動物博士でありながら、実地は何もできなかったアキラが先生やみんなの助けを借りて飼育委員の仕事を頑張っていく。 いくら初めてにしてもドジが過ぎるぞと思いながら読み進めるが、ちゃんといい子に成長していく過程が見られて良かったです。