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クローズドサスペンスヘブン(新潮文庫nex)
クローズドサスペンスヘブン(新潮文庫nex)
五条紀夫/新潮社
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総合評価

157件)
3.5
18
55
66
5
4
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    とある閉ざされた洋館で六人の男女が惨殺死体で発見された。この事件を解決するのは…天国と呼ばれる場所で再会した、殺された本人たち。 「チクワ」以来2作目の五条紀夫さんだけど、まぁ今回もとんでもない設定(笑) ワクワクしながら読みました! とにかく面白くて一気読みしてしまった。こんなにハチャメチャな設定なのに、最後はなんでこんなに切ない気持ちになるんだろうなぁ…

    4
    投稿日: 2026.01.04
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    特殊設定ミステリーは予想がつかないから面白い。 この作者さんは発想が楽しい。 全員死んでてもミステリーって成立するんだなと。 殺されたはずの6人が天国屋敷で邂逅し、現世の自分達の身に何が起きたのか探っていく。 殺されたという事実以外、記憶が無いところが巧みよね。

    2
    投稿日: 2025.12.30
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    死後の世界で自分たちを殺した犯人を探すっていう設定が面白い! 前回読んだチクワが合わなかったから不安だったけど、今作はいつもの五条さんらしいテンポの良さ。(初期作だから原点っちゃあ原点) ただ見当違いな推理も多く、無駄な会話のやり取りが多かったからそこはちょっと残念だった 読んだ後だとこの表紙にグッとくるものがある。

    0
    投稿日: 2025.12.28
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    殺されたはずなのに、記憶を無くした状態で生き返る。 誰が?何のために?? 特殊設定ミステリーとして面白かった。

    16
    投稿日: 2025.12.06
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    特殊設定にも程があるミステリだったけど面白かった。 全員死んでるのでもう死なないっていうのが斬新すぎる。笑。

    0
    投稿日: 2025.11.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。そして切なかった。。。 読み終えた後 表紙の2人を見た。 ポーチさんの最後だけが 美しく見えた ヒゲオの最期は 崩壊してゆく世界とともに… それは それで最も悲しい終わりではないかと 思った 1人残され 壊れていく様を見て消えるのは 映像がプツリと切れるように 本のラストも消えていった… ユーモアと平和な風景と 恐怖と猜疑と怒りと… さまざまな様子が描かれていた。 オジョウのどことなく古く感じる描写も なるほどなぁと 何となく 立場と人物に違和感を感じて 当たった部分もあったけど なかなか 上手くかわされた 笑 少しくどく感じる事もあったけど 読みやすくて 面白くて 先を読むのが楽しみな作品だった 登場人物の6人、それぞれに 好感を持ってしまったから 突然の終わりに寂しい気持ちでいっぱいだ とてもユニークな読書体験だった 映像化を求む

    1
    投稿日: 2025.11.17
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    斬新な設定で目を引く一冊。ファンタジー強めなミステリー作品で、コメディっぽさもあり。天国屋敷でのありえない展開がおもしろくてスラスラ読める。真相は、そんなもんか、といったところ。

    10
    投稿日: 2025.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    会話劇の感じがおもしろくてコメディとして読んでいたけれど、真相はドロドロしていたしラスト切なかった…… 天国の、のほほんとした雰囲気も含めて本当に理想の世界だったのかな 読了後に改めて表紙を見ると、物語を表している絵だなとわかった

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    SFやファンタジーが得意ではない私でも、そこまで設定自体は気にならず読めました。 ただ、文章構成や言葉の表現が自分にはハマらず… 物語自体は人間模様や心情が伝わってくるわかりやすい設定で面白かったのですが、何故か文章が気になってしっかり入り込めなかったのが残念です。 面白おかしくポップな感覚で読むなら問題ないと思うので気軽にミステリーを読みたいときには良いと思います。

    0
    投稿日: 2025.11.14
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    生まれながらにして悪人はいないのだな。と思える作品。 愛、崇拝、理想、欲望など、その人を形作っていった環境や思考の結果、他人からみたら悪人に見えてしまう。 ストーリーは、綺麗で幻想的な終わり方をするが、本当にそれで良いの?それで納得しているの?と各キャラクターに問いかけたくなる。 そうするしか選択肢が無かった。 もうすでに死んでるし。って言われたらそこまでだが… 実際の殺人事件の動機でも、誰も良かった。とか、そんなのあり?って思う動機が存在していると思うと、人間って虚しいというか、儚いというか、何なんだろう。

    0
    投稿日: 2025.11.10
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    2日で読了! よかったなぁ。 ありえない展開、ありえない設定だからこそ実現するミステリー小説 なかなかありえない展開。 だから、面白い

    0
    投稿日: 2025.10.29
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    雰囲気が軽めでポップに読める 全員既に死んでいる人ってのが珍しくて、 設定も面白いので楽しく読みやすく進められた! ただラストはもう少しおぉ!ってなりたかったかな

    0
    投稿日: 2025.10.28
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    斬新な設定で面白かった! 発想が豊かで自由な表現する人だな〜って。今はこの人の作風にハマって新作出る度読んでます。笑

    0
    投稿日: 2025.10.18
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    奇抜な設定に惹かれて読み始めた。緊迫した状況のなかどこか呑気な主人公達が面白い。しかしそれも伏線だったのかもしれない。文体が好みではなかったのではじめは失敗したと思ったが慣れればそこまで気にならない。読書をあまりしない人でも読みやすいと思う。犯人の動機は突飛だがどこか納得もできて、終わり方が文字通り綺麗だった。

    0
    投稿日: 2025.09.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    浜辺で目覚めると、そこは天国だった。 浜辺の先には天国屋敷があった。 そこに集まった6人は、自分の名前も分からない。しかし、誰かに首を切られ殺されたという記憶は残っていた。 6人の中の誰かが殺人犯なのか?なぜ自分達は殺されたのか?そして、私は誰なのか? 手がかりは、この館と毎朝届く不思議な新聞。 真相を知り、成仏を目指して、生前の謎に迫る。 クローズドサークルって、集められた人々の中に殺人犯が!!次々と起こる不可解な死!!次は自分かもしれないという恐怖!! などを楽しむと思ってましたが、、、。 これは、、、ちょっと違う!! だって、みんな死んでいるのだから。天国なのだから。 なんなら、強く自分の死んだ状況を思えば死ねるし、気合を入れればまたよみがえる。 そして、特に時間制限もないので、納戸にマグロを出現させたり、みんなで海水浴に出かけたり。人間関係も ギスギスしていないっていうか、なんだか楽しそう。 こんなクローズドサークルも、、、ありだなぁ。この不思議な感じが癖になる。 真相がわかり、順番に成仏していく姿は、清々しくもあり、少し切なかった。

    77
    投稿日: 2025.09.09
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    ずっと、一体何を読まされてるんだろうという感覚が付き纏う不思議なミステリー。 何でもありのようでそうでもない。いややっぱり何でもありの世界観。

    0
    投稿日: 2025.09.07
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    記憶をなくした殺された6人が成仏するために犯人を探すという設定に惹かれた。それぞれのキャラクター、天国屋敷の現象なども面白く、引き込まれた。

    0
    投稿日: 2025.09.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

     『私はチクワに殺されます』で五条紀夫さんを知り、これまで読んできた作家さんの誰とも違う発想や作風に惹かれ、今回が早3冊目。  「全員、もう死んでいる」という特殊設定も、「天国かと思いきやどうやら違うようだ」という世界観も、読み進めているうちにすんなり受け入れられる。それはきっと、突飛なようで緻密に練り上げられているからで、矛盾や無理のないストーリーになっていると感じた。  二転三転してたどり着いた真相も、理想郷という世界観が生かされたもので、とても納得できた。

    5
    投稿日: 2025.08.17
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    現世で殺されたはずの6人が記憶を無くして“天国”へ。天国を楽しむ6人の中に殺人犯はいるのだろうか… 皆死者だが悲壮感は無く、天国を楽しみながら謎にも向き合うので気楽に楽しく読めた。 大ネタの想像は付きやすいかな。 作者の他作品も読みたくなった!

    5
    投稿日: 2025.08.03
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    2025年8月読了。  目が覚めるとそこは白砂がきらめく島だった。島に立つ洋館には他に五人の男女がいる。彼らの共通点は全員が死んでいたことだった。ここは天国、彼らはある事件の被害者たち。しかし、その中に一人だけ事件の犯人がいる。いったい誰が生前に犯行を行ったのか、奇想天外な死後の推理が始まる。  大胆な設定に興味を掻き立てる本作は、五条紀夫のデビュー作で新潮ミステリー大賞の候補に選ばれた傑作だ。登場人物がすでに一度死んでいるという設定と、殺された後から誰が犯人かを推理するという逆転した構図が意表をつく。  もちろん一筋縄ではいかない仕掛けが数多く施されている。まず、舞台となる天国の謎が重要だ。この天国におけるルールがどうなっているのか、その法則性を理解することが謎解きの鍵を握る。そして、天国にやってきた六人の素性の謎に満ちている。この天国に来た人たちは生前の記憶を失っており、自分の名前さえ覚えていない。ただし毎日天国に届けられる新聞によって、現世の捜査状況を垣間見ることができるので、その中から互いの素性を推測することができる。  このようなさまざまな特殊ルールを交えての推理が新鮮だった。そして、徐々に解明されていく新事実に推理が二転三転していくのがスリリングで面白かった。

    1
    投稿日: 2025.08.03
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    独特な世界観のクローズドサークルミステリーとして楽しめた。 死者たちが、記憶を失いながらも軽快な会話で真相を探る展開はポップでテンポが良く、ゲームのようなワクワク感があり、真相が徐々に明らかになるにつれて、どんどんのめり込んでいった。 気軽に楽しめるものの、丁寧な伏線や真相の意外さなど、しっかり本格ミステリだった。

    8
    投稿日: 2025.07.12
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    とんでもないミステリーを読んでしまった。 舞台は館、無人島、周りは海、クローズドサークル、閉じ込められた6人、でもまさかの全員殺された記憶が…、そうここは天国!! …ということで、天国に閉じ込められたクローズドサークルミステリー。生きてるうちにこんなとんでもない設定のミステリーが読めるとは思っていませんでした。 現世の館で殺された6人が、天国の館で共同生活をしながら、犯人を見つけ成仏を目指すストーリー。 天国なんだから何でもアリじゃん!!…と思うかもしれないけど、そこはきちんと整合性が取れていて。出来ること=謎解きの糸口。突拍子もないようにみせかけて、どれも伏線になっている。しかも全員殺された記憶以外が失われている。真実を探しながら少しずつ断片的に記憶も戻っていく。 うまいなー。面白いなー。おもしすぎるなー。 特殊設定過ぎて本格ミステリには絶対にならないだろうけど、本当に良く出来ているエンタメミステリーだと思う。 第9回新潮ミステリー大賞最終候補作で受賞はしなかったけれど、改稿・改題を経て出版。デビューした。(ちなみに投稿時のタイトルは、クローズドサスペンスヘヴン) そこからたった2年でもう5冊も出版している。今や話題の人気作家。受賞歴が全てじゃないな、って改めて思わせてくれる作家さんですね。 登場人物も個性に溢れていて読みやすく、謎も結構解けます。全部は絶対無理だけど(笑)だからこそ、現実的じゃない分、納得しない人も多いミステリーだとも思うけど、私は大好きでした。 すでに次の五条作品も買ってあるので、読まないと。是非一度非現実過ぎる五条ワールドを味わって欲しい。違う扉が開くかも?

    71
    投稿日: 2025.07.05
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    死んでから始まる犯人探し。 暴いたところで生き返らない。 だけども真相を求めて振り返る。 そういったおはなし。 自然の節理とはハズレた世界観ですが、キャラが立っているのでスっと理解しやすく、ミステリーとしてもそこまで複雑ではないので、ページ数からもわかる通り、サクッと読めます。 いうならば"味変"ってやつに丁度いい作品ですかね。

    0
    投稿日: 2025.07.03
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    天国屋敷にやってきた6人の男女。彼彼女らには殺されたという以外、生前の記憶がなかったのだった、、、というお話(?)。 失われた記憶と事件の真相、天国屋敷のルール、など次第に明らかになっていき、最後は悲しく切ない結末に、、、。 二転三転転がされているのが心地よく感じ、ありえないのけどありえそうで、途中厄介者がかき乱し(?)、しっかり伏線散りばめられていて、自力で真相に辿りつけそうだったのがよかった。自力で辿りつけなかったけど。

    0
    投稿日: 2025.06.30
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    読みやすかった。内容も面白くって推理パートでもポップな雰囲気があり読了後もさっぱりした気持ちで終わった。 やっぱり天国での話だからなのかな

    0
    投稿日: 2025.06.20
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    面白かった!今までミステリーやサスペンス物はあまり読んだことなかったけど、 この作品は笑いとか明るさがけっこうあって読みやすかった。 ラストもこういう感じでまとまったなら良かった。

    0
    投稿日: 2025.06.15
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    気合いを入れたら生き返る世界だから悲壮感がなくてとても楽しかった 最後はしんみりしちゃったけど なんで殺されちゃったんだろう?と考えながらも望んだら食べ物やらなんやらが出てくる納戸から水着やビール取り出してみんなで海で遊ぶっていう、こういうの読みたかったんだな〜!って満足感すごかった

    2
    投稿日: 2025.06.04
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    「全員もう死んでる」ミステリ。めちゃめちゃ面白い。タイトルにあるように天国を舞台にしたクローズドサークルもの。ミステリ好きの人も普段あまり読まない人もワクワク楽しめる作品だと思う。天国だけにどこか浮世離れした雰囲気があり、みんなもう死んでるから身の危険もなく、いい意味でミステリっぽくない本格ミステリである。 有名なミステリ作品をいろいろ読んだことがある人は、あぁこれはあの作品のパターンだとか、あの作品にも似てるなとか思い浮かんでしまうかもしれない。それもまたこの作品の一部かもしれないが、やはりなんといってもこれは天国の話であり、それらの要素を超越しているといってよいだろう。 いかにも南国リゾートな挿画もパッと見はミステリっぽくない。最初と途中と読了後とで受ける印象が変わっていくのもお楽しみに。

    14
    投稿日: 2025.05.27
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    俺は、何者かに殺された。 はずだが目を覚ますとそこは、孤島の海辺。 殺されたときの感覚は覚えているのに自分が何者なのか、全く思い出せない。 分かるのは、口と顎に髭を生やしている男だということだけ。 島で見つけた洋館には、俺と同じく殺されたことしか覚えていない5人の男女がいた。 ここは、皆の「共通認識」によって亡くなった場所が忠実に再現された天国だという。 なぜか毎日配達される新聞によると、洋館でのパーティーに参加した6人の遺体が翌日に発見されたとのこと。 現場が密室だったことを考えると、おそらく犯人は無理心中を図ってこの中にいる。 6人は成仏するために、自分が何者なのか、事件の真相は何なのかに迫っていく。 すでに亡くなった人たちが天国から事件の真相を探るという、かなり斬新な設定にとにかくワクワクした。 この特殊な設定ゆえに通常のクローズドサークルのような緊迫感が一切なく、フッと笑ってしまうようなゆるい雰囲気が今作の魅力だと感じた。 その反面、事件の真相に迫るための推理が論理的な部分もあったり、かと思えばファンタジー的な展開もあって、ギャップに戸惑う部分も正直あった。 そんな戸惑いはありつつも、この設定だからこその仕掛けがあって、しっかり伏線もあるので納得できて楽しめた。 とにかくここ最近読んだ中では特に設定に対するワクワクがあり、サラッと楽しく読める一冊だった。

    14
    投稿日: 2025.05.17
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    2023年。新潮ミステリー大賞最終候補作。 殺されたことは知っている。気が付けば、生き返っていた?全員死んでいる特殊設定のクローズドサークル。 事件を解決すれば成仏できるらしい。 いろいろ設定がおもしろい。あいかわらず、人名テキトーで、覚えやすい。さくさく読んでしまった。軽く読めて、ちゃんとミステリしてるのが良い。

    1
    投稿日: 2025.05.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これまでにない設定で、最後まで楽しく読めました。 ただ、ファンタジーならではのご都合主義っぽいところがあったり、あっと驚くトリックとかはなく、ぬるっと終わってしまってこの余韻がいいんだろうなって思いつつ、私には物足りなかったかな。

    0
    投稿日: 2025.05.12
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    特殊設定ミステリーというらしい。 面白かった! 最初から全員死んでるって新しい。 全員死んでるから怖さが全くない変なミステリー。 だからシリアスな場面なのに何故か笑えたりする。 なんか変ですごく面白い。 最後がちょっと切なかったけどね。

    65
    投稿日: 2025.05.08
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    私の読みたいサスペンスじゃなかったのかな。 第9回新潮ミステリー大賞最終候補作ってことで 期待してたけど、ファンタジーすぎて もうミステリーじゃないかも。 何とか最後まで読み終わったけれど 最後まで納得いかず終了。 次はもっとミステリーっぽいミステリーが 読みたいな。普段読まないから期待して いた分、残念。

    15
    投稿日: 2025.04.23
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    メロスが走ってる場合じゃない って本が気になって、 他にも書いてるかな?って調べたら この本が出てきたので買ってみた 全員が 死んでるとこからはじまるミステリー なにそのトンデモ設定! 設定がいちばんおもしろくて 内容、大した事ないんでしょー! ってそんなに期待せずに読んでみた 結構、おもろいやんけ そうなると動機が弱いよなとか キャラ濃すぎじゃね?とか ミステリーとしては 謎がそんなにあれでもなくね?とか そんなことがこの設定によって (あんまり)気にならないじゃないか さらりとおもしろいもん読みたいな そんなときにオススメ 本格派ではないけど ラストもなかなか切な儚くて 読み終わったら だんだんこれよかったわーってなる メロスも読んでみよ 星は3つ

    0
    投稿日: 2025.04.08
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    面白かった。 全員わりと凄惨な殺され方をしてるし、殺された理由もまあ彼らに全然非がないわけではないのだけど、みんなその罪を悔いてるし、読後も爽やかだったので読んでよかった!

    0
    投稿日: 2025.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    クローズドサークル・ミステリー。洋館で起きる殺人事件。全ての登場人物はすでに死んでいる。 設定は斬新。特性上ファンタジーでもある。しかし犯行動機や人物たちの過去は仄暗い。ハッピーエンドにはならないが、もう死んでいるからそんなことはどうでもよい。という具合に幕を閉じる。 ミステリーの良さは犯人や犯行動機、アリバイ崩しなどの気持ちよさにあると思うのだが、ファンタジーが絡むとなんでも良くなってしまうので、そこは少し残念。

    0
    投稿日: 2025.03.07
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    舞台は天国! そう、「これが一番大事なことだ。ここは閉じた天国。今回のことで外部犯の可能性はなくなった。犯人は、確実に、この中にいる!」(p71) 余計な予備知識を入れずに読んだ方が絶対にいいのでもうこれ以上何も書きようがないですね。 あらすじで気になる方はいっぺん読んでみた方が良いです。 湊かなえ先生の評の通り「破綻した箇所が見当たらない」(オビより)、嘘!?と思ってもちゃんと書いてあるのでそれは確かにすごい。 装画の塩梅も実に絶妙というか、読んでからじーっとみてると妙な納得感。目元がポイントでは。 ただ読み始めた瞬間から「こんな話かな?」と想像した通りの仕掛けだったので、それが気持ちよさでもあり、物足りなさでもあるのかな、と。 五条紀夫先生はこの感想を書くまでの一年間でたくさん文庫が出たので、他の作品も要確認ですかね。 作風で味が出るパターン、みたいな。 3刷 2025.2.26

    13
    投稿日: 2025.02.26
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    天国屋敷で起きた殺人事件。死者6人は成仏できずに、あの世の天国屋敷に集まった。自分自身の素性もわからない。イケメンのヒゲオ、中年男性ポーチ、小指のないヤクザ、物知りの若い女性、オジョウ、帽子で職業がわかるコック、服装で職業がわかるメイド。この中の誰かが犯人。それがわかれば成仏できるはず。ヒゲオは名探偵になって推理するが、この世界の不思議な法則に振り回されて犯人の特定ができない。犯人は誰?みんな成仏できるのか?

    0
    投稿日: 2025.02.26
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    気がつけば目の前にはリゾートビーチと西洋館。姿の見えない配達人が毎朝届ける新聞によると、現世で惨殺された6人が記憶をなくした状態で返り咲いたらしい。自分は誰か?なぜ、誰に殺されたのか?登場人物の全員が既に死んでいる状態から物語が始まる。「チクワ」とは全然違う空気感で、こちらはクローズドサークルもののミステリーでした。まさかの今の姿が・・。よくよく読み進めてみると、いろんな所に伏線が散りばめらていたんだなぁとわかる。オジョウの伏線は分かりやすかったけど、そう単純なお話ではなかったwお見事の一言で楽しかった!

    1
    投稿日: 2025.02.10
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    2025年4冊目。 登場人物が全員が死んでいる所から始まるミステリー。 犯人や殺人の動機の驚きはあまりなかったけど、天国での生活や設定が楽しめたので良かった。 大どんでん返しが好きなので、ミステリーとしては少し物足りなかった。

    0
    投稿日: 2025.02.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    舞台設定が天国ならではのミステリー。 既に死んでいるから、殺される心配もなく徐々に仲良くなり、海で遊んでいたりとするのが良いと思った。 ラストは少し切なくなりました。

    0
    投稿日: 2025.02.01
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    会話が多くテンポが速いので瞬く間に読み終わった。面白かった。 読み始めた際は、登場人物たちの会話含め少し安っぽいというか、かなり軽い印象を受けていたのだが、ラストは不覚にも涙腺にきた。 しかも特殊設定がきっちりミステリーに効果を発揮している。いつか映像化されてほしい。

    0
    投稿日: 2025.01.19
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    皆死んでる特殊設定と、各キャラの個性もあって楽しく読めました。 死後の共同生活楽しそうで、あのまま皆仲良く暮らして欲しいとも思いました。

    2
    投稿日: 2025.01.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短いのでサクッと読める。 広義の意味ではあまり得意でないファンタジーものではあるけど、ミステリー要素もあって面白く読めた。あまり聞いたこともない設定で。 完全にではないけど、なんとなく途中からはそういうことか〜って読めたし、特段感想がない。笑 結局心中した理由は分かったけど殺した理由はサイコパスのそれだったから理解できなかった。

    0
    投稿日: 2025.01.13
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    なかなかの特殊設定モノ。 読み直したらいろいろヒントを見つけられそう。 関係ないけど、久しぶりにまとまった読書時間をとれて楽しかった。 (間違えて電子書籍版で登録しちゃったので再登録)

    1
    投稿日: 2024.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ぶっ飛んだ設定で面白かった。 探偵役が、間違っていても何度もみんなの前で推理を披露するのもあまりないことかなと思った。 違ったら謝って組み立て直す。 かっこ悪いけど、ある意味かっこ良い気さえした。 一緒に推理してたこちらからすると、特殊な設定な事もあり真相が明らかになっても「そりゃわからんて」と萎えかけたけど、動機が意外とサイコパスで納得出来てしまったのも面白かった。

    44
    投稿日: 2024.12.23
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    アチアチアチのマックス最高、マジックレアリズムサスペンスミステリ!映像化希望! 著者の次作を先に読み、まあまあ面白くて特にメタ的な感覚が小説よりも漫画を読んでる感覚に近くて自分の肌に合ってるかなと、でもそこまで期待はせずに前作である本作を読む 久々に娯楽小説で他の映像作品やらを超えてぶち上がってしまった 舞台はどこかの島の洋館。殺害されて「死んだ」こと以外は記憶を失った主人公は洋館で同じように記憶を失った人たちに出会う。しかし、その洋館はこの世ではなく… 推理モノをリアルに推理しながら読みたい自分としては、SFに近い設定が盛り込まれた時点で結構萎えに感じてしまった。しかし、同時に本格派の推理にもマンネリを感じていたのでまあいいかと思いながら読み進め、結果的に思いもよらない方向に二転三転する展開にバチバチにのせられてまんまとアチアチアチに盛り上がって最後までぶち上がってしまった。 舞台設定もあくまで僕らが思いつくような設定の中で、その設定をフルにいかしてゴリゴリに遊び倒すという構成は、思い返せば前に読んだ次作でも変わらない。要するにこの著者のファンになったんだなとと思った。 あと映像化した時に映える場面が多過ぎの過ぎ。小説ってだけで敬遠してる全ての人類たちにも分からせてやってくれ。優勝。

    2
    投稿日: 2024.11.27
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    登場人物全員死んでる? 設定が特殊だったのと 帯に道尾さん湊かなえさんのお名前を見つけて思わず手に取ってしまった作品。 自分なりに推理したり予測しながら読み進めていけて面白かった 動機の部分がちょっと弱いかなとも感じたが登場人物の台詞回しが好きなポイントが多かった。

    2
    投稿日: 2024.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サクサク読めたサクサクサクサク その代わり特に余韻はないけど 重ためミステリー読んだ後の箸休めに持ってこい 人間の天国への願望が詰まってて面白い ファンタジーキラキラヘブンライフ

    3
    投稿日: 2024.10.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読後直後は、はぁぁぁー!!となりました。 いきなり登場人物は全員死んでるし、生前の名前もわからない。非日常の中でコメディ要素でツッコミ部分もありながら、何故か居心地の悪さを感じつつといった不思議な感覚で読み続けていました。 ぶっ飛んだ内容なのに、ラストに向けて行くにつれ、殺人動機が現実味に溢れていて、ただ静かに交際し祝福されたかった、という…。犯人を憎むことない殺人ストーリー、斬新ですね! 読み終わってすぐに最初の方のページを読むと、随所に答えが散りばめられているんですよね。 オジョウも古めかしい話し方、とか…。探せばもっとあるのでしょう。 シンプルに読んでいて楽しかったです。

    1
    投稿日: 2024.10.11
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    死んだところから始まるという初めての体験。おもしろかった。けど、読むのに時間がかかった。スルスル読める感じではなかった。なんでかな?セリフ回しとかが微妙に違和感があったからかな。

    5
    投稿日: 2024.09.07
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    設定がもう皆死んでるってのに惹かれて購入。初めての作者で凄く読みやすかった。犯人が気になって読む手が止まらなかった。皆幸せになって欲しいと強く感じた。最後はほんのり悲しかったけど出会えて良かったと感じられる作品。

    6
    投稿日: 2024.09.05
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    クローズドサークルものは好きだけども、これはなんと言っても「全員もう死んでる」ミステリ。 まさかこんなミステリを読む時が来るなんて。新しい切り口。 え、死んでんの?どうすんの?どゆこと? って思ったけど、裏のあらすじはなんだか面白そうじゃん…真相知りたいじゃん…ってなって、受け入れられるかはわからないけど取り敢えず読んでみた。 そしたら、全員死んでるとか瑣末なこと(ではないけど)だった!とにかく真相が知りたい。 あの世でのことは、ルールがしっかりあるからそれならオッケー!な感じですんなり受け入れられた。 実は、「ファンタジー小説はあまり好みじゃないから基本読まないんだよね」なんて思ってきたけど、小説の上での殺人事件だって大きく括ればファンタジーだよな!と思い直すくらい没頭した。いやこれも別にファンタジーではなくてちゃんとミステリなんだけども。特殊設定だからという意味で。 ちなみに余談ですが漫画なら読みます、魔法とか使うファンタジー。『とんがり帽子のアトリエ』とか大好き。 とにかく設定が良い。登場人物の人数やキャラ、会話のテンポなんかも良い。とにかく読みやすかった。 流石に読んでも内容をすぐ忘れるわたしでも、これは覚えていられるのでは…?(笑)

    25
    投稿日: 2024.08.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初から皆死んでるミステリー。 死後、自分たちを殺した犯人を探すという変わった設定。 途中で何度か「ちょっとさっきまでの推理全部忘れてね」的な発言に、ズコーッとなるけど、なんとなーくゆるーい感じで、名前もあだ名なので覚えやすいし楽しく読めました。 ラストは、ちょっとモヤモヤ。 皆さんそれでいいの?って思いましたが、もう死んでるから怒りの気持ちも湧かないのか。 脳内ドラマ化して配役を考えるのも楽しい。

    7
    投稿日: 2024.08.20
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    新しい感じで面白かったです。 最初から全員死んでて天国スタートとか面白いです。 いろいろご都合主義な内容もありつつ最後はしっかり謎解きになってて楽しめました!

    2
    投稿日: 2024.08.15
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    本屋で惹かれて購入。 新しいタイプのクローズドミステリーでした。 登場人物が皆あだ名しか分からないため、覚えやすくて良い(笑)

    6
    投稿日: 2024.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    斬新な設定だったけど面白かったし、最後の終わり方がキレイだった。 それぞれの個性が際立っていて良かったし、犯人も意外だった。 けど、こんな何でも叶う天国屋敷だったらずっと生活していたいかも…。

    3
    投稿日: 2024.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ここは天国です。」とメイド服の女性が言う。 キメ細やかな白砂のリゾートビーチ。 庭の手入れが行き届いているイングリッシュガーデン。 その中央に建つ木造二階建ての洋館。 他には何も無い…… ここはどこだ? 私は誰だ? 残った記憶は、首を真一文字に掻っ切られた事…… 素晴らしいイングリッシュガーデンに建つ洋館には、既に5人の人が居た。 皆、殺された記憶以外は何も覚えて居ない…… どうやら6人共殺され、 しかもこの洋館は、殺害現場だと言う。 記憶の無い中の唯一の情報源は 毎朝6時にポストに投函されている毎時新聞。 誰に殺された? なぜ? 《全員もう死んでる》特殊設定ミステリー 全員死亡×天国×クローズドサークル -------------------------------------------- ○主な登場人物○ ヒゲオ…主人公、イケメン、ヒゲ顔、30歳位 メイド…メイド服、屋敷を熟知している コック…コック服、料理下手、30代前半位 ポーチ…腰にウエストポーチ、小太り、四十過ぎ位 ヤクザ…ガラ悪い服と口調、小指無し、30代半ば位 オジョウ…フレアワンピース、口調が古臭い、10代半ば位 新聞配達人…姿なく音だけ、バイクと投函した音でポストの中に新聞が湧く ----------------------------- 天国屋敷…昭和62年建築、庭園は一般公開されている。 国沢秋夫…天国屋敷の主、記者、71歳 国沢春斗…秋夫の息子 あまくに新聞社…秋夫が設立した静岡の地方新聞、数年で30万部発行まで伸し上がる 毎時新聞…現世での1時間毎のルポタージュ新聞 天国屋敷では毎朝6時に1回届く -------------------------------------------- ○感想○ 天国と言われている場所には、現実世界で天国屋敷と名付けられた洋館があって その主人は、小さい時から新聞配達をし その後は記者になり大成功をおさめた国沢秋夫。 独立して設立したのが、あまくに新聞社。 姿が見えない新聞配達者。 全てが国沢秋夫の世界で出来ている。 でも、本人は居ない… そこでの生活はリゾートホテルみたい。 食事を振る舞われ、風呂を勧められ、個室をあてがわれる。 そしてこの世界では全てが元に戻る。 ゴミ箱のゴミは勝手に空になり、例え皿を割っても、服が汚れても元に戻る。 冷蔵庫の中は最初に入って居た物が、毎回補充されている。 最早、何でもありじゃない!な設定に見えるようだけど…… 実は独自だけど、きちんとルールがありました。 そのルールを知る事が事件解決に繋がると、動く住人達。 RPGなゲーム感が漂います。 1つの問題が解決したかと思うと、また新たな分からない事が出て来る。 最早、次から次へと絡まる毛糸の糸… 一体この世界は何? 犯人は誰なの? 犯人が分かったら成仏するの? 成仏する時はどんな感じに? 特殊な設定過ぎて、分からない事が多すぎ! でも普通じゃないから、分からない事ばかりが面白いっ! でも私的に、ぶっ飛んだ設定だけに もっとぶっ飛んだ最後が良かったかな。 常軌を逸した殺人事件なんだから、殺害動機まで狂気に満ちてたらな~って。 それはでも好みですよね( *´﹀`* ) いや、充分おかしい殺害動機か(笑) あっ、あと、 毎時新聞の全ての内容が読みたかったです。 次は誰が見つかってとか、最後に分かるんだけど それとは別に新聞でも同じ内容が読みたかった。 新聞を軸に小説書かれてるから、どうせなら 全内容を見たかったな~(*´ω`*) 毎日どんな内容だったのか、順番はバラバラでも構わないから全部読みたかったなぁ。 -------------------------------------------- ○ネタバレお気に入りシーン○ ・料理下手なコックの黒い何か… 「美味えなコックさん、今日も美味えよ」 「ほら、みんな頑張って食え」 ポーチさんがヤクザさんは心優しいと言っていたけど、あながち間違っていなそうだ。 ↑ ご飯大好きな私が天国屋敷に行ったら、 この料理が…黒い料理が毎回出て来たら… 大声で泣いてしまうかもしれない( ߹ㅁ߹) ヤクザさんの優しい気持ち見習わないと…

    101
    投稿日: 2024.07.30
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    異次元(来世)で全ての人物が記憶喪失状態、更に創造し難いいくつかの条件は何でも可能となりその中から犯人を探すというのはミステリーに対する想像力と推理を半減以下にしてしまった。よって人によってはこの本書の謎解きは複雑で難易度が高く、ミステリーとしての満足度が高いかもしれない。

    6
    投稿日: 2024.06.26
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    記憶を失くした殺された6人が天国で真相を探す話。マジでタイトル通りの展開に吹き出し、ご都合主義の大体何でも取り寄せられる部屋とか各々の個性とか天国だからこそ楽しんで読める。そしてその天国の設定や条件を使って謎解きが始まるのめちゃくちゃ良いな

    6
    投稿日: 2024.06.18
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    クセある人物多いなぁ~!笑 死んで天国行ってなお事件を解決する、という設定は楽しく読み進められたと思います! 幸せになって欲しいよなぁってキャラも居たりして。 オジョウが幸せであったらいいなと思うし、中味はヤクザが好きだし、表紙のメンズがヒゲオだと言うならヒゲオのビジュ良くて軽率に恋してしまうわ。 サクサク読めてちゃんとまとまって終わって楽しかった、!が残る1冊でした!

    6
    投稿日: 2024.06.05
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    登場人物は全員死んでいる。天国屋敷は死の真相究明の舞台。年齢や顔など実際の姿とは違い,推理困難。死んでも気合で蘇る明るい世界観でも,遺体召喚は怖い。理不尽に殺された4人が犯人を恨まないのは理解し難い。

    17
    投稿日: 2024.05.25
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    凄い、こんなミステリー?初めて見た。 面白くて一気に読んだ。 みんな、死んでるせいかな?暗いシーンでも、どこか明るいような。そこが読みやすくて、スラスラ読めた。キャラもなかなか個性的で、面白かった。

    8
    投稿日: 2024.05.23
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    新感覚?と言っていい感じです。 本当のミステリ好きにはあまり刺さらないかもしれませんが、最後の展開が面白かったです。話し方に癖ありです笑

    1
    投稿日: 2024.05.21
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    最後の記憶は首に当たった冷たい刃物の感覚。 俺は間違いなく「殺された」はずが、白浜の海岸で目が覚めた。 たどり着いた洋館で俺を待っていたのは、その洋館で殺されたはずの5人。 「なぜ私たちは死んだのか、真相を明らかにすれば、この世界から解放されることでしょう」 みんな死んでいて、記憶喪失、事件の情報は毎朝届く新聞のみ。 異様な状況での真相解明なので、フェアじゃない感じがして読んでいる間中、悶々とする。 まあ、そうかなと思った通りの結末なので、殺人の動機にはえ?と思ったけど、あっさり読めた。 ドラマとか映画でみてみたいストーリー。グロテスクなシーンもあるけど、陰惨な感じがしないのは登場人物たちが良かったからかな。 「あの人、また悪夢でも見て死んでるんじゃないかしら」 「もう少し待ってみて、来なかったら僕が生き返らせに行くよ」 「あばよ。返り咲いた天使たち」

    11
    投稿日: 2024.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全員痛そうな方法で殺されていて悲惨なのに、ゆるーい会話に脱力してしまう。既に死んでいるからこそできる軽さ。 凝ったトリックや動機はない(いや、そんな理由で!?というビックリはあるけど)。 が、閉じられた天国に返り咲いた天使たち、という妙にファンシーな設定が私の「好き」に刺さりとても楽しく読めました。 叶わぬ願いがテーマとなるお話は、やっぱり切ないね。面白かったです。

    2
    投稿日: 2024.05.21
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    死後の世界にある天国屋敷で、自分が誰に殺されたのか、なぜ殺されたのかを推理していく作品。全員が殺された瞬間の記憶しかなく、名前もわからないためあだ名で生活していく、お互いを少しずつ知り合って仲良くしていくシーンはほほえましい。死後の世界という特殊状況も作品にしっかり生かされていて、二転三転する推理のシーンは夢中で読んだ。ラストも余韻が残る終わり方で、殺された被害者及び加害者ではあるけど、次の世界で幸せになってほしいと思えるものだった。

    1
    投稿日: 2024.05.16
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    とある洋館で殺された6人の男女が天国で同じ洋館で遭遇する。生前の記憶は薄れて姿や名前すら分からない。そんな中で殺した犯人を見つけていく。記憶とともに真相が明らかになっていくと何とも言えない切なさや悲しみが生まれてくる。犯人を特定し、無事に成仏できるのか。

    1
    投稿日: 2024.05.14
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    ある屋敷で殺されたはずの6人が、成仏する前に、殺された屋敷と同じ間取りの天国屋敷で、犯人捜しをする話。 登場人物全員死んでいる。クローズドサークルもこんなアプローチがあるのか。 だからこその独特の真相の明かし方ややセリフも面白い。「往生際が悪いぞ」「もう往生しているけど。」みたいな。

    17
    投稿日: 2024.05.11
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    全員がもう死んでいる中で誰が犯人かを探す物語。 登場人物もみんなわかりやすいあだ名がついており 理解しやすく初心者におすすめのミステリー小説だった。 表紙にも意味があり物語が進んでいくうちに理解ができて楽しめた。 令和のミステリー。

    23
    投稿日: 2024.05.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    24/5/8〜5/14 斬新な設定が面白い 気合いで生き返るとか 年齢操作については、オジョウが古風なので早くから気づいていたが性別も操作できたんだね 見えているものが真実とは限らない、という感じが『名探偵に甘美なる死を』ぽい 殺人の動機がちょっと弱いかな 最後で急に失速してしまった メイドさんは、こんな殺され方に満足していないはず、と思って読んでいたので、最後にもう一悶着あるのかと期待したんだけどな

    2
    投稿日: 2024.05.10
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    自分の死んだ理由を探すストーリーって割とみるけれども、この本はちょっと新しい要素があって面白かった!サクサク読めました!

    2
    投稿日: 2024.05.08
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    ☆3.5。 タイトルと表紙をきちんと回収されてるのは、とても良き。新潮文庫を読むのが久しぶりすぎて、文字の間隔やフォントが始めの内は慣れなかった。 主人公のヒゲオは何度も何度も推理を間違えながら真相に辿り着く姿は、名探偵ではなく一般人が頑張る姿で、こんなフィクションな世界観だが、そこはリアルだった。 ただ、殺人の動機、登場人物の見せ方がなんとも……。もちろん悪くは無いし、展開も読めなかったが、自分の中に引っかかるものは何も無かったので、星3.5で。

    3
    投稿日: 2024.04.27
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    こんなぶっ飛んだ設定が出てくるなんて!これだからミステリ(サスペンス?)漁りはやめられねぇ…!全員死んでいるからこそ、どう転がるかわからない話の展開にわくわくしながら一気読みでした。死んでるし天国なんだからファンタジーですよ。なのにこのリアルさはなんなんだ?湊かなえさんも仰っているように破綻したところがない。道尾秀介さんのこの上なく美しいラストシーン、の言も理解しました。表紙のイラストも秀逸だと思います。イメージはまさにこんな感じなんだ…。おっとりした中に切なさとやるせなさも含んだとんでもねぇ作品。変化球で脳みそを刺激したい方はぜひ…!

    2
    投稿日: 2024.04.17
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    世界観は楽しくて好きでした。 死んでから自分達を殺した人を探す話。 だけどミステリーとしてはうーーーん という感じ。

    2
    投稿日: 2024.04.01
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    死んだ人々が天国屋敷に集まり殺人犯を探すというまったく新しいタイプの推理小説。ところどころゆるっとした雰囲気もあり楽しく読めました。

    1
    投稿日: 2024.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こういう設定大好きです。内容は読みやすくて、6人の中にいる(はず)の殺人犯を探していくのに良い意味でハラハラしなかった(←すごく褒めてます) 犯人の動機は「え?!そんな!」でしたが切なくもあり、面白かったです。 ただ、ヒゲオよ…うるさいぞ。

    3
    投稿日: 2024.03.18
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    面白かった。嘘と事実と現象が入り組んだ中で犯人を探す行為そのものが難しいのに、綺麗に事実だけが浮き彫りになっていく(しかも結構わかりやすい)ので、読んでいて飽きない良い作品だった

    1
    投稿日: 2024.03.17
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    どこかで話題になっていたので購入した作品 表紙は好み、著者はお初 詳しい前情報は持ち合わせてなかったけど「特殊設定」×「全員すでに死んでいる」ミステリ? となると白井智之の某作品(そで始まるタイトル)が頭に浮かぶけど… 〜ざっくりあらすじ〜 斬首されたと思ったら天国にいたわ どうやら同じ境遇の仲間が6人集まったけど犯人は誰? 〜感想〜 某白井作品の劣化版、は言い過ぎか 白井ファンなので許してください 下位互換?いやネックスレーベル向け、くらいにしておこう 中毒性有害物質(旨味成分)は抜かれていて、ロジックトリックも甘いとなれば、白井ジャンキーの自分だと高評価はつけられないな 犯行動機もマイナス点かな、と思ったけどラストに明かされるその真相はこれまた白井某作品(とりあえず1番有名なやつ)がチラつく もしかして意識してます? 流行りの特殊設定を作風とするミステリ作家が増えた(のかは知らないけど期待)点、このストーリーから一風さわやかな読後感まで持っていった点はプラス評価。人物描写も良かったなあ、軽いけど 総合評価4.0点 次の作品が出たら手に取ると思う

    1
    投稿日: 2024.03.07
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    かなり特殊設定のミステリだった!! 本当に特殊!!笑 でも、主人公が推理して真相を解明していくところや各人の正体を考察していく流れは本格的でとてもおもしろかった。 最後はほろっときました。

    1
    投稿日: 2024.03.02
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    ミステリーの美味しいところどり(巧妙に織り交ぜるといよりは、オマージュ的な)を、特殊な設定で上手く昇華した作品。 これ、作者が一番楽しく読んでたんじゃないかな、という感じがして、読者と言うよりは作者として一緒に執筆していくような感覚がした。 全員死んでいると言う特殊な設定なので、あまり重たくならずに、サクッと読めるエンタメ小説の趣きでした。映画化とかしやすそう。

    4
    投稿日: 2024.03.01
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    全員が最初から死んでいるところから始まるミステリーで、成仏するために自分達の死の真相を探っていく。会話文も多く、コミカルなやりとりがあるのでかなり読みやすい。中盤では6人が本当に和やかに楽しく過ごす時間もあって、絆のようなものも生まれて、初めて読むタイプの物語でした。

    6
    投稿日: 2024.02.29
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    特殊設定ゆるミステリとしては結構楽しめた!がちがちじゃないのはタイトル・表紙からわかるし、電車で気軽に読むにはこのくらいがいい感じだと思う。 設定凝ってて天国の条件の明かし方もなかなかなのに、動機と犯人像が適当でチープに。悪いことばかりではないけれど、もう少し詰めたら面白いミステリになりそうだったなあ。

    1
    投稿日: 2024.02.28
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    文章が軽くてとても読みやすかったです。 現実で起こっている事件をすでにその事件で亡くなっている人たちで暴いていくというのも好みでした。ただ、重厚なミステリではないので少し物足りなく感じる部分もありました。後半にかけての展開はミステリを楽しめましたが冒頭〜中盤はややのんびりとした感じ。文章はとても読みやすいので重厚な作品を読んだ後の箸休め的な感じだとちょうど良いかなと思います。

    1
    投稿日: 2024.02.23
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    何者かに首を斬られて殺されたはずなのに、気づくとそこはリゾートビーチのある「天国屋敷」。そこに集まった六人の男女は記憶がなく、しかし現世でおそらく同じ犯人に殺されたらしい。少ない情報と記憶から真相にたどり着こうとする、特殊設定ミステリ。 島。屋敷。クローズドサークル、といえばミステリのお約束なのですが。すでに全員死んじゃっているというぶっ飛んだ設定です。しかも被害者なら犯人を知っていると思いきや、記憶喪失とか。さらにこの世界でのお約束ルール(あの納戸、便利すぎやしませんか?)も面白く、ついつい謎解きを忘れて楽しんでしまいそうです。こういう死後の世界も、悪くはないのかも? ユーモラスな読み口ながらもラストはしんみり、のさじ加減も絶妙です。これこそ彼らに与えられた、つかの間の安息だったのかもしれません。

    1
    投稿日: 2024.02.07
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    殺された男が目を覚ますと、リゾートビーチと西洋館があった。殺された事実だけは覚えているが、その他のことは何も思い出せない男。西洋館には同様の状態であることを主張する五人の男女がいた。 記憶がないため、事件の状況は、毎日届けられる新聞から推測するしかない。この状況を打破するため、最後に館に現れた“ヒゲオ”は、あれこれ推理する。 殺された被害者たちが「天国」のような場所に集められ、自分の死の真相を推理するというなかなかシュールな設定は興味深い。

    7
    投稿日: 2024.02.06
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    裏表紙に書かれた「全員もう死んでる」ミステリ、という言葉に惹かれて手に取りました。 登場人物に生者はなく、記憶を失った状態である六人の死者が、自分を殺した犯人を推理する、クローズドサークルものです。 文章は軽快で、登場人物もコミカルに描かれている為か、悲壮感や重厚感はありませんが、特殊設定がもたらす不思議な世界観は、従来とは違った魅力を感じました。 この作品がデビュー作とのことなので、今後どのような作品を発表されるのか、楽しみにしています。

    1
    投稿日: 2024.02.06
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    「全員もう死んでる」ミステリー。 発想が素晴らしく、唯一無二のミステリーでした。こんな設定の話は今まで読んだことがなかったです。 主人公たちもこの世界の仕組みを完全に理解はしてなくて、読者と一緒に少しずつ知っていく物語の進行も、飽きさせない展開で楽しめました。 映像化しても面白い作品になりそうだと思いました。 読み終わった後に、もう一度表紙を見ると、、、また違った楽しみが味わえる一冊です。

    33
    投稿日: 2024.02.03
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    『天国で望みを叶えて成仏する…』 ミステリ本を調べていて、出会った本で、図書館で10ヶ月くらい待って借りてみた。 半分くらい読んでも、謎が謎のままだったのが面白かった。 死後の世界で、記憶が曖昧。そんな中の真相解明に、心底びっくりした。すべてわかった上での閉幕は、すっきりとしていてよかった。 読む前は、バタバタ亡くなっていき、解決していくハラハラストーリーかと思ったけど、ゆっくりゆっくりパーツを当てはめていくような謎解きだった。

    1
    投稿日: 2024.01.28
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    予めルールが明らかにされているのはなく、そのルールを探ることが事件の謎を解くことにも繋がっていくタイプの特殊設定ミステリ。登場人物が皆殺しにされる(されてる)系のクローズドサークルなのに、読後感が爽やかという、考えてみれば実に変な話。ロジックは鮮やかとまでは行きませんが、そういうことを気にする話でもないでしょう。愉しかった。

    3
    投稿日: 2024.01.28
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    惨殺された6人が天国屋敷で返り咲くという特殊設定ミステリー。犯人はこの中にいる。記憶がない中でも真相を突き止めていく。始めからヒントはあったんだけどあまり考えずにさくっと読んでしまった。

    17
    投稿日: 2024.01.23
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    設定がやや特殊だが、複雑ではなくわかりやすい。 その特殊な状況の中で、限られた情報をもとに推理を進めていくストーリー。キャラや文章が軽快な感じなのでサクッと読めるのがよい。 重厚な本格ミステリを読むのに疲れた人にもおすすめ

    1
    投稿日: 2024.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すでに殺された登場人物が天国と現実の狭間にある天国屋敷で現実の自分たちを殺した犯人を突きとめるというストーリー。 いわゆる特殊設定ミステリーなのだが、何でもあり感が強いのが特徴です。念じた物は直ぐに出てくるし、死んだ状況を思い出すだけでその時と同じ状況を作り出すことも出来る。ミステリーとしてはフーダニットに焦点が当たっており、全員の記憶が無い状態でスタートする。そして現実の世界での姿と今の姿が違っているというのも、余計に謎を深めていてとても面白かったです。 主人公が何度も推理をするのだが、それが外れていて、もう一度推理するというのが続くため、少しもどかしいと思うかも知れないが、それすらも伏線であるところが良かったです。真相が分かった後に、表紙を見てみると「あぁ...そういうことか」となると思うので、それも込みで読んでみるととても面白いと思います。 そして、ラストシーンのみんなが成仏していくところは、切なくて、儚くて、でもみんな充実していたんだろうなと、その彼らの日常に読者と立ち会えてよかったです。 この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 ヒゲオ:津田健次郎 メイド:雨宮天 オジョウ:種崎敦美 シェフ:斉藤壮馬 ヤクザ:杉田智和 ポーチ:羽多野渉 国沢秋夫(少年):高山みなみ

    45
    投稿日: 2024.01.16
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    帯に惹かれて購入。 読み終えて、これはミステリーなのか…?となってしまった。 設定は面白いけど、ミステリー特有の読後感は味わえなかった。

    0
    投稿日: 2024.01.05
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    全員が既に死亡している所から始まる。 設定が特殊なのでおもしろかったけど、何でもありだとちょっと冷める気持ちもないわけではなく… サスペンス読み込んでいる人だと物足りないかもとは思った。

    4
    投稿日: 2023.12.31
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    「全員もう死んでる」ミステリ 不思議な世界観の中で、環境の中で、登場人物たちが時に楽しそうに、時に悲しそうに過ごす様子がとても良かったです。 テンポよく読むことができました。あっという間に読了です。

    1
    投稿日: 2023.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なかなか面白かった。 特殊設定だけど、しっかり本格ミステリ。 叙述トリックのところは、比較的早めにわかるけど、どうしてもどこかで矛盾が出たりして、すっきりいかずもどかしかった。 映像化しても楽しめそう。 ところで、これ表紙はネタバレじゃないの?

    0
    投稿日: 2023.12.27
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    表紙のイラストと、帯にある 「全員もう死んでる特殊設定ミステリー爆誕!」 の文字に惹かれて購入した一冊。 私はこの作品、凄く面白かったです‼︎ 本格的なミステリーが好きな人には 物足りないかも知れませんが、 残酷なシーンが苦手、 嫌な気持ちになってしまう作品が苦手、 でもミステリーも読みたい‼︎…って人に強くお薦め。 この作品は、映画化すると思う‼︎ コメディ色が強く、エンタメ性も強いので 面白いんじゃないかな〜と思います。 館もの、クローズドサークルもの、 なのに、ビーチリゾート⁈ 映画化されたら観に行きます。 よろしくお願いします‼︎

    9
    投稿日: 2023.12.20
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     全員が死んでいるところから始まる異色ミステリー。   ということで、すごい展開を期待したが、ミステリーというより非現実でファンタジー的な、何でもありの世界の設定なので、さほど驚きがない。  読み始めは面白い設定だと思ったのだが・・。  映画化は良いかも。 

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    投稿日: 2023.12.07
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    普通のミステリー小説とは異なり、登場人物は全て誰かに殺された人です。しかも同じ館で。自分が誰なのか記憶もない状態で犯人をつきとめられるのか、どんな展開が待っているのかワクワクしながら読みました。

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    投稿日: 2023.12.04