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見えないボクと盲導犬アンジーの 目もあてられない日々
見えないボクと盲導犬アンジーの 目もあてられない日々
栗山龍太、エイイチ/小学館
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総合評価

9件)
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    コロナ禍でも困っている人を助けたひとがいたと知って日本もまだ捨てたもんじゃないなあと思いました。盲導犬もお仕事が終われば犬、可愛らしいエピソードがたくさん。

    0
    投稿日: 2025.12.31
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    視覚障害者が明るく楽しく障害のことをマンガで分かりやすく紹介してくれてる本。障害者というとどうしても可哀想と思いがちたけど、本人は視覚障害者のあるあるを楽しく紹介してくれててとても参考になった。こっちが気を使いすぎているのかも。それ以上にお子さん達が楽しそうに一緒に生活してしるのが良かったです。

    0
    投稿日: 2025.10.21
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    視覚障害の原作者と盲導犬のお話。かわいいイラストや漫画入り。 二代目ダイアンの話は反則です。号泣しました。

    0
    投稿日: 2025.08.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『全盲の著者と盲導犬を綴るコミックエッセイ』 なぜ図書館予約したのか忘れていた頃手元に 視覚障碍者とイラストレーターがタッグを組んでできあがった本 目の見えない方の「あるある」に驚きばかり でもこの本はそれをクスっと笑い飛ばそうと…… 家族愛も大きいなあ 三頭の盲導犬の生きざまに胸を打つ でもそれもクスっと笑い飛ばそうと そして、一つの特性として障害をニュートラルに受け入れ 現状を考えたいと思う たくさんの気付きを得た本でした ≪ 目は見えぬ 心の窓は 大きいぜ ≫

    20
    投稿日: 2025.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    緑内障で失明、盲導犬との生活 エレベーターの階数が(音声案内がないと)分からない 複数台あると、どれが来たのか分かりにくい エスカレーターの降り口と登り口が盲導犬には分かりづらい 動物園ではライオン、虎、猿などの前は通らないコース限定になる ザルそばは食べにくい、つゆに麺を入れるのが難しい 盲導犬は目の前の安全確認が役目。カーナビみたいに道案内はできない レイ・チャールズ、ギャラを誤魔化されないように全て1ドル札で受け取っていたそう

    0
    投稿日: 2024.07.20
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    「点字のない自販機はロシアンルーレット」 「手引きされていると仲良さそうに見えるが実はケンカ中」 「盲導犬でも猫をかぶる」 「お鍋はいつも闇鍋状態」 などなど”目の見えない人あるある”(?)なクスっと笑えるエピソードが多くて楽しく読めました。 そんな中に障害受容や補助犬拒否のお店のことなど考えさせられる話も。 冒頭、イラスト担当のエイイチさんが「見えないゆえの苦労話を笑ってしまって不快な思いをさせてしまった」と焦るシーンがあり、自分も同じ状況になったら「これって本当に笑っていいのかな」って迷いが生まれる気がしたから「そう!そうなんだよね」と共感しかなったです。 でも、それに対して栗山さんが「変に気を遣われる方が辛い」と返していて、そこに個人差はあるだろうけど、勝手にフィルターをつけてどうこう気をまわすのは不毛なことなのかもと思い、本編は迷いなく(?)笑って読みました。 「障害者をニュートラルに知ってもらう」「障害者の日常を知ってもらい、その先は皆様の解釈に委ねたい」とあとがきにありましたが、普段なかなか知るきっかけのない視覚障害の方の日常を垣間見られました。 笑い話に昇華させつつも、その反面には晴眼者ではわからない苦労があるわけで、笑いながらも考えさせられる、読んで良かった一冊でした。

    1
    投稿日: 2023.12.23
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    著者は 光も感じることが出来ないので 普通に道を歩くだけでも 人とぶつかって事故になる危険もあり 盲導犬がパートナーとして不可欠です アンジーちゃんは 三代目 アンジーちゃんを撫でたつもりで 獣医さんを撫ででしまったり 自動販売機が当て物になるなどの 視覚障害の話もユーモラスな部分と 2代目ダイアンちゃんとのお別れは 号泣します

    32
    投稿日: 2023.07.05
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    見えない栗山さんの軽妙なエッセイと、クスッと笑えるヒトコマ漫画、時に数ページのストーリー漫画で語られるエピソードと、盛りだくさんの構成の本。 絵が可愛くてキャラがイキイキしているし、テンポの良い語り口と画風が良く合っていて、楽しく読める。 目が見えないことで、どんな不便や困難があるのか、身近に見えない人がいないと判らないことがたくさんある。それをシリアスにせず、時にネタ的に楽しく語ってくれるのは、大阪人の心意気か。 盲導犬とのエピソードも時に笑い、時に涙を誘う。 ぜひ第二弾を出して欲しい。

    1
    投稿日: 2023.06.02
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    目の不自由な原作者とイラストレーターとの何気ない会話から生まれたエッセイ。不自由な方の普段の生活の「あるある」が、健常者にとっては新鮮だし、笑っていいことだとの驚きを持って受け止めとなったとの事。イラストや原稿は確認できないため、原作者の奥様と二人の小学生の息子が助けに入って完成できたそう。 盲導犬あるある ・電車の空きスペース幅が分からず、狭い場所に座らせられる ・雨上がりに垂れ下がる街路樹に頭がぶつかる アンジーあるある ・医院の待合室で飼主の名前を呼ばれて、一匹で診察室へ入る ・家が好きなので、帰り道に飲み屋などの寄り道を拒否する 原作者あるある ・声の低い女性を男性と思い、男性更衣室に誘導 ・宴会で周りのペースが見えず、一人で多量に飲む 一部の紹介だけでしたが、明るい内容の文章とイラストや漫画を多用して描かれています。 作者の「おわりに」の中で ユーモラスな出来事を通して障害者に触れる事で自由に「障害者像」をイメージして欲しい。また、健常者が万一障害を負った時に、障害者の日常を知っていれば向き合い方が変わる、という事でした。

    45
    投稿日: 2023.05.25