
総合評価
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powered by ブクログやっぱり北方さんは長編歴史小説の方が良いな。。 ハードボイルド系の刑事小説でシリーズ前作を読まずいきなり当本を読んでせいか?登場人物の因縁の繋がり外出イマイチ理解出来ず、誰が誰を殺めてその因果関係も流し読みでは理解も難しかった。
0投稿日: 2025.04.25
powered by ブクログいつもながらのハードボイルド世界だが、高樹の老練に磨きがかかり、底流に、少し物悲しさを感じる。13歳のときの焼け跡に戻りたいと思いながら生きてきたのかと思う。
0投稿日: 2024.11.16
powered by ブクログ老いぼれ犬シリーズの第三弾、最終巻。 良かった。読み終わってしばし脱力。 変わらない北方節、緊張の闘い、貫き通す意地。 どの作品もいつもそうでした。 次は、挑戦シリーズでも読み直してみようか・・・。
31投稿日: 2024.03.14
powered by ブクログロンソンのライターの着火、ゴロワーズの煙草の煙と香り、そしてバーボンソーダが独特のハードボイルドを演出し、男の渋さを感じさせますね。 田代和也へ貰って欲しいとロンソンのライターを渡すシーンは、本シリーズ3作の高樹の気持ちがこもっていて、ジーンと心に響きました。 次回作を読みたいですが、これで終わりなんでしょうね。残念です。
1投稿日: 2023.10.29
powered by ブクログ「老犬シリーズ」完結編。老いぼれ犬高樹良文の最期(?)。これぞ俺の愛した80年代ハードボイルド。そこここに北方節があって「ああ、かっこいい……」、それにシリーズそれほど間を置かずに読んでおり名前に、経緯に記憶があるので「ああ、たまらん……」 そういう箇所に付箋をつけていたら,都合25箇所に。ああよかった。十年くらいしたら、また三部作通し読みしよう。 老いぼれ犬の登場する作品、再読しようかな。それにこのシリーズも、十年くらいしたら、また三部作通し読みしよう。 それにしても、北方氏の小説は冒頭からもう北方節。 「息。/闇の中で聞こえるのは、それだけだった。」(『傷痕』) 「赤。/闇の中で、ピースの火だけに色があった。」(『風葬』) 「闇。/眼が馴れるまで、高樹は待った。」(『望郷』 三部作、書き出しは、同じトーンなんだぜ。 しびれないか。
2投稿日: 2023.06.12
