
かくて謀反の冬は去り 2
古河絶水、ごもさわ/小学館
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総合評価
(2件)4.5
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powered by ブクログ前巻は基本的に宮廷内で話が展開していましたが、遂に本書では、奇智彦殿下が軍隊を動かすまでになりました。 クライマックスの戦闘シーンは、スペクタクルでド派手です。 これは映像化すると映えるでしょう。 また、表紙やあらすじでは新キャラの愛蚕姫が前に出てきているので、荒良女の出番は減るのかと、少し残念に思っていたのですが、豈図らんや、八面六臂の活躍ではないですか。 石麿と咲にもちゃんと見せ場が用意されており、総じて満足です。 ここで終わっても大丈夫な作りにはなっていますが、あとがきを読む限りでは、まだまだ続くようなので楽しみです。
0投稿日: 2024.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いやあ、面白かった。一巻よりもさらに面白さが増したかも 摂政に就任した奇智彦にこれでもかと襲いかかる困難の数々。 東の有力豪族の来襲に、押し付けられた許嫁。 国軍のクーデターによる内乱を、やっと乗り切ったと思ったら、更なる危機。 そして身近な者の密かな陰謀。 いやあ前巻にも増してスリリングな展開にドキドキとしてしまった。 戦闘場面がかっこいいね。喝采を上げてしまった。 軍神コルネリア、いいキャラだ。 奇智彦の婚約者になった愛蚕姫もなかなかいいキャラ。 それにしてもこの世界では、男は頼りなく、荒良女は言わずもがな咲も含めて、女性の方が色んな意味で強いね。 そしてまだまだ波瀾が満ちていそう。 続きが楽しみ。
0投稿日: 2024.06.13
