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狐の嫁入り 幽世の薬剤師(新潮文庫nex)
狐の嫁入り 幽世の薬剤師(新潮文庫nex)
紺野天龍/新潮社
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総合評価

6件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    幽世の薬剤師7作目。 第二部の幕開け。 だがまだ敵役の姿は見えてこない。 狐の面をまとった死をまとったような不吉な印象の男。 空洞淵の借りている薬局の前店主燈先生の話がちらほらでてくるが、 それに関係しているのか? お寺の結界に閉じ込められているはずの狐が抜け出せるのは、 代替わりしていたから、は面白かったが、 助けた仔狸が会わせた美貌の男性ならぬ化け狸が、 ”狐狼狸(コロリ)”騒ぎの犯人は安直すぎる。 綺翠の母の話が出て来たのが面白かったのと、 子狸楜が弟子になって良かった。

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    投稿日: 2025.12.07
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    「狸の恩返し」 噂が流れたのは。 一度流行したことがあるからこそ、嫌なことを思い出した人たちより先に動く事にしたのだな。 「狐の嫁入り」 結婚間近に舞う。 どれだけ幸せだと口では言っていたとしても、今までとは一変するであろう生活は不安だろう。

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    投稿日: 2025.04.09
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    『狐と狸』 狸の恩返しが私は好き。 上手く説明が出来ないけれど(笑) これが7作目。 『漢方薬剤師 × 怪異』の組み合わせが本当に面白いと私は思います。

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    投稿日: 2025.02.01
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    霧瑚が助けた狐が少女に化けて 恩返しするところから始まった今回の物語。 一昔前の日本を感じさせる世界感とか 霧瑚の洞察力で謎を解いていく感じが いつ読んでもたまらんし面白い。 幽世で生きていくことを決めた霧瑚と 幽世の巫女の綺翠が これからどんな謎を解きながら 幸せになっていくのか楽しみです。

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    投稿日: 2024.10.09
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    今回の怪異は、狸と狐、幽世の3大神獣である隠神刑部と楠姫。 幽世の創世者が一線を退き、世代交代が始まった。幽世の維持に3大神獣も無関係でいられない。 今後、幽世はどうなっていくのだろう?

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    投稿日: 2024.09.23
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    シリーズが新展開を迎える巻です。 今回は新キャラの顔見せが主な内容です。謎解きも以前使われた手法を用いたもの等だけで、ほとんど無いようなものでした。 今回から幽世についてもっと本質的な部分で成り立ちが明らかになっていきそうな流れになっています。今までの内容でも判明していないことがわかるようになるのかもしれませんね。

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    投稿日: 2024.08.31