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英語の新常識(インターナショナル新書)
英語の新常識(インターナショナル新書)
杉田敏/集英社
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総合評価

11件)
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    世界的に移り行く英語の新しい表現や言葉を、実際の著名な辞書を調査し、面白く読者に伝えてくれる一冊。 この本が書かれたのがコロナ禍ということもあり、パンデミックにまつわる言葉や、ジェンダーや多様性にまつわる言葉も多数紹介しながらも、死語となりつつある表現なども教えてくれて、とても興味深く読ませていただきました!

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    投稿日: 2025.03.10
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    もろに英語の勉強になる、 というわけではないけど、 こういうことにも興味を持ったほうが 英語に対する興味は増すし続くと思う。 著者曰く、 「知らず知らずのうちに」なんかで 習得できるわけないやろ、 「2,000時間必要」らしいですよ。 気長に頑張らないとな。

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    投稿日: 2025.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    英語の新常識感想1128 「英語の極意」に次いで、2冊目の杉浦先生の本。知識が羅列してるからどのページから読んでも大丈夫なのが有難いし、英語圏文化についてざっくばらんな知識をつけるのに最適な本だと思う。「英語の極意」と比べて、英語を学ぶ上での注意点だったり、コミュニケーション取る上で気を付けなければならないことについて書かれている。 自分は英単語の変遷に興味があるから、unfriendの話とかOEDで調べてみようと思った。 go viral急速に広まるって覚えずらいって今まで思ってたけど、virusの形容詞系だと思えばすんなりと頭に入ってきた。 majority-minority area oxymoron

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    投稿日: 2024.11.28
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    なんと言うか、新しいけれども懐かしい感じ。 でも学ぶ事は大切と再認識。 あとがきの記載が正にそれ: 「未来学者のアルビン・トフラー(Alvin Tofller)氏(1928-2016年)は、「学び、学んだことを忘れ、再び学ぶ」(learn, unlearn and relearn)ことの重要性を、著書『未来の衝撃』(Future Shock)の中で強調しました。「学んだことを忘れる」というのは、知識をどんどん得てもそれにしがみつくのではなく、その知識を捨ててみる、そしてまた新しい知識に挑戦するという意味です。ヘビが脱皮したり、塗装をし直す前に、古い塗装をはがしたりする作業のようなものです。」

    1
    投稿日: 2024.06.06
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     この本は、英語をある程度勉強した上級者にとって、若者が使う言葉やLGBTなどの多様性を踏まえた英語の最新のトレンドを知るための最適な書籍でした。ジャンダーやスラングからコロナ・IT化による言語の変化などトピックは多岐に渡り、情報量も豊富なので、何度も読み返して気になるポイントを探っていくこともおすすめ。  個人的には日本にいるとまだまだアメリカの潮流を感じることは少ないと感じていますが、日本でも例えば、報道機関が「女優」という単語を使わずに「俳優」に統一したことも、ジャンダーの多様性に配慮したのかなと。  ただ、行きすぎた配慮のため、不要な枝葉まで気を使っている感も否めません。人権の固有性・普遍性に含めるならばいいが、本当にそこまで人権として含んでいいのか。自由と多様性を尊重するアメリカならいいかもですが、日本ではもう少し慎重に議論すべきという意見もあるのでそれについては分からなくもないです。  単に英語を勉強するだけでなく、社会情勢の勉強にもなりました。

    1
    投稿日: 2023.10.02
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    何度も途中で投げ出したNHK「優しいビジネス英語」の講師だった杉田さんの著書。ラジオの中でも時々言ってましたが言葉は時代により動くもので、それがインターネットで加速しているのがよくわかります。 が、それよりも最初のほうに書いてあった「英語を勉強する時間がないというのは他のことを優先しているだけ」という言葉のほうがインパクト大で。 英語の時間、ちゃんと作らないとな。

    2
    投稿日: 2023.01.05
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    英単語の時事問題 英単語には時事的な背景知識のいるものがあるが、本書はそれを杉田敏先生が解説していくもの。一つ一つの解説に事実に裏付けされた客観的な説明かつ著者の機知が込められており、読んでいて飽きない。英語圏のニュースや歴史に造詣が深くないとおそらくこの本は書けないだろう。数年に1回はこのような時事英語ネタ系の本は読まないと背景知識がつかない気がしたので、そのように心がけたい。

    1
    投稿日: 2022.09.19
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    ダイバーシティなどの観点で英語の表現も色々変わっていることを再認識しました。 学校教育の英語のまま英作文してると文法は合っていてもアウトになるかも、英語で文章書くことがある方は一読しておくとよいのでは。

    0
    投稿日: 2022.06.28
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    数年前から、杉田先生のビジネス英語を聴いていたので、書店で見つけた瞬間に購入しました。印象に残ったのは、「語尾変化のルールに変化をもたらしたvax」です。ワクチンを意味する口語とのことですが、そこから、anti vaxxer,vax skeptics など、いろいろな単語に派生しているようです。コロナ禍を象徴する現象です。数年前に、タイム誌で、Instagramable という語が使用されていたことが、かなり昔のことに感じ、年々言葉は変化していくのだと実感しました。また、ain'tという単語が、ずっとわかったようでわからない印象でしたが、一般動詞、be動詞、現在完了の否定文に使われ、あまり多用しないように親が子どもに教えている実情がわかり、長年の疑問が氷解することもありました。他にも多くの発見があり、役に立ちましたが、つれづれなるままに、あちらこちらにテーマが飛んでいくような文体で、多少の読みづらさはありました。それでも、テーマが多岐にわたり、興味深く読むことができました。最近の英語の変化に興味がある人におすすめです。

    0
    投稿日: 2022.05.23
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    英語の最新のトレンドを集め、解説したもの。コロナから新たに生まれた単語、ダイバーシティを意識した相手の呼び名など、昔の常識と今は違うのだと教えてくれる。新しく海外に赴任する人にとってはとても参考になると思うが、個人的には得るものが少なかったという印象。

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    投稿日: 2022.04.26
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    NHKラジオの実践ビジネス英語で講師をされた杉田敏先生の著作です。最近の英語における変化や学習法についての話など、自分と英語との関係を振り返ることのできる著作だったと思います。 英語学習は地道な取り組みが必要なことと、最新の情報にアンテナを張り続けることの重要性が強調されていて共感して読んでいました。特にジェンダーや人種などに関する表現には、想像以上に注意が必要だと再認識できました。

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    投稿日: 2022.02.07