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越えてはならない一線と、知っていました 1話
越えてはならない一線と、知っていました 1話
彼方紗夜、七里慧/宙出版
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総合評価

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  • もどかしい...

    ウォーレンを慕っているシエナと、シエナを家族(妹)っぽく扱うウォーレンの恋物語。 ジレジレなんて可愛い表現では我慢できない位「もどかしい」です。 鈍感女子は可愛いけど、鈍感男子(しかも手も出してる)はイライラする...と実感させるそんなお話。 アイザックの事で思い違いしているとは言え、ウォーレンの行動にとにかくイライラしてしまったので評価は★3つで。

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    投稿日: 2022.09.02