
総合評価
(8件)| 3 | ||
| 4 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ前作で、自らの力で名誉を勝ち取ったアルスルですが、護衛として傍らに置き信頼を寄せるルカとの関係性に悩まされることになります。 アルスルはルカを信頼し好意を寄せているものの、元皇女であるアルスルと異なりルカは被差別民の生まれ。親しくする姿を見せるだけでアルスルの評判も下がることになります。ルカはそれを気にしてアルスルから距離を取り、その様子を見たアルスルはルカに避けられていると感じて…と恋愛物語の定番ともいえるすれ違いですが、著者が「愛」の根底にある醜い感情(嫉妬とか独占欲とか)にもしっかりと焦点を当てているので、戦いの場面以上に読みごたえがあります。 「あとがき」にありましたが、「六災」とよばれる人外王が1冊につき1体ずつ描かれていますので、全部で6冊のシリーズになるのでしょうか。この後のアルスルとルカの関係性も含めて、続きが楽しみなシリーズです。
1投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログシリーズ2冊目 裏切らないです 宮崎駿の映画を観ているような感じ ジブリで映画化してくれればいいのに 3冊目も楽しみ
0投稿日: 2025.05.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おー、アルスルが自分の気持ちに気付いた!ルカ良かったね。 バルーンに釣られてる空中都市。 なんだか想像がつかない。アニメとかで見てみたいなぁ。 今回も面白かった。
8投稿日: 2025.05.05
powered by ブクログ人外に思考が近い鍵の騎士団長アルスルに想いを寄せる混血の平民の護衛官ルカが尊かった。 人を食う翼の王の嗜好も独特だし、久々に正統派ファンタジー読んだなと感じた。 でっかいモフモフのパートナーはロマン。
15投稿日: 2025.04.19
powered by ブクログ誰が誰やらちっとも覚えられない。 お話はなんとなく面白くてちょっと不思議な世界のこと。 ヴィクトリアは凛としてて好きだなぁ。 ルカとアルスルもお気に入り
8投稿日: 2024.01.09
powered by ブクログ2巻。 個人的には彼女に付き添っている男がだいぶ気に入らないけど、アルスルが気に入っているなら仕方ない。仕方ないがなんかアイツ気に入らない。なんだろう。どこか及び腰で俺なんて…なんて言ってる割には彼女に手を出そうとしたり中途半端な感じが気に入らないんだろうか。腹くくって男見せろよ、とは思う。犬と猫の方がずっとオトコマエだからさらにそう思うんだろうな。 と言うわけで続編。今度は大きな猫がたくさん登場して大変読んでいて嬉しい。本で読んでいるのに猫がいっぱいでほっこりする。 あとがきで猫は大きなだけでそのままでいい、とありましたが、流石に馬ほど大きなネコとは意思の疎通はは借りたいなぁと個人的には思います。だって怖いもの。こちらの猫だって本気で噛まれたら結構な傷になるし。ライオンよりデッカイ猫にとって人間なんて一思いに殺せるだろうし。こわいこわい。
1投稿日: 2023.12.17
powered by ブクログ前作から成長して19歳になったアルスル。今度の敵は、空域(ヘブン)のオオワシだ。 更に、年頃のアルスルには皇帝の息子との縁談、騎士団長としての責務、護衛官との淡い恋など盛りだくさん。 そして、今回は猫が活躍。もちろん犬たちも黙ってはいません。モフモフたちが、空中戦に挑みます。 アビシニアン降下訓練「にゃんこ雨」、見ものだろうなぁ。 人間たちも色々と大変な目に会います。 特にルカ。 妙なものに気に入られるし、御主人様は可愛いしで、この先も大変だとは思うけど、でも彼ならきっとどうにかしてしまうのでしょう。 観客席から見守るかのものもきっと満足するはず。
0投稿日: 2023.11.20
powered by ブクログ大きいネコちゃんが最高の表紙。本編でも最高です。アビシニアンですよ、アビシニアン。なんと挿絵に猫ちゃんがいっぱいの1ページがあります。ニャンコの雨。なんて素晴らしい。 前作に引き続きでっかいワンちゃん達も活躍します。あとすごく大きい鳥(ワシ)も出ます。 小さいけど口調は尊大な普通サイズの猫も健在。 プレイボーイが歳下のネコ科女子に本気の恋をして葛藤する話が好きなら薦めたい。 釣っといて何なんだが、描かれてないところで臓腑撒き散らす血みどろの野生対人間、神対人が繰り広げられているから癒し系ではないです。 早く続きが読みたいシリーズ。
2投稿日: 2023.10.16
