
だいじょうぶ たいしたことないから
伊藤守/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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総合評価
(3件)4.3
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powered by ブクログストレスを感じている時とか、少し憂鬱な時にピッタリ。時間が無い時にもささっと読めるのがいい。心が軽くなる言葉が満載です。 私が気に入っているのは、「適当に、人のせいにして 適当に、反省すればいい」と書かれたページ。最初見たときはちょっと笑ってしまった。適当っていい言葉。
0投稿日: 2010.09.18
powered by ブクログ『問題』に対し、考察を加えている本。 ・・上記、冒頭を強烈に否定!! 人間は言葉に縛られ、生きていると思う。 『問題』って言葉を使うことが、、そもそも、違うでしょお! 問題ってもんは、そもそもこの世の中には存在せず その事象に対する、その人の捉え方♪ 世の中起こることってプレーンでしょ。 この本はそんなことを教えてくれているような気がしました。 ※以下抜粋 ■わたしたちが辛いのは、問題をかかえてしまうことではなくて、さまざまな障害やトラブルに対して、受身でいることだから。
0投稿日: 2008.05.18
powered by ブクログなんとなく自分に自信がなくて息苦しくなった時に開いてみると心が軽くなります。 「少し自分を好きになってあげようかな」と言う気持ちになれる本
0投稿日: 2005.02.21
