかって捜査することに行き詰まりをか抱える益山瞳 「取調室」では 取り調べのスペシャリストを目指しているものの、なかなか取り調べの実績をあげられず苦戦する所貴之 「尾行」では 尾行が苦手で体が大きいことにデメリットを感じ悩む西条 向井はその3人に助言、影でのフォロー、時には自らが動き背中で教えいき、成長を促していく 第2部では向井にコーチされた3人が成長し、本庁の同じ課に。 ある事件をきっかけに、向井がなぜ人事課にいて、コーチをしているのかが明かされつつ、この事件を解決することで向井に恩返しをしようと奮闘するお話 日曜劇場のドラマを見てるようだった お勧めの作品に1つになりました。
1投稿日: 2023.12.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白い!! 前半はタイトル通り、若手を指導し目指す先への手助けをする 後半はコーチの教え子からコーチへ コーチである向井さんが被害者家族でもある未解決事件と類似した事件が起こる 向井さんにとっては荒療治なようにも思えるが、 彼を想う人や彼自身が蒔いてきた種が最後の結果へと繋がるのが、義理人情を重んじる組織な感じがとてもよかった 分かりやすいタイトル通り、ストーリー全体も分かりやすく軽く読めるのが気持ちよかった
6投稿日: 2023.11.27
powered by ブクログ刑事が刑事を指導する話。 訳ありの刑事が、ある共通項を持つ刑事たちを指導する前編。 指導を受けた刑事たちが活躍する姿を描きつつ、指導担当の刑事の過去に迫る後編。 2部構成で指導前後を描いたことが、話に弾みをつけて面白くさせてます。初読みの作家さんでしたが、私に馴染む文体で本棚を埋めていきそうな予感がします。 仕事を通じて人の成長を描いてるので、『お仕事小説』に含まれるように感じる作品で、軽すぎず、でも重すぎずのバランスが好みです。
1投稿日: 2023.11.21
powered by ブクログ最初、1人1人が悩んで苦しんでいる所はなんか辛くて、これが一冊続くなら読めないかも…って思ってたけど、途中から変わってすごく良かった。 続きが読みたい。向井さんの追っている犯人捕まえて欲しい。
2投稿日: 2023.11.02
powered by ブクログ拙宅から少し離れた辺り書店に寄道し、気に入っている作品を多く出している作者による作品の新しい文庫本と気付いた。入手して紐解き始め、素早く読了に至った。 不思議と言えば不思議な感じの挿話が折り重ねられる篇が3つ集まった第1部が在り、3篇の主要視点人物達が集まるという第2部に繋がる。「次は?」と気になって、頁を繰る手が停められなくなり、素早く読了に至った。 第1部、第2部、共に警察の捜査員達が活躍するという小説である。となると「コーチ」という、スポーツ関係のような事柄を想い起す題名がやや不思議な感じにはなる。そこが物語の“肝”でもある。警察部内で少し独特な活動を展開する男と、その人物に関わった経過の在る3人が動くという物語なのである。 3篇から成る第1部は3人の主要視点人物が在る。警視庁の各々の所轄署で活動する若手の刑事達だ。 益山瞳は、同期では最速な部類で警部補に昇進し、所轄署で係長となったのだが、色々と課題が在るような感で、何かスッキリとしない。繁華街の所轄署に在る所貴之は、暴力事件の被疑者を取り調べるのだが、何か巧くことが運ばずに悩んだ。住宅街の所轄署に在る西条猛樹は、侵入盗の常習犯を追跡する作戦に参加するのだが、185㎝の長身で目立ち易いというようなことも在って、尾行が巧く出来ない等の悩みが在った。 こうした3人の前に「本部からの応援」という名目で現れたのが向井光太郎だった。40代半ばのベテラン捜査員という風情で、3人の各々の課題に助言を与え、各々が自身や意欲を取り戻す切っ掛けを創り出す。聞けば所属は「人事二課」という、警部補以下の人事を扱うという部署であった。何やら不思議である。 第2部で、益山、所、西条の3人は本部の捜査一課に異動となっていた。警視庁は異動が或る程度頻繁な場所ではある。が、本部の課の係で、班長の益山と班員の所と西条というように、一度に3人が新たに入るというのも少し珍しい。そこで、同時期に本部に移った3人で親睦をという相談になって3人は食事に出た。 その席上、3人は各々に所轄署での記憶に残ること等を話したが、共通の話題が在った。向井光太郎である。なかなかに有能なベテラン捜査員で、若手に適切な助言を与えることも出来る好人物なのだが、「人事二課」という部署に在るのが少し判らず、そういう辺りに関して知りたいという話しになった。 やがて女子大生がアパートの部屋で殺害されてしまうという事件が発生し、益山の班は特捜本部に参画することとなる。向井の件は如何なって行くのか?そして益山達が向き合う事件の行方である。 若干の「変化球」という感じだが、若い捜査員達が意欲的に仕事に取組むという物語で、何か凄く爽やかな読後感という物語である。読後、本作の第2部の一件の後の彼らというのも、何となく気になった… なかなかに御薦めだ。
2投稿日: 2023.10.29
powered by ブクログ伸び悩む若手刑事のもとに警視庁人事2課から送り込まれる謎の男、向井光太郎。 適切な助言を彼らに与えていく向井。 なぜ彼は捜査1課ではなく、人事2課所属なのか…⁇ 向井の助言で、退職を思い止まり、成長した3人の刑事、益山瞳、所貴之、西条猛樹。 そして、3人は同時に捜査1課殺人犯捜査4係に赴任する。 3人は、向井との不思議な関わりから、向井の過去を探り始める… そして、向井の過去と、3人が捜査を担当する女子大生殺害事件が交わり始める… 向井の的確なアドバイス、なかなか的を射ている。 実際、仕事でもそう思う。 特に瞳へのアドバイスは… 『あなたの仕事は指示をすることで、自分で突入することじゃない』 なかなか我慢ができない… 部下に任せきれない… 考えさせられる。 女子大生殺害事件はなんとなく解決。 犯人と被害者のつながりがよくわからないままだったが。 計画的な犯行であるはずなのに… 向井の過去は明らかになったが。 15年前の事件は未解決のまま… 瞳、所、西条が同時に殺人犯捜査4係に異動になったのもよくわからないまま。 向井が捜査1課殺人犯捜査4係に異動に。 これはやっぱりシリーズ化されるんだろう。 『おかえりなさい、コーチ』だから。 瞳を中心に、向井が参謀となり、チームとして、動いていくんだろう。 15年前の事件も解決されるのだろうか…
11投稿日: 2023.10.28
