
総合評価
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powered by ブクログほんとに良書。複雑な時期を明快に解説。「開国」で隆盛し、「開国」を放棄して自滅した近現代の日本。国民国家形成という世界の流れに対応していったこの時期の日本。陸軍大臣制など一つの制度がプラスマイナスの両方に効いてしまう時代の怖さ。情報公開をせず逆にそれに縛られる政府。責任を明確にせず、なぁなぁな対応が、大禍を招く。 阿部正弘、大久保利通、伊藤博文、高橋是清、頑張った。近衛文麿、松岡洋右、残念すぎる。
0投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログとても読み応えのある本。 最後のまとめだけでも教科書レベルの情報はあります。 個人的には政党政治と軍部の政権争い、大学と士官学校の出身者の裕福の差は初見でした。
0投稿日: 2024.10.31
powered by ブクログ2024.10.20 明治維新から敗戦までを一気読み。 キーワードは「開国」。同意する。日本には資源がない。貿易立国しかありえない。その資源を武力でなんとかできると思ったのが運の尽き。日露戦争で中途半端に「勝った」と国民が思い込んだ。あるいは、マスコミが大多数の無知な国民にそう思わせたのが敗戦までの地獄の一本道へと至るプロセス。私はこう読みました。
2投稿日: 2024.10.21
powered by ブクログ<目次> 第1章 明治維新と文明開化 第2章 武士の世の終わりと国民国家 第3章 憲法発布と議会開設 第4章 富国強兵の成果 日清・日露戦争 第5章 短かった国際協調と政党政治 第6章 満洲事変と世界からの孤立 第7章 アジア・太平洋戦争と近代国家の破綻 第8章 近・現代篇まとめ <内容> 初めて日本史に触れる人にはちょっとつらいが、高校程度を一度やった人には、教科書よりも具体的なことに触れられていて、頭に入りやすいと思います。もちろん、著者の史観が入っていますが、日本史近現代史としては至極まともな評価でしょう。
0投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログこんなに詳細に近・現代の日本史を読んだのは初めて。 良くも悪くも血気盛んな時代。今現在の無気力・無感動・無関心の自分達と比べると羨ましくもあるような。当時は当時で大変だったと思うけど。
0投稿日: 2024.10.16
powered by ブクログこのシリーズは全部読んでいる。今回もとても読みやすく、いい復習になった。ちょこちょこ出口さんなりの考え方、歴史の見方も紹介されてて、面白かった。出口さんの選ぶ「維新の五傑」として、西郷・大久保・木戸・岩倉・大村が挙げられていたのも、大いに同意。 やっぱり、日本史は、この時代(明治〜終戦)が一番面白いように思う。 自分の知ってる知識レベルの、少し上くらいだったので、自分にとってはちょうどよかった。ただ、「0から学ぶ」としては、やや難かもしれない…。 これで終わりかと思っていたけど、戦後・現代編も書いてくれるみたいで、楽しみ。
0投稿日: 2024.09.17
powered by ブクログ【近代日本が格闘した「戦争の時代」】「幸運な革命」明治維新によって国際社会に登場した近代日本。出口流ビジネスマインドで解釈する、リアリズムの日本史講義、第4弾!
1投稿日: 2024.07.08
