雑誌"ジャンプスクエア"に連載されているCLAMPの"GATE 7"の第1巻です。京都を舞台に異形のものと戦う華街の住人と高校生の交流を描いたお話。色々な歴史上の人物が登場します。やはり絵は美麗だし、デザインも素敵。設定などもとてもCLAMPらしい作品だとは思いますが、ちょっと不安も。そして、現在は休載中。やはり完結させられないか…。

CLAMPの世界観で描かれる戦国武将モノ。 何処となく、ホリックとツバサクロニクルの色がある。 いつもながら、CLAMP作品は導入の引き込みが上手い。最初の方は楽しいんだよね〜〜。

久しぶりのCLAMP作品で面白いと思った。 近作では好きな作品…ただ休載中とチラと見かけたけど再開してるのかな？

CLAMPの新作という事で、楽しみに読んでみる。 が。。まだ物語の序盤のせいかイマイチぴーんと来ない。 主人公の女の子も不思議系でつかめない感じだし・・機会あったら続きを読むかも。

前から気になっていた作品。 京都が舞台なので、知ってる場所が出たりするとなんだか嬉しくなる（笑） 金毘羅さんもこないだ行ったけど、ほんとにあんな絵馬がありました。すべてではないけど。はなちゃんが癒し要因でかわいい。最初からぶっ飛ばして設定に追いつけなかったので今後に期待。

まだ正直話が読めてこない。けっこう長く続けるつもりなんだろうか。 今回は他のCLAMP作品とどんなところでつながってくるのか楽しみ。（ツバサの巧断が出てきましたね）

こばと以来CLAMP作品買ったけど、さくらちゃんばりの読み応え！ ちょっとXの要素も入ってる気がしなくもないけど、自分の中では今んとこ安定！ このままのノリでまい巻進めてほしいものだ・・・

CLAMP先生がまたでっかい風呂敷広げよったでー！現代に転生かなんかした戦国武将達による隠威取り合戦的な？？いやそのオニって何

TSUTAYAレンタル 雑誌でなーんとなく読んでただけだったので 単行本できっちり読んでみたところ ・はみでまくりのトーン。服とかわざとですか？くらいスゴイはみでっぷり ・写真トレスどころか写真をただ加工しただけの背景 が気になって気になって… はなちゃんかわいーよはなちゃん。

CLAMP先生の新作。 主人公が初期の四月一日っぽい。 ヒロイン(性別不明)のはなさんも可愛いけど、ツバサでいうところの黒鋼・ファイの位置にいる準主人公二人がたまらん。

CLAMP作品初めて読みましたー 一巻二巻続けて読んだので、設定は理解できた、うん 面白かったよ！ まあ、まじ一巻だけだと、？？？、って感じでね。…私の理解力不足？ 政宗様が子どもだったり、家光がやけに美形な子だったり つっこむとこ満載てかなんだか笑えたが、絵が綺麗だから許す！ もう片倉小十郎とか言われてもわかんなかったからね！笑 個人的には、家光と橘が好きです。笑 それにしても最近は歴史ブームなのですかね。 多分歴史知らないとちょっと難しいと思いますこの作品。 そして歴史少しでも齧ってると多分ちょっと笑えます。

CLAMP歴が長すぎる私には相変わらず上手くて美味しい造りだけど、いつもの雰囲気じゃんとちょっと冷めた目で見てたら、初CLAMPの娘(小学生)は大感動だったようです。これがワンピの尾田先生が言ってた読者の入れ替わりっていうのですか…？

CLAMPの作品はいつもうっかり読んでうっかりはまってしまう気がします。今回も案の定。はながかわいいです。

現代で戦国武将を継いだ者達の最強の隠威をめぐる戦いの物語。有名な武将の名前がたくさん出てくる。 2巻アニメイト特典カラーペーパー

京都が舞台でＸの和風版な感じです。戦国武将がでてくるのですごく展開が楽しみです。そして登場人物に桜と橘という名前がある時点でCLAMPらしいなと♪桜と橘は京都御所と繋がりがあるので、はなの存在もすごく気になります。

本屋で試し読みして、独特の絵が嫌じゃないなーと思えたので購入。きらきらした絵とお話の雰囲気が、なんというか、「使い方がうまい」感じ。

クランプさんの不思議な世界観をもろ醸し出してきた作品。 まだまだ分からないことが多いですが、 クランプさんの作品はストーリーがすごくきめ細やかなので、 だんだん謎が解けてさらに深まっていくのを期待してます。 そして相変わらず絵すてきすぎて。 なんかもう曲線とか素敵すぎて、かたかたします。 次が楽しみですね

相変わらずの画（え）のキレイさにうっとり♪ ＣＬＡＭＰさんのちょっと謎系・闇系の話の作りは好きです。

話がいまいちわからん・・・ 難しい。 まだまだ謎だらけでまだ面白くない・・・ ただの京都観光みたいだな・・・笑 ＣＬＡＭＰは何がしたいんだろ・・・

うごうご！はなが可愛い。脇役ではさっそく問題発言な桜さんが好みだ。 CLAMPが戦国もの（？）描くのかーとちょっとびっくり。

はなちゃんに愛情かけて描いてるのが伝わる。 でかい男に桜という可愛らしい名前きゅん。相変わらずキャラクターが魅力的だ。少しホリックっぽいけど、設定がまた凝っているねー。 この本片手に京都回りたい。

何も知らずにだたCLAMP新刊ということで買いました。 はながとりあえずかわいすぎでしょ！！！かっこいいし。 歴史と深く混ざり合ってて面白くて、これからまた物語が始まって行くんだなあと思うと続きが楽しみです。 うごうご。

　各作品で絵柄が変えてきますが目頭の瞬膜の名残のところが特徴的です。 　神社スキーの私も北野天満宮は好みなのでテンション上がります！ですがお話はこれからというところなので星３つとさせていただきます。 　それにつけてもCLAMP作品はご飯がおいしそう。

最近は猫も杓子も戦国時代な感じだけどとうとうCLAMPもかよ！てのが正直な感想。表紙で和風ファンタジーとは思ったけど…。 でも前作のツバサやholicとはまた違う絵柄でジャンプ的なキャラ造形やコマ割りしてくるあたり流石だなと。 続きは気になるのでしばらくは追いかけようと思います。

絵が綺麗。 私の好みは主人公の脇格だから巻き込まれ型の多少鬱陶しい主人公はそこまで気にはならないけど、1巻まるまるろくにネタばらしせずに、だから何なの？って気にさせるのはどうかと。謎を謎と気づかせずに引っ張る方法もあるわけで。 そういうわけで今回の評価は絵と舞台の好みでつけてみた。 キャラクターとしては橘が私好みっぽい。口が悪く、頭が回るタイプらしく、性格きつそうででもそれを隠すことはできない程度には素直で(または性格きつそうに見せてる程度には人間できてなくて)、こういう人は可愛いと思う。 とりあえず次巻に期待。 ところでこの本を読んだらニシン蕎麦が食べたくなったんだが。

友達から借りて読みました。まだ未購入です。 設定が京都なのが、本当に魅力的です。歴史が絡んでくるところもまた、私のポイントを突くなあと。 今のところ桜さん（だったと思います）に大人の魅力を感じずにはいられないのですが、きっとまだまだ人物は登場してくると思うのでそれを楽しみにしつつ！

京都が舞台の作品。 久々に聖伝、新・春香伝を思い出すタッチ。 内容的にはX、XXXHOLiCの系統で、とっても好み。 知ってる場所が出てくるのでその辺りも含め、続きが気になる。

絵がきれい。歴代のCLAMPの絵柄の中で１位２位くらいに好き。 やー次が早く読みたくなる。一巻としては☆五つに値する。

主人公がまずうるさい ワタヌキも初期こんなだったよねとダブって 武将の名前出た時点でわりと飽和してるしもういいよって思ったが CLAMP世界なので。 まー最初っから桜と橘にあやしげな秀次お兄さん更に伊達とこじゅが出てきたあたりであああーって感じです

料理のできるお人よし眼鏡キャラは、もうお腹いっぱい… 武将好きとしてはどういう展開になるか気になるが、買い続けるかは次巻次第

設定が難しいから一巻はほぼまるまる説明に使っちゃったって感じが否めない。 がしかし、世界観は流石。 好きな人はハマっちゃう事全開。 THE CLAMPワールドです。 歴史的人物が出過ぎるようで、なんか狙い過ぎ感は否めないですが まあまあまあ、京都設定だもの。 人間だもの。 ヒロインのはなちゃんが ちいさいのに色気たっぷりで悶絶ものです。 とりあえずは、そーゆー理由で二巻を買います。

勇虫には好きなテーマ　プロットも面白そうだし、スケールも大きくて漫画向き　そうだっ！ってヒトには　古都の食べ物やさん情報も含めて楽しめますので、京都旅行のお供にもお勧め？ ただね、展開が粗っぽくて、背景も雑だと感じます　だから評価★★がmax　もっと低いかも　 関係ないけど　ジャンプ系ってのも　ちゃんと終わるのか心配になります　いや打ち切りってコトではないけど ところで初？集英社ですよね　帯に「Holic　ツバサの・・・」ってのも違和感

久しぶりのCLAMPの新作。懐かしい！物語のテンポとか、（無駄な？）流体の描写とか、理解不能な細かい設定とか、CLAMP作品の特徴が如何なく発揮されている。もうCLAMPは卒業したつもりなんだけど、この作品はしばらく読み続けることになりそう。CLAMPは私の青春そのものだよ。今となっては黒歴史だけどね。。。

ＣＬＡＭＰだから、と思って読んだけど・・・ ハイテンションすぎて、もうそろそろ卒業かなと感じてしまった。

CLAMPやと思って、試しに買ってみたら、 歴史がらみやったり;; 歴史に弱いうちとしては、ﾊﾅｼの背景が まったく見えなくて、困ったｺﾄに（笑） 1巻じゃ、これからってﾄｺで終わったし、 なんともいえん感じやな～。 はなとうごうごは、かわいかった♪

京都を舞台にした、あやかしマンガなのかな？ でも登場人物の名前から察するに戦国モノなの？？ まだまだ一巻なので謎ばかり。 キャラクターはあいかわらず男ばっかりです。笑

CLAMPの最新刊来ましたね！！ 京都が大好きな主人公が念願の京都へ行くと、奇妙な三人組に出会って…みたいな話。始まって数ページで早くも急展開。 戦国武将の名前がバンバン出てきますから、歴史が好きな人、また京都にお住まいの人、京都が好きな人には特におすすめです。 皆さんおっしゃっていることですが、とてもCLAMPらしい作品です！ そして雰囲気が「X」にそっくりです。深重そう…。 はながすごくかわいい！うごうご♪ 第１巻では話が全く見えてきません。 どんな展開があるのかとても楽しみです！

“『その時すごく強く感じたんだ この子の側にいたいって と 思ったんだけど 早まったかもしれないと既に後悔し始めてたりもして いいのか俺！』” 料理の出来る眼鏡主人公、高本致佳人。 麺類好きな女の子もしくは男の子、はな。 陰、男衆の手伝い、桜。 陽、大学生、橘。 胡散臭い裏七軒の持ち主、秀次。豊臣秀次。 秀次の『隠威＜オニ＞』、『神言＜みこと＞』。 明智光秀公と『隠威』『炎禍＜えんか＞』。 織田信長と最強の『隠威』第六天魔王。 CLAMPさんの作品はこれからどう展開していくのか本当見当つかないからわくわく。 はなちゃんは女の子…？え、男の子…？ どちらにしても可愛い。 京都舞台の和風チック。服装も小道具もいいなー。あと花が。 効果音や言葉遣い、料理なんかも素敵。 Thanks to T.H. Thanks to K.H. “「ひと生らざる貴きものよ 血で盟約せし『隠威＜オニ＞』よ 我 豊臣の主として問う『かの訪れは吉か凶か』」 [『無』である] 「『無』とは」 [何にも属さない] 「だから はな と同じと じゃあ彼にも同じ事が出来るのか」 [出来ない] 「え？」 [はな は無であるからこそすべてを取り込み かの者は無であるからこそすべてを取り払う] 「…なるほど けれど吉か凶かそれは「無」であると」 [然り] 「どちらに転ぶか神言にも判じられぬ か それでも はな は一緒にいたいんだな」 「うん」”

CLAMP×歴史×ファンタジー。京都が舞台、戦国大名たちが現代に甦る？最初に出てきたのがなんと秀次ということで、意外性に鷲掴みにされました。信長が突出した存在になるのはよくあるけれど（赤石路代さんの漫画では、超能力をもった信長の生まれ変わりが登場）。今後の展開が楽しみ。というかまだどんな話なのかよく読めない。

まだ謎な部分が多いが、舞台が京都そして、歴史物関連ということでかなりハマリそう。いつかアニメ化するであろうと予言しておく（笑）　http://t.co/eCUhLuF

なんていうか「X」みたいな漫画です。これを連載するなら「X」の連載を再開してもらいたいです。1巻は、なんにも分かりません。様子見。

読むと京都に行きたくなり、また無性に麺類が食べたくなる漫画。主人公の致佳人くんのセリフを何故か福山潤さんの声で読んでしまう…と不思議に思ってたんだけどアレか、四月一日くんにちょっと似てるからかｗｗ(CLAMP先生のメガネ高校生…)

まだ１巻なのもあって、主人公は訳の分からないままに巻き込まれているだけ。できあがっている特殊な世界に主人公だけが１人で放り込まれるので、ちょっと置いてけぼりみたいになってて少し気の毒。これから主人公の特殊さとかも明かされておもしろくなっていくのかな？

戦う美少女(少年？) 現世ファンタジー 京都 戦国武将 神話 和装 花／ ストーリーも舞台もどんぴしゃで好き。主人公はツッコミ。ワタヌキに似てる。周囲キャラとどんな絡みをしていくのか楽しみ。

CLAMP久々の新作で歴史ものっぽい感じから期待は大。だが、またも長くなりそうで最後までついていけるかはわからない。はなは男なのか女なのか。女だったらいいなとは思うけれど、聖伝の阿修羅的位置づけだったらどうしよう…。致佳人の『無』も気になる。

　CLAMPの新作。 　こういう画風は何だか久し振り。ヒロイン（？）の子が何となく聖伝の阿修羅を思い出させる。作り込まれた絵とストーリーは流石は大御所、隙がない。今後の展開が楽しみ。

久しぶりのCLAMP。 ツバサ以来か。 ホリックともまた全然違う和な感じ。 というよりか、戦国もの？ 楽しみだけど、ぐいぐい惹かれる感じは、Ｘとかツバサとかレイアースのほうがあったかな。

CLAMPさんの新作。京都が舞台で戦国武将もの！？そこに行きましたか・・・。 いや単純な戦国武将ものにはならんのでしょうが・・・。 この先一体どういう展開になるのか、目が離せません。

一話のためし読みの時点では微妙と思ってたけど、さすがCLAMPさん！一巻読んだ後には普通に面白かった。 京都という部隊がとてもいい！ 少し歴女と腐女子向けかもしれないけどナイスです！

つい最近、別の連載が終わったと思ったら、また、別の出版社で連載を始めていた。今度は、時間軸だと現在だけど、話の中心になるのは戦国時代。それも、織田、豊臣、明智などの戦国末期の有名人が出てくる。これからの展開がとても楽しみ。

うん、懐かしのXに近い！ どんな風に転がっていくのか、すごい期待しちゃう。 しかも、まさかの武将モノ！！ 各名所が写実的に描かれていて、京都の観光名所も歴史も 勉強出来ちゃって、聖地巡りができそう（笑）

致佳人が四月一日みたいでHOLiCxxxを思い出す。CLAMPは和服が美しいよね、本当に。また"桜"ってなまえが出てきたので特有の作品を超えた展開がありそうで期待。