Reader Store
村上朝日堂の逆襲(新潮文庫)
村上朝日堂の逆襲(新潮文庫)
村上春樹、安西水丸/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

72件)
3.7
14
19
23
4
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    メモ 遅→早 ウイダーインゼリー → プロテイン メモアプリ → ジャーナルアプリ まるたか → ジェイマート 梅昆布茶 → コーヒー ニベア → 皮膚科 YouTube → ラジオのYouTube配信 大谷翔平 → 山本由伸 スタンゲッツ → ビルエヴァンス 毛糸の手袋 → 革手袋 ラランド → ヤレロマ ビール → ワイン

    0
    投稿日: 2025.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    これも面白かったな~(笑)エッセイの方が好きになってしまいそう(笑)ビール飲みながら野球の応援しているのを想像するとうらやましい(笑)

    0
    投稿日: 2025.11.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    村上春樹のエッセイに、安西水丸がイラストを加えたもの。 「週刊朝日」に1985年から1986年にかけて連載されたものを、単行本化→文庫本化したものである。内容的には、どういえば良いか、「脱力系」とでも言うと、あてはまっているような気がする。ものすごく面白いという訳ではないけれども、でも、最後まで読んでしまって、しかし、特に後に何も残らないという類のエッセイ集だ。まぁ、肩の力の抜けたエッセイ集というのは、そういうものだと思うけれども。

    16
    投稿日: 2025.06.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     1980年代、週刊朝日に連載されたエッセイを収録。現代と異なり、郊外では昼間に男が一人でぶらぶらしていると、周囲から白い目で見られる、銀行員に自身の職業は自由業や文筆家だと言ってもなかなか伝わらなかったなど、80年代の日本社会の雰囲気を感じられる。また映画鑑賞についても語る。B・C級映画は名作映画と違って良い点を自分で努力して探さなければ時間を無駄にしてしまうので、緊張感をもって鑑賞しなければならない。しかしそれがかえって記憶に残りやすいのだという。さらに読書の時間が減ったことについても興味深いことを語る。この時代から読書時間の減少について問題となっていたが、村上春樹は単に読書以外の活動に時間、お金、エネルギーを費やしているのではと推測する。この内容から、この問題は今日に始まった話ではないことがわかる。

    0
    投稿日: 2024.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    村上春樹さん、36歳ぐらいのエッセイとあって、 自由奔放で楽しい。 fの鉛筆が、セーラー服を着た鉛筆にみえてきて困ってしまう話や高所恐怖症の話、ヤクルトスワローズの話など肩が凝らなくて面白い。 アトムズ時代、本当に弱かった。ジャイアンツにかもにされていた時代を思い出した。 ストの話も懐かしい。車のなかった我が家は、同じ学校に通う同級生の家にたのんで乗せてもらってた。 村上春樹さんの違う一面が見えますよ!

    48
    投稿日: 2024.03.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    村上朝日堂が、『日刊アルバイトユース』から『週刊朝日』に移って続編。 ページ数も増しまし、文庫版で1篇5ページとなった。 以前は、ちょっと尖った若者が言いたいこと言ってる風だったのが、文章も洗練され、ちょっと寝っ転がっては読めない感じ。 でもまだ36歳の、若い頃の村上さんなのだが。 記憶力の悪い私でも印象に残る話多し。 村上さんは、肉はあまり食べないんだー?厚揚げが好きなんだー!猫派か、good! 早・遅のゲームは、みなさん身の回りのものでやってみると面白いと思う。 新しいものに疎い私なんかは、結果として「遅」「遅遅」のゲームになってしまいそうですが。 正月からつけ始めた日記というのはまず長くつづかない、とか。 「ジョークとしてみれば面白い」は、「日本のTV番組についてどう思う?」という、村上さんの質問に対しての、22歳アメリカ人青年の回答。 テレビはあまり観ないと書いているのにこういう質問をする村上さんはどうなんですか、と思うが・・・ やがてこの「ジョークとしてみれば面白い」は、テレビでなくてもあらゆる事件に当てはまってしまうのではないかと思うに至る。 自分も思い当たることはある。 政治家や芸能人の不祥事などがよく報道されるが、当事者たちは絶体絶命の大ピンチでも、観ている方からすればギャグでしかない、みたいに感じてしまうこともあるものだ。

    5
    投稿日: 2023.12.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    平成元年に文庫化された、村上春樹エッセイ。安西さんとの第二弾。ちょい斜に構えた感じが当時は、面白かったんだろうな。 No.319(個人的)処分。2023/4/12

    2
    投稿日: 2023.04.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は画伯はあまりいじ…られてたや。 対談で結局いじられる画伯… まあひどい名前にされたある人よりはましじゃないかしら。 おもしろかったのは意味深な人探し。 そりゃあ自分の名前部分が出ていれば なんのこっちゃと思うことでしょう。 (結局真相は闇の中だったようです) それと著者は高所恐怖症の模様。 ピサの斜塔を3回でリタイアでは重症ですなぁ… 今回は1話題当たりのページ数が少し多めです。

    1
    投稿日: 2022.12.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    村上春樹エッセイやはり面白かった。 日常で気になっていたこと(「うゆりずく」号の話)、何とも思っていなかったこと等などほどほどに下らなくて楽しめました。皮肉や自嘲のひと言が効いてて楽しい。 占いについての話も面白かった。

    1
    投稿日: 2022.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30年以上前のムラカミ青年がやたらと気に入ってしまって、読み終えた今も再読している。 この気弱で身勝手なセイネンは、今もこうしてみんなに待ち焦がれられていると思っていたでしょうか。 なんだかんだで、素直なのでしょう。 安西水丸氏との文章と絵の中でのひっそりとした掛け合いも実に良きであります。

    1
    投稿日: 2022.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    疲れて頭がぼーっとしてる時でも 読めてしまうのは 文章が明快で 読みやすいからだろうか? 村上春樹すごいなと思う 大誠堂書店(一宮市)にて購入

    1
    投稿日: 2022.07.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    相変わらずくだらない笑 しかしながら、うちの親族も太ってるなあ………わたしもしっかり根性を入れて運動と食事の節制に励も。

    1
    投稿日: 2022.06.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1985年から1986年のエッセイ。 随分前のことが書かれていますが、今読んでもとても面白い。 そして気になることは調べながら読むといういつもながらの読書になります。 ほんと面白かった。水丸さんのさし絵もほんと良かったです。

    1
    投稿日: 2022.05.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    村上春樹36才頃のエッセイ。 最近と逆の事を言っていたり、昔から変わらない考え方だったりするところが面白い。でもやっぱり何でもないことを分析して文章に出来るっていいなぁって思う。自分なんか本は読んでる方だと思うんだけど表現力がないんだよなぁ。この年令(50才)になっても。

    1
    投稿日: 2021.07.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    相変わらずおもしろい! "セーラー服を着た鉛筆"の勢い感めちゃ好き。 あとは山口下田丸くん関連も面白かった〜 安西さんの挿絵も素敵。

    1
    投稿日: 2021.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    気になった言葉は以下、 ちょっと道がずれていれば逆の主張もありうる 家族というものは絶妙なバランスで生きている 一に健康二に才能 水平的選択においては軽く、垂直的選択においては重く  総括して、1人の頭の中でもこれだけ色々考えるからやはり人間は面白い。

    1
    投稿日: 2021.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    村上春樹さんと安西水丸さんのコンビは理屈抜きにいい。入院中に病室で読むために用意したのですが、ピッタリでした。あと、難しい本に挑戦している合間の息抜きにも。

    1
    投稿日: 2020.11.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    当時、このエッセイを読むためだけに週刊朝日を立ち読みしてたことを思い出す。クスクス笑わないように気をつけたりしながら。

    1
    投稿日: 2020.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かなりどうでもいいようで、実はそうでもないことなような気がして、読み出したら止まらない。つれあいさんとの距離感とか、禁煙に対する緩さとか、全体的に心地がいい。水丸さんの絵も良い具合にいじっていて、思わず顔が緩みます。ラム入りコーヒー飲みたいな。

    1
    投稿日: 2020.06.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    週刊朝日連載の村上春樹氏エッセイ集。村上氏の肩の力を抜いたアンニュイな文体(それでも読ませる文章なのは凄い)と安西水丸氏のこれまたアンニュイなイラストがよくマッチしている。ただ文庫本であえて読む程の内容かと言われると、、まあそこはあれだ。週刊誌のいちコラムが本来いるべき場所かもしれない。(村上春樹風)

    2
    投稿日: 2020.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    「村上朝日堂」を読む前に、一応の続編?であると思われる、こちらから先に読んでしまった、、、しまった、とか思ったりもしたのですが、多分、大丈夫っぽいです。なんせ村上さんのエッセイは、いついかなる時にどんな順番で読んでも、抜群に面白いのですから、という事を、わかりやすく教えて頂ける作品かな、と。 すげえ大したことない内容だと思うんですが、それでも、抜群にこう、面白い。1986年のエッセイなのに、2020年によんでも、普通に面白いし、全然古びていない(ように感じられる)のは、いったいどーゆーこっちゃ?って思うんですよね。世の中の流れは、すげえスピードで、変わっていっていることは、間違いないでしょうに。 ということは、アレか。村上さんは、こんなにも何の変哲もない言葉で、人類普遍のなにかを、アッサリと書いちゃっていたのか?みたいな事を考えたりもする、のですが、ホンマにもう、大したことない内容だと思うのですが(途轍もなく失礼な言い方ですみません)、それでも抜群に面白いです。いやもうホンマですこれは。すっごいよなあ、村上さん。

    1
    投稿日: 2020.04.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    書かれた時代が昭和の最後の方なのかな?? 内容がたまに古いけれども、それでもやっぱり面白い。 ゴロゴロのんびりしながら読むには本当に春樹の小説以上に最適な本はない!と、個人的には思っている。

    1
    投稿日: 2018.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    村上さんのエッセイと水丸さんのイラストが読みたくなって買ったやつ。 安定して好きな感じだけど、無限にあるわけではないんだから、大切に読んでいかないとな。

    0
    投稿日: 2016.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    エッセイでこんなに笑ったのは初めてかも。 言葉の言い回しのリズムとテンポの良さで、 サクサク読めてしまう。 想像力が豊かなんだなぁ、と感心します。 さすが作家ですね。

    0
    投稿日: 2016.07.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画、しかも観ている映画が意外にB級ものが多いことにびっくり。この辺にも例えば元東大学長の(偉そうな)某批評家からすると気に食わん遠因がありそう。 って当方の映画遍歴と結構似通っているところもなくはないので、当方などまさに取るに足らん輩と鼻で笑われそう。まっ、気にはしとりませんがね(まさに負け惜しみ・悔し紛れか)。 それにしても見事なまでにこの本の内容(も)覚えてませんな、何て経済的な特質でしょうか、感謝感謝??

    0
    投稿日: 2015.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりにのんびりと本を読み進めることができた。 それにしても安西水丸さんのさし絵って上手くないのに印象には残るなぁ。 あれくらいなら自分でも描けそうだと思うんだけど、そううまくはいかない。

    0
    投稿日: 2014.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まだまだ村上春樹が俗っぽいというか、世間と関わりを持ってるし、ストイックさもそこまでな感じで珍しい。個人的にはストイック期もちょっとそこまでなので、アメリカ滞在時期あたりが一番好き。90年代前半。

    0
    投稿日: 2014.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最近は村上朝日堂をよく読んでいるが、日々のありふれた生活が実はいかに発見に満ち溢れているかということを思い出させてくれる。まだインターネットもなかった80年代、世の中は今よりもっとゆっくりで楽観的に進んでいただろうし、こういうものも日向でのんびり読めただろうが、今や世の中ブログ、SNS全盛。しかし、媒体こそ違えど、エッセイは時代を切り取るものであり、日々の気づきを書きとどめていくことはやがてかけがえのない時代の懐古に役立つものになるだろう。にしても、安西水丸のせいで村上春樹の顔はあのイラスト以外に考えられなくなっている。

    0
    投稿日: 2014.07.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1985年4月~翌年の4月まで「週刊朝日」に連載されていたらしい。なんと27年も前だ。その割には古さを感じさせない村上節だ。ただ、村上春樹に興味や関心がない読者は、あるいはつまらないと感じるかもしれない。多分に村上の身辺雑記的な内容でもあるし。私は楽しく読んだけれども。いずれも、とっても軽いタッチのエッセイだ。朝、起きて、いつものように走って、朝ごはんを食べてから、さあ今週のエッセイを片づけておくか、といった調子で書かれたのだろう。これはこれで、肩の力が抜けて軽快なエッセイに仕上がっていると思う。

    0
    投稿日: 2013.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    磨耗した精神を回復させるには軽い文章がうってつけ。 ということで、村上春樹のエッセイを。 おなじみの安西水丸氏のイラストは心を和やかにしてくれる。 村上春樹の語る文章は、私に生きた心地を取り戻させてくれる。 このエッセイはなかなか面白かった。 巻末の二人の対談がまた面白い。 この二人本当いいコンビだよ。 2010/089

    0
    投稿日: 2013.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    村上朝日堂に続けて読了。 「要するに恐怖というのは人間にとって欠くべからざるファクターなのだし、それが理不尽であればあるほどその有効性は大きいはずだ」

    0
    投稿日: 2013.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これもなかなか面白かったけど、「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか」の方が面白かったかな。本著を書いてから15年近くたって、言葉の選び方なんかがさらに成熟していたように感じる。

    0
    投稿日: 2013.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    はーくだらない。 はー面白い。 風立ちぬの話と、 きっと政治が大きく動く時が来る、っていうのはおおっ、と思った。 なんだってそんな変な方向にしれっと妄想出来るんだろうこの人は。 何度だっていうけど、村上春樹はエッセイが好きです。

    0
    投稿日: 2013.07.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    健康志向でフランクで気取らず飾らないところ。 エッセイもアメリカ的! 村上春樹に、だんだん惹かれはじめている。

    0
    投稿日: 2013.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まだ30代のムラカミさんですが、エッセイのテンションは全然変わらないですね。 今も昔も、ノルウェイの森の影響がどれだけ良くないものだったのか、はしばしから読み取れます。 当時の文壇って、よほどろくでもなかったんですね。 13.03.25

    0
    投稿日: 2013.04.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何度目かの再読。 古い文章なのに、今考えさせられていることにつながることが多々あってはっとした。 村上さんの先見性を感じることも。 そして、自分も歳をとったということか。

    1
    投稿日: 2013.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    年またぎの一冊ということで、確実におめでたく幸せな一冊にしようということで、この本を再読しました。 もう、何回読んだかわかりません。文庫本もボロボロで、新潮文庫の象徴である紐のしおりも切れて短くなってしまってます。第九刷の文庫本でなんということはないのですが、僕にとっては宝物です。 この本は「週刊朝日」1985年4月5日号~1986年4月4日号に掲載されたエッセイで、なんと約28年前、僕なんか14歳の中学生だったわけです。それでいて、41のオッサンになって読んでも文章がみずみずしく楽しいのだから、流石は春樹ちんである。そして、このエッセイを読んで、僕の生活スタイルは結構細かいところでいろいろと春樹ちん(のエッセイ)の影響を受けているなと思いました。例えば読書に関して、 文中より 「僕の個人的な基準でいうと、二回め読んだ時の方が一回めより面白いというのは良い小説である。もっとも二回読もうという気になる小説はそんなに沢山ないから、もう一回読んでみようという気になるだけで既に十分なのかもしれないけれど。」 なんていうところは、春樹ちんに影響されまくっている気がする。 さらに、この朝日堂シリーズの良さとして安西水丸画伯の挿絵がエッセイごとについている。水丸画伯の絵は非常にシンプルながら趣があり、深いのである。一見、小学生のいたずら書きのように見えるが、全くそうではない画家としての悟りの境地のようなものを感じるような気がする。この辺の水丸画伯の絵の謎についてはこの作品の「再び山口下田丸、そして安西水丸氏について」に描かれているので、興味のある方は読んでみてください。 僕なんかは、家の応接間に飾る絵として安西水丸画伯の、どちらかといえば脱力系の原画が一枚ほしい。

    0
    投稿日: 2013.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    芥川賞候補の店の様子のエッセイはこの本でしたね。今のノーベル文学賞候補の騒ぎを考えながら読むと少し笑えます。 自家用車の否定的な記載がありますが、最近のエッセイでは、ドライブを楽しむ記載が多いですよね。どの時期から車に対する認識が変化してきたのでしょうか?

    0
    投稿日: 2012.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんとも力の抜けたエッセイ。 村上春樹が日々思っていることを気の向くままにつづっている。 こういう系統が結構好き。

    0
    投稿日: 2012.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    春樹先生のこういうちょっとした話って、とくに役に立つわけでも、賢くなるわけでもないんだけど、本当に面白いんですよね。 個人的には、ちょっとした旅行の新幹線の中とか、そういったときに鞄に一、二冊入れたい本です。 たまに、やけにツボにハマる話があったりして、一人だと、にやけちゃって恥ずかしい思いをするけど。水丸さんの絵がまた中毒性があります。

    0
    投稿日: 2012.07.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2012年7月4日読了。村上春樹のエッセイ+安西水丸によるイラスト。飛行機で喫煙か禁煙か席を問われ「Cancer Sheet」と答えたというエピソードに時代を感じる、80年代は飛行機も喫煙可能だったのか、そうだったよなあ・・・。春樹氏のエッセイは私は基本は好きなのだが、まだまだ氏の文章・発想がこなれていないのか、面白みがいまいちな気もする。安西氏のイラストもうまいのか下手なのかよくわからない・・・。村上春樹の似顔絵は、うまくておもしろいと思うが。

    0
    投稿日: 2012.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    口述筆記じゃないかというくらいくだけた、 いい感じに筆者の好みや生活環境が垣間見られる一冊。 力が抜けるような(抜けたような?)イラストも、いい味。 商売とかやってたんだな、村上春樹。 ちっょと変わった人なんだな、村上春樹。

    0
    投稿日: 2012.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2010.10.30 読了 2012.5.11 再読 村上夫妻がかつて無形文化財的に貧乏で、洗濯機も冷蔵庫もない生活をしていたエピソードがとても好きで、何度も読んでしまうのである。

    0
    投稿日: 2012.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これ、特におもしろく感じてしまう。村上春樹の本を読むにつれてちょっとしたユーモアがつぼに入る確率が高くなってる気がする。電車の中で読んでるとにやけてしまって困った。

    0
    投稿日: 2012.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    交通ストと床屋と教訓的な話とハワイで食べる冷麦が好き。高いところと猫のいない生活とスーツが苦手。時には「セーラー服を着た鉛筆」について考察するかと思うと、小津安二郎の映画の細部にこだわったりもする。「自由業の問題点について」に始まって、「長距離ランナーの麦酒」に終わる、御存じ、文・村上春樹とイラスト・安西水丸のコンビが読者に贈る素敵なワンダーランド。

    0
    投稿日: 2012.04.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    春樹作品にしては珍しく星2つで。 いつものごとく面白いのは面白いのですが エッセイとしてはやはり古過ぎてついていけない部分が 多かったのでやはり今更読むものではないなと 感じてしまいました。 まぁ村上春樹の意外な側面を知れる部分は 多々あるのですが。

    0
    投稿日: 2012.03.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かなり時代はさかのぼるが、日々の生活をここまで正直に書いていいのか、というストレートさ。世間一般の人とは違う職種であるゆえ、ちょっと世間から浮いてしまうというエピソードはユーモラス。

    0
    投稿日: 2012.03.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2011.05.30 開始 2011.06.12 読了 新潮の春樹エッセイを読み返そうの巻。たぶん読んでないのもあるだろうし。 変わらぬバランス感覚。 どの辺が、といわれるとうまく説明できないので一度きちんと考えてみたほうがいいんだろう。

    0
    投稿日: 2011.05.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「酒について」①に出てくる「自閉症」の言葉の使い方が間違っている。これは新しい版ではどうなっているのだろう。誤解を招くので、訂正をお願いしたい。 それ以外は深くも浅くもないエッセイ。 読んでもいいけど、読まなくてもいい。 テレビをだらだらと見るよりは、本書を読んだ方がいい、という感じかな。

    0
    投稿日: 2011.05.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    村上さんのエッセイはこれで二冊目です。 緩やかな坂をころころと転がるように心地よく読めます。 ほわーんとした人なんだけど、頑固な人なんだなあとも思います。 また小説とは全然違う書き方をされています。 なんというか、ボクはやみつきになっています。

    0
    投稿日: 2011.02.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「自分はきわめて限定された能力しか有していない惨めな人間存在であるという自己認識なしには禁煙は成功しない。」 村上春樹のエッセイは過去に「遠い太鼓」と「やがて哀しき外国語」を読んだことがあるけれど、そちらの方が良かった。 おそらくこの本は最も古い時期に書かれたもので、彼自身の 言葉にできないものを言葉にする 能力が完熟していなかったのではないかと推測する。 学生のうちに奥さんと出会って結婚して、就活せずにジャズ喫茶を立ち上げて、小説家になっただなんて、よくよく考えると面白い経歴。後から振り返った時に満足できる生き方のように思える。 更に、このエッセイで新たに分かったのは、主夫をしていた時期もあるのだということ。私も主婦の時期が一度くらいは欲しいな。 ちなみに、村上春樹の奥さんは細くてかわいいらしい。それが事実かは知らないけれど、彼が女房をとても好きであることはこのエッセイからもよく伝わってくる。 彼のエッセイには 早稲田で教えてもらったことなどない 的な主張が頻繁に出てくる気がする。私は色々教わった気がするんだけどな。授業からよりも環境から学んだことの方が多いかもしれないけれど。

    0
    投稿日: 2010.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     枕元に置いておいて、何十回も読み返す本。ここ数日で、何十回目かに一気に読んだ。とびとびに読むときもあるんだけど、一気に読むとなんか彼の世界に浸っていくような感じがする。  で、途中でふっと気がついたんだけど、この頃の春樹さんはもう今の僕よりも若いんだなと。そう考えながら読むと、彼の一種の頑固さというか、こだわりのようなものが、一種の若さに支えられている面があることにも逆に気がつく。以前読んだときには、もっと成熟した大人の強さと感じていた。  それはたとえば、床屋で説明するのが面倒だから行きつけの床屋に片道2時間かけて出かける、とかというところに出ているとほほえましいものなんだけど、そういったことの奥にある、本当の意味での「自由さ」が、キラキラと魅力的なエッセイ集である。 2005/3/15

    0
    投稿日: 2010.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かるーく さくさくと読める。 村上さんのエッセイは力を入れずに楽しんで読める。 いつ見ても水丸さんの描く村上春樹は可愛い。

    0
    投稿日: 2009.09.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    080901(a 080906) 090422(m 090506) 090924(a 091028)

    0
    投稿日: 2009.09.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ふっ、むむむっ、のエッセイ第2段。 前のより笑った。 やっぱり安西水丸の絵が良い。 脱力感が良い。

    0
    投稿日: 2009.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この人の妄想というのか、こんなデタラメなことをよく思いつくよな ところどころ笑ったところがあったけど忘れちゃった 村上春樹の考え方の芯のようなものが、ちょっとわかるような気がする 村上春樹の顔をネットやテレビで見たことがあるけど、それより安西水丸の描いた顔の方がそれらしい

    0
    投稿日: 2009.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    09/03/31読了。小津映画(『東京物語』)の話を読んで、見てみたくなって、レンタルビデオ店に行ってしまった。印象的だった箇所の引用:「これはもう、『恐怖の選択と言うのは無作為なものだ』、と考えるしかなくなってくる。つまり人間にはひとつかふたつはいわば精神の安全弁としての恐怖が必要なのであって、結局のところその対象は何だっていいのだ、ということである。(略)要するに恐怖というものは人間にとって欠くべからざるファクターなのだし、それが理不尽であればあるほどその有効性は大きいはずだと僕は思う。  だいたい宇宙の暗闇の中にぽつんと浮かんだ岩塊にへばりつくようにして不安定な生を送っている人間存在が何の恐怖も感じないという状況のほうが僕にとっては恐怖である。」

    1
    投稿日: 2009.04.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このテンションわりと好き。 普段のハルキさんを垣間見たようで、楽しい。プププ。 時代を感じてしまうのはさて置き…何度も読み返しそうな予感。

    0
    投稿日: 2009.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    村上さんの脱力さというか、くだけた感じが、安西さんの挿絵とマッチしてて、何度かにやーっとしてしまった。 「虫」については、どーしても読めなかった。むりむりむり。 ジャズに文庫本、猫、映画、そして適度な性欲。 素敵だなー。 うん、なんかお洒落。

    0
    投稿日: 2008.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1985年のエッセイなのだけれど、全く古びていなくて、とても楽しく読めた。 いろいろと面白かったのだが、極めて個人的にヒットしたのは次の2箇所。 「夏の終わり」の、 「・・・TVで観る高校野球というのは・・・かなり興ざめなものだけれど、実際に球場に行って観戦するぶんにはあれはなかなか良いものである。僕はTVの高校野球は・・・見ないけど、甲子園にはもう一度行ってみたいなと思う。・・・」 を読んで、自分も高校野球はほとんど見なくなったけれど、甲子園では観たことがないってことに気がついた。そうか、なかなか良いものなのか。 「うゆりずく」号の悲劇 を読んで、子どもの頃、町内を走っていた「ぽぽんた」という町のマイクロバスの名前が何を意味するかに気がついたときの衝撃を思い出した。だから何なんだといってしまえばそれまでなんだけれど。 ★★★★★:お勧め!これが気に入らなければ、もう結構です ★★★★☆:お勧め!気に入ってくれるとうれしいなあ ★★★☆☆:お勧め!でも趣味が合わない場合もありますから。。。 ★★☆☆☆:お勧め!よろしければいかがですか? ★☆☆☆☆:お勧め!気になったらどうぞ!

    0
    投稿日: 2008.06.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより) 交通ストと床屋と教訓的な話とハワイで食べる冷麦が好き。高いところと猫のいない生活とスーツが苦手。時には「セーラー服を着た鉛筆」について考察するかと思うと、小津安二郎の映画の細部にこだわったりもする。「自由業の問題点について」に始まって、「長距離ランナーの麦酒」に終わる、御存じ、文・村上春樹とイラスト・安西水丸のコンビが読者に贈る素敵なワンダーランド。

    0
    投稿日: 2008.05.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コラム集。 これはだいぶおもしろい。5ページくらいの文章がたくさん入っている。ほとんどはずれがない。春樹好きにはたまらないのではないだろうか。(実際僕がそうである) ビールの登場回数が多いとことかがたまらなくいい。

    0
    投稿日: 2007.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小説と比べるとギャップがあってなんとも。もちろん意識的にやってるんだろうけど、たまにつながるところもみえる。つかれた時に読もう。まじめに読むと続かない。4、5ページしかないエッセイがたくさん入っています。

    0
    投稿日: 2007.07.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    村上春樹さんの読物は小説に限らずエッセイみたいなものも面白い。朝日堂シリーズは水丸氏のチャーミングな挿絵と共に愉快に掲載されている。なんでも何でもない日に何気なく読んでみると何気に面白いんだなー。だけど東京の通勤ラッシュの中で読むのはむずかしい・・・。日経読んでるリーマンの横でコレを開くのは少し気を使います。

    0
    投稿日: 2007.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    時代を感じるな、今読むと。 『人間だったらよかったのにねぇ』ってコピーをTVで観たことのある世代の人で、果たしてどのくらいの人が当時から今もハルキファンを現役で続けているのか、統計取ったら面白いかも。

    0
    投稿日: 2007.03.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小説からは想像もつかない脱力系エッセイ「村上朝日堂」シリーズ。人生において絶対読むべき本か?と言われると困ってしまいますが・・・。

    0
    投稿日: 2006.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    村上春樹は小説よりもエッセイを好みます。心の中のちょっとした動きを誰にでもわかる言葉で易しく楽しく。

    0
    投稿日: 2006.01.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『週刊朝日』に掲載されていた、村上さんのエッセイがまとめられたもの。安西水丸さんの挿絵と、村上さんの欲のない文章が妙にフィットしている。

    0
    投稿日: 2005.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    村上が少年というよりも いまはやりの 無関心な自己主張の強い小金持ちの万年青年というイメージが強くなった本だなあ

    0
    投稿日: 2005.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ■説明 村上春樹はいまひとつ村上龍とごちゃまぜになっていて、おまけにわからない本「ねじまきどり」とか。。そういうのが多いと思っていたのだが、これは連載だろうか。身の回りのことがいろいろと書いてある随筆。 ■感想 小説よりもこちらの方がずっと私は好みだ。 間違いについて、車について、など親近感を持ちながら「うんうん」とうなずいて楽しく読めた。 ちょっとした時にさらっと読める。 安西水丸さんの絵も丁度良い具合に親しみを増す効果があるような気がする。

    0
    投稿日: 2005.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    村上さんはエッセイもいける。これはシリーズの中でいちばん好み。食べ物関係のエッセイは泣いてしまう。旨そうで。(泣)

    0
    投稿日: 2004.10.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    朝日堂2作目。多分スターウォーズを意識した題名だと思います。文章はやっぱり面白い。小説より面白いかも。

    0
    投稿日: 2004.10.14