
レッドブルー(1)
波切敦/小学館
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総合評価
(1件)3.0
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powered by ブクログ2025年8月、だいたい160話くらいまでの感想。 根暗でひねくれたサイコパス主人公青葉がMMAで寝技を武器に、嫌いな同級生(赤沢)を倒しにいく物語。 なお赤沢は格闘技界の寵児であり、正義感にあふれたジャンプ系主人公のようなキャラクターであり、基本的に主人公のひねくれた性格からくる僻みが原動力。 1巻から徹底して赤沢との闘いにだけ執着しており、数々の試合を通じて友人(?)ができながらもMMAが楽しいとか、もっと戦いたいという意識があまり高まらないというのが逆に面白い。 主人公の素直さなどは正反対ではあるものの、読み味はほぼはじめの一歩。主人公が一芸だけで結構地味な試合をするところも同じ。 はじめの一歩では、ファンが選ぶベストバウトランキングをみると主人公一歩の試合がほとんど挙がらない。本作もライバル同士の試合や、時和金成の試合がもっと魅力的に描かれればなあと思う。 序盤は喘息でハードな運動ができないという設定があったけれど、作中で数年が経過していてもう克服しているのかな。 実写ドラマ化、アニメ化も。
0投稿日: 2025.08.20
