
神保町の怪人
紀田順一郎/東京創元社
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総合評価
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powered by ブクログ一話目をどこかで読んだ気がした…どこだろう? 神保町は行ったことがあったので、あぁこういう空気だなぁこういうひとはいるだろうなぁと面白く読んだ。
0投稿日: 2023.11.08
powered by ブクログ作者を彷彿とさせる<喜多さん>が主役を演じる連作短篇集。第一話は『古本屋探偵の事件簿』と同じ世界観の中の物語で、アイテムや挿話が一部重複している。第二話は、古本の周囲に群がる人々の、互いに相手を見下すようないやらしい感情が極端に肥大するとどうなるか、というような話で、思わず主人公と一緒にイライラしてしまう。第三話は20世紀末の、インターネットでの古書売買が始まりかけた頃の話で、当時の大学や図書館がそれをどのように活用していたかも書き込まれているのが楽しい。
0投稿日: 2023.10.29
