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旋風は江を駆ける 下
旋風は江を駆ける 下
朝香祥、桑原祐子/集英社
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総合評価

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    一気に読んでしまった…… あの孫策と周瑜が喧嘩をしてる! と興奮したのもつかの間、一向に改善しない二人の仲にはらはらしっぱなしでした。 両想いだなあ、読んでいるこちらが恥ずかしくなってしまうほどに。 その点ではやはり「腐向け」なのかもしれない。 解りやすいしすごく面白いのだけれど、誰にでも進められるかというと……?

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    投稿日: 2014.04.25
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    名だたる歴史小説家の御大のような重厚感こそありませんが、思った以上に面白かったです。三国鼎立時代を迎える以前の、呉の基盤が作られるあたりの話はそれ程無いように思われますし、三国志を取っ付きにくいと感じている若い女性も入りやすいのではないでしょうか。孫策&周瑜の紆余曲折ある友情(いつか腐に傾くんじゃないかと期待しちゃったけど^^;)が何ともじれったくて、爽やかで。二人の嫁取り(大喬小喬)は後で出てくるのかな。今後予想される周瑜と孔明の出会いもとても楽しみです。(表紙続き絵で、こちら周瑜)

    1
    投稿日: 2013.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    孫策死亡の報よりどんな展開になるのやらと思ったら、なんと偽報だったとは!そんな展開だとは思ってもみなかったので驚いた。そして孫策と周瑜はすれ違う。体調を壊していく周瑜と、どこまでも頑なな孫策に目が離せなかった。周瑜は美丈夫の将軍というイメージがあったのだが、軍師に近い策士タイプだったのかな。髭がないから変な感じ。これで三國志の呉パート・孫策存命時が埋まった。読みやすいのは確かなので、続きがあれば手に取るかな。

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    投稿日: 2012.12.15
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    歴史好きなら避けて通れない三国志。 魏・呉・蜀それぞれに魅力的な人物が存在し、 巷には小説・漫画が溢れかえっています。 かく言う私もどこから手を出そうかなと迷っていたところ、 10年ほど前に友人の勧めで初めて手にしたこの2冊が、 今から思えば運命だったのですかねぇ・・・ これですっかり呉の義兄弟にはまった私は、 今では三国にそれぞれのお気に入りを持つまでに 三国志好きに成長しました。 とにかくこの本の孫策がいい。 あれからいろいろな三国志を読みましたが、 孫策のイメージは必ずこの本に戻ってくるぐらいの影響力。

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    投稿日: 2008.11.05
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    孫策と周瑜のすれ違いがとても切ない。お互いがお互いを思っているにもかかわらず言葉が足らなかったり、相手を思うのが少し足りなかったりで離れていく二人の姿に泣いてしまった。 三国志を知らない人にも読んでもらいたい本だ。

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    投稿日: 2008.09.08
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    中国の後漢時代、孫策と周瑜が江東制覇を目指す4年間の物語。コバルト文庫の本ですが、恋だとか愛だとかそんな甘ったるいものはなく、戦いの日々が描かれてます。私は『三国志』は全然詳しくないのですが、楽しめました。『三国志』初心者にもオススメかなと思います。(ただ、呉が舞台なのってあまりメジャーじゃないのかな、という気もするけど)作者の朝香さんの本は何冊か読んでるので前から思ってたのだけど、腹に一物抱えて本心をなかなか明かさない人(このシリーズだと周瑜)と、男の子2人組(孫策と周瑜が男の子といって良い年齢なのか疑問だけど)の関係を描くのが上手い。ところで、手元にある手書きの読了帳を捲ってみたところ、あらびっくり。5年前のちょうど同じ日に読んでました。なんだか5年前に読んだ時より面白く読めた気がします。なんでだろう。

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    投稿日: 2008.08.19
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    孫策が怪我を負い、それを逆手に取って士気を高めて打って出た周瑜だったが、孫策の無鉄砲で戦略が壊れ、さらに言い争いの結果孫策と彼の父を「愚か者」と断じて決裂。怒る孫策だったが、軍には周瑜 への処分を待つように願う者が多かった。

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    投稿日: 2008.04.29
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    朝香版三国志第一弾(下)。実はこの作品、出版されたのは結構古いのです。1997年、私が中学生のときでした。当時コバルト文庫を読み漁っていた私ですが、コバルトらしからぬ血なまぐさい、男ばかりのこのシリーズにどっぷりつかってしまいました。当時はシリーズ全作そろえていましたが、引越しなどで全て手元を離れてしまいました。最近無性に読みたくなり、また探している所ですが、アマゾンでも品切れ。そして中古品では倍以上のプレミア価格に! あの時手放すんじゃなかったなあ、と後悔しております。

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    投稿日: 2008.04.04
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    孫策の生死は?!で終わった上巻の続きです。二人の決別から、周瑜が戻ってくるまでの作品。ケンカの仕方がすさまじいです。今なら運命の輪が廻るときを読んだ後、旋風は江を駆けるを読んだほうが話の流れは掴みやすいかと思います。

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    投稿日: 2006.03.20
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    この人は、物の引き際とかを弁えていると思う。 こんなにひきつけられるとは… コバルトだからってのもあるのかな? その後の事を考えるとアレなんですが この小説では解決して「ホッ」って感じ。

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    投稿日: 2005.01.18