
総合評価
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powered by ブクログ海の底から。に心が救われた気がします。何も出来ない毎日ですが、仕事をして日々の生活を送って、それで今は十分頑張っていると自分を認めてあげられそうな人になりそうです。何かを成し遂げられるまで出来てないと思わずに頑張ってみようと思います。 親友が生きてくれててよかった。それだけでも人生幸せです。
0投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログ3つ目の星5評価。冬の話だったなぁと思い、3年ぶりに読んでみた。当時と感じ方が全然違くてびっくりした。3年前は話自体の面白さに目がいっていたが、今回は言葉、表情、背景絵、コマ割り等にもいろいろと読み取ることができて、より深い感動を味わえた。この3年の間に自分が経験してきた喜び、苦しみ、共感、諦念、妥協などが登場人物と物語に反射して自分の心に響いた。 今回読んで特に良かったのは「海の底から」。嫉妬心や諦めに苛まれたとき、それも全て含めて自分であることを認めて、それを表現することの勇気を持ちたい。また、この話の真悟のように、懐深く受け入れて深い愛情を与えられるような人になりたい。何年か経った冬にまた読んでみよう。
13投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ優しくて温かい世界のちょっと不思議な話だった。 現実に近いからこそ、 この生きている世界にも優しさとか 救いがあるのかなとか、普段すれ違うだけのポーカーフェイスの人たちにも それぞれ抱えている葛藤や苦しみ、優しさの感情とかがあるんだよなという当たり前のことを改めて感じて、世界が少し愛おしく思えた。 この本が好きな人はきっと温かくて優しい人なんだろうと思うと、この本を好きな人に出会いたいと思った。
1投稿日: 2025.11.16
powered by ブクログ肌で感じる感覚やわずかな心の動きを見失わずにちゃんと感じ取って大切にしたくなる話ばかりだった! 特に、「海の底から」と「たいせつなしごと」の2話が好きだったなー背中をそっと押してくれるような、それこそ暖かくて柔らかい光をあてられているような優しい話で凄くよかった。 あと「きみが透明になる前に」と「雪を抱く」では、自分や相手の体について、真っ直ぐ向き合って存在の確かさを感じ取る話だと思うんだけど、自分や相手のことを等身大で見る視点が実直で凄くよかったな。 題名の話を始め、雪の中の話が多いと思うんだけど、肌寒い中でどの話も人(ストーブや雪女も含め)との関わりで体温が少し高くなるような、こちらまで火照るような話が多くてとてもすきな雰囲気の本だったな。
1投稿日: 2025.11.13
powered by ブクログコミックを読むのは久しぶりでワクワクでした。 まさかこんなに心温まるお話とは… 特に雪女のお話。 純粋で綺麗な心を持つ雪子と過ごす花火の夜は、 これから夏のたびに思い出すと思います。 素敵だったな… あとはどのお話にも、 人が小さな勇気を出す瞬間が描かれてて そこがとても好きでした。
0投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログこういう雰囲気、なんて説明したらいいのかわからないんだけど、すごく好き。現実っぽくて、非現実っぽくて。小説じゃなくて漫画だから味わえる面白さな気がする。 全部読み終わった後に、なんか良かったなって思える。ここが良いって言えないし言わなくてもいいのかもしれない。 これを読んでる私ってなんかいいなってちょっと思ったりとかして。
10投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログ心が温かくなって、読後に訳も分からず涙がじんわり出てきました。 寒々とした日常の中で、温かい世界が散らばっていることを再確認することができた安堵の涙かなと、あとから思いました。 君が透明になる前に、が一番好きです
0投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログ現実と架空の事柄が混じり合って、こんなにも温かで穏やかな気持ちになれる漫画があると思わなかった。手元に残して心が寂しくなった時に開きたい。
1投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログたまたま手にとって空気感が好きで一気に読んだ。 途中に話に関連した短歌が挟まれている。 漫画と一緒に読むとより味わい深くて好き。
0投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログとても優しくて、現実と混ざり合う世界観が素敵だった。ずっと見ていたい、心地よい空気がある。銭湯に行きたくなった!
2投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
NHKのtoi-toiという番組で、「戦争のこと、どう語ればいいんだろう?」という回があり、その中で出演者の対談相手に選ばれていたので知り、手に取りました。 沁みる〜〜〜〜!!! 『太郎とTARO』の方も読みたいんだ… 短編集で、どれも沁みた… うみべのストーブ:どこにでもあるようなカップルの別れ話。時間は過ぎ去り、関係性が終わることは悲しいけれど、よくあり・仕方がないことで、それに対しての哀惜を丁寧に拾い上げたような 雪子の夏:雪女の雪子と過ごす夏。「本体行くぞ」「行くぞ」のシーン、可愛くて好きだった。雪女という設定だけれど、誰にでもある、自分が自分として生まれたことを心の底からよかったと思えることの尊さにじーん。 きみが透明になる前に:大切なひとを失うことの怖さ…「そうだったわたしこの人の身体が好きだった」「いつかぼくもきみも ぼくの身体がどんな風だったか 忘れてしまって ぼくがどんな気持ちでいて何を感じるのか 気にもとめなくなる そんな日が来るんじゃないかってそのことばかり考えてる」…「その日わたしたちは 強く強く抱きしめ合って 眠った」スキダー!お互いの実存の不安を少しでも埋められるように 雪を抱く:大雪の電車が止まった日に、出会った若葉と凰子さんと 「わたしはわたしの身体をひとり占めしたい 他の誰にも渡したくない」 海の底から:こういう話、わかる〜〜沁みた・・ 雪の街:切ない…けど、わかる…大切なひとを喪失する痛みを誰もが抱えている たいせつなしごと:好きだった。私も「ゲート開かないかなあ」と思って生きている。いつか開くのだろうか、私のゲート。
0投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なにこれ…とってもいい… 短編のひとつひとつが、映画みたい。いや映画でも見終えたときこんなに胸がいっぱいにならないものもたくさんある。 ストーブが話し出したり、雪女と友だちになったり、夫が透明人間になったり、あり得ないことが起きてるように見えるのに、自分のいる世界を重ねられる。みんなの人間性、考え方とかに。 全部好きだった。 特に共感できたのは ・雪子の夏 →雪子と過ごしたあの夏の日を毎夏思い出すと思う。雪女が急に相席してきたのにあたりまえに話しあたりまえに家に呼ぶの好きだった ・海の底から →いわゆる「会社員」の働きかたじゃなくて生計を立てられてるひとをとても羨ましく思うわたしがすごく重なる。何かを表現することがすごくかっこいいと思ってる。わたしにとっても、ピラミッドの土台ができたときには書きたくなるのかな、ってそのまんま物語が自分に重なった。焦らないでいこう。 毎回の終わりの短歌もいい。 もっと読みたい。定期的に読み返したいので買うし、友だちにも貸したい。 ◎きみが透明になる前に →スピッツが過ぎる。いつも言う気をつけてを今日だけ言わなかったって何回も後悔してしまいそう。透明になってしまってもぎゅって抱きしめる感触は感じられることが救い。わたしが主人公でもきっとひたすらぎゅって抱きしめると思う。 ◎雪を抱く →自分の身体は、ほかの誰のものでもなく、自分の身体。わたしもそう信じてる。
0投稿日: 2025.07.25
powered by ブクログヴィレッジバンガードの店内を眺めていて、ふと目に止まったコミック。なんとなく、その表紙が良い雰囲気で買ってしまった。 自分と周りとの違い?それを敏感に感じてしまう気持ち?ぼんやりとした違和感?ストレス?
1投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログ私には表題作よりもそのあとの作品たちにぐっと心をつかまれた。 私も感じたことがある。やりたいけど出来ない気がしていることとか、忘れられてしまう忘れてしまう怖さとか、自分の体なのに自分のものじゃなくなっていくような感覚とか。 自分だと明確に知覚できなくて言語化できなかった感情を掘り起こしてもらった気分。だけど嫌な気持ちはしない。あぁこういうことだったんだ、と納得した。
0投稿日: 2025.07.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
海の底から が気に入った。私はそんな風にはなれなかったなあ、という鼻の奥がぐっとなる苦しみが、手に取るようにわかるから。 私はそんな風にはなれなかったなあ。だけど、それでいいのかもしれない。私にもいつかまた、タイミングが下りてくるだろう。 自分が楽しめるときに楽しんだらいいよね。
2投稿日: 2025.05.28
powered by ブクログ「なんとなく日常で感じてることや言葉で表せない感情を表現するために漫画がある」を体現してた 甘ずっぱい話から大切な人との関係、働くことの意義まで、経験したことはないけど共感できる部分が多かった
0投稿日: 2025.05.21
powered by ブクログ個人的には話の終わり方がふんわりしてて、それが心地良かった。スッキリ終わる話は少ないように感じたが、それ故に話のその後を想像したり、この話は何を伝えたかったのか考えるのが楽しい。話の最後の一フレーズは締まりがあって好き。そして自分は「雪を抱く」のお話が特に好き。
0投稿日: 2025.05.08
powered by ブクログ心がほっこりあったまる本。大切なものは案外近くにある。日々の幸せを見つめ直してみようと思う本だった。
0投稿日: 2025.05.05
powered by ブクログ久しぶりに読んだらボロ泣きだった。私の大切な人が透明人間になってしまったら、私は見つけられるかな。私が透明人間になってしまったらみつけてもらえるのかな。なんでこんなに泣けたのかわからないけど、前に読んだ時より、しみるものがあった。
0投稿日: 2025.04.25
powered by ブクログこちらも「本なら売るほど」と同じタイミングで購入できたもの。SNSでもメディアでもよく紹介されているのを見た。短編漫画の最後に短歌が載っているという構成が新しいし、すごく良い。どれも読んでいると泣きそうになってしまうような物語で、俵万智さんの帯コメント「小蟹さんの澄んだ心の目。そのまなざしを借りて私たちは、忘れそうなほど小さくて、でもとても大切な何かを見つめなおす。」という言葉がぴったりだと思えた。
2投稿日: 2025.03.09
powered by ブクログ良かった。淡々とした感じで進む物語だけど、読んでいて心が温かくなる話ばかり。最後に短歌が載っているのも斬新だと思った。 時々読み返したくなる大人の漫画。
0投稿日: 2025.01.17
powered by ブクログ短編小説のような漫画。 漫画をそんなに読まないから分からないけど、コマ割りとかコマ内の構図とかカメラワークとか地味にうまいなあ。 ストーブとか雪女とか透明人間とかの謎存在が出てくるものよりは、リアル寄りのものの方がスッと心に刺さってきた。 ほとんどの作品に短歌が付いている。著者は歌人でもあるのかな。 「書きたいって思えることも才能のひとつなんじゃない?」というセリフがよかった。 ・うみべのストーブ 彼女に振られた男と、会話できるストーブ ・雪子の夏 怖くない雪女といっしょに夏を味わう ・きみが透明になる前に 自分またはパートナーが透明人間になったときにそれぞれが感じること ・雪を抱く 雪の夜に偶然知り合った女と話す ・海の底から 海の底にいるような気分と創作意欲 ・雪の街 故人の思い出を共有できる人に雪の日に出会う ・たいせつなしごと 無意味な仕事と生を感じられる仕事
1投稿日: 2025.01.15
powered by ブクログ「海の底から」…私が日頃感じていたモヤモヤをうまく言語化してくれてありがとうの気持ち。彼氏の言葉に私まで救われた。 「きみが透明になる前に」も好きだった。
0投稿日: 2025.01.03
powered by ブクログ今までに読んだことのない世界観の漫画だった。どの話も切なくはなるけれど、どこか暖かくて心がきゅっと締め付けられた。繊細で詩的な漫画なのでどの話も余韻に浸りながら楽しむことができました。
28投稿日: 2024.12.28
powered by ブクログどんなに退屈で繰り返される日常でも、世界は物語に溢れている。この物語をずっと大切にしたい。最初の4話が好きで、「うみべのストーブ」「きみが透明になる前に」が特に好み。
0投稿日: 2024.11.24
powered by ブクログ本屋で「このマンガがすごい!2024 オンナ編第1位」の帯が目に入り、あらすじを見て絶対好き!買う!ってなって買ってみた。 「うみべのストーブ」「雪子の夏」「きみが透明になる前に」 日常のささいで見逃されてしまいがちなモヤモヤだったり人に対する感情だったりをリアルに、だけどちょっと不思議な設定で描いていて好みだった。これこそフィクションのいいところですよね。 「海の底から」 やりたいことができていない、できなくなってしまった。 今は生活の基盤を築くためにピラミッドの下の方の土台をつくることを頑張っていたんだなと救われた。 やりたいことをやれるようになるために、はやくピラミッドを積み上げたいと強く思った。
0投稿日: 2024.11.23
powered by ブクログ心がじわりあたたかくなる短編集。 漫画だったからすぐ読み終わっちゃった。 「きみが透明になる前に」を帰り道読んだけど、恋人を思って読んだら涙がでた。
1投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトル作を含む7編の短編集。 2024年「このマンガがすごい」第1位とのことだが、過去作も収められており、寄せ集め感・・・。 「このマンガがすごい」の歴代作品も、改めて眺めてみたけど、オンナ編のほうに、映像化されている作品が多いような(とくに近年)、そんな気がする。 にしても、連載が続いてても(要は、話が完結してなくても)、同賞の評価対象になるのね。で、2,3年顔出し続けてる作品もあったり、なんだかなあー。 その点、本作は、完結しての1位なので、良いかな。 でも、クォリティにバラつきがある感が、否めなかった。
0投稿日: 2024.10.16
powered by ブクログいわゆるジャケ買い。前知識なく読みました。 不思議な状況なのだけど、なんたなく現実にありそうな世界。淡々と描かれているからなのかな。 読み終わった後にちょっと顔を上げて、空を見たくなる感じ。
1投稿日: 2024.10.13
powered by ブクログ面白い…! うみべのストーブ、きみが透明になる前に が特に良かった。 きみが透明になる前には、思わず泣いてしまった、、 私にもこの絵なら描けるかも…?と思うような親近感のある絵に、作者独特の感性が表現される言語表現との組み合わせがとても良かった。 読了後ほっと心が温まる作品でした。買って良かった
1投稿日: 2024.09.29
powered by ブクログ海の底からが1番良かった。 自分がやりたいと思えることってないというか無理に気持ちを押し殺して、何がやりたいのかすら分からないようになってる気がする。でもなんとなくは分かってるのよね。 自分の気持ちに正直になって、ピラミッドの頂上まで行けるようにちょっとずつ頑張ってみようかなと思えた。
1投稿日: 2024.09.08
powered by ブクログ誕生日に後輩がプレゼントしてくれた本。 夏季休暇中に読んでみたら、とても温かい気持ちになった。人の「優しさ」を感じる言葉や行動がたくさんで、私も大切な人に優しくなりたいと思った。素敵な本をプレゼントしてくれた後輩に感謝。ありがとう〜!!
1投稿日: 2024.08.15
powered by ブクログ日常の中での大切な考え方とか気づきをくれる。 「海の底から」が特に好き。 友達と比べてないものねだりをしてちょっと卑屈になっちゃう感じ。 比べてしまうものについて、人との比較じゃなくて、自分の中での位置付けを理解することが大事なんだろうな。
4投稿日: 2024.08.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一つ一つがまるで、生活から零れた光みたいに、輝いていて、ページをめくる手が止まらなかった。本当は一遍一遍大切に読もうと思ったのに。きっとこれから、私も直面するかもしれない話、夢の断片みたいな話など、多種多様な短編が収録されていて、面白かった。生活の切り取り方が素敵だ。 以下、私が好きな話。 ・海の底から 冒頭部分の地下へ向かう表現が好き。パートナーの声掛けが勉強になった。 ・雪を抱く 雪をテーマにした作品は多数見てきたけれど、また新たな顔をみた瞬間だった。冬が楽しみになった。
0投稿日: 2024.07.23
powered by ブクログあまりに刺激的な漫画を読みすぎていて忘れていたが、元々漫画が持っている柔らかさを感じることができた。 全部は描かない。でも不思議とこの後を見たい!と思わない。それは結末よりも過程が美しくて面白いと最近気づいたからだろうか。 この漫画を本棚に置いておくだけで、今日も自分はいけるって思えそう。
1投稿日: 2024.07.22
powered by ブクログわたしの漫画観を一変させた作品。繊細なセリフ選び、おしゃれな締め言葉、ざらざらした表紙。そばにある寂しさを美しく描いた、やさしい1冊。
2投稿日: 2024.06.20
powered by ブクログふしぎな世界観。現実にありそうでない描写が面白い。どうやったら思いつくのか。雪や海、氷など透き通った絵が多くとても爽やか。
0投稿日: 2024.05.15
powered by ブクログ刺さる短編もあれば、まだよく分からないけれど共感できる人生もあったのかもしれないし、これからもしかしたら分かる瞬間があるのかもしれない普遍性を感じた。 絵はのびしろしかないからまだまだ人気出そう。/借
1投稿日: 2024.05.12
powered by ブクログ王様のブランチで紹介されてるのをみて、その場で買ってしまった。 あったかい話が詰まった短篇集 普段読まないような本というかマンガだから、 よかった
1投稿日: 2024.05.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
冬に読みたくなる短編集。作中で雪が降ると、雪子のことを思い出す。一部ファンタジー要素があるけど、その気持ちわかる…と思える。
0投稿日: 2024.05.07
powered by ブクログとても静かで、優しくて、心が撫でられるような感覚。日常の切り取り方が素敵な作品だった。静かに流れる涙。全ての作品に共感出来た。感情移入が止まらない。たくさんの人に手に取って欲しいと思った作品でした。
0投稿日: 2024.05.06
powered by ブクログなんて素敵な物語たちなのだろう。 あたたかい気持ちになる短編集。 物語とリンクした短歌にも心を奪われた。
2投稿日: 2024.04.12
powered by ブクログ静かなドラマを観てるようだった。 ひとつひとつの物語に、遠い私のなんて事のない思い出が被さってきて何度も立ち止まってしまった。
0投稿日: 2024.04.10
powered by ブクログ過ぎ去る日々の生活の中でふと立ち止まる小さな、でもとても大切な何か。こういうことを見逃さずに生きていきたい。詩的な雰囲気に心が洗われるよ。
0投稿日: 2024.04.04
powered by ブクログ内容というよりも、コマ割り、吹き出しの配置、見開きの魅せ方、構成、話の軌道や稜線がとてもとても綺麗だなと感じた気がする。劇的なものじゃなく、つま先から順番に醒めていく感じ。すーっと澄んでいく感じだった。 この詩情が『このマンガがすごい!』というある意味でポップかつマーケット的役割が強い印象を受ける舞台で1位というのも面白い。数年前では考えられなかったというか、想像ができなかったというか。
0投稿日: 2024.03.27
powered by ブクログこれは俺の経験から来てるんだけど、すごい奴っていうのはそいつに何か例えば才能みたいのがべたっとくっついているんんじゃなくて、何か欠けてる場合の方が多いんだ。 p164こんなセリフをおもいだした。この話の完成度が飛び抜けてるきがする。 正直この話以外はまあまあよかったくらいだった
0投稿日: 2024.03.24
powered by ブクログ大切なことを思い出させてくれる物語でした。 きづいているつもりで、きづいていなかった 自分の大切にしたい気持ちが、 そこにありました。 ありがとうございました。
0投稿日: 2024.03.20
powered by ブクログ短編で漫画仕様になっていて小説ではないけど、長い小説を読んでたような気持ちになる。数十分で一気読みできたけど、色々な感情をくれました。透明人間の話はとても泣けた、、
0投稿日: 2024.03.03
powered by ブクログ【あらすじ】 SNSで反響を呼んだ「海の底から」や「雪を抱く」をはじめ、せわしない日々の合間にふと心の奥を見つめ直すための小さな物語たち。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 常に心を支配するほど強いものではないものの、ふとしたときに「あっ、そうだった…」と思い出すような、小さいけどずっと引っかかっているトゲみたいなストレスや不満ってありませんか? この短編集の5作目『海の底から』を読んで、自分の小さなストレスに触れられたような気がしました。私も本当にやりたいことがないし、何かを始める勇気もないんですよ。というか、色々我慢したり逃げたりしてきた結果、何かをやりたいと思うこと自体ができなくなってしまったと言うか…。そんなことを考えつつこの話を読んだら、少しだけ救われたような気がしました。
8投稿日: 2024.03.02
powered by ブクログ彼女が出て行ってしまい、なぜか話せるようになったストーブと二人(?)海を眺めて泣く…など、心をじんわり温めてくれる七つの短編。雪女の雪子に花火を見せてあげる「雪子の夏」が一番好きだ。
0投稿日: 2024.02.29
powered by ブクログ本屋さんで目にしたときに思わず手に取った1冊。ゆったりと読める作品だった。『きみが透明になる前に』は読み進めていくうちにほろりと泣けた。『海の底から』の真悟が桃にしていたピラミッドの話は妙に納得できたし、わたし自身も桃のように救われた気分になった。生きることに疲れたときに何度でも読み返したいと思える作品だった。
1投稿日: 2024.02.26
powered by ブクログ漫画読むの久々だったけど、じんわりあったまる感じでよかった。 現代社会の若者像が鮮明に描き出されていた。
0投稿日: 2024.02.16
powered by ブクログシンプルな絵とセリフ、そしてその間に流れる 空気感もとても好きな短編集、 余韻の中で読む短歌もとても良かった! 「海の底から」が特に好きでした。
2投稿日: 2024.02.08
powered by ブクログどの作品も詩的でささやかなメッセージがあって素敵だった。心の機微を丁寧に拾い上げてくれた。小説のような漫画。こんな表現が出来るなんてすごいなぁ。「雪を抱く」が好き。
1投稿日: 2024.02.04
powered by ブクログどの短編も、ファンタジーと、リアルな心のゆらぎがうまくマッチしていました。日常のなかで言葉が足りないな、と思ったときにはこの本のことを思い出すんだろうなあ。
0投稿日: 2024.01.11
powered by ブクログ・・・・この表現、発想、視点、問いかけ力………新たな才能と出会えたことに感謝! 凄いです! ぜひ〜
10投稿日: 2023.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うみべのストーブ 雪子の夏 きみが透明になる前に 雪を抱く 海の底から 雪の街 たいせつなしごと
0投稿日: 2023.10.16
powered by ブクログ短歌初心者の私に優しい。 漫画の物語と、最後に差し込まれた短歌 どの物語もすっと心に沁みる。 現実離れしたような物語も、どこか身近で感情移入できる。 文喫でおすすめしてもらった本だけど、手元に欲しくて、何度も読みたい。 私のお気に入り ・雪を抱く ・海の底から
0投稿日: 2023.07.14
powered by ブクログ最高の漫画体験。リアルの中に不思議な設定を足して、少し距離を置いたところから日常の自分を俯瞰して向き合えるような短編が多かった。
1投稿日: 2023.05.06
powered by ブクログ切なくもほっこりする。 絵はシンプルなのになんだかずっとみていたくなるような感じ。 君が透明になる前に、と海の底から、が特に気に入りました。
1投稿日: 2023.04.22
powered by ブクログ自分の心に気づいて行く物語だと感じました。 普段の生活で知らぬ間にモヤモヤした気持ちを抱えてしまうことは誰でもあるかと思います。モヤモヤの正体に気づき、解決する為には気づきを与えてくれる誰か(誰かの想い)の存在が必要なんだなと思えました。 当たり前かもしれませんが、とても大事なことのように思えました。
4投稿日: 2023.04.02
powered by ブクログほんとうによかった。こんな漫画があったんだね。知らず知らずのうちに冷え切っていた心をゆっくり温めてくれる、優しさというか重みがあって、まさにストーブのような作品だった。特に「きみが透明になる前に」と「雪を抱く」が大好き。登場人物たちがみな、心に嘘をつかず、目を背けず、納得のいくまで自分と向き合っている姿がとても愛おしかった。
1投稿日: 2023.03.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短歌も書かれている作家さんのためか、物凄く言葉、モノローグの表現が上手いです。胸にグッと突き刺さるような言葉、自分では上手く言えないもどかしい感情を大白先生は表現してくれて、心が救われます。 特に好きなのは幸せだから小説が書けない、という話。キャラクターの会話から産まれる繊細な感情が、小説を読んでいるかのような気持ちになり、でもそこは漫画、主人公がだんだん小説を書きたくなっていく心の変化は言葉でなく絵で表現されているところが、漫画の良さを最大限に引き出しているなあ、と拍手したくなりました。 どのお話も大好きで何回も読み返してしまいます。優しい絵柄に少し不思議要素も加わって、なんとも言えない優しい気持ちになれる、大切な本になりました。
1投稿日: 2023.03.21
powered by ブクログ心が凹んでいれば空気が入り、冷え込んでいたら温めてくれ、行き先を見失っているのなら光が行き先を照らしてくれる、そんな本でした。素敵な本でした。
0投稿日: 2023.03.11
powered by ブクログ素晴らしい漫画でした!! この漫画、とにかく掴みがうまい! 短編の最初の1ページで、どんな人なのか、どんな性格か、どんな境遇かが、なんとなく掴める。すごすぎる。 漫画のストーリーも、包容力のある優しさで溢れていて、どの話も好きだった。 優しくありたいな、と何回も思わされる
0投稿日: 2023.02.09
powered by ブクログアトロク(2023-01-10 Tue)にて、著者インタビューを聞いて購入。 『海の底から』がお気に入り。マズローの欲求5段階説。同じ欲求でも、人によって結びつく段階が違うかもしれない。この解釈は正しいような気がする。
0投稿日: 2023.01.18
powered by ブクログ読みたい読みたいと思っていたがなかなか手に入らなくてようやく読むことができた。どの話もどこか私たちの生活と地続きのところにあるような気がして、胸がじんわりあたたかくなった。
0投稿日: 2023.01.13
powered by ブクログ寒さの中にいるのは前提で、 凍えそうな時に手を差し伸べてくれる人とか 言葉をくれる人とか、 自分にあった環境に出会えた時、あったかいと感じるのかなあ。もしくは、あったかかったな〜って。 きっと、そういう瞬間があるから極論人は死なないのかもしれないな。そう思える本でした
2投稿日: 2022.12.17
powered by ブクログ良い。世知辛い日常で負った、本人も気づかない様な引っかき傷。それに寄り添う様な優しい言葉、そしてファンタジー。行き場のない悲しみが癒やされる。 冬の、暖かくした部屋でのんびり読むのに最適。ホットミルクやホットココアを横に携えたい。
1投稿日: 2022.12.14
