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布武の果て
布武の果て
上田秀人/集英社
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総合評価

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    戦国時代の堺の商人が主人公。鉄砲を中心とした兵站から世の流れを分析しているのが新鮮。経済の重要性への理解と京都の統治方法の違いにより、信長を次の天下人と見定め、取り入っていく様も面白い。彼らの他の戦国大名たちの評価も痛烈。最後に信長の野望を家康と語り合うシーンにも恐ろしいものがある。

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    投稿日: 2025.11.18
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    2025.03.16 なぜ本能寺の変は起こったのかという問いに上田流の回答を出した一冊。 本書の視点からは豊臣秀吉の登場機会が少なくなるなあと感じた。 「権」に魅入られると人はやはり傲岸になるものなのだろうとも思う。

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    投稿日: 2025.03.16