
総合評価
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powered by ブクログ発達障害の我が子(高校生)に実践させるにはハードルが高いけれど、もし本人が困って相談してきた時にアドバイスできればと読んでみた。健常者の自分でもここまで意識して話しているわけではなく、なんとなくできている(たぶん)ことなので身につけるには時間がかかるだろうし、トライアンドエラーになるんだろうな。ほんとうに困っている当事者には難しいながらも解決法の一つになるかも。
7投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ頼まれたら断りにくいことがよくある。そんなときは、外部からの理由を伝えることがいい。「急ぎの仕事がある」など。当たり前のことだけど、できていなかった。 自分が多少無理して頑張ってしまっていたが、この本を読んで、実践したい。
7投稿日: 2024.12.03
powered by ブクログ以下ネタバレ注意 改めて勉強になったこと ・伝えることを絞る ・「〜してもらえなくて悲しい」ではなく「〜してくれたら嬉しい」と変換する ・良かれと思って何かをして、結果的に誰かに嫌われても気にしない ・怒りやイライラを、相手を支配する目的やストレスを伝える手段に使わない ・過去の辛い過去が浮かんだら、スクリーンをイメージしてどんどん小さくして脳の隅に追いやる ・「自分の意見」=「相手の意見」ではない
0投稿日: 2024.09.13
powered by ブクログ漫画になってるから分かりやすく、理解しやすい。「上手にほめる技術をつける」「つらい記憶の対処」など、上手く使いたいテクニックがあった。コミュニケーションのとり方に悩んでる方に。
0投稿日: 2024.02.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
マンガにすると情報量が増える部分と減る部分と合って、メッセージということでは結構減るのか。一冊で伝わることが多くなくてもいいから伝わることが大事と考えるとこういうやりかたもありか。 挨拶大事。でも、それで超えられるところは結構手前のハードル。超えても超えても要求がアップするだけのような気がするのは疲れてるのかもしれない。
0投稿日: 2023.09.01
powered by ブクログ発達障害ではない人が読んでも役に立つ話し方がたくさん書いていました。また、発達障害の人の特徴が書かれているので、発達障害の人と接することがあるときには、温かい目で見守っていこうと思いました。
0投稿日: 2023.03.02
