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6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)
6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)
キリーロバ・ナージャ/集英社
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総合評価

79件)
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28
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    ここまで世界で学校に違いがあるとは思わなかった。。。本当にびっくりした。。そりゃ受けた学校環境によって考え方も行動も変わってくるよ。 日本はテストで100点とる以外の学びが必要だとおもうし自分も間違えちゃいけない、周りを見ることばかり重視してきたから大人になってもそれが抜けなくて生きづらいとおもう場面が多すぎる。 純粋に面白そうと思った本だけど、読んでみたら深い……

    2
    投稿日: 2025.12.16
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    日本の普通は普通ではない。 たった6カ国の学校のことを比べただけでも違いの数々に驚く。 それぞれの国で、学校で学ぶことの重きを置いていることが違うので、1つの教科を比べただけでも、授業のスタイルが全く異なっていたりする。 どの国が1番良いかではなく、それぞれに良さがあり、もしかしたら日本以外の学校の方が、自分は勉強が好きになれたかもという発見があったりもする。 多くの人の知る学校についてを、著者の経験をもとに比較することで、広い視野を持つことを教えてもらえたと感じた。 単純に違いを知ることも面白く、本のページ数や文字数も軽い感じなので、さらっと読みやすかった。

    0
    投稿日: 2025.07.15
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    えんぴつ 日本、イギリス、アメリカ、カナダ トライアルアンドエラー ペン ロシア、フランス ロジカルシンキング ペンは消せないからじっくり考える ツールを変えればアウトプットが変わる! ロシアは個人戦 フランス 小さな国連 日本 みんなが選んだが重要 ロシア 1番背の高い人が前 背が高い 運動神経が良い 後ろの人がのびる 見本になれる ダンス、歌、1番上手い人が前 日本 背が低い順 みんなが見えないでしょ 思いやり カナダ 計算機持ち込み可  ミスのない計算能力より、このテーマの数学の仕組みをちゃんと理解できるか、その上で問題の解き方を知っているか、をみている 公式も上に書いてある 選択式の問題 全問正解 全問不正解 ロシア 座っている縦の列で問題が違う カンニング防止 アメリカ テスト?抜き打ちクイズみたいな 練習問題のような みんな最後はできる、正解に辿り着ける 先生はちゃんと見ている テストは何のためのものか。どのように評価されるべきか。 フランス 16/20以上はとれない。先生が感動する解答とは?真剣に考えるように。 アメリカ 褒められる。そのくらいでいいの?飛び級がある。 イギリス 手伝いの報酬 お金 カナダ 悪ガキ principle’s office now! 環境が変わるとガラッと変わるものは?ふつう 苦手を克服しないで活躍する法則 自分の苦手を把握する 目の前にあるルールの抜け道を探す これならできるやり方に変える 実行する 日本のいいところ 発見するチャンスがたくさん。みんなでやる。

    0
    投稿日: 2025.07.06
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    6ヵ国を廻りながら学生時代を過ごしたナージャさんのお話。どこの国が良くてどこの国が悪いと言うのではなくてそれぞれの国を俯瞰的に見て振り返っていておもしろかった。 使うノートの種類や数字の書き方も違うだなんて知らなかった。なんで違うんだろうなぁ。

    1
    投稿日: 2025.04.30
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    それぞれの国の教育についてサラッと理解できた。 国民性が違うから教育が違うのか、教育が違うから国民性も違ってくるのかわからないけど、日本はとにかく同じということが大事なのかなと思った。 日本とロシアはなんだか似てるのかなと感じました。

    0
    投稿日: 2025.04.06
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     著者のキリー・ロバ・ナージャは、ロシアのサンクトペテルブルク出身で、ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダの6ヵ国を転校し、それぞれの国の学校で学びました。  国によって、筆記用具から、座席から、体育で整列する仕方や、学年の付け方など、全然ちがうのでした。  この本は、そうした事柄ごとに各国の学校の特徴が分かる本です。  読みやすいし、いろいろな気付きを得られます。 オススメです♡

    66
    投稿日: 2025.02.12
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    どこかの普通は普通じゃない、常識とは?を考える子供向けの本って感じです 自分の苦手を認識し、じゃあどうするか?を考えやってみてうまくいったとのこと。 大人でも通用する話だなと思いました。

    0
    投稿日: 2025.02.02
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    「環境が変わると、ガラッと変わるものは?」 答えは、「ふつう」だ。転校するたびに今まで「ふつう」だと思っていたことが、急に通用しなくなる。(114ページ) 筆記用具が鉛筆ではなくてペンの国があるとか、 体育の時に整列しない国があるとか、 教室の座席の配置にもそれぞれ違いがあり、とても楽しい。 それぞれの国の教育や学習方法、学習目的、子供の扱い方が反映されている。 ナージャさんの発見の観点から見ると、日本と一番近いのがロシアだというのが面白い。それについて自分が違和感を感じないところがさらに面白い。

    22
    投稿日: 2025.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学校、特に小学校って、 ほんとうに国によって違うのに、 子どものときはそんなこと全然知らずにその普通を受容して生きてきてて、 大人になってそんなことはあまり気にせずに生きているけれど、 ふとした時にやっぱ日本の小学校生活ってとても独特だなーと感じたりして、 それは、他国の人と関わる際の常識レベル、基本的な考え方が違うのはなんでだろう、とか考えたときに、 やっぱりこれまでどういう教育を受けて、そのなかでどのようなことが大事にされてきたか、っていう、知らず知らずのうちに普通だと思って身につけてきたことが違うからだ、と感じることがあるから。 特に日本の学校がどういうふうなのかって、 あまり他国の人が知る方法がないのかもなーと思う。 各国の異なる食文化や日常の食事を比較したりすることはよくあるけれど、 学校は、子どものときだけ、ということと、 日本は先進国なので教育について他国の介入を受けるわけでもなく、逆に、英米やフィンランドなどのように教育の在り方が一つのモデルとして注目されることもなく、 だから、いろんな国の教育現場について共有し合って大人同士でも知り合うことで、 もっと分かり合える可能性が広がるのでは、と勝手に思っている。 本書で紹介されている6か国ー日本、ロシア、イギリス、フランス、アメリカ、カナダ。 先進国の間でもこんなにも違いがある。 日本とロシアが比較的規律に重きを置いていて、似ている部分が多いかなーと思ったけれど、ロシアはちゃんと休暇を大事にする、と3か月の夏季休暇について触れられていて、 やっぱ日本は勤勉だなーと思ったり。 もっと深めたらとても興味深いテーマだなーと思う。 そして時代によって、どのように変わってきたか、という時間軸も合わせて考えるととても面白ろそう。 著者は各国で教育を受けたのは、それぞれ1年程みたいだし、 公教育の経験は、人生に一度で繰り返せるものではないからこそ、 共有し合えたら本当におもしろい。

    1
    投稿日: 2024.12.09
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     大好きな学校のT先生のおすすめ。6カ国、4つの言語で教育を受けてきたナージャの自伝です。とても、ワクワクしたし、私の思っている当たり前が覆されてしまいました!  机の形や授業方式、文房具、スケジュールなど何かににまで知らないことばかり!私も外国の学校に通ってみたいけどいろんな意味で馴染むのに時間がかかりそう(人見知り)しかも、6つの国なんて!改めてナージャすごい。

    91
    投稿日: 2024.12.05
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    図書館で見つけた。 面白かった! 今就学前の子どもがいる身としては、勉強になった。 こんな過酷な小学生、中学生時代を生き抜いてきたんやから、さぞパワフルな方なんだろうとイメージを持って本を読み進めていくと、そうではない、人見知りな方なんだと分かってきて、驚いた。 そして、人見知りでも6カ国転校生を、そらめちゃくちゃしんどくてつらいとは思うんやけど、やりぬくことは出来るんや、と勇気をもらった。こんな方がこの世にいるんやと。 リアルな外国の小学校生活が書かれていて、自分があたかもその国で小学生になったかのような、気持ちを味わえる。 そして、その違いが本当におもしろい。 どの国も素晴らしい教育やと感じた。

    0
    投稿日: 2024.11.22
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    小一から中三までほぼ毎年国際転校し、ロシア・日本・イギリス・フランス・アメリカ・カナダの六カ国を渡り歩いたナージャさん。 ソ連レーニングラードに生まれ、今は日本の某広告代理店で、主にコピーライターとしてマルチに活躍されているそう。 言語も生活習慣も何もかも違う環境で、幼いころからどれだけの苦労をされたことか……人見知りをするタイプとのことで、相当に大変だったかと拝察しますが、広い視点で多角的にものを見て語る文面はとても前向きです。 努力家で芯の強いお人柄が透けて見え、大人になられてから本書を書かれたという事実と合わさって、この経験がご本人の中でものすごく太い根っこになったのだろうとお見受けします。 「環境が変わると、ガラッと変わるものは?」 「答えは『ふつう』だ」 とても含蓄ある言葉です。

    2
    投稿日: 2024.10.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    子供視点でいくと、毎年のように異なる国の学校へ転校し続け、それぞれの子供世界で臨機応変に馴染めるかという点でとても苦労するだろうなと想像。転校ばかりは嫌だが、できることならどの国の学校で学ぶかを子供の頃に選べたら最高だったなと思う。 日本の学校に関しては、どの国と比較しても給食は評価できると思う。著者の言っているように、ベジタリアンや宗教で肉が食べられないなど、アメリカのように多様性は認められず辛い思いをするというのも大いに理解できるし、その風潮は改めるべきであるのだが、給食の内容は栄養計算もされているしメニューも毎日異なるし。 時間を遡ってまた小学校に通いたいか?と言われればNOだが、給食だけは今でも食べたい。 フランス式の、家へ食べに帰るのもありだが。 やたら競走させたがる体育が大嫌いだったのだが、勝負ではなく楽しさを教えるやり方のアメリカやフランスが物凄く羨ましい。 それより羨ましいと感じたのが、アメリカではバイオリン、ビオラ、チェロを好きに練習できるストリングスというクラス。超羨ましい。 日本は多様性面が弱く、良くも悪くも画一的に矯正しようとする。ただし、日本語が話せなくても外国で暮らしていたから仕方ないと見逃してもらえる。(いいことかどうかは微妙だが) アメリカは多様性面が強いが、その分自分で選択しなければならず、故に自己主張が重要で、英語が話せないとなると、ここにいる意味がないとまで言われる。 水泳では日本はフォーム重視で、アメリカはいざという時生き残れるかということでどのくらい浮いていられるか、いかに楽なフォームで長時間泳げるか、に重点をおいていて面白い。 やっぱり今から時間を遡って通い直すなら子供視点でいくとアメリカ希望かな。 ロシアも大変そう。勝負主義で、ロシアでの背の順は背が高い順であり、理由はみんなの憧れ・目標・お手本として先頭であること。劣等感を抱きやすそう。 全体的に知らないことが多くて面白かった。 もっとページ数があると良かった。特にこのような特殊な幼少期を過ごした著者についてもっと知りたくなった。 調べてみるに、今はロシア語、日本語、英語、フランス語、イタリア語で会話ができ、中でもよく使うのは日本語(仕事)・ロシア語(家族)・英語(友人)らしい。

    21
    投稿日: 2024.10.11
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    善し悪しはさておき、いろんな教育があっていろんな”ふつう”があるんだなと感じた。 フランスのパーフェクトなんて滅多に起こらないという教えは100点満点を目指す教育を受けてきた身としてはとても新鮮だった。

    0
    投稿日: 2024.09.05
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    なるほど。おもしろいなぁ〜。 様々な国で違う教育のこと。 例えば、えんぴつを使う国とペンを使う国がある。これは、どういう人材を育てたいかが違うからだ。 詳しく説明しよう。えんぴつを使うということは、消しゴムでやり直せるということである。何度でも消して、また消して答えを見つけるトライアンドエラーを大事にしている。言ってみれば、「書く力」を育てたいということだ。 では、反対にペンを使うということは、やり直せないということである。何を書くにも、まずは頭の中で構想を練り、頭の中で考えをまとめてからペンで書き出すロジカルシンキングを大事にしている。言ってみれば、これは「考える力」を育てたいといえる。 この他にも、様々な事例が面白いナージャの体験談と一緒にある。例えば、各国で違う水泳教育のこと。ロシアは速く泳ぐことが求められる。日本は形を大事にしている。アメリカでは持久力が、カナダでは総合力が求められる。 これもどんな人を将来作り出したいかが国によって違うからだ。 この本を読んで、教育のことについての関心が高まった。とても面白く、第二章のナージャの発見では少しタメになることも書かれている。 興味を持ったら、是非とも読んでいただき一冊だ。

    2
    投稿日: 2024.08.16
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    国によってこんなにも違うんだ!と新鮮だった。 個人的にはカナダの中学校の授業が面白そうで、受けたい。

    0
    投稿日: 2024.08.04
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    図書館本。読売こども新聞イチオシ100冊から。ロシア、フランス、日本、アメリカ、…と6ヶ国を渡り歩いた転校生の視点で。机の並べ方、自己主張の仕方、ノートの取り方、お国が違えば方式が変わる。長女の「面白い」が出た本。

    0
    投稿日: 2024.08.01
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    小中学校時代に6ヶ国の学校に通い、4つの異なる言語で学んだロシア人のナージャさんによって各国の教育の特色が分かりやすく書かれた本。 ナージャさんは現在、電通に勤務されているそうだが、世界コピーライターランキングで1位になったこともあるそうだ。 どの国の教育についても、批判的になることなく、その長所を興味深く捉えて書いてある。 1章は、通っていた当時の体験を織り交ぜてツアーガイド風に書かれている 2章は大人になったナージャさんが、それぞれの国の教育を振り返り、どのように感じているかが書かれている。 また、珍しい体験をしてきた自分自身について、客観的に見つめ、どのように問題に対処してきたかなども書かれている。 逆境を覆すその発想が素晴らしいし、人見知りは実はコミュニケーション能力が高いのだという知見にもハッとさせられた。 中学生にはもちろん、教育に関わる全ての人に読んでもらいたい。 2024.7.28

    21
    投稿日: 2024.07.28
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    第2章の『大人になったナージャの5つの発見』が特に興味深かった。 6カ国も転校してる貴重な経験を大人になってから冷静に分析している。 各国の先生からのアドバイスや いろんな課題への取り組み方を、筆者ならではの視点で読者にシェアしてくれている。 息子がもう少し大きくなったら読ませてあげたい名著。

    0
    投稿日: 2024.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    転勤族の家に育ち、転校を繰り返した私。 日本国内の転校でも地域によっての違いを感じてきたけれど、6ヵ国の転校はまったくの別物だった。お国柄というけれど、こんなにちがうんだ…と目からウロコの連続。 日本の教育しか知らないので、6ヵ国の教育の比較は驚きの連続。 何を教えたいのか、何を伸ばしたいのか、それによって教育は大きく異なってくるというのを完全に失念していた。疑問も何も感じずに教育を受けてきたことに今更ながらびっくり。 教育ってなんだろう…と今更ながら考えてしまった。 どんな場所にも必ずいいところがある、というナージャの考え方には深く共感した。いいところ探しをしながら、否定するのではなく、なるべく肯定して日々過ごしていきたいと思う。 みんな違ってみんないい。これだな。

    1
    投稿日: 2024.06.03
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    学校に対して持っている思いを大人になってから考えることはあまりなかった。学校が合わなければ、変えられるといいのか。それはそれで迷うけど。

    0
    投稿日: 2024.05.29
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    ソ連で生まれ、両親の転勤にて6カ国の学校でそれぞれの国の価値観のもと教育を受けた著者の体験を紹介している本です。 小学校の座席が国によって違い、それぞれのスタイルに理由がある。こんなこと知ろうとしたこともなかったのでちょっと衝撃でした。 (日本)一人がけ・・・先生との会話がメイン 真剣に聞く (ロシア)2人がけ・・・男女ペアの協力体制 (フランス・アメリカ)円形で向かい合う・・・生徒中心。議論を促進させる (イギリス)5、6人がけ・・・グループで協力しあいながら意見をまとめる (アメリカ)自由に座る・・・気分のメリハリをつける どの国のスタイルが正解というわけではなく、違いがあるだけ。 他にも筆記用具やランチ、体育の授業の座り方、ノートなどの違いを国ごとに紹介しています。それぞれの国の教育方針が垣間見れて興味深かったです。 印象に残ったのは、カナダの素行不良生徒への対応。クラスの先生が悪ガキの対応をするのではなく、校長先生が対応するそうです。悪ガキを叱るのも親に連絡をするのも校長先生。これにより先生は授業に集中できるというシステム。日本にもぜひ、といいたいところ。 さて、6カ国の学校に通い、いく先々の学校のルールや言葉に戸惑い、人見知りに悩みながらも国の違いを観察し価値観の違いを発見をしてきた著者は、今では電通のコピーライターで世界コピーライターランキング1位だそうです。

    3
    投稿日: 2024.05.21
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    各国の学校の違いが素直におもしろい。こどもたちの伸びる力の種類が、学校のあり方によって変わるのがとても興味深いです。日本はどんな能力を大切にしたいのかな。

    11
    投稿日: 2024.05.20
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    7歳から15歳まで、ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダの現地校に転校を繰り返した著者。国によって言語や授業の内容はもちろん、筆記用具、席の並び方、体育で整列するかどうか、みんな違う。著者の「発見」はその国の文化や価値観、教育の目的によって「違う」のが「ふつう」なのであって、どれかが正しく、どれかが間違っているのではない、ということ。それは学校だけでなく、一人ひとりの個人にも言えることなんだろうな、と思った。 というかさらっと書いているけれど、この人クラスメートとは何語でコミュニケーションして、どうやって友だちを作ったんだろう? インターナショナルスクールではなく、ふつうの現地校に通ったんだよね? 実はそのあたりが一番知りたかったりする。

    0
    投稿日: 2024.05.17
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    各国の授業の違い、よぉーくわかる。それぞれの良さが比較されていて、世界中の先生に読んでもらいたい。 そして、世界中の子どもが学校に行けて、学べる喜びを感じれますように!

    1
    投稿日: 2024.05.14
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    ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダでの学校生活を経験した ロシア生まれの作者の発見リポート。 筆記用具や席の並び、ランチやテストの評価、 その他いろいろ、国が違うとこんなにも違うの?と 驚きの連続。 これだけ違えば、その中で過ごす子どもたちの考え方や育ち方も変わるだろうな。 他の国と比べると、日本の印象は良くも悪くもまじめ。 ルールを守って何事もきちんと進めて行く。 そこからはみ出ることへの柔軟性が少ない。 この先、それは変わっていくだろうか? 変わっていくといいな。 それぞれの違いが個性として認められると 楽に生きていけそうな気がする。

    23
    投稿日: 2024.05.03
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    子どもが変われば、ベストは変わる 時代が変われば、ベストは変わる 目的が変われば、ベストは変わる 正解はない。違いがあるだけ どの国の教育スタイルにも理由や背景がある どれが良いわけじゃない ペンかえんぴつか、1人掛けか2人掛けか、ランチタイム、体育など…6カ国の比較おもしろかった! 個人的に面白かったのは「アメリカの学校では本を読むようにバイオリンを習う」のところ!楽譜が読めれば弾ける!というのは目から鱗だった!

    2
    投稿日: 2024.05.01
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    ナージャさん、6カ国もの転校…きっと大変だったろうに。それを前向きに捉えて、それぞれの良いポイントを楽しくたくさん紹介してくれている。 指導者に従う日本とロシア…似ていておかしかった(笑) 日本に居たら「ふつう」と思っていることは 広い視野で見たらとても狭くて、「ふつう」なんて気にしなくていいんだな〜と思った。 そして、自分の子どもにはたくさんの価値観や文化に触れてほしいなと思う1冊だった。 変化を怖がってはいけないね!

    59
    投稿日: 2024.03.29
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    父親の仕事の関係でロシア、アメリカ、フランス、イギリス、日本、カナダの6カ国の学校を体験したナージャの発見のお話 国によって教育方針は違って正解も変わる また、これからもその国の教育は変わっていく この教育方法が正しい、間違っていることはない

    4
    投稿日: 2024.03.24
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    「ナージャの5つのがっこう」という同作者の絵本を子どもに読み聞かせたことをきっかけにこの本に出会いました。 どちらの本同じことを書いているのですが、子ども向けと大人向け、どちらも楽しく読むことができました。 子育てをする身として、たくさんの人にこの本を読んでもらいたいなと感じます。日本の普通は世界の普通ではない。だから世界に合わせろというわけではなく、いろいろな角度から物事を見れるようになる力が日本人には必要な気がします。そのことを優しく楽しく伝えてくれる本です。

    0
    投稿日: 2024.03.07
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    まずは、予想通りの内容として、各国の学校の違いが出てくる。並ぶ学校、並ばない学校。教室の机と座り方。授業の進め方。クラスメートとの関係。文房具。ふむふむ、ここだけでもかなり面白い。違いを並べ立てるだけでなくて、なぜその方法が採用されているのかがさりげなく考察されてるから。 そして、そんなにいろんな国を転々として、言葉はどうするの?授業についていけるものなの?仲良くなれるの?という疑問が浮かんでくるけれど、それについても第二章以降に書かれてます。

    0
    投稿日: 2024.03.03
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    子ども向けだと思うが、多様性を考えるきっかけになる本。正解はない、違いがあるだけと伝えている。ここには6カ国の学校が紹介されているが、アメリカのように州によっても違うとなると、まさに多様さは増す。多様性を否定すると生きづらい社会になるなと思った。

    2
    投稿日: 2024.02.04
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    小学校でえんぴつではなく、ペンを使う国があるとは、、、 とにかく目から鱗の発見だらけの本で、とても興味深かった それぞれの国に、目的がありやり方が変わる 「正解」や「ふつう」は国によって変わるもの! 『おわりに』より ずっと「正解」が変わり続ける環境の中で、「誰かの正解」は、必ずしも「自分の正解」ではないことにも気づいた それぞれの正解を認め合い、自分にとってのベストを見つけられると良いと思った

    1
    投稿日: 2024.02.01
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    小学生時代にロシア、日本、イギリス、アメリカ、フランス、カナダの6カ国で小学校を経験した著者。体育の集合や整列に国毎の違いがよく現れていて面白かった。どこの国が良いというより、どの国も良いところもあれば、ん・・と感じるところもありそれでいいんだなと思った。

    0
    投稿日: 2024.01.21
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    予想以上に興味深く、おもしろかったです! 日本の教育も大きく変わらなきゃなぁ。 「正解はなく、そこに違いがあるだけ。」みんながこんな視点で生きられたら、争いなんて無くなるのに。

    0
    投稿日: 2023.12.14
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    おもしろかった! 国や地域が違えば、常識や正解も違うけど、どれが一番だということはない。ただ違う、というだけ。その事実が、学校での学びの中にこんなに凝縮されているとは!

    1
    投稿日: 2023.11.03
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    面白かった! これは良書だと思う。 1人の少女が6カ国の学校で体験したこと、感じたことがテーマ毎に綴られています。 筆記用具、座席、体育、学年、ランチ、数学、テスト、水泳、音楽など国による違い。 そして大人になったナージャの発見。 とにかく「へぇ~」が止まらない! 文化の違い、価値観の違い、学びの場において何に焦点をあてて重きを置くのかーー。 国によるその違いがとても興味深いし、何が“正しい”とかではなく様々な考え方があることを知り、そして気づかされる。 「ふつう」は国によって変わる。 「ふつう」は個性。 子どもから大人まで楽しめる作品。 ブレディみかこさんの著書はまだ難しい世代でも、こちらは読みやすいと思います。 学校図書に良さそう♪

    4
    投稿日: 2023.10.12
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    平易な文体でページ数も少なくすぐに読み終えるが、書いてあることは奥深く、生きていく上で大切な事を考えさせてくれる良書。

    0
    投稿日: 2023.10.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昼ご飯は給食?お弁当?・・・え、家に帰る!? 体育の並び順で、大きい子を前にする国の理由とは? そもそも、教室の机の並びが・・・ 日本だけにいる自分には分からない「世界」がここにある。 自分の「普通」は普通じゃない。 子を持つ妹へも是非渡したくなった名著。

    0
    投稿日: 2023.09.18
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    6ヵ国転校生のナージャがロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダの現地校で体験したことや発見の擬似体験ができる本。楽しくてあっという間に読めた。 同じ国の中だけでの転校でも大変なのに、国が違う転校の繰り返しに驚き、各国によって様々なことが違うのでおもしろく、考えさせられた。 人見知りは短所ではなく、長所であり、そのお陰で色々と乗り越えられたこと、人見知りは能力であるということが目から鱗だった。

    0
    投稿日: 2023.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    六ヶ国の学校を転々として学んできたナージャさんが、それぞれの国の学校の特徴を紹介する 第一章では、筆記用具や座席など、学校の風景のお国柄を 第二章では、大人になったナージャさんが発見したことを ←「ふつう」は最大の個性 ←苦手なことは克服しなくてもよい ←人見知りでも大丈夫 ←どんな場所にも、必ずいいところがある ←六ヶ国の先生からもらったステキなヒントたち 5つの質問 なぜ使う筆記用具が違うの? 座席にどんな意味があるの? 整列する、整列しない、それはなぜ? なぜ入学年齢に幅があるの? ランチタイム、給食、弁当、家でそれぞれの意味? 〇答えもふつうも流動的に変わっていく 自分にとって、自分の住む社会や世界にとって、何が必要なのかを考えることをやめないこと

    8
    投稿日: 2023.06.11
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    読むと視野が広がる、目からウロコの一冊! 子供はもちろん、個人的には大人や学校の先生にオススメ。 本の構成も、可愛いい挿絵があったり、セクションがわかりやく分かれていてとても読みやすかったです。

    1
    投稿日: 2023.06.06
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    教育に関わる者なら、ぜひ読んでほしい。 いろんな国のいろんな教育。 当たり前だと思っていたことも、国が変われば当たり前じゃない。 視野が広がり、幅が広がる、オススメの本。 実際に子どもの頃に経験した経験談をもとにしており、大変読みやすい。

    0
    投稿日: 2023.06.05
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    すごい読みやすいです。 学校の常識が、あくまで国内だけのものだって思い知らされる。教育が人を作る。 ティーンでも読める本だけど、むしろ大人に読んで欲しい。 願わくば教育に携わる人はみんな読んでほしい。 前例踏襲に凝り固まったこの国の教育業界を少しでも柔らかくしてほしいな。

    0
    投稿日: 2023.06.03
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    ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダと6か国の小中学校で転校を繰り返したナージャさんのエッセイ。どこの国が良いとか悪いとか正解を見つけるのではなく、まずはそれぞれの違いを認識して、なぜそうなっているのか、そうする目的は何なのかと考えることの大切さを語っている。 そして生徒である子どもにも色んなタイプがいるのだから、この国のこの部分は自分には合ってるけど、この部分は合わないってこともある。『だから、「絶対的な正解」をみんなで探すのではなく、一人一人の「正解」をみんなで見つけていくしかないのだ。』 その通りだと思うし、そう思うからこそ日本の学校のやり方ではそうはならないだろうなと思う。だって、日本のやり方は「絶対的な正解」を力の強い人たちが決めて、それを子どもたちに一律に染み込ませることを目的としているから。そしてさらに悪いことに、そのやり方を絶対変えたくない人が力を持ち続けているから。

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    投稿日: 2023.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小1~中3まで6つの国の学校に通ったナージャさんによる各国比較エッセイ。小学校は3回卒業したそうです。 ペンかえんぴつか、座席の配置、ランチに数字の書き方に…国が変われば普通が変わる。 きっちりしている日本、ポジティブ精神のアメリカ、パーフェクトは難しいことを教えるフランス、サバイバルを感じてしまうロシア。 課題図書にエッセイがOKなら子どもの読書感想文にもいいと思います。ただページ数のわりにお値段がちょっと…なので☆4つです。

    2
    投稿日: 2023.05.15
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    国によってクセ強な教育方針があって面白い。 私も初めて海外で住んだ時は、自分の物差ししかなかったので、オーストラリア人、スコットランド人、ブラジル人との生活や考え方の違いに戸惑ったものです。 こんなに教育のされ方が違ったら、そりゃ出来上がる人間性も違うわな、と思いましたね笑

    3
    投稿日: 2023.05.12
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    日本の小学校から中学校にあたる時期に、6つの国で教育を受けたナージャによる世界転校ストーリー。文化的な違いが見えて、とても面白かったです。 転校した国は、生まれの国のロシアから始まり、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダの6カ国。言語は4つ。それぞれの国で特徴があり、机の並べ方、筆記用具、テスト、ランチ、水泳、学年、などなど、多くの違いがあることが紹介されています。いわゆる「普通」は文化によって異なること、そして、苦手なことを克服せずに対処する術を身に着けた経験などは、読者、特に心の柔らかい若い年代の人たちにとって大きな参考になること間違いなしです。

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    投稿日: 2023.05.07
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    世界の教育を当事者として体験した人の本。 教育は基本的に自分ぼ住む国のものしか体験しない。ゆえにその教育が当たり前だとおもう。 しかし!例えば義務教育はなぜ中学までなのか?世界には高校までのところもある。 当たり前のことの理由を考えることで、新たな教育のパラダイムが生まれる。

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    投稿日: 2023.04.16
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     親御さんの転勤に伴い世界6カ国(ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダ)の現地校で学ばれたナージャさん。    筆記用具、教室での席の配置、給食、小学校入学時の年齢などの国によっての違いと、それぞれの目的について書かれてます。  例えば、筆記具が鉛筆の国とペンの国。鉛筆は消しゴムで消して訂正出来るから《よく書くため》に選ばれていて、ペンは書き直しが効かないから書く前に《よく考えるため》に選ばれている。  私自身も我が子たちも転校した事がないので、外国の現地校で学ぶって未知過ぎて面白そうなので中2の息子用に借りてみました。内容も身近なので小学校高学年から読めるかも?  ただただ単純に「へぇ〜そうなんだぁ〜」と面白かったし、子ども達に日本式を押し付けるだけじゃなくて、外国の学校も参考に子どもに合ってる方法を探してあげられたらと思えました。あとね、「人見知りは能力です」って書いてあって目から鱗でした。

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    投稿日: 2023.04.12
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    「ふつう」は国によってずいぶん違うんだなー… 「ふつう」って言ってしまうけど、自分が思ってることを「ふつう」って思いこんでるだけなんだな… 日本人どうしでも、ずいぶんちがうものです。上司にとっての「ふつう」を押し付けられて迷惑したり。上司は「善意?よかれと思って?」指摘してくるけども、「あなたに任せる」と言いつつ「重箱の隅をつつき」結局「自分の考えが正解」と押し付けてくる…。部下の言い分を無視する…。それでは信頼関係は結べないですよね。『指示』というより『対話』が、自分にとっては、コミュニケーションの基本かな…? と、思いますが、これは自分の「ふつう」であって、他の人の「ふつう」ではないかも。「どうしてそう考えたの?」「そうなんだ。私はこう思うんだよね」な~んて…理想ですが(^o^;)

    32
    投稿日: 2023.02.28
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    どこにいるかによって、普通が変わる。「普通」でいることに敏感な思春期の若者に読んでほしい。お国柄によって大事なことも変わって、でもどれが正解とかじゃなく、それぞれいろんな答えがある。 いいところがそれぞれあって、日本の常識が世界と違うことを(よく考えたら当たり前だけど)知ると、世界が違って見える!

    2
    投稿日: 2023.02.28
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    6カ国の学校で勉強した著者が、それぞれの国で「ふつう」とされることに戸惑いながら、それらの「ふつう」の元になる考え方を紹介してくれる。トピック(例えば、ノートの形式など)で各章が構成されており、そこで複数の国が比較されるので、読みやすい。一方で、90年代の話なので、現代とのジェネレーション・ギャップもあるのだろう。その点も含めて、さまざまな考え方(視点)に触れることができる良書。

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    投稿日: 2023.02.27
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    机の並べ方、筆記用具、テスト、ランチ…。世界の教室はこんなに違う。当たり前だと思ってたことが当たり前じゃない。「ふつう」ってなんだろうね。狭い世界しか知らないことが凝り固まった固定観念につながる怖さ。そんなんどれでもいい。正解はない。違いがあるだけ。環境や場所や目的が変わればベストが変わる。目的はなんなのかって考えるといろいろ見えてくるものがある。なんかもっと自由でいいよね、日本は。

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    投稿日: 2023.02.17
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    6カ国の教育を比較する時、これが良くてこれがダメ、ではなくそれぞれに利点がある、というまとめ方なのが良かった。 (批判したら炎上しかねないからかもしれないが...) ただやっぱり日頃日本の教育への批判をよく目にしていることもあり他の国への羨ましさは感じた。 1年ごとの転校は正直辛い環境な気もするが、それぞれの文化を受け入れている筆者が寛容だなと思った。 フランスで親も家に帰って食べるというのがあったけど、みんな職場に近いのか…と不思議でした。

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    投稿日: 2023.02.14
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    新聞の書評で見て読みたくなった。 図書館で借りて館内で読み始め、そのまま1時間少々で読了できるほどのコンパクトな本だが、これほど示唆に富むものだとは! これはぜひとも、考えの凝り固まった文科省のお偉いさん方に読んでもらいたい。教育とはどうあるべきか。人を育てるとは。教育の目指すものは何なのか。 その理念がなければ、本来あるべき教育の姿にはなりっこない。 著者の言う、その国それぞれの学校の違いに戸惑う経験はよくわかる。アメリカで生活していた時も、子どもたち共々ほとほと苦労した。 先生と生徒の関係や授業のやり方、システムなどなど、著者も慣れるのに相当な苦労があったはずだ。それが数カ国ともなれば、その苦労は並大抵ではなかっただろう。 そんな中、何より素晴らしいと思ったのは、著者が、おそらくとてつもなく苦労を重ねて大変な思いを繰り返した6カ国での学校生活を、どの国であってもどの方法であっても、それぞれの良さを見つけているところ。このポジティブ精神こそが、彼女を文化や考え方の違う国々で、逞しく彼女らしく切り抜けてきた秘訣なのだろうと思う。 とにかく、あらゆることの本質にも迫るような示唆に富む記述が満載で、国の方針を決める政治家から、現場の先生方、子育てに悩む親から、学校生活に辟易する子どもたちまで、いやもちろん、現状に満足している子どもたちも、ぜひとも本書を読んでほしい。 誰かの正解は自分の正解ではない。絶対的な正解をみんなで探すのではなく、一人一人の正解をみんなで探す。そんな思いにみんながなれば、教育も変わり、みんなが変わり、寛容な社会に変わっていくのではないだろうか。 日経womanに連載されていたものに加筆修正して刊行されたからなのか、図書館では一般図書として分類されているが、できればYAコーナーに置く本に分類してほしかったな。小学校高学年くらかなら読めそうなのにな。

    0
    投稿日: 2023.01.29
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    ロシア人、ナージャが6カ国を転々と転校して感じたことの経験談。主に各国の学校の様々な違いについてのお話です。国内でさえ転校したことのない私にとっては非常に勉強になりました。違う文化って面白い!!

    7
    投稿日: 2023.01.17
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    朝日新聞の天声人語で紹介されていた。小説と思っていたら自分の体験であった。鉛筆とペンの違いから始まって、給食、イスの並び方、体育の授業など様々な違いがある。実は日本のなかでも様々な違いがあるのではあるがそれは筆者の体験だけであるが代表的な例である。  思うにICT利用一辺倒だけでなく様々な教え方があるということを教師は思うべきである。あとは参考で、教室で騒いだら校長先生の所に行く、というのは見習ってもいいのかもしれない。

    0
    投稿日: 2023.01.11
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    感想 都道府県で違うのだから世界で異なるのは当たり前。どこが優れているかはわからない。それぞれの事情が反映された個性的な教育。どこが合うのか。

    0
    投稿日: 2023.01.11
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    ロシア、イギリス、アメリカ、フランス、カナダ、日本の6カ国で小中学生時代を過ごしたロシア人のナージャが、それぞれの国の学校の「普通」の違いを紹介する。各国の教育に対する考え方やあり方の違いが出ていて面白い。日本の教育が当たり前とか、おかしいとか思っている部分についても、新たな発見がある。語学の違いもあって大変だろうけど、色々な教育を受けてみたかった。

    0
    投稿日: 2023.01.08
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    日本の子どもの自己肯定感の低さが時々ニュースになる。私も自己肯定感の低い子どもだった。そして今は自己肯定感の低い大人だ。 親も誉めるより貶す方だったし、たいした能力がないのも事実だし、仕方ないかと思っていたのだが、これを読んで、もしかして日本の教育のやり方そのものが自己肯定感を下げるようにできているのでは?と感じた。 イギリスやアメリカでは勝負するようなスポーツを体育であまりしないということだし、勉強もグループワークで答えを出したり、できるところを徹底的に誉めたりして、個人が「できない自分はダメだ」と思わないような方法がとられている。日本ではいくら教師が誉めたところで、そもそも個人を競わせるという形は変えていないから、劣等感は生まれてしまう。 問題児の対応も基本的に校長に丸投げで、教師が授業を中断して説教することがなければ、子供のプライドも保たれるし(クラスメイトに叱られるのを見られない)、教師を逆恨みすることも減るし、教師の精神にも良い。日本の学校の校長は会議とかしてないで問題児対応にもっとパワーを割けば、問題児と校長の間にいい人間関係が生まれる可能性もある。 日本の教育に取り入れたいことがたくさんあるので、文科省や教育委員会関係者が読むべき本だと思う。 昼は家に帰って家族でランチをとれるということは、昼休みが長くて職住接近ということよね。それで残業もなくて生産性も下がってないなら、日本人の働き方って絶望的。しかも夏には1ヶ月休めて(子供は3ヶ月)、子供はキャンプに預けて大人はバカンスを楽しんだりする。日本人がメンタル病んだり、自殺したりするのは当然じゃないの?少子化にもなるわけだよ。 スポーツや音楽もまず楽しむがあって、水泳は海や川で溺れないテクニックを最優先で教える。 一流のアスリートや音楽家の才能のある子どもには物足りないかもしれないが、それ以外の子どもにはそっちの方が良い。才能ある子どもには、別に教育を受けさせればいいんだから。 特に著者がアメリカの学校で受けた弦楽器のレッスン(誰でも無料で受けられて、難しい音楽理論や楽譜の読み方は後回し)は本当に羨ましい。大抵の人間は才能なんかない。でも楽しむことはできる。弦楽器を楽しんだ経験はどれだけ人生を豊かにするか。もちろん貧しいけれど才能がある子供を発掘することもできる。「バイオリンを習いたい」なんて貧しい家庭の子どもは言えないものね。 しかし、一番謎だったのはイギリスでもフランス、カナダ、アメリカでも生きるチャンスがあった著者がなぜ今日本で暮らしているのかということ。だって、この本読むと、ロシアと日本は窮屈じゃないの。次回はそこを書いて欲しい。

    3
    投稿日: 2023.01.01
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     いつも聴いている茂木健一郎さんのpodcastの番組に著者のキリーロバ・ナージャさんがゲスト出演していて、本書の紹介をしていました。  ナージャさんは、現在クリエーティブ・ディレクターとして活躍中ですが、小学生になって以降、ご両親の仕事の関係で6ヵ国を巡る転校を経験しました。  その時の体験を中心に、各国の教育の実態を紹介した本書の内容は“多様性”を考えるうえでとても興味深い材料を提供してくれました。

    0
    投稿日: 2022.12.31
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    転校経験がない。知らない場所に越したのは2回だけ。知ってる世界が狭い。だからこうやって、他の人の体験を教えてもらうのが楽しい。 イギリスに住んでいた知人から、あちらの学校の話を聞いたとき、なんだかそちらが良いような、羨ましいような気持ちになったことがあるけれど、「正解はない。違いがあるだけ」というナージャさんの、実体験から来る言葉で我に返る。 それにしても、学校という世界のバリエーション、面白いな。社会のバリエーション、考え方のバリエーションにつながる、初めの一歩。

    0
    投稿日: 2022.12.31
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    国によってこんなに教え方や学び方が違うのだと、初めて知った。おもしろかった。 日本らしいやり方だけじゃなくて、時々アメリカやカナダ、イギリスやフランスやロシアみたいなやり方を、日本の学校でやってみてほしいな。 すごくワクワクしそうだし、子供たちがそれぞれ自分の合う合わないを見つけて、生きやすくなりそう。

    3
    投稿日: 2022.12.30
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    昔、フランス人の字があまりに汚かったので 「日本だと汚い字だとバカにされるよ!」 と言ったら、 「何言ってるの?汚い字の方が知的だよ!」 と。 つまり、土俵が違ったのね。 ナージャの適応力に感心しました。 体育の整列する、しない。 へーえ。ロシアと日本が整列するのね。 でも、背の順が違うのね。 水泳の目的も違うのね。 ノートはバインダー式が良いわぁ。ランドセル重たくて大変だもの。 悪ガキと校長先生、このシステム良いわぁ。 日本でも一部の国立系小学校では対話力に重点を置いてるけど、どーなるのかなぁ? ナージャも、正解はない、違いがあるだけ。 と。 小学生達に教えてあげたいなぁ~。 絵本にならないかしら?

    2
    投稿日: 2022.12.27
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    とても興味深い本だった。 授業で使いたい。 環境が変わると、ガラッと変わるものは、ふつう。転校のたびに今までふつうだと思っていたことが、通用しなくなる。 今の状況に苦しんでいる生徒に伝えたい。 その他生徒に伝えたいことが、いっぱい詰まっている。 柔軟な思考をするためのヒントに満ちている。

    0
    投稿日: 2022.12.21
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    面白かったけど、それ以上に母親としてこれだけ転校したら辛くなかったのかなって心配してしまいました。 いろいろなテーマで6カ国が比較されていて、そういう考え方もあるのか!?視野が拡がった気がします。

    0
    投稿日: 2022.12.20
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    日本、イギリス、フランス、アメリカ、ロシア、カナダの6ヵ国を行ったり来たりしながら、それぞれの国の現地校に通学したナージャの体験記。 テーマごとに、各学校の違いが書かれていて、分かりやすくて面白い‼️ さて、体育で背の高い順に整列する国はどこでしょう? 水泳で求めるのは速さ、かたち、持久力、総合力、それぞれどこの国? 違いから、子どもに何を学ばせたいかが見えてきて、そこから国の事情も見えてくる。 地政学ならぬ学政学?

    6
    投稿日: 2022.12.19
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    国によって学校はこんなに違うのかと新鮮で面白かった。著者がそれぞれの国のやり方の良いところを見いだすことに感心した。どの国のやり方がいいとかではなく、それぞれの効果を知っておき、目的に応じて使い分けられるといいんだろうな。

    0
    投稿日: 2022.12.06
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    ロシア、フランス、日本、イギリス。4カ国で教育を受けた著者が、それぞれの国の学校教育の違い、感じたことを書いた一冊。 筆記用具、教室の座り方、ランチ、テストについて等。 なるほど、学校からしてこんなに違いがあり、人格形成に影響し文化は作られるのだな、と感心。 いくつか印象に残った「異文化」があったが、その中でも「授業妨害をする悪ガキとの問題は校長が話し合って解決する」というのが印象的だったな。日本の学校でも学級崩壊が問題になっているので、ぜひ校長にこの役を担ってもらえないだろうか。 小4と小6の娘らにも読んでもらったが、2人とも文化の違いを楽しんでくれたようだ。

    2
    投稿日: 2022.12.04
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    ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカの教育を受けた著者の世界転校ストーリー。 各国で教育はこんなに違うのかと感心させられた。みんな違ってみんな良い❗

    0
    投稿日: 2022.11.04
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    「環境が変わると、ガラッと変わるものは?」… 答えは、「ふつう」。 小中学生の時代を6か国で過ごし、6種類の「ふつう」を体験してきたナージャさん。 転校するたびに「ふつう」がコロコロと変わる。 言葉も違えば常識も違う世界で生活するのはさぞかし大変だったでしょうが、得るものも大きかったみたいです。 なぜ、こんなにも違うのだろうと驚きますが、思想・文化・歴史が違うのだから同じ訳はないですね。 ロシアの普通が日本ではNG、日本の普通がイギリスではNG、行く先々で常識が覆されるのに、よく対応できたと思います。 理解できない「ふつう」や、自分らしくない「ふつう」もあったが真似してきて絶対的な「ふつう」はないんだと気づいた。 真似しているのは誰かの「ふつう」で、自分の「ふつう」じゃない。 自分の「ふつう」は、自分の「個性」なんだ。 日本だと、「どこの国の学校がベストですか?」と聞かれるけど、そこには意味がないと言うナージャさん。 自分には合っていたけど、他の人もそうだとは限らない。 正解はない。違いがあるだけ。 いろんな選択肢の中から何を選ぶかは、その人が考えなくてはいけない。 ### 本書の内容は、ほぼ以下のページで読めることを見つけました! ウェブ電通報|キリーロバ ナージャ https://dentsu-ho.com/people/400

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    投稿日: 2022.11.01
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    ソ連生まれの著者が、学者の両親の転勤で6カ国の学校を体験した。ロシア・日本・英国・フランス・米国・カナダ。ある国で当たり前のことも、他の国では当たり前ではない。そんな体験の繰り返しだったという。どの国の教育が良い、というのではなく順応していった著者が「ふつう」とは何かについて考える。 いろいろ気づかされるのだか、残念なのは30年前の教育現場であることだ。

    5
    投稿日: 2022.10.30
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    会議室に行って机が前向きに並んでいるとスクール形式、ロの字だと会議形式だと思い込んでいました。ロの字はフランスのスクール形式。小中学校は給食の時間になると向かい合わせのグループ席に作り替えましたが、これがイギリスのスクール形式。描き直しができないペンを使う、教科ごとにノートを分けずルーズリーフを使う。満点が出ない記述式試験などなど。転校するたびにその国の教育課程のルールを理解し習得するまでが面白いです。

    2
    投稿日: 2022.10.29
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    すごい! 日本にいるだけじゃ、日本のどこが他と違ってるのかわからない。 意外にロシアと似てるのが興味深かった。 スイミングスクールでのお話は笑った。 スピード、かたち、持久力。 国によって、大事なものは違うのだ!! ショックと怒りで震える…ような体験、貴重。苦笑。 席の並び方にしろ、ノートにしろ、筆記用具にしろ、日本の当たり前は、必然ではない。 意図があってのことで、他の価値観のもとでは当然、別の選択肢が「ふつう」になるのだ。 すごいなあー ナージャはすごい。 鋭い考察力は、否応なく過酷な環境で鍛えられたのだと思うけど、羨ましいような、羨ましくないような。 他の国のことも、羨ましいような、そうでないような。

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    投稿日: 2022.10.06
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    子どもが変われば、ベストは変わる。 時代が変われば、ベストは変わる。 目的が変われば、ベストは変わる。 正解はない、違いがあるだけ。

    1
    投稿日: 2022.10.02
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    おもしろい着眼点。確かに世界中いろいろな学校があり、さまざまな違いがおもしろく、えがかれていて楽しんで読みました。

    1
    投稿日: 2022.09.02
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    ロシア、日本、イギリス、フランス アメリカ、カナダ…の6カ国。 国内で6回転校するのでも大変そうなのに! どこの国の教育システムにも一長一短あって 文化や生活規範にも根付いているから 簡単に「あっちのやり方がいい」と 変えたりはできないものなんだね。 著者がその違いを おもしろがっている気持ちがすごい。 そもそも前に出るより 引いて観察するタイプなようですが。 単純に6カ国の違いを楽しむ本としても。 学校で使う文房具まで違うとはびっくりだ。

    3
    投稿日: 2022.09.02
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    国民性って実は小学校で作られてるのではないか? 読んでいるとほんとに日本の小学校は日本的だしアメリカの小学校はアメリカらしいし 国によってこんなに違うというのも驚き でもそれぞれの国の教育方針にそってルールが決められている 筆記用具、ランチ、テストのしかた、机の配置それぞれに国によって違って、その国らしい理由がある 読んでいるとなんだか日本ダメと思うけど、筆者はそこもフラットに受け止めて、きちんと日本のいいところを教えてくれる でも日本のやり方をしながら個性や独創性をもとめるのは違うのでは?という気がしてきた 形から変えないと変わるものではない気がする 異文化理解を超えて、何かこんなところから人間って形作られるんだよというのを知った気がする

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    投稿日: 2022.08.27