
不便ですてきな江戸の町 (2)
はしもとみつお、永井義男/リイド社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(2件)3.0
| 0 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 1 | ||
| 0 |
powered by ブクログ202408/江戸ー現代タイムスリップもの。あまり目新しさはなく…ありがちジャンルなので、もうちょっと工夫が欲しい。
0投稿日: 2024.09.23
powered by ブクログ深川めしの隆盛を堪能したり、浮世絵を現代で換金してみたり、日本橋を見物したりと、江戸時代を堪能する二人。 そんな中、色々と問題点が浮き上がってくる。 ・時空の穴が不安定。しばらく繋がらなくてヤキモキしたり、変なとこに繋がったり。 ・島辺とおようが深い仲に。性病だったり、避妊だったりと、後々まで響く問題。 ・現代機器の持ち込み。今更なような気もするが、薬などどころかソーラーバッテリー付きでスマホ持っていった。無くすなよ〜。スタンガンとかも妖術の域だよな。 ・島辺宅に盗みに入った泥棒がタイムスリップしてくる。江戸でも盗みを働いて、とっ捕まって牢破りまでして…。あ〜めちゃくちゃだよ〜。 ピッキング技術を持った泥棒なんで、江戸時代の単純な錠は開け放題?やたらアウトロー暮らしを満喫し始めた感があるが、そのうちまた捕まらんか。 島辺にまで岡っ引きの疑いの手が伸びて、あわや拷問…てとこまでいってしまうし。 まぁ、転移された先が江戸ではなく、駿府(静岡)の辺り?で、歩いて江戸まで行く羽目になるのは旅情もありながら、冒険行じみて面白かった。 峠越えは危険がいっぱいだけど、関所破りにならんのかな。 しかし長物持った山賊に囲まれてよく無事に突破できたもんだ。 脚気、いわゆる江戸患いの解明は明治末期まで待ってもらわんとなぁ。助けて鈴木梅太郎先生〜。
1投稿日: 2024.09.04
