
アジャイルプラクティスガイドブック チームで成果を出すための開発技術の実践知
常松祐一、川口恭伸、松元健/翔泳社
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総合評価
(6件)4.3
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powered by ブクログ具体的な開発現場の様子がマンガのストーリーになっていて、実際の現場を想像しやすい。まだ読み始めたばかりだが、良本と確信できる。
0投稿日: 2024.04.29
powered by ブクログ以下に感想を書いた https://blog.masterka.net/archives/4169
0投稿日: 2023.12.16
powered by ブクログ実践ベースで書かれているのが何より良かった。具体的なプラクティスがいくつもありすぐに取り入れられるものも多かったです。事あるごとに見返したいと思う本でした!
0投稿日: 2023.12.14
powered by ブクログアジャイルプラクティスを解説してるけど、それぞれのプラクティスがスタンダードな内容になっていて、普通の開発でも使える内容になってる
0投稿日: 2023.11.09
powered by ブクログ本書のユニークな点として、gitの各種コマンドやgitを使ったブランチ戦略についてかなり丁寧に記述されていることが挙げられる。 アジャイル開発に取り組むチームの練度が上がりデプロイ頻度が上昇するとき、このブランチ戦略やテスト周りで問題が起こりやすい。その壁を乗り越えるためのヒントがあるというだけで、現場にとってどれだけありがたいことか。
0投稿日: 2023.08.12
powered by ブクログ最新のプラクティスの紹介がされている 初心者でもわかるように丁寧に説明されており、かつ高度な内容も取り扱っている
1投稿日: 2023.07.27
