
総合評価
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powered by ブクログ三沢光晴の半世紀について元ゴング編集長の小佐野氏が書いた一冊。 1998年の東京ドームの三沢対川田をピークとしたところが、NOAH以降に疎い自分にもわかりやすかった。
1投稿日: 2024.06.27
powered by ブクログ凄いですね… 90年代というのは私はプロレスを、 観なくなった時代、なのですが、 こんな闘いが繰り返し繰り返し、 行われていたのですね。 それがしっかりと伝わりました。
0投稿日: 2023.05.08
powered by ブクログ名レスラー 三沢光晴の出生から名レスラーとして頂点を極めた全日本プロレス 四天王時代までを書き記している本作。 僕が子供の頃に三沢選手を知り、試合を観ていたのは本書では描かれていないNOAH時代。 僕にとって三沢選手のちょうど空白部分を埋めるのにピッタリな一冊でした。 本作の軸は"三沢と川田" 軸というより三沢選手を語る上で決して欠かせない存在が川田利明選手だ。 1979年の高校での出会いから始まり、2005年の最後の一騎打ちで終わりを迎えるこの物語は、もはや大河ドラマである。 筆者のインタビューや様々な証言から語られる三沢光晴という人物と歴史。 2009年に亡くなってなお、 今でも日本のみならず世界中の多くのレスラーからリスペクトを受ける三沢光晴選手の息吹を本作で感じて欲しい。
0投稿日: 2023.01.14
powered by ブクログ渡部のコメントが素晴らしかった。三沢と大人になりきる前に共同生活を送り、ともに尋常じゃないレベルの汗と涙を流した、銭金なしの関係があり、そしてその後も変わらぬ付き合いが続いてこそ、ああいうコメントができるのだろう。渡部に追悼コメントを促す佐山の言葉も深い。 その意味で川田との関係も渡部と同じ。余人にはわからない独特なものである。
1投稿日: 2022.07.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やはりノアは、もう別の話になるのだろう。 全日本の四天王時代までという切り方は納得はできる。 三沢が、そのまま生きていたら、どうなっていたんだろうか。 川田は、ラーメン屋になっていなかったかもね。
0投稿日: 2022.04.30
powered by ブクログ三沢の若手時代には、佐藤昭雄が全日のブッカーだった 佐藤の功績は多くあるが そのひとつに、適材適所の若手育成を施したことが挙げられる 集客力に伸びしろのない若手…のちのターザン後藤だけど これをつかまえて「お前はスターの器ではない」とハッキリ突きつけた 非情に見えるがそうやって バイプレーヤーの重要性に目覚めさせていったのだ 佐藤が全日を去った後は たぶん、渕や馬場元子がこの役割を引き継いだのだと思う 佐藤から薫陶を受けた三沢じしんの思想は それと微妙に異なっていた 「がんばれば夢はかなう」式のロマン主義によって 非情さを覆い隠すようなところがあり 小橋建太の存在でこれを補強した もともと三沢の持っていた戦後民主主義的思考である 少なくともバブル崩壊後の90年代、それは輝いて見えたのだが しかし、ものわかりいい先輩たちの衰えに つけこむ形で実現した世界でもあった その非情さを、川田以外の後輩にぶつけていけなかったのは 三沢の優しさであり、同時にやはり弱さではなかったか
1投稿日: 2022.03.29
powered by ブクログ若手時代・タイガーマスクの苦悩など前半は読み応えがあるも、後半は試合内容とか詳細に書かれても全く読む気がしなかった。しかもノア時代はほぼ触れない尻切れトンボ。期待してただけにガッカリ。
0投稿日: 2022.02.26
powered by ブクログ「至高の三冠王者」三沢光晴。 週刊ゴング編集長として、また同世代の友人として、取材し続けた筆者が、その軌跡を丹念に綴った。 リング上での衝撃の逝去から13回忌に、リング上での三沢の活躍と苦悩を徹底的に描き尽くした。 母子家庭で苦労し抜いた少年時代。 プロレスラーになるために進学した、アマレスの強豪校足利工業大学付属高校。 全日本プロレス入門。 越中詩郎、冬木弘道、ターザン後藤らと切磋琢磨した若手時代の佐藤昭雄からの教え。 メキシコ修行時代。 2代目タイガーマスクの苦悩。 ターニングポイントとなった天龍源一郎戦、ジャンボ鶴田戦。 マスクを脱いで、鶴田超え。 そして、超世代軍の結成。 川田利明、小橋建太、田上明との、四天王プロレスは至高のプロレスへ。 初の東京ドーム進出。 四天王プロレスの終焉とプロレスリング・ノアの旗揚げ。 リング上の戦いが全て。 会場にきたファンを満足させること。 「さりげなく命懸け」との帯のコピーが、胸に迫る。 渾身の文章と、鮮やかなグリーンの本の装丁が、在りし日の激闘を蘇らせる。
7投稿日: 2022.02.21
powered by ブクログ三沢光晴はかっこいい。この本を読んで、あらためて思いました。思い返せば、中学生の鬱屈した時期に、深夜のプロレス中継で三沢をみつけ、その姿をみて自分もがんばろうと思いました。あの頃が、一番純粋にプロレスを楽しんでいたような気がします。おっと思い出話はさておき、この本は、いろんな関係者のインタビューを積み重ねた労作だと思います。欲を言えば、三沢の多面性をもっと引き出してほしかったかな。【2022年1月27日読了】
0投稿日: 2022.02.07
