
総合評価
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powered by ブクログ凄く好きな漫画家さんなので購入。発達障害のことがこれでもかと詳しく載っています。漫画なので文章だけのよりもとてもわかりやすいです。
5投稿日: 2025.11.06
powered by ブクログADHDの特性がきつい人と関わって嫌な思いをしたことがあるのだが、たぶん悪気はないし(私のことが嫌いな可能性はあるが…) この漫画の絵を思い浮かべると、少しは楽になるような気もしなくはない
0投稿日: 2025.07.01
powered by ブクログ帯コメの『「自分」という暴れ馬に振り落とされそうな人たちへ。ここに仲間がいます』に惹かれて購入。 著者の経験をはじめ、その他の当事者・支援企業、監修医師へのインタビューなどを通し、さまざまな特性や苦労、その付き合い方について知ることができる。 実例がとにかく豊富で1コマの密度が高く、情報量が多い分、読んだら共感できる部分がなにかしらあると思う。私は家の中でメガネをよく紛失するので、該当コマは頷きながら読んだ。 注釈やコラムにて、監修者による医師・研究者視点での知識フォローもあり、所謂「ADHDあるある」にとどまらない充実した内容となっている。2巻も楽しみ。
0投稿日: 2025.02.12
powered by ブクログいわゆる「言語化」の精度が高い内容だと思います。あっけらかんとした作風、ユーモアあるやりとりのおかげで、気分が落ち込むことなく読めるのではないか、と思います。"比較的優秀なひとたち"の成功事例に感じて、気遅れしてしまう部分もあるかと思いますが、いろんな在り方があると知ることで、希望に繋がるのではないか、と思います。 発達障害の子どもを育てている保護者にもオススメかも。 「ニューロダイバーシティ」も今後のキーワード。
0投稿日: 2024.09.04
powered by ブクログコマの情報量が細かくて読み辛かった…(セリフとイラストと) 2回読んで「わかる~」、「それは自分違うかも?」と思えた
0投稿日: 2024.06.20
powered by ブクログ発達障害として紹介される特性はいくつもあるけれど、人によって強弱が違うよう。 性の多様性と同様、グラデーションが大きいものと理解した。 だからこそ、自己理解と社会と折り合いをつける工夫(➕必要な場面で発信)をすることが、生きやすさに繋がるのかなと考えた。 当事者の体験談を中心に紹介し、親しみやすく発達障害について知ることができる良書だと思う。
0投稿日: 2024.02.18
powered by ブクログ発達障害であることをユーモアを交えて肯定的に捉えていて良い本だった。分かる分かる、これは分からないな、それでもみんな生きているんだなと前向きな気持ちにさせられた。2巻が待ち遠しい。
0投稿日: 2024.01.09面白かった
Twitterでみかけて面白さはわかっていたのでこちらで探して購入。やっぱり面白かったです。きちんと監修も入っているのが安心ですね。絵がきれいでコミカルに進んでいくのが良いです。
0投稿日: 2023.07.11
