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乙女なげやり(新潮文庫)
乙女なげやり(新潮文庫)
三浦しをん/新潮社
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総合評価

109件)
3.8
21
36
38
2
1
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    単行本は2004年刊。コンセプトは「なげやり」、英語で言うならnegligent。 著者いわく「へたれ日常エッセイ」。その日常のなかでも、自分の町を歩き回る「よろよろ徘徊週間」がおもしろい。なかなかいい日常だ。「横浜線、窓ガラス汚れすぎ!」で始まる「ひとり舞台」もいい。これもローカルネタ。 本書だけのコーナーは「なげやり人生相談」。相談者と回答者、ボケとツッコミの一人芝居。いかにも三浦しをんらしい。文庫版には「帰ってきたなげやり人生相談」が付いている。

    0
    投稿日: 2025.08.18
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    三浦しをんさんのエッセイ。 目まぐるしく話題が展開していきついていけなくなりそうにながらも、あまりの文章の面白さに気がついたら読了。 趣味が多いとこんなに人生が豊かになるのか!としみじみ。 大好きなものに対しては無限に言葉が溢れてくるものですよね。 自分もいろんなジャンルに先入観を取っ払って足を突っ込んでみたくなった(o^^)o 白い巨塔気になる!

    22
    投稿日: 2025.06.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    美術に造詣がない人間だから 解説が書かれがちな現代美術ならなるほど感があって なんとなく満足感があったんだけど しをんさんがおっしゃる通り 解説があると解釈の幅は狭まるよなぁ 解説できる内容であること自体が評価されてる点、的な部分はおもろいし気づかなかったなー

    0
    投稿日: 2025.06.19
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    弟さんとジロウくんの関係にソワソワしながら読み進めてたらまさかのお母さんの腕の骨折の原因も絡まってきて、お母さんは痛いししをんさんも色々手伝ったりで大変だっただろうけど面白すぎたww エッセイ制覇に向けて順調!

    11
    投稿日: 2025.06.07
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    しをんさんとは同世代。 話題に上る歌やマンガや好きなもの、なんだか似ている。しをんさんの小説と、エッセイの間にはギャップがあるけれど、それが楽しい。 にしても、私の周りにもしをんさんに似たオタクの腐女子みたいな人たくさんいるなあ。 読んでいたら、あれっ?友達だったっけ?と勘違いしそうだった。

    19
    投稿日: 2024.11.24
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    弟さんとジロウの関係は如何に…!しをんさんが面白いのは、セルフツッコミ、要約の上手さ、コミュニケーション能力の高さだとなんだかんだ思うわけです。笑っちゃうのでマスクして読むべし。

    1
    投稿日: 2024.10.22
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    しをんさん、小説と人格違いすぎwww 一つ前に読んだ同著者の『極め道』より面白かった おそらく恋愛要素があるから 声出して笑いました だめだ、最近は、本読むと眠くなってまう

    9
    投稿日: 2024.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    丸出しなところが本当に好き! でも、三浦しをんさんのお母さんが本当に苦手 読んでるだけで、一生会わないのに嫌 なんだったら街で会う嫌なおばさんが全部そうかもって思っちゃう!

    1
    投稿日: 2024.04.28
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    最近私がハマっていた、清水玲子の「秘密」について、三浦が触れている箇所があるとのことで、この本を入手。 その箇所はほんのちょっとだったけど…。 三浦しをんの本て、文楽系、風が強く吹いている、もう25年くらい前に出たBLエッセイ「シュミじゃないんだ」、舟を編む、あたりは読んだことがある。 正直、シュミじゃないんだ、が一番面白かった。 作者のBL愛が迸っていて楽しかった。 ほかはちょっとフワッとしすぎていて、まあまあ面白いけどなんだかなあと思っていた。 まあ、それはともかく、シュミじゃないんだ、がおもしろかったので、同じ雰囲気?のエッセイかも、とそこそこ期待して読んだのですが、さすがに内容が古かったなあ。 それは三浦さんのせいではない。 本書は2008年に文庫発行で、04年に最初の版で発行、雑誌連載自体はおそらく03年後半なので、ええー20年前。 そりゃあ古い。 雑誌連載ということで、軽く読みやすくをモットーに作られており、当時の映画やドラマなど共時性に全振りしているので、今読んでもピンとこないんですよ。 白い巨塔のドラマ、映画キルビル、ロードオブザリング、、、。これ20年前なんだ、とそういうショックは受けました。 三浦さん自身の価値観も相当変わっただろうなあと思った。 今読むと、当時のルッキズム横行の描写やら、フェミニズム視点があまりないことが気になった。 弟の友人と弟をゲイだと思ってハアハアする描写も、今だったら家族とはいえ、プライバシーへの配慮の無さ、そもそも個人嗜好への踏み込みはよろしくないことだ、と思う読者が多いはず。 (今の三浦さんがエッセイを書いたら、その辺の描写はかなりひっくり返るだろうなあ。) そういう変化にびっくりした一冊だった。 作者と同じく、少女漫画脳としては、「秘密」の話のほか、アラベスクの話が楽しかった。 唯一、頷けたのは、旅番組レポの出演者に、もっと若い男性を増やせ、かも。今はけっこう改善されたかな。 温泉レポは女性ばっかりじゃなくていいよねー。 品格とキュートなところを同時に演出できた向田邦子のエッセイや、語彙と視点のオリジナリティで他の追随を許さない氷室冴子のエッセイは、やっぱり凄かったんだなあと思った次第でした。

    1
    投稿日: 2023.11.29
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    私のなかでは『舟を編む』の著者さんであるのが強すぎて、こんなに自由にエッセイを書いていたとは知らなかった。 自身の家族のことなども面白く書いてあり自然体であることに好感がもてる。 部屋でだらだらしているのが好きなのは同じだなぁなんて思いながら「漫画」もかなりお好きなようで。 知らなかった一面を覗けておまけにとても楽しませてもらった一冊だった。 他のエッセイも読んでみたくなる。

    51
    投稿日: 2023.09.08
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    「なげやり」って言葉にひそむ勢いのある脱力感と、経歴詐称の居心地悪さを感じる自称「乙女」。 この2つの言葉が合体した「乙女なげやり」って、世間体とか気にせずに自然体で生きている姿を感じる。 そんな「乙女なげやり」な三浦氏の日常を描いた(?)エッセイは、しをんさんの生活を覗き見しているようだ。 三浦しをんさんのエッセイを読む楽しみの一つに、例えのざん新さがある。 今回のエッセイでは、子供のキラキラネームに対して「暴走族の落書きみたいな、ものすごい当て字の名前」と言い放っている。 確かに、この読み方にどの字を充てるかという意味付けをしている思考回路が似ていると感じる。 家族の話題もよく出てくるが、冷蔵庫の話は「確かに!」と思った。 「ドアガ アイテイ マス」としゃべる冷蔵庫が"女"だという父。 理由は、声が女(男ではない)だから。 そう言われると、我が家のエアコンや給湯器も"女"だ。 設定で変えられるのかも知れないが、デフォルト設定は"女"の声だ。 これは日本だから? しをんさんも疑問を感じたようだが、私も海外の事情を知りたくなった。 インターネットで少し調べてみたが詳細は良くわからなかった。 が、ジェンダーニュートラルなデジタル音声、男女どちらにも聞こえる声もあるようだ。 日本では最近は好きな声優の声を選べる製品もあるようだが、初期設定をどうするかが国民性を表しているのだろうな。 しをんさんは漫画愛に溢れているので、いろんな漫画の話題も出てくるのだが、今回は読んでみたいと思った作品があった。 それは、よしながふみ「愛すべき娘たち」。 しをんさんが「自信をもって男性にもお勧めできる。」と言うのだから間違いないのだろう。 読んでみたいが、漫画なので図書館には置いてない。 購入してまで読みたいわけでもない。 "試し読み"で30頁まで読めたので残念だがこれで潔く諦めることにする。 次に「桃色トワイライト」も待っていますので…

    42
    投稿日: 2023.04.22
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    元気いっぱいにくだらなくてよかった 気が抜けるけど、勢いがすごくて、読んでてなんだか楽しくなっちゃう感じ

    0
    投稿日: 2023.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらず面白いし、幸せな気持ちにしてくれるエッセイ… あれらの小説を書いた人とは思えないほどの自由っぷり!

    0
    投稿日: 2022.04.29
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    少し毒のある表現で日常を語ったり、妄想を熱く語ったりと、この人何言ってるんだろうって声を出して笑ってしまいました。

    1
    投稿日: 2022.01.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

     三浦しをんさん、好きな言葉は「立って半畳、寝て一畳」、それくらい動かないでいたいとのことですw。漫画を読むのが好き。煙草はキャスターマイルド。合コンやホームパーティは苦手、同じ村に住む者同士が歌ったり酒を飲んだりしながら野山でセックスするほうが明朗会計w。外出する予定でもないかぎり、風呂に入らずにいたい。そして、それを実行している。でも、年に何度か無性に温泉に行きたくなる。 三浦しをん「乙女なげやり」、2004.7刊行、2008.9文庫。とても親切な村の郵便局の話は感動しました!

    1
    投稿日: 2021.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「『三浦しをん』というのは、エッセイ担当の『みうら氏』と、小説担当の『をん』からなるユニット名なのだ。うそだ。」 信じてしまうぐらい別人格。エッセイの勢いがすごい。

    3
    投稿日: 2020.09.04
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    エッセイは初めて読んだけど、やっぱり面白かった。 世間をみる視線が斜め下からな感じで、色々な感情に通じている感がする。 かといって冷めているというのではなく、活気や熱気の塊のようなエッセイだった。 物事を深刻にとらえる癖のある人は、しをんさんのエッセイ読むといいかも。 読んだことのないマンガや観たことのない映画が紹介されててつい検索してしまった。 弟さんとジロウ君、本当の所、どうだったのかな?

    0
    投稿日: 2019.10.03
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    しをんさんのエッセイ3冊目。爆笑までいかなかったのですが、今回も面白ネタ満載でした。短いのでちょこちょこ読めていい気分転換に。

    0
    投稿日: 2019.06.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    三浦しをんさんのエッセイ。 三浦さんの小説は暗いものもある。 そんな三浦さんのイメージで読むと、別人の様。 毒も吐き、愛も吐き、ぐうたらしたりもする。 肩の力はとりあえず抜いて読めるよ~。と薦めたい。 初めて三浦さんのエッセイを読んだ。 面白いと知人に紹介してもらって、自分が好きなタイトルのものを選んだ。 “乙女”は私のときめく言葉だ。 それに“なげやり”という何だか勢いのあるワードがついていて好みだなと思った。 内容も最近私がたまたま読んだり触れたものが出てきて、そういう偶然(本を読んでいると時々起こるやつ)に更に楽しく読むことができた。 また他のエッセイも読みたい。 あくまでマイペースな時期に、だけれど。

    0
    投稿日: 2019.05.16
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    三浦しをんの本は初めて読んだ。町田の人らしい(出身ではなくて在住?)ということでずっと気にはなっていたのだが。 女性が自分で「ヘタレだ、ヘタレだ」と言って書くものはだいたい読んでいていやになるものなのだが(本当にヘタレだったりするか、逆に、自慢の裏返しでしかなくて鼻についたりするので)、この本は意外に楽しめた。 もしかすると文章力があるのかも・・・? 他の本も読んでみようか・・・と、ちょっと思った。 あーでも、この本の内容自体は大したことない。確かに内容はヘタレでした。何度も再読すべきほどのものではない。ひまつぶしには好適。

    0
    投稿日: 2019.01.01
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    ひとはいつまで乙女を自称しても許されるものなのか。そんな疑問を胸に抱きつつも、「なげやり」にふさわしいのは、やっぱり乙女。熱愛する漫画の世界に耽溺し、ツボをはずさぬ映画を観ては、気の合う友と妄想世界を語り合う。気の合わない母との確執も弟とのバトルも、日常の愉楽。どんな悩みも爽快に忘れられる「人生相談」も収録して、威勢よく脱力できる、痛快ヘタレ日常エッセイ。(表紙裏) 読んでいて微妙な既視感を覚えるのは、文章や内容が昔懐かしいテキストサイトのノリだからだと思いました。 後に残るものは何もありませんし作者さんもそう仰っているので、他の既刊も探してみます。

    2
    投稿日: 2018.08.03
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    三浦しをんさんの日常エッセイ。独断と毒談と趣味に溢れまくっていて、すごく面白い。何度も吹き出してしまった。たまに関係各所にケンカ売ってんのか?大丈夫か?という部分があるが、それもまた面白い。一番受けたのは、新撰組の話のなかで、若さゆえの迷走ぶりを味わいたい、年寄りが迷走していたらそれは単なる徘徊である、という部分。何てこというのと思いつつ… 白い巨塔にどはまりする話、弟とジロウ君の怪しい関係、俳優や漫画のヒーローとの飽くなきラブ妄想など、狭いような広いような話題が沢山。これは是非ともほかのエッセイも読まねばならぬ。

    0
    投稿日: 2018.06.23
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    単行本が行方不明なので、文庫を買って再読。このシリーズは時々無性に読み返したくなり、読むたびに爆笑。しをんちゃんがエライのか、わたしがバカなのか…。

    0
    投稿日: 2018.05.31
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    清くも正しくも美しくもなくたって、進め、乙女。 しをんワールド。友人に居そうな、いや、居なさそうな。100%前向きに生きられなくても、楽しいことを見つけて、生きていける。なれ合うのは堕落!ダメ!とか思っている人にはお勧めしない。

    0
    投稿日: 2018.04.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    しをんさんの妄想に富んだエッセイ、やっぱり面白かったです。漫画のこと、家族のこと、お友達との会話等々、しをんさんのフィルターを通すと見え方が違うのだろうなぁと思いました。読んでいて一番安心するところは、しをんさんがダラダラと一日を過ごすくだりです。実際のしをんさんはそうではないと思いますが、何となく私のダラダラした怠けグセを肯定されたようで安心してしまいます。それは良いのか、悪いのか…(笑)

    1
    投稿日: 2018.03.10
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    あいかわらずエッセイが面白い。題名とカバーイラスト(むっちりした少女二人のバレエ姿)どおりにしをん節が炸裂だ。古書店でバイトをしていた経緯から、ふと元バイト先に立ち寄った話が良い。「ビブリア」の場面が一瞬脳裏に浮かんだが、店長との会話は強烈な印象を与える。本人が書いているとおり、エッセイと小説との二面性がまた良いのだろう。しかし、こんな出不精な著者が、例えば「まほろ駅前」なんて書いているのだからスゴイと思う。

    0
    投稿日: 2017.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    再読。相変わらずマンガを読んだり、映画を見たり、ドラマを見たり、妄想したり、を繰り返しています。それだけなのに、この安心感と楽しさ。フシギ。

    0
    投稿日: 2017.02.07
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    何気ない日常をリズミカル・コミカルに描いている三浦しをんさんの言葉づかいが読んでいて面白かった! エッセイって言葉が巧みじゃないとただの恥のカミングアウトだよな、って思ってしまうほど内容は自己の身の回りの独白な感じでしたが、読むのを途中でやめられなくなる様な内容でした。

    0
    投稿日: 2016.01.12
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     乙女なげやり、まずタイトルが好き。  弟さんとそのお友だちを捕まえてあらぬ疑惑をふっかけたり、俳優との子作り宣言をしたりと、日々妄想に次ぐ妄想を繰り返しているしをんさん。自分自身も空想癖があるので、そういう話を乗っかりながら聞いてくれるお友だちがいることの幸せはとても共感できた。中でも私は、お祖母さんとのお話が面白くもありつつほっこりできて好き。しかし身内相手にシモの方まで掘り下げられるしをんさんはすごい…!

    0
    投稿日: 2015.12.02
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    タイトルは「乙女」で始まっている。普通は少女を指す言葉だが、それには「早乙女君」がいると開き直るところがいい。ちなみに弟からは「ブタ」と呼ばれているのも、とほほであって妙味ありだ。とほほがこのエッセイ集にはあふれている。『拝見記』が特に良かった。少女漫画にかける情熱は凄味がある。触れられた『白い巨塔』はぜひとも読みたくなった。

    0
    投稿日: 2015.04.26
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    20150412読了 最近読んだ本はエッセイが続いているので若干食傷気味。 もう少し新しいネタ、しをんさん独特の言葉の応酬をみたい。次作に期待。

    0
    投稿日: 2015.04.12
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    非モテ系で非リア充で腐女子な毒女のどろどろな汚部屋からごぼっごぼっと湧く妄想を綴ったエッセイ。 このブタさんは、ものぐさでありながらパワフルで歯切れも良い。 でもさ、風呂には入りなさいよ。毎日。

    0
    投稿日: 2015.03.31
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    『白い巨塔』とヴィゴ・モーテンセンに対する熱い想いがとにかく印象に残った(笑) あの妄想力が面白い小説のストーリーを生み出すんですかね?(たぶん、違うね)

    0
    投稿日: 2014.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    秘密の花園と同時進行で読んでいたから、時々のけぞった。はじめ、同一人物と思えない!と思ったが、読み終わると妙に腑に落ちるんだな

    0
    投稿日: 2014.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めて彼女のエッセイなるものを読んだ。面白い!吹き出したり、クスクスしたり。まるで女性のおしゃべりそのもの。 それぞれ一応のタイトルは付いてるけれど、女性特有のおしゃべりと一緒で次から次へと話題は流れていき、学校や喫茶店での女同志の会話が書かれているような感じだった。 好きなものは妄想止まらず、嫌いなものはコケおろすような面白さ。作中で話題になってる作品などは知らないものもあったけれど、それでも充分笑える。

    1
    投稿日: 2014.01.09
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    2004年太田出版から出たエッセイを新潮社が文庫化~当時,彼女は大学生の弟がいて,実家に暮らし,出掛ける用がなければ3日も風呂に入らず,ぶくぶく太って豚と呼ばれていた。弟はBLの世界にいると思いこむ~彼女については,エッセイは読まない方が我が身のためのような気がする

    0
    投稿日: 2013.11.26
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    三浦しをんの乙女なげやりを読みました。 三浦しをんが自分の趣味と妄想をテーマにだらだらと日常を書いたエッセイでした。 少女漫画やハリウッドスターなどに対するオタク趣味が奔放に描かれています。 書かれている内容は長女の普段の発言に似ているような気がするので、今度長女に読ませて感想を聞いてみよう。 この中で「本」に対する感じ方の話題が出ています。 三浦しをんの友人が初めてのデートで待ち合わせて「待たせた?」「本を読んでいたから大丈夫」というやりとりがありました。 ところが相手の読んでいた「本」が少年ジャンプだったのにとても大きな違和感を感じたというくだりです。 konnok的にはコミックの単行本は「本」だけど、少年ジャンプや週刊ポストやAERAは「本」じゃない、と感じます。 三浦しをんの感じ方である、「上司とうまく行くためには」というようなハウツー本は「本」じゃない、というのも微妙なところです。 世間一般はどうなんだろうか。気になります。

    0
    投稿日: 2013.10.12
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    NKホールの略、すっかり騙された!「ダサっ!誰かに教えたろ」って思った自分が恥ずかしい・・・。 周りの人達は相変わらずオモロイですね。今回特に良かったのは『仲良きことは~』のナッキー。ネーミングセンスがツボに嵌りました。普通なら最後の部分を「シー」にしてしましますよ。雰囲気も可愛らしいし好きです。ナッキーが嫁なら毎日が楽しいやろなぁ。2位は『骨折り損の~』のお母さん。 『なげやり人生相談』は周りの人から適当にお悩みを貰えば良かったのに。

    0
    投稿日: 2013.09.12
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    しをんせんせい、何故こうも日常を面白おかしく描けるのか……。 特に秀逸なのが会話部分。 天才的な比喩表現と、テンポのいい言葉の返しはしをんせんせいならでは。 頻繁に出てくるオタクネタとBLネタが分かる人間はさらに楽しめるエッセイだと思う。 それにしてもせんせいの周りは愉快な人間に溢れているようにみえるけれど、これはきっとせんせいの人間描写が巧いせいなんだろうな…… 好みのタイプが“「孤独な将軍」限定”な友人のお話はじわじわきた。

    1
    投稿日: 2013.09.08
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    しをんさんのエッセイ初。 ご本人がトイレの中ででも気楽に。。と書いておられたが、面白くって、トイレに収まるわけなし。個人的には弟への姉の一方的愛情に共感しニヤニヤしてしまった。

    1
    投稿日: 2013.09.05
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    エッセイによって文体を変えている…のか? そんな疑惑を抱かせる文章・文体ですけれども、いつにも増して楽しめました、ね! 僕は氏が読んでいる漫画だの小説だのをほとんど読んでいないんですけれども、氏がいかに漫画を愛し、読んでいるかっていうのがこのエッセイを読んでいると充分に伝わってきます、ね! そんな氏の、漫画に対する愛が際限なく溢れているエッセイ…時には笑ってしまいそうになる箇所もありましたが…基本、かなりオススメですね! オタク的な雰囲気がこれでもかってほどに溢れているエッセイですので、そういった方面に疎い人が読んじゃうと引く、あるいは厭悪感情みたいなものを発露させる可能性もなくはないですが…とりま! 小説とか読む気せえへんな~、っていう時、特に通勤時間中なぞにはピッタシの本作でありました! さよなラーメン…。 ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    投稿日: 2013.07.31
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    いつもながら楽しく読ませて頂きました。 後書きにある作者自身のエッセイと小説における分析は興味深かった。

    1
    投稿日: 2013.03.20
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    この方の小説は大変楽しく読めた。エッセイも面白い。でも、三浦さんが白い巨塔の里見先生に感じるような苦手さを感じる。ノリに共感できすぎて嫌…みたいな。

    0
    投稿日: 2013.03.02
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    三浦しをんの爆笑エッセイ。陰日向に生きる身としては、半端なく共感する。にしても、しをんは友達多いなあ。分けてほしい。

    0
    投稿日: 2013.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ひとはいつまで乙女を自称しても許されるものなのか。そんな疑問を胸に抱きつつも、「なげやり」にふさわしいのは、やっぱり乙女。熱愛する漫画の世界に耽溺し、ツボをはずさぬ映画を観ては、気の合う友と妄想世界を語り合う。気の合わない母との確執も弟とのバトルも、日常の愉楽。どんな悩みも爽快に忘れられる「人生相談」も収録して、威勢よく脱力できる、痛快ヘタレ日常エッセイ。 「BOOK」データベース より 検索しないと分からない人々がツボなしをんさんなので、ちょっと検索してみたりするが、どこがよいのかさっぱり分からないことがたくさんある私である. オススメは 俺の胃、粗悪品。 夢幻の世界 仲良きことは美しきかな 新婚リサーチ 破滅へ疾走する恋 こんなところかしら. タイトルがなげやりだから、私もなげやりにオススメしてみる. あばよ.

    3
    投稿日: 2013.02.18
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    弟と友人の話に笑った・・・。しをんさんの漫画談義は毎回面白いなあ。他人の大好きなものに対する「萌え」語りは、刺激にもなるし楽しいです。 小学生のとき『白い巨塔』にハマっていたのを思い出した。里見先生派だったけど、原作も気になるしドラマ観返したくなってしまった。

    0
    投稿日: 2013.01.01
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    しをん先生のように趣味全開で生きたら楽しいだろうと思う。弟と友人の話が最高だった。・・・いちゃこくな

    0
    投稿日: 2012.11.21
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    いや、おもしろすぎる。 以前から私は三浦しをんさんと夜通し話したいと思っていたのだが、私のような浅薄な知識では太刀打ちできないことがわかりました。うかうか話してると叱られてしまいそうです。これだけ一途に何かを好きでいられるってすごいな。たとえそれが少女漫画であってもね!

    0
    投稿日: 2012.10.19
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    あなたは私か、と途中まで思うこともありましたが…最後らへん突き放されました。 恐るべし。 同年代だからか同じものを結構経てきていて、そうそう!と思わず相槌をうってしまいそうになります。 バクチクのくだりは丁度行きたく思っても行けなかったライブだったので、ライブレポートとしても面白く読めました。

    1
    投稿日: 2012.09.17
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    三浦さんのエッセイの中ではこれが一番すき。 その手の人間なら楽しめること間違いなしだし、そうでなくても確実に面白い。 腐女子要素があるっちゃあるので、おすすめする人を選ぶ本ではあるけれど……

    0
    投稿日: 2012.09.15
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    おもしろくてどんどん読んでしまう。作者と友達になりたくなる!白い巨塔を思わず買ってしまった。財前又一が出てくるたびに笑ってしまう。新撰組!も懐かしかった。腐女子要素が少しでもある婦女子は楽しめるかと。

    0
    投稿日: 2012.08.28
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    三浦しをんさんのエッセイ、あいかわらず面白いです。 マンガや映画の話が多いので、僕のようなオタクの方のほうが楽しめるかもしれません。 それにしても、まさに「乙女なげやり」という内容ですホント。 笑えるエッセイ好きにはオススメです。

    0
    投稿日: 2012.08.26
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    日常ってみようと思えばどこもかしこも面白いことだらけなんだなって思ってしまう一冊。いつもこんな風にいろんなことを考えて表現できるなんてやっぱりすごいと思う。小説とは雰囲気が違って感じるけどやっぱり同じ人の鋭さだなって思う。いつも出てくる友人同士の仲の良さが羨ましい、もちろん、弟君とジロー君の仲の良さも(笑)

    0
    投稿日: 2012.08.24
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    言わずもがな今回もすこぶる面白かったです。 特に白い巨塔の話や弟くんとジロウ君の恋模様。 弟くんの恋模様はその後どうなったんだっけ?と、 以前読んだエッセイを引っ張り出して読み返したくなりました。

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    投稿日: 2012.08.08
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    三浦しをんさんのエッセイ。 裏表紙には「威勢よく脱力できる、痛快ヘタレ日常エッセイ」と書かれているが、ほんと威勢よく脱力できました(笑)。 「乙女なげやり」というタイトルも面白いが、4章立てのそれぞれが「乙女寄り道」・「乙女病みがち」・「乙女たぎる血」・「乙女総立ち」とこれまた面白い。 三浦さんとお母さん、弟とのやりとりには思わず吹き出してしまう。 そして、ガクトのことを「女で食べていける」と書いているところでは、妙に納得してしまった。 なかなか面白いエッセイでした。

    1
    投稿日: 2012.07.22
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    小説と異なり、コアなターゲットに絞った内容です。少し濃すぎて厳しいですが、好きな人には堪えられない内容でしょう。

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    投稿日: 2012.07.08
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    三浦さん ここまでぶっちゃけていいの!?? と 思ってしまう エッセイ集。 小説とのギャップに 戸惑っています。

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    投稿日: 2012.07.05
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    なんかもうただひたすら女友達の話を聞いてるような、 そろそろ帰りたいんだけど話が途切れなくて帰れないファミレスみたいな、 ただただ不毛で楽しいゆるゆるした時間が過ごせました。三浦さんおもしろい。今度はエッセイじゃなくて小説読もう。

    2
    投稿日: 2012.07.04
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    この人と私。八割方、同じ成分で出来てるかも。共感ってレベルを超えてる。親友と語り合った時のような気分に。 サーファー系イケメン歯科医に懐柔され、 漫画を白熱して語り、 Gacktを観察・分析し、 マリマンにツッコみ、 哀川翔を応援し、 ウィゴとの熱愛を妄想し 白い巨塔に夢中になり… 家族もまたいい味出しすぎ。娘に献身的活動が求められる風潮への抗議には納得。妄想癖も突き抜けてて非常に素晴らしいデスネ。 BLネタにはついていけないけど爆笑でした。

    3
    投稿日: 2012.06.27
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    何冊か本を読んで、一体どんな人が書くんだ?と思って読んだエッセイ。オタク!妄想!しょうもない!!読んでて肩の力を抜かせてくれる一冊。やっぱり、人物を描く小説家というのは往々に洞察力、分析力に秀でたものなのかしら?とくだらなさの中に才能を感じ、舌を巻く。

    0
    投稿日: 2012.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    身内にまで腐女子目線を発動してしまうあたりがすごいなーと。 この場合不憫なのは弟さんなのかしをんさんなのか。 『なげやり人生相談』とか、テンション高めの頃の原田宗典さんみたい。

    0
    投稿日: 2012.05.15
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    三浦しをんのエッセイも3冊目になり、だんだんエッセイの雰囲気に慣れてきた。そうかそうか、この人はこういう感じの人なのか、とだいたいのフレームが出来てきた感じ。 この人は表現が面白いのだ。一見、どうってことない日常生活も、実はその裏にたくさんの側面を持っている。そこに的確に光を当てて、言葉に変えて表に引っ張りだしてくる。自分を客観視することもできているし、その上で面白がることもできる作家の目が秀逸である。 もしかして、しをんさんのおばあさんが住んでいるところは三重県の山奥なんだろうか。おばあさんが話す言葉がとても懐かしい。というか私の親戚はこんな喋り方だ。「神去なあなあ日常」の舞台はやはりそこか。だから関西弁の表記が自然なのか。 「格闘する者に◯」で出てきた忍くんたちは、のちの「神去~」につながるのかな。72年に一度の祭りはこれにつながるのか。 などなど、読んでるこちらもいろいろ想像できて楽しかった。

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    投稿日: 2012.05.14
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    エッセイ。 この方の本、小説でも向き不向きがあるように、一冊のエッセイでも面白く読めたものとそうでないものが混在でした。 私の属性、腐女子なので、そゆネタがハマりやすいってのもあるんでしょうが。 何となく、標準語でなく、大阪弁とかで書いてもらうほうが合ってたような気もする。

    0
    投稿日: 2012.03.19
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    これまで三浦しをん作品を読んできて、初めてエッセイを読んだので、小説とのギャップにびっくり!暇つぶしに大笑いするにはいい作品。

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    投稿日: 2012.02.25
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    三浦しをんさんのエッセイは、読んでいて癒される。 通常、「笑えるエッセイ」というのは、著者の「どう?面白いでしょ?」という意図や自信が垣間見えるものだけれど、三浦さんのエッセイは、心から笑うことができる。

    0
    投稿日: 2012.02.24
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    同年代だし、ものの見方もおもしろいし、ウォッチしていきたい作家の一人。 三浦しをんの腐女子ぶりはうわさにはきいてたけど、 この本でなかなか垣間見れた。 さくらももこ、ナンシー関をおもいだすね。 わたしも腐女子だったらもっと楽しめただろうな~ 楽しそうに語ってるのでちょっとばかしBLなるものに興味をもったが、 一瞬のことでした。

    0
    投稿日: 2012.02.17
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    自他共に認める腐女子の三浦氏。この人の日常は馬鹿っぽくていいなぁ、と肩肘張らずに読める。 っていうか馬鹿だな、と時々思うけれど、似たようなことを自分もやっていたりするから、彼女のエッセイは30~40代文系女子には危険。でも、弟の目の前でドア開けたままトイレに入るのはヨクナイと思う。

    0
    投稿日: 2012.02.16
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    三浦しをんさんにはまってしまい、エッセイにも手を出してみました。しをんさんの着眼点が面白い。読んでて思わず、「あるある」とうなずいてしまうことも多かった。 読まれている小説やコミックも知っているものも多く、私も読んでみようかな。

    1
    投稿日: 2012.02.02
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    いくつかの作品を読んでみて、気に入ったのでエッセイも、と思い読んでみたのですが、予想していたよりも遥かに面白かったです。 普通に小説を書いている作家さんがエッセイを出された際、その作家さんの言葉だから、と若干プラス補正をかけて読む傾向ってあると思うんです。 例えば伊坂幸太郎さんや辻村深月さんを僕は大好きで、両作家さんのエッセイも面白く読ませてもらったのですが、果たしてこれはその作家さんを全く知らない人間が読んでも面白いものであるのか?という点で客観的に検討すると少々疑問はある、と言うのが正直な印象です。 でもこのエッセイはそれ単体でもとても面白くて、しをんさんのエッセイをもっと読みたいなあと思わせてくれるものでした。よかったです。 一遍一遍が割と短く手ごろな長さなので、トイレとかに置いてチョコチョコ読むのに最適です。(実際著者もそれを推奨している記述があります)

    0
    投稿日: 2012.01.08
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    弟のエピソードが大好き!三浦しをんに限らず、作家のエッセイに出てくる家族とのエピソードは、なんかわかんないけど好きです。三浦しをんの場合、そこにも妄想が入ってくるからさらに面白い!

    0
    投稿日: 2011.12.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ☆3.6 三浦しをん、サイコーに笑える。特に弟×弟の友達の仲を想像しちゃってムフフってなってる話がおもしろかった。兄弟仲いいんだろうなぁ。弟に「ブタさん」って呼ばれてるけど。 客観的に自分を見れてるから面白いんだと思う。普通なら目を逸らしたい自分の計算高い部分とか、優越感にひたってるとか、そういうところがちゃんと書いてある。

    0
    投稿日: 2011.10.20
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    初めてエッセイというものを読みましたが、恐ろしくつまらなくて、 途中で読むのやめました。 文章はおもしろそうな雰囲気を醸し出してはいるので、 三浦さんに責任はなくて、エッセイ自体が自分には合わないんだろうなと 思いました。 『まほろ駅前多田便利軒』(★★★☆☆)がそこそこおもしろかったので 期待していたので、残念。

    0
    投稿日: 2011.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    三浦しをんのエッセイ。相変わらず面白い。前読んだのより、前に出されたやつだ。船の中で読んでたから笑いながら読む不気味な人になってしまった。しかし、吹き出さずにはいられない。人生相談の部分も面白い。長いあとがきも面白い。三浦しをんはやめられない。 2013.1.5 再読。年末年始に三浦しをんのエッセイを一気読みしよう、と思って借りたもの。でも結局1冊も読まず…。これから読むかな。面白かった。弟とジロウ君が怪しい、ってのはよく覚えていた。しかし、最近筆者の写真を見るようになって、これでぶたさんと呼ばれんなら、私は大ぶただ。 2015.5.26 再読。私、意外と繰り返し読んでんだな。 ついに弟の友達・ジロウ君登場。あとがきでは引越ししたことにも触れられている。しかし、ナッキーの夫さんはいいなぁ。こういう結婚生活ならしてみたい。そして私の読みたい漫画リストにこの三浦しをんのエッセイに出てきたのがいかに多いか。いやー、影響受けてるな。まだ読んでないのがいっぱいだけど。あー、早く仕事辞めて本とか漫画とかいっぱい読みたい。あとこの巻?は白い巨塔のドラマについてが大変多い。ドラマ見てないけど、笑える。本当三浦しをんは読書家だ。

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    投稿日: 2011.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『人生激場』で学んだはずだったのに! またしても通勤途中に電車のなかで広げてしまって(読み切れるペースと、朝の低調さを吹き飛ばす軽さがいいのでつい・・・)、後悔しきり。 笑いを堪えるのに必死で顔の筋肉がおかしなことに。 とくに三浦・母さまがキャスターつきの椅子にのってすっころび骨折してしまったくだりなんて笑わずにいられるかという! しゃべり方が市原悦子って。 かと気を緩めていたら、文学論なんかがふっと飛び出してくる。 半径何メートルかで発生する事柄をお腹がよじれるほどのオモロ事件やふむふむと妙に説得力のもつ話にしてしまう、彼女の鋭い観察眼と描写が好きだ。 つぎの『夢のような幸福』こそ、電車じゃなくてトイレで読もう。

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    投稿日: 2011.09.03
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    ああ、おもしろい。 小説とはまたちがった魅力がこの人にはある。 オタクぶり、妄想狂ぶりがとてもおかしい。友達にはなれないかもしれないけど、妄想をずっとつづけてほしい。

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    投稿日: 2011.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やっとおもしろいエッセイに出会えた!! 心が疲れた時は馬鹿なこと(失礼)をダラダラ喋るエッセイに限る。 三浦しをん氏の著作は3冊ぐらいしか読んでないけど、小説とエッセイとは別人かってぐらい印象が違う。けどエッセイのしをん氏のほうが好きだ。 是非、私も少女マンガ談義に加えてほしい。 オタク話の他にも、いろいろと共感する分析の視点もある。 弟とジロウ君とのその後も非常に気になる(笑 早速、他のエッセイも買占めに行きます。

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    投稿日: 2011.08.05
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    「抱腹絶倒エッセイ」が読みたくて買った1冊。 数ある三浦しをん本の中からこれを選んだのは・・・ 今の私にピッタリすぎるくらいのこのタイトル(爆) これを皮切りにしをんエッセイを着々と買い揃えております。 私の2011年ベストエッセイになると思われます。 (まだ4月だけど)

    0
    投稿日: 2011.04.13
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    なんていうか一言でいうとしをんさんの爆笑妄想オタクエッセイーーというところでしょうか? オタクなんていうとご本人は不本意にお思いになるかもしれないが ガンダムネタで大笑いでき、漫画にめっぽう詳しい彼女は十分その世界に足を突っ込んでいる と言っても過言ではないと思う。 かといってジメジメ感が全くなくて彼女の好きなことに対する妄想はとどまる所を知らずひたすら暴走しまくり それが膨らみすぎて読者は思わず爆笑してしまう爽快さがあるのだなァ。 哀川翔を崇拝し兄ィと呼び、白い巨塔の財前教授に入れ込みドラマ評にもかなりのマニアぶりを発揮している。 私にも思わず最終回の感動が蘇ってきましたよ(/_<) また文楽や歌舞伎など私には不案内なジャンルの話題もあるのだが 発想がぶっ飛びすぎていてイヤミがない。私もにわか知識をつけて彼女と盛り上がりたいとさえ思うほどだ。 彼女の周りにいれば笑に事欠かないだろうな~こんな人が側にいたら楽しそう♪ そしてまた彼女の家族がそれぞれ面白くて漫才のような掛け合いが笑える。 それにしてもジャニーズ系のアイドルはあまり背が高くない人が多いのはなぜかという疑問に対する答えに 妙に納得してしまった私。 そうそう、彼女のエッセイを読んでいろいろ読みたい本が出来てしまったし、 山岸涼子の『アラベスク』は1巻しか読んでないことも思い出した!!いかん!続きを探さないと! このような感じで遊びを含んだとっても実りが多い本でしたわ~(^O^)/

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    投稿日: 2011.04.05
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    ほんとにオタクな人だなぁ~(笑) 共感出来るハマリ事項はヴィゴ(・モーテンセン)だけなので分からない話題が多かったけど、熱意は熱すぎるほど伝わってきました! 同じものにハマったら、これほど語り合える人もいないだろうなぁ。ぜひとも語り合いたい、ヴィゴ・モーテンセン。 でもこれ読んで共感してしまうってことは私も「乙女なげやり」なのかな。(苦笑)

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    投稿日: 2011.03.11
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    大好きな1冊なので定期的に手にするが、ブックカバーをせずに電車で読むなと男性の友人に言われた。 確かに。

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    投稿日: 2011.02.24
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    厳密には小説ではなく(というか厳密も何も、確実に小説ではない)エッセイなわけですが。 おなかが痛くて、涙がにじんで文字が霞み、ページをめくって文字を追ってもまださっきの笑いの余韻で口元が震え、最終的には思い出し笑いを公共の場でしてしまう。一言で言うと、とてつもなく面白いエッセイでした。 ああ、面白かったがお腹が痛くて辛かったぞ。 漫画「アラベスク」の回が大好きでした。 三浦しをんとは仲良くなれそうな気がする!と思っている女性読者が何人いるかな……。私も、その内のひとりですが。

    0
    投稿日: 2010.11.05
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    数ヵ月、二階のトイレに置きっぱでやっと今朝、その任務を解かれた!アタマ使わず読めるし、たまに共感できるし。適材適所な采配、我ながら。

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    投稿日: 2010.10.28
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    つい、にやりとしてしまう。 オタクな女子の心情や、ちょっとした日常のことなど、「わかる」場面が多い。

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    投稿日: 2010.08.14
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    あいかわらずの爆笑エッセイ集。 ほんっっっとに三浦しをんさんって、小説のときとエッセイの時って別人。脱力&妄想の日々を、赤裸裸というのもまだ体裁をつくろった感じに思えるほどの暴露な書きっぷりで今回も楽しませていただきました。 ほんとあいかわらずバクチクを追いかけ、ヴィーゴに妄想の日々を繰り返し、真顔で接する弟さんやお母さんとバトルを展開。この本では弟とその友達のジロウとのBLな疑惑を追いかけたりと、本当に楽しい。いろいろな悩みがあっても、これを読んでいる間だけは忘れられる、そんな一冊。 弟にブタさんと呼ばれるしをんさんには悪いですけれど、ブタさんはブタさんのままこのまま妄想とマンガに没頭の日々をこのまま続けていただきたい。

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    投稿日: 2010.07.31
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    個人的に思い入れもあり爆笑! 時にマニアックすぎてついていけないことも多々あり。 この人の読書量ってすごいんだと思う。 マンガも含めて。

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    投稿日: 2010.07.09
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    三浦しをんブレイク寸前のころのエッセイ。気楽な感じでよめていい。 婦女子トーク全開なのでそこには注意

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    投稿日: 2010.06.19
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    我が道を行く三浦しをんのエッセー。 妄想も楽しいけど、 彼女らしい『白い巨塔』や『キル・ビル』など作品の感想も面白い。

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    投稿日: 2010.06.14
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    妄想乙女のなげやりな日常を綴ったエッセイです。 腐の付く乙女ならば、同感できる部分が多々あります。 気楽に読めるエッセイですが、気楽に電車で読むと吹き出しそうになるのでお気をつけください。

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    投稿日: 2010.06.06
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    相変わらず外出中に読むときには強い精神力が必要になる本です(ポーカーフェイスを保つ or ふき出して注目されても気にしない)。 おかげさまで脳内エッセイの習慣がつきつつあります。

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    投稿日: 2010.05.03
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    三浦しをんさんのエッセイは、自分も周りもバッサバッサという感じで好きです。妄想具合とか共感。しかし、プロにこんなことを言うのは失礼ですが…文章が上手だからこんなに面白いんだろうなぁ、と。楽しかったです。

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    投稿日: 2010.03.07
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    初めて読んだ三浦さんのエッセイ。 ニヤニヤしたり、大爆笑したり。 こんなにさらけ出していいんですか?三浦さん。 特に熱く語るBL漫画の部分は『星間商事・・・』にいかされてますね。 自分の友達だったらちょっとひくかもしれないけど、文章で読む分にはとても楽しめるエッセイでした。

    0
    投稿日: 2010.02.19
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    結構面白かった。 所々ツボにはいって爆笑w 中々楽しそうな暮らしぶりwww お風呂入ってください、と思ったのは私だけじゃないはず。

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    投稿日: 2009.10.08
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    三浦さんのエッセイは芯が通っています。どのエッセイを読んでも、内容のブレがないのです。素晴らしいことだ。

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    投稿日: 2009.07.26
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    これおもしろいよー。 爆笑というよりも、ふつふつとわき上がる感じ。 勝手に著者に親近感を感じてしまうネタ揃いなのもツボ。

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    投稿日: 2009.07.20
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    前回のエッセイ…日記、もですが、今回も笑わせていただきました。 こちらの方が前らしいですが、どちらにしろ 1人で読む事を強くお薦めしたいです。 読んだ事がある人の前ならともかく、知らない人の前で読むと 非常に怪しい人になりますね。 弟さんの事が多かった…かな? こういう弟さんの話は聞く分には面白いですが 自分の身内にいたら…どうなんでしょう?w それはそれで慣れていたらこれが普通と思うとは思いますが 当事者になったら、あれ? と思う事多々かと。

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    投稿日: 2009.05.30
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    すーぐ好きになったものに影響されてブタさんで夢見がちで山本太郎好きで合コン苦手で財前派・・・・・・。 もう一方的に心の友です!フィジカルの友達にはなれないので心の友です! しをんさん大好きだー、彼女の言う事いちいち「そうそうそれ!そういうことやねん、あたしもそうやねん!」って激しく首肯。 いや、彼女は直木賞作家。 直木賞作家でないすーぐ好きになったものに影響されてブタさんで夢見がちで山本太郎好きで合コン苦手で財前派の私はただの生ゴミだろ。 09.02.26

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    投稿日: 2009.02.26
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    三浦 しをんのエッセイって、こんなに笑えるのね!という発見の一冊でした。趣味が自分と近しい所があって、「分かるわあああああ」と余計に笑える。

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    投稿日: 2009.02.08
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    ふつうにおもしろかったです。笑い声が出るぐらいには。相変わらず、「ブタさん」って弟さんに呼ばれているのも微笑ましいし、妄想がとめどなく広がっていくのもステキです。次回も楽しみ。

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    投稿日: 2009.01.13
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    2008/12/30 これまた肩の凝らない気楽なエッセイ。 お疲れな脳みそをゆるゆるしてくれます。

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    投稿日: 2009.01.02
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    ひとはいつまで乙女を自称しても許されるものなのか。そんな疑問を胸に抱きつつも、「なげやり」にふさわしいのは、やっぱり乙女。熱愛する漫画の世界に耽溺し、ツボをはずさぬ映画を観ては、気の合う友と妄想世界を語り合う。気の合わない母との確執も弟とのバトルも、日常の愉楽。どんな悩みも爽快に忘れられる「人生相談」も収録して、威勢よく脱力できる、痛快ヘタレ日常エッセイ。

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    投稿日: 2008.12.19