シェーンベルクのページ数がすごかった… シュトラウス、ストラヴィンスキー、ワーグナーもたくさんあったけど、シェーンベルクはすごい量。 それだけ書かずにはいられなかったということ??
批評家たちの「酷評」ばかりの集めた一冊。 負のオーラが強すぎて、読んでいて途中で辛くなったが、最後まで読んだ。 中には、私が好きな作曲家、好きな曲も載っている。 シェーンベルクとワーグナーのページが多い。 どんだけ嫌われているのかと。