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吸血鬼は初恋の味
吸血鬼は初恋の味
赤川次郎、ひだかなみ/集英社
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総合評価

5件)
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    今回は不思議なお話というより、現実にも起こり得そうなお話ばかりだった 特に「吸血鬼と初恋の味」なんて似たようなことならありえそあだなとおまったり。

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    投稿日: 2025.06.08
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    息抜きに何か読みたい、短時間に……と思うときは、赤川次郎氏の本が、最高! 電車に乗車すると、誰しもが、スマホ片手! 昔は、新聞を読んで居る人が、多かったけど、電車内で、新聞を読んで居る人に遭遇する事は殆ど居なくなった! なにをスマホで、……と横で見て見ると、ゲームである。 昔の学生は、テスト前は、単語帳やノートが主流だったけど…… なんて思いながら、この本を電車内で読み始めた! 吸血鬼はお年頃シリーズになってから、余り読んで居ないのだけど、途中から読んでも読める所が、赤川次郎氏の本の良いところである。 この本は 3話。 クロロックとエリカが、活躍! クロロックの催眠術が、ほどよく、悪人を退治してくれる事が、良い! ただ、最後の話のように、安易に息子が母親の首を締めて殺すなんて、書いて欲しくないなぁと思う。 小説だから、殺人を犯す➡️罰を科せられるという構造は、わかるけど。 なにも罪のない者が、そして肉親が、訳もわからず、亡くなるのは、読者として、不満である。 みんなは、どう思って読んでいるのだろうか?

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    投稿日: 2024.12.15
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    「吸血鬼は初恋の味」 幸せに包まれるはずが血にまみれ。 二人の間を自分の権力などを使い死人として扱い、奪うなどやり方が姑息なうえに人として最低なやり方ではないだろうか。 ただ喉に詰まらせただけで晴れ舞台で、亡くなった人がおらず良かったな。 「吸血鬼の小さな灯」 届かない叫びを堰き止めていたのは。 何処から指示されたとしても人の命がかかっている事に対し行政がこの様な状態だと、正直誰も助けてくれないと命を断つしかなくなるだろうな。 珍しくマスコミが役にたち世間に知れた事案だったが、夜中までいたカメラマンは一体何を撮るつもりだったのか。 「吸血鬼と真夜中の呼び声」 選ばれし者に聞こえた声と指示。 何の罪も侵していないうえ、自分の為に頑張ってくれている人を殺させるなんて普段通りに戻った時にどうなるか不安だな。 選ばれし人間だなんて聞こえはいいかもしれないが、人である限り変わりはないと思うが。

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    投稿日: 2019.12.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サクッと読めて面白い。エリカとクロロックの活躍が小気味いいです。催眠術を使って人を支配しながら物語も短くまとめるクロロック。新しい技をもっと見てみたい。

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    投稿日: 2019.07.01
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    いつもはもっと非現実的なお話が多いのに、今回はわりと起きそうな事件が2件。 さらっと読めてよかった。 取引先の社長子息の結婚披露宴に招かれたクロロックとエリカの吸血鬼父娘。ところが華やかな結婚式場は、招待客の突然死で大騒ぎに。そんな中花嫁が出逢った男は、死んだはずの恋人で!?表題作ほか、無理心中を図ろうとした貧しい母娘を救う『吸血鬼の小さな灯』、謎の声がひきこもりの青年に話しかける『吸血鬼と真夜中の呼び声』の2編を収録。

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    投稿日: 2016.11.27