Reader Store
春を嫌いになった理由 新装版
春を嫌いになった理由 新装版
誉田哲也/光文社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

10件)
3.3
1
2
5
1
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    中国からの密入国の過酷さが本当にグロテスクで参った。あらすじにかかれないことだから読んでいて面食らった。これが誉田哲也か。

    0
    投稿日: 2025.09.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おもしろかった! ちょっとハラハラして、え!そこが繋がんの!?っていう驚きもあり、ちょっとボリューミーやのに止まらず読めた。

    0
    投稿日: 2025.08.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誉田哲也は バイオレンスなイメージでずっと敬遠してたᐠ( ᐝ̱ )ᐟ 途中やっぱ重くてつらかったけど( ›ω‹ ) それでも比較的軽い方な気がする、、 どうなるのか気になってサクッと読めた✩︎⡱ 最後は鳥肌みたいなすごくびっくりな結末! オカルトチックな話で 現実感がちょっと微妙だけど 細々した疑問もちょっと残るし、、 でもハッピーエンドでよかった*⸜( •ᴗ• )⸝* 普通に面白かった✩︎⡱ ただタイトルと内容が あんまり一致してないような( ˘-˘ )

    0
    投稿日: 2025.06.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    冒頭のシーン我が子を食らうサトゥルヌス見たいだなと思っていたらやっぱりそうだった。 姫川玲子シリーズをいくつか読んでいて作者が同じ誉田さんだけど割と違う雰囲気だった。 瑞希とエステラの調査+番組、それを見ている視聴者、中国から密入国した兄妹と繋がってなさそうだけどやっぱり繋がっていた。 密入国の描写が生々しい。 コンテナ以前の船の外装とかは想像しにくかったけど閉塞感や汚れは意識しやすかった。 月という人物があまりにもフィクションでやや残念。 逆に小学生四年でそのいじめは早いような気がしたけどあの特有の無視するいじめのリアリティがありすぎて苦しくなった。 度重なるエステラの瑞希への忠告や心配する態度は何かあると思ったし、瑞希が幽霊が寒いと言っていたところに同調して手が寒くなっていた流れを読んで瑞希も同じ力があるんではないかと勘繰っていたので微妙だった。 『春を嫌いになった理由』が最後一緒に仕事をした仲間から超能力者としていじられてなのが薄い。 個人的に小学四年生の夏の方が印象的なので現在の季節も夏にして『夏を好きになった理由』で瑞希が自分の気づかなかった力に気づいたからとかの方が温かい気持ちになるかなと思った。 ⚪登場人物 ・秋川瑞希 26歳。就職浪人四年目。母は織江の姉の静江。 ・名倉織江 38歳。瑞希の叔母。テレビ太陽のプロデューサー。 ・マリア・エステーラ 超能力者。 ・小野寺 及第点。ディレクター。 ・堀内 及第点。運転手兼照明。 ・野崎 肥満。カメラ担当。 ・品川 ムサイ。ヴィジュアル・エンジニア。 ・中森 小柄だがタフそうな女の子。アシスタント・ディレクター。 ・古正剛(ゴウツンガン) 先々代村長の孫で、瓦が頭に当たって死んだ男の息子。 ・林守敬(リンソウチン) 21歳。19歳の妹玉娟(ウージェン)と18歳の弟楽平(ロウピン)がいる。さらに下に玉嵐(ウーラン)、軍(ズン)がいる。 ・顧少秋(グウソウェ) 正剛の手引きで最初に日本に渡った守敬の従兄。 ・蘇(スウ)夫妻、蘇大容(ダオロン)、蘇斉金(チージン) 守敬と玉娟が暮らすアパートの夫婦。 ・中島賀世子 瑞希が小学四年生だった時のクラスメイト。 ・弘美、一恵、優子 ・小田 代々木署刑事。 ・ノブ、カズ、シロー 怒りっぽいのはシロー。松浪組の恩田。 ・フリーアナウンサーの津山大二郎、女優の西田千尋、元警視庁刑事の太田信明、ジャーナリストの湯川春美、小説家の石野勝男、元監察医の平原雅之、情報担当アナウンサーの川田友美 ・ハルさん、トモさん 大工。 ・久保友則(阿部友則) 28歳。市原稔という弟が行方を探している。児童養護施設で育つ。 ・岩本邦彦 友則と同じ児童養護施設で育つ。美紀子という妻がいる。

    0
    投稿日: 2024.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    単行本刊行から約20年 『春を嫌いになった理由』新装版を手にしたのは、昨年末(2023年) 会社のお昼休みの友として、約2ヶ月少しづつ、本当に少しづつ読み進めやっと読了 姫川玲子シリーズやジウサーガ等と比べると見劣りするものの、この作品にも作者 誉田哲也氏の抜群のリーダビリティが遺憾無く発揮されていると言えるのではないかと思います。 主人公は、自称「語学堪能同時通訳志望」の就職浪人中の秋川瑞希。TVプロデューサーの叔母 織江から霊能者エステラの通訳をする様 半ば強引に依頼され、「解決!超能力捜査」なる番組制作に参加する事になる。 この瑞稀を視点人物にしての番組作成パートと、中国人の林守敬(リンソウチン)という密航者を視点人物にしたパート、さらに「解決!超能力捜査班」を茶の間で見ている児童養護施設出身のサラリーマンを視点人物にしたパートが入り乱れ、この先どこで繋がる?どんな結末を持ってくる?と先を知りたくてページを捲りたい衝動を抑えに抑えて辿り着いた結末は・・・ 誉田哲也氏が伝えたいテーマとメッセージを皆さんにも感じ取って貰いたいと思います。 上手く説明出来ないけど、オカルト、霊的なものだけに留まらず「見える」ということが、誰にでも同じ様に他人に「見える」訳では無く、「見えてない」、「見ようとしていない」(関わりたくない)事の方が多いのではないか?等と考えてしまいました。 「見える」という事は「感じる」という意味でもあります。 (私事ですが・・・)

    29
    投稿日: 2024.03.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    単行本で買った。 イマイチ… 中国の密航者の場面は面白かったが、霊能者の場面はしらけた。 殺人シーンがもっと多い方がいいな。

    0
    投稿日: 2023.06.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    序盤中国から日本への密入国のシーンと、日本のテレビ局でのスピリチュアル的な番組との繋がりがどうなるのか、想像もつきませんでした。 そのため、物語が進むにつれての期待値も上がっていったのですが…。 グロシーンが多かったり、結末がどっちともつかない感じにモヤッとしました。

    1
    投稿日: 2023.05.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    お風呂で一気読みしてしまった。 叔母が制作する超能力番組で通訳をつとめることになった主人公と、中国からの密入国者の話が交互に展開される。 中国人密入国者のターンで、文化の異質さが気味の悪さを増長させた。30人以上の中国人が船中のコンテナに身を潜めて密入国する過程で、コンテナの片隅で用を足すくだり等。。。中国人にとっては人前で用を足すことは恥ずかしいことではない、と書いてあったので調べてみたら、「ニーハオトイレ」という仕切りのないトイレが中国にはあるのだとか。。。そして時代背景も戦後かと思いきや、主人公の話と同じ時間軸だったことに後々驚いた。 最後、番組の力を借りて、中国人兄妹が再会し、ハートフルなムードで終わるがちょっと待て。 兄が妹を密かに性的対象として見てる描写がちょこちょこあり、妹を愛するがゆえ引き起こした犯罪の巻き添えで惨殺された男性がかわいそすぎた。。。

    0
    投稿日: 2023.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     「ストロベリーナイト」で誉田哲也という作家を好きになりました。ドラマも好きでした。姫川玲子役の竹内結子さんがはまり役で、ガンテツこと武田鉄矢さんの演技も圧巻でした。  誉田哲也さんは、警察モノだけでなく「武士道シックスティーン」のような青春小説も人気を得ており、ジャンルの広さも支持される理由かなと思います。  この本は、昔テレビで見たことがある「公開捜査」「霊能力」「超能力捜査官」みたいなノリの物語ですが、ホラーに分類されるのかな?そこまで怖くもないけど、一気に読んでしまいました。

    1
    投稿日: 2023.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誉田哲也作品はほとんど読んでいるが、本作品は読んでいなかったので新装版を購入。 主人公、瑞稀はテレビプロデューサーの叔母に超能力者の通訳をすることになる。超能力者が神霊スポットで死体を発見してしまい、そのテレビ番組が放送される。 もう一方は中国人が密入国で日本で過酷な労働をさせられる裏社会の話が同時に進みます。 裏社会の話はジウなどを思い起こされる、誉田作品ぽい内容。 2つのストーリーが重なりあったところからスピィーディな展開になります。 全体的にはまぁまぁ評価。

    0
    投稿日: 2023.04.02