
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
めちゃくちゃ面白かった!!! 泣いた!!!!!! BL読んでてこんなに辛い目に遭うとは思わなかった。木原作品の灰の月とか魔道祖師も読んでたけど、天官賜福5巻は歴代トップに並ぶくらい辛かった。 両親の死がダメ。どんどん殿下がすさんでいくところが辛すぎる。 皇帝陛下皇后陛下の陵墓が2巻でちゃんとあるのはわかってたから、きちんと埋葬出来たくらいのは余裕はあったんだなと考えてたけど、白無相お前が作ったのかよ!!!!! あと若邪がどうやって産まれたのかも辛い。 なんか殿下のふんどしから出来た、みたいなの聞いた気がしてたけど勘違い? 白無相の法力と殿下の血と100人分の人間の死から産まれたのか。辛い。 両親の命を奪った凶器でもある。辛すぎる。 無名って花城だよね? 花城が兵士として死に鬼火となって無名となり、そこでまた死んだ?無名では魂魄が散ったらしいが、それでもしぶとく生き残ったのか? あと一回死ぬ?銅炉山でとか? 殿下の三度の昇天と重ねているような。 謝憐とは会ったことが無いと言ってて、ニアミスぐらいだけど、花城としては会ってないからノーカン? 知りたいけどネタバレは嫌なので調べられない。もどかしい。 言いたいこといっぱいある〜〜。 面白いよ〜。 早く6巻読みたいし、番外編も読みたい。 全部翻訳されて欲しい。
0投稿日: 2025.11.15
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殿下の過去編が辛すぎて号泣しながら読みました。花城との関係性がより親密になった5巻でした。捲る手が止まらなかったです。
0投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログ表紙の絵のシーンがとても幸せだった。 でも、謝憐の昔の話の部分は読んでいてすっっっっっごく辛かった。 白無相が怖いよ〜。勝てるの?誰が勝つの? やはり花城? 今から次巻が待ち遠しいです。
0投稿日: 2025.11.06
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5巻を読み終えて感じたのは、「執念のピュアラブ」という言葉に尽きる。 花城の愛は、もはや恋を超えて“信仰”の域にある。 小さな鬼火だったころから、八百年を超えても変わらず、 ただ一人のために強くなり、存在し続けてきた。 彼が「絶の鬼」になったのは、神である謝憐を守るため。 不老不死の神を守るには、神と同じほどの強さが必要だった。 そのために人であることを捨て、闇へ堕ちても、 彼の願いはただひとつ――殿下を守ること。 一方の謝憐は、自己犠牲と罪悪感の塊のような存在。 癇癪を起こし、風信に当たり散らし、 そして自分ひとりで呪いを背負おうとする。 そんな彼を、花城は怒ることもなく、ただ見つめ、 最後には自分がすべてを引き受ける。 その姿に「なんなんそれ!」と叫びたくなるほど、 花城の愛は痛々しいほど静かで深い。 花城の愛は「与える」「待つ」「受け入れる」だけで成り立っている。 まだ謝憐からの愛は形を持たず、 天秤は圧倒的に花城の側に傾いている。 だがきっと、いつか謝憐が**「花城のために生きよう」**と願う日が来るなら、 そこがふたりの本当の“はじまり”になるのかもしれない。 「生きる」ことが罰のようだった謝憐が、 「誰かのために在りたい」と思えた瞬間、 その永遠にようやく意味が生まれる―― それが、花城の祈りの成就であり、 ふたりの救済の瞬間なのだと思う。
1投稿日: 2025.11.04
