
コワい話は≠くだけで。 1
景山五月、梨/KADOKAWA
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総合評価
(4件)4.7
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ツイッターの宣伝から
軽い気持ちで買ってみたら質のよい怖さでした 絵もうまいし展開もいいです
0投稿日: 2023.08.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2話目で既に作者巻き込まれてるじゃん!感がすごい。怪奇な現象について明確に理由や意図が分かるものが少なく、じんわり嫌な気持ちで読み終わるものが多く、面白いと思う。
0投稿日: 2023.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
寝る前になんてものを読んでしまったんだ…… 冒頭で「想像しないこと/すること」を意識付けているのも、自宅や最寄り駅といった日常生活の場にまつわるエピソードが多いことも、最初の話と最後の話がリンクするところも、本当にイヤ!
0投稿日: 2023.05.29
powered by ブクログネットで読んで、紙媒体でも欲しくなり購入。買って正解だった。ほのぼのマンガばかり書いてきた作者に編集者が、「実際に体験した怖い話を本人から聴いて、マンガを書く」ように言われ、始めたお仕事。各話、キレイにヲチがあるわけでもないところが、色んな想像が出来て、怪談の醍醐味だと思う。全編通して読み終えた時、あることが明かされて、思わず、うわぁと、ゾッとした。続刊ありそうで、楽しみ!
0投稿日: 2022.12.29
