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さよならですべて歌える
さよならですべて歌える
橋爪駿輝/集英社
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総合評価

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    作詞や作曲はした事がないからその感覚はわからないけど…「悔しい」という気持ちがたくさん詰まっているように感じました。こうありたいのにそこに辿り着けないもどかしさが、それぞれの視点からすごくイメージできて苦しくなり、最後の方は涙が止まりませんでした。何かに向かってそれぞれの形でもがいてる人たちの物語であり、自分の人生とも重ね合わせながら読みました。うまくいかないことの方が多いけど、それでももう少し踏ん張って生きていこうと思えました。

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    投稿日: 2023.07.10
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    言葉にしにくい。 怒りと悲しみがグルグルしていた。 あらすじを読んで悲恋?と思っていたけど、悲恋なんてものではなかった。 感情も自分がその歳であれば重なるようなもので、でも悲しいって、何歳でも悲しいなんだよなって思ってもっと悲しかった。 どっちみち悲しくても大事にすることが、大事。

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    投稿日: 2022.11.20