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タイフウリリーフ(4)
タイフウリリーフ(4)
茂木ヨモギ/小学館
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総合評価

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    丁寧な心情変化が売りの野球漫画だと思うが、打ち切りが決まってからナレーションを用いたざっくりとした試合の描写が増えてしまって残念だった。じっくりと甲子園の話を読んでみたかった。家庭環境が良好とはいえないキャラクターたちがバッティングセンターを通して出会って、関係を深めていく展開が好みだった。合宿を通して兄弟が自分の欠点を見つめ直していき、それが兄は持っているが弟は持っていないもの、弟は持っているが兄は持っていないものだと分かった時に面白みを感じた。タイフウリリーフは兄弟(日鷹風と日鷹大陸)の頭文字をとり、大陸から風へと投手を登板する様子を意味していた。

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    投稿日: 2023.10.05