
総合評価
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powered by ブクログ未レビュー消化。初期作品の数々をみても天野先生らしいどのキャラも諦めず答えを見つけに行こうとしていたのが良かった。 この短篇集の中で好きなのはいちごちゃんパニック、子供たちが活き活きと動いていてほほえましい気分になりました。少しオチの部分が弱かったようにも見受けられますが短期集中連載みたいな扱いで見てみたいなぁと思いました。
0投稿日: 2013.01.14
powered by ブクログストーリー: 画力: 魅力: デザイン: 構成: 表現力: 独創性: 熱中度: センス: 感動: 総合: 天野こずえ先生の短編集は現在3冊出ています ★評価は天野こずえ先生贔屓で5がついてますが、古い漫画から色々収録されていますので、普通4くらいじゃないかと思います 色々な作品が収録されていて面白いですが、古い作品はすでに絵が完全に別人みたいになっている漫画もありますので、そこら辺のバラツキはあります 表紙はARIAちっくで綺麗 夢空界 天野こずえ短編集 1 空の謳 天野こずえ短編集 2 向日葵 天野こずえ短編集 3
0投稿日: 2012.01.08
powered by ブクログ初期の短編集。 『ARIA』の世界観が好きならば、別に読まなくていいと思います。 お話の世界観が少し違うので…『浪慢倶楽部』が好きならば、読んでほしいです。
0投稿日: 2011.02.25
powered by ブクログ実際に持ってるのは新装版ではなく古い方の単行本ですが、 サムネがなかったのでこちらで。 雑誌上で夢空界を読んだとき、 幼心にかなり感銘をうけて、影響をものすごい受けました。 ちょっと切なくてほんわり温かい感動のある話が数本収録されています。 短編集としてはおすすめできる一冊です。
0投稿日: 2010.12.26
powered by ブクログというわけで、後発ファンとしては読まないわけにはいかない。 さすがデビュー直後ということもあり、画力やストーリーが微妙。でも、天野worldの片鱗はすでに見えています。 AQUAやARIAの世界観の、初期を見たい人にお勧め。そうでない人は、むしろ見なくていいです。orz
0投稿日: 2006.12.13
powered by ブクログ表紙と本編の絵柄が違うw 新装版なので仕方ないんだろうけど…。 題名どおり、ちょっと不思議な話がいっぱい。
0投稿日: 2006.10.09
powered by ブクログ思えば天野こずえさんファンになったのはこの「夢空界」を読んでからでした。 スクエアエニックス版の発売日、色んな本屋を探し歩いたものです。 そんなオススメ品 (・ω・っ)っ
0投稿日: 2006.09.03
