
マンガでわかる電気数学
田中賢一、松下マイ、オフィスsawa/オーム社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(4件)4.5
| 2 | ||
| 2 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログやっぱり文章だけで書かれているよりもマンガがあるとサクサク読み進めれるし、理解が深まります。 全く分からなかった事が、ふんわり理解することができます。 これを最初に読んでもっと深く知りたいと思えるきっかけになる良い本だと思います。
0投稿日: 2021.04.18
powered by ブクログマンガでわかるシリーズの今回は電気数学版。三角関数、ベクトル、複素数等、基礎的な内容をまんがを通して判り易く学べます。特に三相交流の箇所は判り易かったかな。
0投稿日: 2019.12.23
powered by ブクログよくわかった。レベルもちょうどぴったりだった。 音響解析の理解にも役立ちそう。 この本に出会えてよかった。
0投稿日: 2013.05.02
powered by ブクログ内容的には電験3種の理論の導入部にあたると思います。 説明は図が多くてわかりやすいと思いました。 この本で学べる範囲はあまり多くはありませんが、電気数学の「感覚的な」理解を助ける貴重なマンガだと思います。 「広く浅く」ではなく、あえてポイントを絞った構成は好印象でした。 ただ、「電線のスズメはなんで感電しないのか」や、「今のエアコンが10年前のものより省エネなのはなぜか」というのは不要だったんではないかと思います。そんなん知ってるっちゅうねんw
0投稿日: 2012.12.27
