Reader Store
エルマーとりゅう
エルマーとりゅう
ルース・スタイルス・ガネット、渡辺茂男/福音館書店
作品詳細ページへ戻る

総合評価

81件)
4.0
27
20
22
1
0
  • ペコのアイコン
    ペコ
    "powered by"booklog

    エルマーがりゅうの背にのって、どうぶつ島から家に帰るまでを描く。『エルマーのぼうけん』の続編。この巻まで読んで初めて冒険が終わり、エルマーは成長を遂げ、家族のもとで大きな満足感を得ることができる。だから、この巻までは読みたい。 前作ではあまりよく分からなかったりゅうの人柄が、今作では魅力たっぷりに語られているのもいい。弱音は吐くし、食べ物に目がないし、ちょっと情けないけど愛嬌いっぱいのりゅうが好きになる。 カナリヤ島で宝物を見つけて持ち帰ることができるところも、「冒険」ってかんじでワクワクするなあ。1時間以上かかるお話だが、息子と一気読みした。 3巻目は『エルマーと16ぴきのりゅう』。今作のラストで、りゅうが家族の話をして、エルマーがいつか会いたいと言っている。つまりきっとそれが実現するんだ。そんな話を息子とすると、「早くつづきを読みたい!」と言っていた。今日読む予定。

    3
    投稿日: 2025.06.23
  • amarettoのアイコン
    amaretto
    "powered by"booklog

    「酷い嵐だったもの。それから深くて冷たい水の中に、いつまでもいつまでも立っていたんだから。それにきみは子供の竜だし、あんなに長く飛んだのは初めてだろ。 お日様がきみの体を乾かしてくれれば、こちんこちんじゃなくなって元のようになるよ。ほら、キャンデーを、もう一本お食べよ。」 島が目前だけどその場から動けない竜を慰めるエルマーを見て、私の捻れてた心が解ける感覚がした。理論は時には優しい。 あと、りゅうの可愛いまるいおしりがいっぱい見れる。

    0
    投稿日: 2025.04.07
  • marusan0のアイコン
    marusan0
    "powered by"booklog

    「『エルマーのぼうけん』のつづき。こんどはカナリア島。」 漢字:1年生レベル フリガナ:あり(全ての漢字に) 文字の大きさ:中 長さ:長い(128ページ) 出版年:1964年(アメリカ) 内容:「エルマーのぼうけん」の帰途、嵐に遭ってカナリア島に不時着するエルマーとりゅう。カナリアの王さまの「知りたがり病」を治すべく奮闘する。 感想:一作目に比べると起伏の少ないストーリー。展開もゆっくりで、ドキドキハラハラはないが、前作では出会ってすぐ終了であったりゅうとエルマーの友情が育まれていくところがよい。 一作目のイメージで読むと少々退屈かもしれない。また、一作目を読んでいないと分からない部分も多い。

    0
    投稿日: 2025.03.09
  • レモンのアイコン
    レモン
    "powered by"booklog

     2、3作目はあらすじすら記憶にないので、童心に戻った気持ちで楽しむ。エルマーの故郷に帰るまでの物語で、前作に比べると小粒感が否めない。冒険要素が少ないので、子どもの頃安心して読んでいたのを思い出した。昔飼っていたカナリヤに遭遇し、困りごとを解決してあげるエルマー。カナリヤは逃げたのではなく、エルマーが逃してあげたらしい。動物に優しい愛すべき少年。2週間も家を空けていたにも関わらず、優しく迎える両親の懐の広さ。顔がエルマーそっくりで和む。

    5
    投稿日: 2025.01.23
  • 泪のアイコン
    "powered by"booklog

    シリーズ二作目。どうぶつ島から脱出した帰路の半ばで嵐に遭い、カナリヤたちの住む島へ。知りたがり病を患っているカナリヤの王様を治したエルマーは宝物を手に入れて家に帰る。一作目より出てくる動物の種類や危機に陥る場面が少ない分、冒険感は薄まっている。みかんの皮をりゅうが食べて、実をエルマーが食べるというのは余す所なく美味しく食べていてなんだか素敵だった。

    1
    投稿日: 2024.10.18
  • ひなねこのアイコン
    ひなねこ
    "powered by"booklog

    突然の嵐にハラハラ。カナリア島の秘密にワクワク。エルマーとりゅうの友情が深まっていって、最後のお別れは少しじんわりしてしまう。(それにしても2週間も旅に出ていたとは、ご両親の心配いかほどでしょうか...)

    0
    投稿日: 2024.09.14
  • hisamo99のアイコン
    hisamo99
    "powered by"booklog

    エルマーとりゅうの仲が深まっていく感じが良かった。あと、カナリヤの王様がすぐに王家の秘密を言ってしまうところがおかしかった。

    0
    投稿日: 2024.09.10
  • ぴーまんのアイコン
    ぴーまん
    "powered by"booklog

    エルマー第二巻。助け出したりゅうとエルマーの家に帰るまでの物語。「エルマーのぼうけん」のときからそうだけど、数をあらわす描写が多くて、いい場面で挿絵があって。具体的に場面や心境を想像しやすい工夫がしてある。エルマーはみかんの実を、りゅうは皮をたべるというのが、うまくは言えないけどなんだか印象的だった。

    0
    投稿日: 2024.05.15
  • ゆうごのアイコン
    ゆうご
    "powered by"booklog

    園のサマーキャンプでエルマーと竜が来てくれてお話は知ってたから、読んでみた。 おもしろかった 2023/12/28 6歳

    0
    投稿日: 2023.12.28
  • gijohonのアイコン
    gijohon
    "powered by"booklog

    『エルマーのぼうけん』から始まる3冊の物語の2つめです。 りゅうの背に乗り冒険する子どもの夢のつまった三部作、童心に帰ってぜひお楽しみを。(こん)

    0
    投稿日: 2023.11.30
  • pafu5737のアイコン
    pafu5737
    "powered by"booklog

    やっと助け出したりゅうとどうぶつ島を脱出したエルマー、家に帰り着くのはまだまだ。 エルマーのおかあさんが飼っていて、逃げ出したカナリヤに出会って、そのカナリヤの王様を助けたりと中々大変。 やっと家に帰ったけどまだ何か起こりそう!

    0
    投稿日: 2023.10.22
  • たまさくのアイコン
    たまさく
    "powered by"booklog

    子どもの頃大好きだったシリーズ。 2巻は1巻に比べてインパクト弱いイメージだったけど、あらためて読むとやはり素晴らしい。 1巻はエルマーが竜を助けたところで終わりだったけど、家に帰るまでが冒険!だもんね。 ほぼ初対面のエルマーと竜。竜の弱虫なところとか優しいところとか2巻でよりはっきり分かってきて、2人の関係に深みが出た。 今回はカナリア島で王様の悩みをほどいてあげる。わりと王道かつイージーwな宝探しだけど、宝を溜め込む王様の性格などがうまく、やはり完成度の高い作品だと再認識した。 まあ、そういうのは後付けで、読んでる間は単におもしろくてかわいい! 30分弱で読めるのも、リフレッシュにぴったり♪

    0
    投稿日: 2023.10.15
  • ロッキーのアイコン
    ロッキー
    "powered by"booklog

    エルマーシリーズ2作目。 今作はカナリヤ島での冒険。怖い動物は出てこないので前作よりは少し地味だけど、鳥好きのわたしにとっては大満足の1冊でした。 「ほかのカナリヤより、すこし大きくて、はねがふわふわ」したカナリヤの王様が、「よくぞ、この島にきてくださった。こうえいです。」と喋るなんて、可愛すぎる。 りゅうが、スカンクキャベツとダチョウシダとみかんの皮を食べるっていうのもたまらない。 りゅうが海に落ちそうになった時、べそをかきながらも「い、いいんだよ。き、み、だって、いっしょう、けんめい、やったんだもの。」というエルマーもいいな。とっても優しくて強い、立派な冒険家だ!

    27
    投稿日: 2023.09.14
  • Naoのアイコン
    Nao
    "powered by"booklog

    汚れた心で読了。カナリア王の知りたがり病を治しつつ、無事エルマーは自宅に帰ってりゅうとお別れして終了。きとてもステキなファンタジーでした。3作目への含みで、りゅうの親兄弟の数(きょうだい全部で13匹+両親で2匹)が最後に出てきますが、3冊目も近々読みます。

    0
    投稿日: 2023.08.13
  • solala06のアイコン
    solala06
    "powered by"booklog

    スカンクキャベツ…ダチョウシダ… このネーミングがあまりにも1960年代のファンタジーで…たまらない… しかし、知りたがりの病…なるほど…

    2
    投稿日: 2023.04.11
  • りぶれのアイコン
    りぶれ
    "powered by"booklog

    このレビューはネタバレを含みます。

    エルマーが家に帰るまで。その知りたがりの病は仕方ない。私だってかかってしまうと思う。機転のきくエルマー。今回も面白かったです。6歳

    0
    投稿日: 2023.03.31
  • chansariのアイコン
    chansari
    "powered by"booklog

    初読幼稚園だけど、完全に記憶失ってたから新鮮なきもちで読んだ。私はやっぱり『ぼうけん』のほうが俄然わくわくしたけど、子どもたちはこちらも楽しんでいた。宝ものが知りたかったみたい。そういう点では、知りたがりの病って設定は読者の好奇心にも掛かっていて二重に面白いな。

    0
    投稿日: 2022.12.13
  • コルベットのアイコン
    コルベット
    "powered by"booklog

    扉絵が懐かしくて手に取りました。子供の頃に読んだはずですが内容はうろ覚え。読んでいるうちにエルマーと一緒にりゅうの背に乗って海原を飛んでいる気持ちに。「りゅうは、わをえがきながら、だんだんまいおりていって、四本足で、ちゃくりくしました」降下しながら眼下に迫りくる陸地が目に浮かびました。子供たちの冒険心を掻き立てる名作ですね

    24
    投稿日: 2022.11.12
  • ありママのアイコン
    ありママ
    "powered by"booklog

    物語が長め、絵が少なめで、頭の中で情景を思い描きながら冒険を楽しめる。 それだけ文章がわかりやすく、次はどうなるんだろう?とわくわくできる。 ただ読み聞かせる場合は回数を分けないとしんどいです。全部で1時間以上かかりました(;_;)

    1
    投稿日: 2022.09.29
  • nのアイコン
    n
    "powered by"booklog

    「エルマーのぼうけん」の続き。 助けてあげたりゅうに乗って、エルマーが家に帰るまで。 りゅうとのかかわりを通して、エルマーが成長していきます。

    1
    投稿日: 2022.01.16
  • deroderohのアイコン
    deroderoh
    "powered by"booklog

    さすが、不朽の名作の第二弾。 たのしく、わくわく、ほんわかの充実策。 積極的なエルマーと、のんびりやさんのりゅうの掛け合いが楽しい。 登場者たちは、皆キャラが立っていて。 今回でてくるカナリヤの王様カン11世、小さいのに威張ってて、なんだか滑稽だけど憎めない。 島の探検の冒険、いろいろな困難を乗り越えるストーリー。シンプルなんだけど無駄のない楽しい話でした。

    15
    投稿日: 2021.10.10
  • 雪洞のアイコン
    雪洞
    "powered by"booklog

    このレビューはネタバレを含みます。

    どうぶつ島から逃げ出したエルマーとりゅうの子。 エルマーを家まで送り届ける途中で嵐に遭い、降りたところはカナリア島のすぐそばで…。 今回もとても面白かったです。 カナリアの「知りたがり病」がとてもきになって、私にもうつりそうでした。

    0
    投稿日: 2021.09.27
  • はるのアイコン
    はる
    "powered by"booklog

    りゅうは、スカンクキャベツとダチョウシダを食べるっていうのが おもしろかった。 スカンクキャベツは どんなあじがするのかな。

    0
    投稿日: 2021.09.08
  • johntamaのアイコン
    johntama
    "powered by"booklog

     シリーズ化された本は、どうしても1冊目のパワーが持続できない感じがしますが、エルマーのこのシリーズは、2冊目もなかなか楽しめました。  何しろこの「知りたがり病」という発想が面白いです。  子どもと大人では受け止めが少し違うと思いますが、その辺が絶妙です。

    0
    投稿日: 2020.04.21
  • ksmのアイコン
    ksm
    "powered by"booklog

    このレビューはネタバレを含みます。

    カナリヤとうでしりたがりのおうさまのしりたがりのびょうきをなおしてよかった。 そのうまっているたからばこをあけてぎんのハーモニカときんのとけいをもらえてよかった。

    0
    投稿日: 2019.12.22
  • yuramekeのアイコン
    yurameke
    "powered by"booklog

    このレビューはネタバレを含みます。

    り。1274 6y1m 面白いんだとは思うけど、やはり長くて飽きてしまう もう少しだけ簡単で短い本の方が、6才初期にはあっている様子。 逆にかいちゃんなんかは、5才6才でもうこの本でいいんだろうな。

    0
    投稿日: 2019.11.06
  • 5ma4baのアイコン
    5ma4ba
    "powered by"booklog

    カナリヤ島って、うっかり鳥を逃がしたことある人にはちょっと救われる場所かも。逃げた小鳥がどこかで元気でいるって信じたいだろうしなあ。それにしても小鳥でも宝物、欲しいのかぁ(゜o゜)

    0
    投稿日: 2019.06.19
  • あこのアイコン
    あこ
    "powered by"booklog

    このレビューはネタバレを含みます。

    エルマーのぼうけんはこどもの頃から何回もよんで大好きだったんだけど、 ここにきて、これって、全3巻のシリーズだったんだよなとおもって続きを読んでみた。 多分二巻、読んだことなかった。 一巻ほどの盛りだくさんさはなかったけれど、 なんだかほんわりかわいいおはなしで楽しかった。 一巻でのお母さん、猫さん追い出してたイヤな人だったのに、いつのまにかよい人に(笑)

    0
    投稿日: 2019.01.31
  • sato-honのアイコン
    sato-hon
    "powered by"booklog

    エルマーが家に帰りたいって言っていったけど、竜がどこにでも連れて行くって言って、無事に帰れたからよかった。

    0
    投稿日: 2018.06.24
  • 夢色のアイコン
    夢色
    "powered by"booklog

    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 どうぶつ島からもどる途中エルマーとりゅうは、すごいあらしにあって小さな島におりました。その島はカナリヤたちの島で、王さまカナリヤのカン11世は知りたがり病にかかっていて…。 【感想】

    0
    投稿日: 2017.08.20
  • akiuwaのアイコン
    akiuwa
    "powered by"booklog

    [公文] 三冊シリーズのうち、最初の一冊が公文の推薦図書Cとなっている本。少し前にまだまだ読めないと思っていたけど、このところの本&字慣れはだいぶ進んで読むことが出来たのでいきおいそのままに残る二冊も。

    0
    投稿日: 2017.01.18
  • plumiyuのアイコン
    plumiyu
    "powered by"booklog

    このレビューはネタバレを含みます。

    辿りついた島はカナリアの王国⁉︎ エルマーの飼っていたカナリアと再会。 りゅうの好物もわかります。 しばらく姿を消していたかと思うと 金貨をお土産に持って帰るエルマーって…(笑)

    0
    投稿日: 2016.05.05
  • tomoyuuのアイコン
    tomoyuu
    "powered by"booklog

    息子が「エルマーのぼうけん」にはまったので、続編も一緒に読んだ。 エルマーのぼうけんでリュックサックに入れた物のように、宝物1つ1つが気に入ったよう。また「カン11世」という聞きなれないけど王様感漂う名前や「しりたがりの病気」「スカンクキャベツ」などなど固有名詞も気に入っていた。

    0
    投稿日: 2016.01.24
  • 無夜のアイコン
    無夜
    "powered by"booklog

    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館から借りました  児童書。有名どころ。  続編。  前回(エルマーの冒険)にて、竜の子を首尾よく助け出したエルマー(9歳)。   竜に乗って、家に帰ります。 「もう10日もたっているから、家に帰らないと」  リアルですね。  しかし、9歳が10日行方不明だと、警察沙汰ですよ?  帰りがけにあらしに出会い、カナリア島に不時着。  そして、そこで昔飼っていたカナリアに出会い、カナリアの王様が「知りたい病」にかかって、いまや島全部のカナリヤた ちに伝染していると教えられる。  エルマーも王様の「知りたいことがなんなのか知りたい」という気持ちになって、王様に面会する。  家に帰りつくのは、実質2週間後。  カナリア島でお土産をたくさん手に入れて、お父さんの誕生日の日に帰宅。  ・・・・・・よく警察いなかったよねぇ。。  さくさく読める物語。

    0
    投稿日: 2015.06.06
  • しゅうこのアイコン
    しゅうこ
    "powered by"booklog

    1冊目とは変わってこれは未知の土地での冒険譚。 「知りたがりの病気」っていうのが児童書らしい病気で何となく読んでて安心感があるよね。 ただ、ペットに逃げられる人の気も知らないでとは思った。逃がしたエルマーが善みたいな雰囲気なのが違和感。

    0
    投稿日: 2015.04.09
  • 翼のアイコン
    "powered by"booklog

    【図書館本】最後までエルマーとりゅうが他人行儀なのが気になったけど……w りゅう結構わがままだなとか思ったけど……w こっちもそれなりに面白かったかな。 2週間も行方不明だったのにアッサリした両親を不審に思いつつ、気にしたら負けだwww

    0
    投稿日: 2013.10.24
  • ryomiyaのアイコン
    ryomiya
    "powered by"booklog

    このレビューはネタバレを含みます。

    いっつもこの2作目の内容はけろっと忘れてるんですよねー多分新しいりゅうが出てこないからだと思うけどwwwドリトル先生でもそうだけど、普通に動物と会話できる設定がなんの違和感もなく1話目から出来てるのがいいよね。りゅうがかちこちになってショボンとしてる所にエルマーがフォローしてあげてるところが、大人になって改めて目に付いた。エルマー…いい子だ…w

    0
    投稿日: 2013.09.04
  • しるきーのアイコン
    しるきー
    "powered by"booklog

    カナリヤの島なんて小さいけれど夢があるなぁ(*´▽`*) テンポとか、エルマーが帰ってきたときの反応とかが絵本っぽくていい♪

    0
    投稿日: 2013.08.22
  • あおいまどこのアイコン
    あおいまどこ
    "powered by"booklog

    すてきな童話に続編があるのは嬉しいことですね。シリーズ一冊めと変わらぬ調子でエルマーの冒険が続いています。1日1章ずつ読みましたが「ひみつ」や「たからもの」といったワクワクドキドキする単語が出てくるので、息子は身もだえして続きを読んでもらいたがっていました。

    0
    投稿日: 2013.04.16
  • osa-pのアイコン
    osa-p
    "powered by"booklog

    動物の島から家に帰る途中エルマーと龍はカナリヤの島に立ち寄る。カナリヤの王と出会い、宝を見つけだし、エルマーは家に帰った。

    0
    投稿日: 2013.04.07
  • kogumatakのアイコン
    kogumatak
    "powered by"booklog

    3歳9ヶ月。 読んであげると、物語に引き込まれるように聞いている。絵が少ない本を、想像力で補いながら聞けるようになってきたかな。

    0
    投稿日: 2013.04.01
  • mourinのアイコン
    mourin
    "powered by"booklog

    図書館で英語版を借りて読了。 辞書をひきひき、3日程かけてよみました。辞書を引かなくてもだいたいの内容は把握できるのですが、辞書を使うとよりはっきり内容がわかりました。 alley catでノラ猫って意味なんですね。 5歳児位の英語力はついたかなw

    0
    投稿日: 2013.01.06
  • あやなのアイコン
    あやな
    "powered by"booklog

    このレビューはネタバレを含みます。

    数年振りに再読 エルマーとりゅうの冒険話 冒険と言ってもハラハラ・ドキドキって言うよりは、ほんわかしたワクワク感があるのがこの作品 前作より好きかもしれない  一般的な竜のイメージと正反対なような、りゅうが可愛いなって思う あと、知りたがりの病気の発想が面白いなって思った 知りたいって思うことと、知ろうと努力することは大事だし そういうのって確かに興味がそそられるとうつるよね(笑)って何でかちょっと笑っちゃった それにしても相変わらずリュック大きすぎるでしょ みかんが69個+αが入るってどんだけなの笑 それを普通に持ってるエルマーもすごいけど それにしても、エルマーよりりゅうの方が口調が幼いのが気にならなくもないけど、りゅうの意外と役立たずなところを見ると、こんなものか、と思わなくもない 逆にエルマーの台詞が、訳されたのが昔なせいか、ちょっと大人じみすぎてるからかもしれんけど あと、カナリヤが金貨貰って喜んだり、種植えたり、土を戻したり出来る所に違和感を感じなくもなかった けど、やっぱりこういうのは童心に返って、常識とか抜きで楽しむのがいいのかな? 前回同様、今の私だと☆3とかだけど、子供の頃好きだった本だし、子供にも読んであげたいと思うから、+1で

    0
    投稿日: 2013.01.02
  • あご姉さんのアイコン
    あご姉さん
    "powered by"booklog

    エルマーの冒険を2回読み終わり、やっと次へ。 とってもお気に入りの本で、今年の長男の運動会の入場門の 絵になりました。我が家の子供だけではなく、5歳児の間でブームのようです。

    0
    投稿日: 2012.10.10
  • yukkeのアイコン
    yukke
    "powered by"booklog

    読んだことあったかなーエルマーとりゅう 「エルマーのぼうけん」の2巻目 りゅうを助けてみかん島でみかんをたらふくリュックにつめこんでうちをめざすけど嵐にあって、 逃げ出したカナリヤがいっぱいいるカナリヤ島で しりたがりの病気からみんなを救ってあげて 宝物をゲットして家にかえる

    0
    投稿日: 2012.08.24
  • utsuyamaのアイコン
    utsuyama
    "powered by"booklog

    エルマーのぼうけんシリーズ第2弾。 ぼうけんがハラハラドキドキな話だとすると、こちらはワクワクほのぼのといった感じ。

    0
    投稿日: 2012.08.22
  • Hideyasuのアイコン
    Hideyasu
    "powered by"booklog

    俺自身のサインが残る古い本。娘(5)に読み聞かせた。子どものころにワクワクした好きな本だったが、あらすじを忘れていた。再読した感想としては、カナリアが金貨などのお宝をゲットして喜ぶというプロットには若干の疑問符。しかし、短い中に、色々な冒険やエピソードがちりばめられており、子どもにとってはとても楽しい本。各チャプターがある程度独立しているのも読み聞かせに良い。たまに挿入されている挿絵も良い。

    0
    投稿日: 2012.06.22
  • やおのアイコン
    やお
    "powered by"booklog

    “エルマーは、リュックサックにはいるだけのみかんをつめこみました。みんなで、六十九はいりました。 そのまにりゅうは、かいがんをはしりあるき、はねをうごかして、とびたつじゅんびをしました。 リュックサックの中には、みかんのほかに、りゅうをたすけにいったときつかった、いろいろなものの、のこりがはいっていました。 ももいろのぼうつきキャンデーが、七本。(これは、また、きっとやくにたつとおもって、のこしておいたのです。)わゴムのたばが、はんぶんばかり。チューインガムが三まい。よくきれるジャックナイフ。それに、からのアサぶくろです。もちろん、いつでもやくにたつように、エルマーのポケットには、じしゃくがはいっていましたし、足には、くろいゴムながぐつをはいていました。 「じゅんびは、できた?」 と、エルマーは、りゅうにききました。 「おのりくださあい!」 と、りゅうは、こたえました。”[P.13] 2巻目。 どうぶつ島から旅立ったその後〜りゅうと別れて両親の元に戻るまで。 “「エルマーどの。女王と王、それにカナリヤ島のカナリヤたちをだいひょうして、わたしは、そなたと、そなたのともだちのりゅうが、たからものをほりだし、しりたがりのでんせんびょうから、わたしどもをすくってくれたことにたいして、ふかくかんしゃをささげるものである。 さて、ここに、かんしゃのしるしとして、そなたが、いともうつくしく、ふいてくれた、その銀のハーモニカと、金か六ふくろのうち、三ふくろを、そなたにさしあげたい。また、ゆうかんなりゅうどのには、金どけいとくさりを、さしあげよう。 エルマーどの、さっそく、りゅうどののくびに、金どけいをさげてくだされ。」 エルマーは、金どけいが、ちょうどまえにくるように、りゅうのくびにくさりをかけてやりました。 「どうだい?」 と、エルマーは、りゅうにききました。 「みえないけど、すてきな、はだざわりだね。」 と、りゅうは、うれしそうに、こたえました。”[P.92] 2012 05 27 再読

    0
    投稿日: 2012.05.27
  • hue-miのアイコン
    hue-mi
    "powered by"booklog

    このレビューはネタバレを含みます。

    「エルマーのぼうけん」の続編。 エルマーが無事にりゅうの子を助け出し、 動物島から逃げ出したその帰り道での出来事。 カナリア島で以前うちで飼っていた フルートと再会したエルマーは、 フルートとカナリアの王様に頼みごとをされます。 スカンクキャベツって何ですか。 表紙でりゅうくんが持っているアレでしょうか。 そしてフルートの眉毛がかわいすぎる。

    0
    投稿日: 2012.04.15
  • YuKisanのアイコン
    YuKisan
    "powered by"booklog

    エルマーの冒険の続き。最初の地図があまりに簡素化されていて、若干不安に感じたけれどやっぱり名作でした。 意外と役立たずなりゅうが可愛すぎる。 ぶつぶつ文句言いながら動いたり、出来なくて落ち込んではエルマーにフォローされたりする様が可愛い。 空を飛んだり嵐に見舞われたり、ひみつや宝物などなど、ワクワク感をくすぐられる。ほんっと名作ー。

    0
    投稿日: 2012.03.04
  • kagimillsのアイコン
    kagimills
    "powered by"booklog

    5歳児に読み聞かせ。「エルマーのぼうけん」の後日譚。毎晩一章ずつ、目を輝かせて聞いていた。宝物の箱が掘り出されるシーンが、一番気に入ったようです。男の子にはたまらない本だと思います。

    0
    投稿日: 2012.02.15
  • miwako3happyのアイコン
    miwako3happy
    "powered by"booklog

    40分ほどで読了。「エルマーのぼうけん」の続編。ここまで読んだら、3冊目まで早く読みたい!(^。^)

    0
    投稿日: 2012.01.22
  • petit-loliのアイコン
    petit-loli
    "powered by"booklog

    1冊目が気に入ったので続けて読破。 こちらは1冊目ほどハラハラの冒険ではなく、ほのぼの。 親としては、ラストがぐっとくるのですが…子供はどうなのかな。

    0
    投稿日: 2011.08.16
  • n0iのアイコン
    n0i
    "powered by"booklog

    子どもでありながら要所で大人じみた振る舞いを見せるエルマーに対し、幼い龍は子どもらしく描写される。エルマー=兄、龍=弟、的な仲良しコンビ誕生。龍という仲間が加わったことで、展開に幅が出てきた。龍を完璧な超自然的存在として描かず、あくまでエルマーの「空飛ぶお友達」として位置づけているのが良いと思う。

    0
    投稿日: 2011.07.14
  • saleのアイコン
    sale
    "powered by"booklog

    ページをひらいて飛び込んでくるカラーの地図っていう 装丁が子供心をときめかせる。 この本のいいところの一つには手触りがとてもいいことがあるよ。

    1
    投稿日: 2011.06.30
  • はしおのアイコン
    はしお
    "powered by"booklog

    エルマーがりゅうを助けて家に帰る途中のお話。 カナリア島のカナリア達はみんながみんな「知りたがり」の病気にかかって困っているのを、エルマーが助けます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なんだか、前作にくらべるとインパクトはないかも。 エルマーの、 妙に大人びた口調がたまにツボに入る… 「きみのせなかにのって、空を飛ぶだけで、くろうしたかいがありますよ。」とかなんか可愛いよね

    0
    投稿日: 2011.04.13
  • tcryuのアイコン
    tcryu
    "powered by"booklog

    このレビューはネタバレを含みます。

    一巻のお話から家に帰る途中で立ち寄ることになったカナリア島でのお話です。悪役がいなくて、ピンチと言えば寒さと飢えぐらいなので盛りあがりません。カナリアの王様のかかった不治の病「知りたがり病」は設定として面白かったけれど、なんだか扱いが中途半端。でも挿し絵がかわいいから星を1つ多くつけてあげます。

    0
    投稿日: 2011.02.20
  • iChiのアイコン
    iChi
    "powered by"booklog

    エルマー第二作目。 助けた竜と帰る途中に カナリアだらけの島に寄ります そこでのお話。 宝箱にドキドキした

    0
    投稿日: 2011.02.12
  • ゆずのアイコン
    ゆず
    "powered by"booklog

    前作と違い、冒険と言うワクワク感じではないですがほのぼのした一冊。 りゅう可愛いなぁ。 癒されます。 個人的に竜と言うとゴツいイメージがありますが(ハリポタ的な凶暴そうな、笑)この子は子供らしさもプラスして愛らしい。 無事エルマーは家に帰れましたし、二人ともお疲れ様! 次作がどういう内容かすっかり忘れてるので続きも楽しみだ。

    0
    投稿日: 2011.02.08
  • おさる家のアイコン
    おさる家
    "powered by"booklog

    1作目と比べると、冒険度が下がっている。 でもエルマーの「みかんです!」(`・ω・´)キリッ に爆笑。 み、みかんはもう食い飽きた・・・。

    0
    投稿日: 2010.08.17
  • rikuuuのアイコン
    rikuuu
    "powered by"booklog

    エルマーとりゅうがひどいあらしにあって、りゅうがうごけなくなったのがびっくりした。 エルマーとりゅうとカナリヤのフルートがカナリヤの王さまのしりたがりのびょうきにかかっているのをとめたのがすごかった。 エルマーとさいしょにあった年とったのらねこが、エルマーがいなくなったときもエルマーの家にきてエルマーのおかあさんがおいだせなくてかうことにしたのがいいなあとおもった。

    0
    投稿日: 2010.08.13
  • matoryoshikaのアイコン
    matoryoshika
    "powered by"booklog

    図書館で借りた。 晴ボンの為に絵本を選びにいって、 ついつい。 エルマーもなつかしく読めました。 素直なお話で、好きです。

    0
    投稿日: 2010.08.09
  • yuriyuriのアイコン
    yuriyuri
    "powered by"booklog

    子どもたちがみんな「知りたがり病」にかかればいいのに! 冒険遊びに連れて行っても 無関心&無感情の子が増えたように感じた週末だったから どうしても読みたくなった。 意外なツボだったのが、リュックにいれたみかんの数。

    0
    投稿日: 2010.07.15
  • riokarioのアイコン
    riokario
    "powered by"booklog

    とうとう、エルマーとりゅうを借りて来た。 わくわく。わくわく。 読んでる間中、すごくたのしそう。 地図も確認したりして。 でも、長いので、一度には読めず、 おふとんで楽しく。。。でも、すぐに眠気が。 わたしも大好きだったけど、 こんな話だっていうのは忘れていました。

    0
    投稿日: 2010.04.05
  • s0910337のアイコン
    s0910337
    "powered by"booklog

    この本は小学生の時に読書感想文を書くために買った本だ。 小学生の時は文字ばっかりであまり読む気がしなく適当に読んだ本だが 今になって読んでみると面白かった。

    0
    投稿日: 2010.01.25
  • RARAOのアイコン
    RARAO
    "powered by"booklog

    どうぶつ島を脱出したエルマーと竜は家に帰る途中で嵐にあってしまい、カナリアたちの島に降り立つ。 ここでもエルマーは知恵を絞って、カナリアの王様の“知りたがり病”を治療する!? 『エルマーのぼうけん』の続編。 前作と比べるとドキドキするようなことは少ないのですが、こちらの方が大人になってから読んだ時に興味を惹かれる要素は多かったように思います。

    0
    投稿日: 2009.11.06
  • chibidasのアイコン
    chibidas
    "powered by"booklog

    りゅうを助けたエルマー 今度は自分の家に帰らなくては! お父さんの誕生日までにね。 とり達の内緒のやりとりが 息子(5歳5ヶ月) はとても楽しそうだった。

    0
    投稿日: 2009.11.01
  • ユミcatのアイコン
    ユミcat
    "powered by"booklog

    「エルマーのぼうけん」にすっかりはまってしまった娘からの強いリクエストで「エルマーと16ぴきのりゅう」と共に購入しました。 毎晩、少しずつ読み聞かせています。

    0
    投稿日: 2009.09.11
  • facefaceのアイコン
    faceface
    "powered by"booklog

    自分の創作意欲の噴火点?意味分からないな。創作は物語にしろ、ままごとの方法にしろ、幼稚園頃から凄く好きだったのですが、小学校中学年あたりで国語にエルマーが出て、自分で物語を作りましょう的な授業があって、夢中になって取り組んだと思います。さて、何かいたかはさっぱり覚えてませんが。自分でもわからないのですが、何故かこの2巻だけ買ってあって、1巻、3巻は図書館で借りて読んだのですが、もう内容思い出せない…!久しぶりに読むとひらがなばかりで読みにくかった(えー)。しかし思い入れのある本です。こんくらいつい文書かくくらい。当時は自分の作るものはよかったらしく、自分でも苦にならずどんどん書いていたのですが、気がつくと、中学生あたりからかとんと文章が読むのも書くのも苦手になっています。何故だろう…くそぅ。とほほ。 出版社 / 著者からの内容紹介 「エルマーのぼうけん」の続編。ぶじ動物島を脱出したエルマーとりゅうが、「知りたがり病」という病気をめぐって大活躍。一度読みはじめたらやめられない抜群のおもしろさです。

    0
    投稿日: 2009.07.20
  • nekonoteのアイコン
    nekonote
    "powered by"booklog

    私の大好きな一冊だ エルマー少年がりゅうと一緒に家出を兼ねての旅に出る 行きつく先には喋る鳥・・・ りゅうが喋ることに関しても不思議ではありますが。 エルマーシリーズは不滅です

    0
    投稿日: 2009.06.21
  • まついわごんのアイコン
    まついわごん
    "powered by"booklog

    懐かしすぎる♪♪ 小学校の時よくお母さんと読んでました。自分の読書人生の原点ですね。 〜あらすじ〜 「エルマーのぼうけん」の続編。ぶじ動物島を脱出したエルマーとりゅうが、「知りたがり病」という病気をめぐって大活躍。一度読みはじめたらやめられない抜群のおもしろさです。

    0
    投稿日: 2009.05.10
  • popopopop13のアイコン
    popopopop13
    "powered by"booklog

    エルマーと本当に何度も冒険したくらい、 この童話の島を空想したもので、 動物と話したり、りゅうに乗って世界を旅する。 りゅうとの冒険が何度読んでも楽しいのです♪

    0
    投稿日: 2009.04.22
  • りょこのアイコン
    りょこ
    "powered by"booklog

    エルマーシリーズは子どもの頃から大好きです。 でもなぜか2巻目しか持っていない。 わくわくできるアイテムがぎっしり登場するのが楽しいです。

    0
    投稿日: 2008.06.14
  • かえでのアイコン
    かえで
    "powered by"booklog

    エルマーとりゅうがどうぶつじまを飛び立ったあとのおはなしです。1作目とくらべると今ひとつ。ですが、これを読んでいるときに、むすめ(当時6才)がためいきをついて、「エルマーってとってもゆうきがあるね…!。」と言ったのには正直感動しました。

    0
    投稿日: 2008.02.11
  • 瀬月章道のアイコン
    瀬月章道
    "powered by"booklog

    エルマーシリーズ二冊目。 りゅうを助け出したエルマーが、りゅうにのって空を飛ぶとことか、ちょう爽快。 りゅうには家族がおるけん、ていうて、エルマーと一緒に家族に会いに行く話やったかなぁ。 やっぱりエルマーのもっとるお菓子がすごいんまそうやった!

    0
    投稿日: 2007.07.28
  • 恵亜のアイコン
    恵亜
    "powered by"booklog

    まだ自分が純粋(笑)だったころ、この本を読んで 新しい世界が広がった。 思い出に残る、すごくスキな本です。

    0
    投稿日: 2007.05.26
  • サトコのアイコン
    サトコ
    "powered by"booklog

    絵本は大好きなものが多いけれど、コレは特に好き。だな。手放せない。絵本の中に出てくるみかんとかホントおいしそう!

    0
    投稿日: 2007.03.07
  • アキラのアイコン
    アキラ
    "powered by"booklog

    エルマーのぼうけんの続きです。 ちょっと頑張らないと読めないページ数かな?と思うけど、 頑張って読んでます。 もう一冊「エルマーと16ぴきのりゅう」が続きにあるので それを励みに読んでるみたいです。

    0
    投稿日: 2006.09.06
  • ゆうぽんのアイコン
    ゆうぽん
    "powered by"booklog

    読み聞かせの本。エルマーのぼうけんの次はこれだ〜と。毎晩の読み聞かせタイムがすごく待ち遠しいようでした。

    1
    投稿日: 2006.07.07
  • わかなのアイコン
    わかな
    "powered by"booklog

    エルマーが助けたりゅうとみかん島を脱出するところから始まる。今度の舞台は、カナリア島。『エルマーと16ぴきのりゅう』へと続く。

    0
    投稿日: 2006.06.25
  • みやのアイコン
    みや
    "powered by"booklog

    叔母から5歳の長男に贈られた本。 いきなりシリーズ2冊目から読み聞かせてしまったが7歳の娘とともにエルマーの冒険を楽しめていました。

    0
    投稿日: 2005.01.08