
総合評価
(41件)| 5 | ||
| 12 | ||
| 19 | ||
| 5 | ||
| 0 |
powered by ブクログ久しぶりに小説を読みました。 視点が変わることが多く、いいリハビリになりました。 内容は7章で構成されていて、最初はそれぞれ独立しているように思いましたが、最後には繋がって面白かったです。 主人公が楽観的な一方で、犯人側は計算高く、この対比がうまく描かれていてより恐ろしかったです。 まあ主人公の楽観が過ぎて、ええ?って思うところも多かったですが、それでも面白かったです。
0投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログ●真梨幸子お得意の短編と思いきやいろんなところでちょっとずつリンクしてるやつ。 ●登場人物が把握しづらかったし、最後の方だいぶ強引だった。
0投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログミツコ調査事務所での出来事が短編集になっている。何しろ登場人物が多い!誰が誰か分からなくなってくる。直接関係ないけど、表紙のケシの花?がとても美しいと思った。
0投稿日: 2025.04.16
powered by ブクログテンポが良くて読みやすかったけど登場人物がごちゃごちゃしすぎてわかりにくかったかなぁ。 最後はちょっと強引にまとめすぎた感じもした。 あとミツコ先生が自殺した理由もよくわからなかった。 でもそれなりに楽しく読めた。
0投稿日: 2025.03.02
powered by ブクログ『文字に遊ばれている』 そんな気分になる作品。 読めば読むほど、疑惑をどこへ向けるべきなのかが分からなくなる。 また、非常にどろっとしたイヤミスでありながら、卓袱台返しをされたような衝撃を感じさせられる。 本作の舞台は、JR高田馬場駅にほど近い場所に位置するミツコ調査事務所。 タイトルになっている「初恋さがし」は、事務所長の山之内光子が企画した、「初恋の人を探す」というものだ。 だが、ある依頼をきっかけに光子は事件に巻き込まれていく。 『イヤミスの女王』と呼ばれる、真梨幸子先生。 人間関係の暗い部分を並べるのが非常に上手く、私個人的に「ヒステリックさ」をここまで文章で体現している作品にはまだ出会っていない。 是非、「初恋さがし」のタイトルからは想像のつかない恐ろしさを体験してみてほしい。
18投稿日: 2024.11.30
powered by ブクログ個人的には面白かった1冊。 装丁(私が借りた本は、タイトルと名前が一致するくらい可愛い装丁だった)と内容のギャップがありすぎて。。。笑笑 最初は可愛い程度の話なのに、後半は一気にミステリー小説ぽさが前面に出てて、やはり、真梨さんの作品だなぁと納得。。。 本当に読んで欲しいほど、こういう展開なる!??と、ビックリさせられる。笑笑
12投稿日: 2024.07.08
powered by ブクログうわぁ。 きとるきとるきとる。 きとるわぁ。 うわぁ。 期待を裏切らないイヤミス。 普通、ミステリーだと、やたら賢い主人公かそのお供が少しづつ解き明かす事件を、一緒になって、 ええー うそぅー すご、 そうきたか! みたいな感じで犯人に気がついていく中。 鈍いオバハンが、なんか変だなぁーって思いながら過ごしてるうちに、主人公殺されるってな。 笑笑 おい!みたいなのがまたいいです。はい。 ミステリーなら、一人賢いのがいるはずなんだけど。笑笑 犯人より上手はゼロっていう。そんな設定。 マジか!?です。 笑笑 途中に出てくる娘さんが、わたしの娘と同じ名前で息子と同じ誕生日だったり。 大手企業の人事部では、エントリーシート見て、ひとまずキラキラネームは落とすっていう話。笑笑 少しわかる。笑 わたしが人事でも、あんまりキラキラネームは親の知能が見えて、蛙の子はカエル方式で、なんかダメそう。って思える感じ。笑 今や、キラキラネームがほとんどだろうから、そうそうないだろうけど、ちょっと構えるよね。笑 うっかり、つけた木村拓哉とかならとりあえず合格させるけどさ。笑!!! ドリームとか、そういう名前の子だったらエントリーシートでちょっと迷うのわかる。笑笑 真梨幸子さんの本は、そういうちょっとしたスパイスがなんとも染み入ります。 #面白かった #きとるわー #あーきとるよー #って感じでジワジワくる #わかってたけどさ #なんつーかね。 #でもさすがに主人公死なないで #笑笑 #鈍いちいおばさん #大体みんなそうなんだけどさ #ミステリーあるまじき
0投稿日: 2024.06.25
powered by ブクログ久々に真梨幸子の本を読み、この異端なエネルギーを摂取した。 出てくる人みんな生への執着がすごいのにあっさりいなくなっていっちゃうよね。 今回は歴史上の事件がポツポツ出てきたりと、コンセプトとして面白かった。 厚さの割に比較的ライトでテンポよく読めるから時間がある時に一気に読むことをおすすめ。
0投稿日: 2024.05.27
powered by ブクログテンポが早すぎてついていくのがやっとでした…。 ひとつひとつの短編が全部繋がってくるところは面白みがありましたが、人間関係が複雑化してきて誰が誰だったっけ?と前ページを振り返りながら読んでいました。 あと、グロい系が苦手な方にはオススメしません。 殺人鬼フジコには到底及びませんが、まぁまぁ登場しますので。 真梨幸子ワールド、久しぶりに戻ってきてやっぱりすごい!難しかったけど2日で読んじゃった。 というか、この作品は間を空けて読んだら絶対訳わからなくなるのでパッと読むことをオススメします。
1投稿日: 2024.04.24
powered by ブクログテンポよく話が進み読みやすさはある。が、最後の方は掛け足すぎて あれよあれよと言う間に終わってしまった。裏をかこうとするあまり、ごちゃごちゃしすぎちゃったような。ラストもう少し余韻に浸れたらなー。
1投稿日: 2024.03.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1日置いて読んだら、わけがわからなくなった! ちょっと展開が早すぎるような気がしたが、スピード感があるとも捉えられる。人間の怖さを題材とした本なのだろうが、ところどころ現実離れした話が出てくるためいまいち入り込めなかった。 光子先生が自殺したのか一番よくわからない。
0投稿日: 2024.03.24
powered by ブクログ何回かに分けて読んだらいけないやつだった。途中で登場人物がよく分からなくなってしまった。 でも真梨さんらしいドロドロした人間関係をお腹いっぱい味わえて良かった。
6投稿日: 2024.02.06
powered by ブクログ後半で畳み掛けるように登場人物がどんどん繋がっていく感じが面白かったです!イヤミス大好きなので大満足でした^ - ^
0投稿日: 2023.12.20
powered by ブクログ二転三転、どころか四転五転? ミスリード満載で、一編読み終わるごとにまた読み直し…。 ミツコ先生もツッコミどころ満載だけど、総じて面白かった。
0投稿日: 2023.12.17
powered by ブクログ短編かと思いきや、繫がっていて伏線が散りばめられていました。読後にまた人間関係を確認しながら再読したいと思う作品でした。
5投稿日: 2023.09.08
powered by ブクログいつか自分のことを恨んだり憎んだりする人が現れるのではないかと思うくらい、 普通に生きてた人たちが巻き込まれていて だけど、どれも確実に対岸の火事なので やはりイヤミスはこうでなくちゃ、という感じ。
0投稿日: 2023.09.07
powered by ブクログ短編かと思ったら繋がっていた。 登場人物が多かったり時系列がバラバラだったり、これの主語は誰だってなったり混乱しましたが、最後ゾクってするし伏線が多くストーリーがとても細かい。 そして登場人物の誰1人にも共感できへんのがすごい。
9投稿日: 2023.08.25
powered by ブクログタイトルからみると青春っぽいけど読むと予想もつかない展開。騙しあい最後の犯人にはびっくりしました。読後感はすきっとしません。
0投稿日: 2023.06.21
powered by ブクログただの一話完結型短編集かと思いながら読み始めた自分が恥ずかしくなる、怒涛の展開で話が二転三転する安定の真梨幸子さんワールド小説でした! 帯に書いてあった「とにかく真犯人が当たらない」との謳い文句の通り、最終章までしっかり騙されます。面白い。全てがわかった後でまた読み返したくなる作品でした。
1投稿日: 2023.04.08
powered by ブクログ女性所長が運営する探偵事務所に持ち込まれる、奇怪な依頼の数々。 ひとつひとつのストーリーは完結しているように見えて、どこかで繋がっており、最終的に裏で糸を引いていた人物が明らかに…。 全体的に、人を羨み逆恨みする人の心のドロドロした粘着質な雰囲気が漂う。 最後はなんとも不思議な終わり方で、納得できたような、できなかったような?
0投稿日: 2023.04.04
powered by ブクログ読後感が最悪です。嫌な気持ちになるミステリー……タイトルがかわいいんだけど、中身はかわいくないです。 女性描写がいや~な方向に生々しくて、ワァ!ワァァ!となりました。作家さんの特色なのかな? 一話目読んだ段階では舞台と主人公の面々は用意されているもののいろいろな依頼人のなんかヤな感じになる依頼をこなしていく、みたいな話なんだと思っていたんですが、ちゃんと全部繋がっていました。登場人物が多い上にわりと読んでいるとごちゃごちゃしてくるので(わたしのIQの問題です)メモ書きみたいなのしながら読んだほうがすっきりわかったかも。 え、誰だっけ、みたいな瞬間があったりしたので…… あとちょっと性的な話題も比較的たくさんあったなぁと思ったのでそういうの苦手な方は注意かも。
2投稿日: 2023.02.14
powered by ブクログ短編集だけど、全て繋がっていて読みやすかった。 ここの評価は低かったけど、メルカリでセットで安く売ってて、買った本。 短編の中で人が簡単に殺されすぎなのと、風俗嬢、ビッチの話が多く微妙だったけど、1話1話が短いのが飽きさせず良かった。 2回目読むかは、内容が少し薄いので無いかなぁ。
2投稿日: 2023.02.06
powered by ブクログ初真梨幸子。連作短編でありながらそれぞれ短編が結び付いていく流れや、わけわからなくされるオチはとても良かった。意外と軽いノリで、内容もエグいのにそれほど後には引きずらず、イヤミスと言ってもいろいろあるなあと思った次第。次は長編を読みたい。
4投稿日: 2023.01.16
powered by ブクログ面白かった、、、、、 あれ、この人誰だっけ?となることはあったが、読み進めるうちに理解してくると色々繋がっていて読み応えがあった
0投稿日: 2022.12.28
powered by ブクログ内容がこねくり回しすぎてて、私の頭は「?」だらけ。 文章もなんか好みじゃなかったなぁ。 本棚検索してみたら、この作者の本はだいたい似たような感想を書いている私。 今後は気をつけよう。 でも忘れて買っちゃうんだ(笑)
1投稿日: 2022.12.09
powered by ブクログ短編かと思っていたら、色々と繋がっていた。 面白くはあったけれど、ミツコ事務所に集まり過ぎ感が凄い。そんな偶然ある?登場人物の大半が殺されてしまうのも、ちょっと安易に殺し過ぎ!とツッコミたくなる。小説だからいいんだけど。
0投稿日: 2022.11.23
powered by ブクログきっともう一回読めば、ちゃんと理解?もう少しわかるんだろうけど、それをしたいなぁって思うほどではない。 ちょこちょこ、えーっ!?って感じることはあれど、あれ、この人どこで出て来たっけ?って思ってしまった。
1投稿日: 2022.08.23
powered by ブクログ初恋さがしという爽やかな題名の真梨さんの小説。ひん曲がっているに違いない。(私個人の意見ですが) 短編集のようでそうじゃ無い、主人公も変化。面白くてやめられない。 何時も真梨作品にはやられてしまいますね。
2投稿日: 2022.07.17
powered by ブクログ久々に真梨さんの作品をよみました! 短編集?なのかと思いきや、色んなところで繋がっていてさすがだと思いました。 ミツコが途中からいなくなって、大丈夫!?と思いましたが、うまく主役交代?してて面白かったです!
0投稿日: 2022.07.07
powered by ブクログ何気なく始まった探偵事務所の依頼の数々 が裏ではとんでもない人間関係に 繋がっていた。 まさか探偵事務所の光子があんな事になるなんて 予想外の展開に。 嘘はどこまで嘘なのか、裏の裏まで本当の面 は何処で、誰なのか最後の最後までまた真実 を知りたくて読み直してしまう。
0投稿日: 2022.06.25
powered by ブクログ調査事務所を開設した光子。彼女の元に身元調査を依頼しにやってくる人々をめぐる物語。 登場人物に隠された殺意に気づかず全く見当違いをしていたせいで、あの惨殺事件の犯人は予想外。 まさにイヤミスの女王、真梨幸子センセイ…
0投稿日: 2022.06.02
powered by ブクログ読了後、しばらく 脳が理解を拒絶するような 感覚になりました。 文字は読めるのに 話の内容は分かるのに それを脳が理解しようとしない ちょっと紙とペンを用意してメモさせてくれと言わんばかりのラストでした。 …流石はイヤミスの女王
0投稿日: 2022.05.26
powered by ブクログ短編集なので、読みやすくスラッと読めた。 最後にしっかり繋がっていくところも面白かったが、話の展開コロコロ変わって引っ張って引っ張って…結局お前かい!!ってなってしまった笑 女のどす黒さだったり嫉妬深さをしっかり描いててイヤミスの真髄って感じの作品でしたが、若干話が薄かったかな…と。
0投稿日: 2022.05.10
powered by ブクログ女のドロドロ感情が全面に出過ぎていて、逆に動機として甘い気がしないでもない。 きっとミステリとしては、さらに100ページは解説や同期の掘り下げが必要なのではないかと思う。 ただ、説明しすぎないところや動機としての甘さが、より恐怖や得体の知れない生き物としての「女」を表現しているように思われた。 一瞬、電車に乗るのが怖いと思ったのも、女がそんな得体の知れない生き物であることを、誰もが心のどこかで感じているからなのかもしれない。 敢えてだとは思うのだが、回収されていないものが多くあるので、読者の想像を恐怖へ駆り立てていると思う。
1投稿日: 2022.05.10
powered by ブクログ好きな作家さん。「イヤミス」の女王。 このお話は「イヤミス」にこだわりすぎて、プロットに無理がある部分が多かったように思う。以前の小説の方が自分の好みだった。
1投稿日: 2022.05.05
powered by ブクログ短編かと思いきや、、! もう一度冷静に、人物を整理しながら読みたいというのが読了後一発目の感想です。そして、人に何かを伝える際余計なことを喋りすぎないよう生きていきたいです。このドロドロ感クセになります。
1投稿日: 2022.04.26
powered by ブクログ山之内光子が運営するミツコ調査事務所を舞台に、女たちの嫉妬や妬みが渦巻く奇想天外な短編が7つ.それぞれが微妙に連携して話が展開する.日高定子、根元沙織、永山乃亜、松金由佳利、等々登場人物が多彩で楽しめたが、ストーリーの展開が奇抜でついていけない部分もあった.
0投稿日: 2022.04.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すきだらけ、詰めが甘いミツコ調査事務所が舞台。 自分で調べないで、ネット検索で情報収集というイタさ。 人の依頼に悪意はないと思っていたりする、この仕事には向いていない残念さをもつ。 そして、ことあるごとに巻き込まれていく。 女性の嫉妬、憎悪渦巻く話面白かった。 自分が不幸なら、相手もどこか、何か不幸かもと思えたら嫉妬なんていう感情も少しは消えるのだろうにと思いながら読んだ。 しばらく会わなかった人間にどこまで何を話すだろうと考えてしまった。着飾ったり、そうじゃなくても、また、話しても話さなくても会わなかった時間が長すぎればどんなことも嫉妬の対象になるのだろうか…? 会わないに限る。 調査の対象になりたくないなと思う。 追うものと追われるものどっちが強いかわかりきっている争いに巻き込まれたくはない。
2投稿日: 2022.03.20
powered by ブクログ短編が最後は1つに結びついていくのが面白かった。しっかり読まないと分からなくなってしまう。一度読み終わり、もう一度読み直して納得がいく感じ。相変わらずの女性の嫌な部分(マウント、嫉妬など)を全面に押し出してくるのが好きだった。
1投稿日: 2022.03.17
powered by ブクログ設定とゴールは面白くて、ミスリードを誘うのもさすがの手腕と思ったのだが、比喩表現や描写が今作は好みではなかった。ネット用語やK-POPのことも“今時感”を出す為に無理に入れているような… それらが雑音のように感じられてしまい、他の作品よりはのめり込めなかった。けれど、真犯人が分かってから2度読みはしました。真梨幸子さんの作品のどんでん返しは好きなので。 “みんな邪魔”を読み終えてすぐに新刊情報を得た本だったので、こちらの期待値が高すぎたのかも。
1投稿日: 2022.03.12
powered by ブクログ真梨幸子『初恋さがし』新潮文庫。 連作形式のイヤミス。久し振りに真梨幸子に徹底的に翻弄された。調査事務所を舞台にしたイヤミスかと油断していたら、何がどうなっているのかと先の展開が全く読めぬ二度読み必須の作品だった。流石はイヤミスの女王と呼ばれるだけのことはある。 JR高田馬場駅から歩いて5分の早稲田通り沿いの雑居ビルの4階に事務所を構えるミツコ調査事務所。所長の山之内光子が考え出した初恋の人を探すという触れ込みがヒットし、次々と依頼者が訪れる。 しかし、初恋さがしは依頼者とその周辺で起きる殺人事件へと繋がっていく。余りにも奇怪な事件が起きることに危機を感じた山之内光子は初恋さがしを止め、今度は猫さがしに打って出る。 ところが…… これ以上は言えない。言いたくてウズウズするのだが、もうこれ以上は言えない。取り敢えず、全く予想も付かない驚愕の展開と結末が待ち受けているとだけ言っておこう。 本体価格670円 ★★★★★
13投稿日: 2022.03.05
