
総合評価
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powered by ブクログ色んなパターンの展開が読めるし短編集は隙間時間に最高です! と、言っている私は実は一冊でどっぷり世界に浸れる長編派でした。 好きな作者ができて、その方の短編集から入ったからすんなりハマれたのかな。 悪い春 麦の海に浮かぶ檻 が個人的に良かったです。 もやもやして、もう1ターン読んで、またもやもや。
14投稿日: 2025.10.23
powered by ブクログ色んな恐怖に触れられて、面白くてすぐ読み終えました!球根やありふれた事件などは、人間の狂気が描かれているのでゾワゾワしましたが、そういう作品こそ気になってどんどん読みたくなるんですよね。あまりりすも怖かった〜。若いカップル、ボイスレコーダー捨てて帰ってくれて安心。
9投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ初恩田陸先生。いろいろな風味の作品が詰まった短編集でした。読みやすかった。 他作品のスピンオフ、とあとがきに書かれている作品もあって、読んでみたいなと思いました!
8投稿日: 2025.07.18
powered by ブクログ理瀬シリーズのスピンオフ目当てで読んでみた。 短編はちょっと苦手なんだけど、読みやすいのでさくっと読めたかな。
7投稿日: 2025.06.02
powered by ブクログ恩田さんの作品は、「今このとき」から少し離れた場所を見ているような 距離感を感じる 同じものを見ていても人によって見え方が違うことも ずっとわけのわからなかったことが、長い時間のあとに、するするっと解けるお話もわりとある印象 記憶力が良い方なのかな?と思う 現実にはいろんなことすぐ忘れてしまうし、記憶も都合のよいように改竄しがちだから…
0投稿日: 2025.05.20
powered by ブクログ恩田陸の歩道橋シネマを読みました。 恩田陸版世にも奇妙な物語短編集でした。 「降っても晴れても」は工事現場の事故に巻き込まれた男性の物語でした。 彼はなぜその時間にその場所を歩いていたのか、短編ながら面白く読みました。
9投稿日: 2025.04.04
powered by ブクログ表題作の『歩道橋シネマ』を含めた18編の短編集。1番好きなのは『麦の海に浮かぶ檻』です。以前読んだ『麦の海に沈む果実』のスピンオフだったのであの学園、あの世界観を一瞬にして思い出しました。 他に印象に残ったのは『線路脇の家』と『球根』『あまりりす』『楽譜を売る男』『ありふれた事件』です。『ありふれた事件』は最後意表を突く怖さでした。 恩田陸さんは個人的に短編集より長編の方が好みかな。
12投稿日: 2025.03.20
powered by ブクログ初めて恩田陸の本を読んだ。 何より文章に癖がなく、自然で読み易い。どの短編も面白い。作者の伝えたい事は何なのか?と考えさせられるところも良い。
0投稿日: 2025.02.26
powered by ブクログ「麦の海に浮かぶ檻」が好きでした。他作品のスピンオフとのことなので、そちらも読んでみたいです。 全体的にどの短編も独特の読後感があり、これが恩田陸さんの味なのかなあ、と思っています。好きです。
0投稿日: 2025.01.05
powered by ブクログ理瀬シリーズの学園長が何故女装しているのか納得。 楽譜を売る男はクスリと笑える。ありふれた事件は意味が全く分からないがあとがきで深く考えずに書いたとあり自分でもよくわからないとあるのでわたしには全くわからなくて当然。他短編が連なっているけど3つが記憶に残る話だった。
1投稿日: 2024.12.08
powered by ブクログ怪談、ホラー系多め。 「麦の海に浮かぶ檻」まだ理瀬シリーズ読めてない 「トワイライト」あまりにも有名な伝説。こういう描き方もあるのか 「楽譜を売る男」勝手に想像して実は…というオチ。思わず笑っちゃいました 「柊と太陽」これもある意味勘違いの話
7投稿日: 2024.10.25
powered by ブクログ並行読みの相手が幸田文という豪傑だし、ジャンルそのものが違うから致し方無いと言えばそれまでですが、あまりのレベルの違いに素人は驚愕するばかり。 ともかく読書に費やす時間の意味合いを深く突きつけてくるという点で当方にとっては非常に印象深い作品となりました。
0投稿日: 2024.03.17
powered by ブクログ※ 線路脇の家 球根 逍遥 あまりりす コボレヒ 悪い春 皇居前広場の回転 麦の海に浮かぶ檻 風鈴 トワイライト 惻隠 楽譜を売る男 柊と太陽 はつゆめ 降っても晴れても ありふれた事件 春の祭典 歩道橋シネマ 全18 ソフトめ、ややホラー寄り多彩な短編 キリリと捻りが利いている話。 ゾワっとさせられる話。 勘違いに苦笑いしたくなる話。 疑問符が湧く話。 懐かしみを思い出す話。
14投稿日: 2024.01.31
powered by ブクログ秘かに都市伝説となった歩道橋を訪れた「私」が記憶と現実と世界の裂け目を目撃する表題作ほか、ホラー、SF、青春、ミステリなどあらゆるジャンルの全18編を収録する。
2投稿日: 2024.01.27
powered by ブクログ2023年97冊目 恩田陸さん/歩道橋シネマ 帯にもあるように、色々なジャンルの18作の短編集。ゾッとしたり衝撃を受けたり、いろんな感情が押し寄せてきました。ミステリー好きな方にオススメしたいです
0投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログハードカバーの方を持っていますが、この本に載ってる「球根」の為に文庫本を買いました。恩田陸先生の学園物語はなんでこんなにも心にブッ刺さるのでしょう…。出来れば「球根」の世界を長編で書いてほしいくらい好きです。
4投稿日: 2023.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
恩田さんらしい、ホラー寄りの短編集。 どの話も面白かったですが、どこまでも大真面目な「柊と太陽」が特に面白かったです。 「麦の海に沈む果実」のスピンオフ作品も良かったです。
0投稿日: 2023.10.16
powered by ブクログ恩田陸さんの世界観満載の短編集。一話一話がとても短く、それぞれの世界観に入り込む前に次々に切り替わるので、置いてきぼりにされて呆然としてしまい、読むのに体力が要りました。個人的にはこの作者の短編とは相性悪いかも。
0投稿日: 2023.06.29
powered by ブクログ恩田陸作品は、不穏な空気を纏っている。それが妙に心地よい。この短編集はホラー、幻想、SFなど多岐にわたり、どれも流石の面白さ。今連載している小説の前哨戦ともいえる作品もあるとのこと。
3投稿日: 2023.05.17
powered by ブクログ短編集。 素人(恩田陸作品に慣れていない人)にはオススメしづらい、恩田陸臭の濃い短編集だった。 久しぶりに恩田陸読んだけど、やっぱり大好きだ! 印象に残った話をいくつかメモ。 ・あまりりす 怖かった! ボイスレコーダーを再生している、という設定。(沈黙)という描写が、みんながワイワイ話しているのにその話題になった瞬間シーーンと不自然に静まり返る様子が思い浮かんでゾッとした。 ・麦の海に浮かぶ檻 ここ数年恩田作品を追っていなかったので、この短編集で三月、しかも校長の過去のお話が読めるとは思っておらず驚いたしとても興奮した。特にあの学園内でのスピンオフというのが嬉しかった。 理瀬達とは全く被らない学年の子達でもいいから、またあの学園内での長編を書いてほしいなぁと願う。 どうでもいいけど、巷では理瀬シリーズって呼ぶのね。私は勝手に「三月シリーズ」て呼んでた。 ・楽譜を売る男 単純に面白かった。百聞は一見にしかず、というか、なんというか。 恩田さんの頭の中の広がり方の片鱗を見せてもらったような気分。 ・はつゆめ 発刊時はまだ出版されていなかった長編小説の予告編らしい。その本編を早く読みたい。 ・ありふれた事件 ユージニアを思い出した。ユージニア読み返したい。
1投稿日: 2023.03.14
powered by ブクログ18の短編集だが、作者の目線が縦横無尽であることが実感できる.少しゾッとする読後感が楽しめるのもユニークだ.種をしっかり探してそれを温める過程を経て中身の濃い短編にまとめることが、ある種の才能であるとも感じた.
1投稿日: 2023.03.13
powered by ブクログ様々なジャンルの短編18話を収録した短編集。 ちょっと不気味だったり、怖かったりで、ちょっとホラーっぽい印象のある作品も。 頑張って読みましたけど、ホラー系はやっぱり苦手ですね。。。 ただ、大好きだった「麦の海に沈む果実」のスピンオフである「麦の海に浮かぶ檻」があったので、それだけで大収穫でした。 恩田さんの描く少年少女の年頃特有の不安定さって、切なさと余韻があって好きなのです。
1投稿日: 2023.01.29
powered by ブクログ幻想、夢想、恍惚、恐怖、戦慄、ミステリ・・・既定のジャンルを跳躍し、想像力掻き立てる〝恩田陸ワ-ルド〟の短編小説全18話。 お気に入りは、エドワ-ト・ホッパ-の絵をテ-マに不可思議な家の住人たちを描いた『線路脇の家』、風が吹かずに鳴る『風鈴』、音楽会の会場ロビ-で『楽譜を売る男』の素性、『降っても晴れても』傘をさして歩く外国人男性の謎、 銀行立てこもり事件の背景にある想像を絶する『ありふれた事件』など、意外性のあるスト-リ-が好みであり、惹きつけられる面白さがある。
7投稿日: 2022.12.27
powered by ブクログ恩田陸さんの本をはじめて読みました。 この本を読む前に読むべき本があったかもしれない。 別の本で好きになってからこの本にたどり着ければと思いました。 (少し間をおいてから機会があれば戻ってこようと思いました。)
0投稿日: 2022.12.26
powered by ブクログ買おうか買うまいか迷ったけど… 目次を覗いたら「麦の海に浮かぶ檻」というタイトルを発見してしまい、即レジへ。 その名の示す通り「麦の海に沈む果実たち」のスピンオフで時系列で言うと前日譚。ー檻ーに出てくるあの人がー果実ーに出てくるあの人になるんだな…とマニア心がくすぐられた。 恩田さんの得意な都市伝説的な小説が多い。中には語り手が何かものを書いている人で、周りの人も語り手をOさんと呼ぶので、語り手=恩田さん?あれ?これ、エッセイかな?と一瞬思うのですが、たぶん小説でしょう。
1投稿日: 2022.11.21
powered by ブクログ短編集だと知らず購入。 短編集は好まないのだが、意に反し、楽しく読めた。 様々なジャンルの話が詰まっているが、怪異譚が多く、面白かった。 表題作が最後に掲載されていて、後味も良い。
0投稿日: 2022.11.16
powered by ブクログけっこう難しいよくわからない話も多かった。逍遥がおもしろかった!こんなことができるようになるのももうすぐかもしれないなと。
0投稿日: 2022.08.20
powered by ブクログなんだか読み辛くてなかなか進まなかった。 ちらほら好きな話はあるけど、 全体的に進まず読むのにひと月もかかった。 表題作が一番好き。憂いがある。
0投稿日: 2022.08.10
powered by ブクログ短編集。 恩田陸先生の、よく知っている日常からちょっとだけずれた異世界や未来の話がすごく好き。背中がざわってする。 どうしてこんなに短い文章で畳み掛けられるんだろう。夢中で読んでしまった。すごいなぁ。
0投稿日: 2022.07.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いろいろ詰め合わせ短編集。 麦の海、消滅、EPITAPHのスピンオフ有り。 EPITAPHのスピンオフは文庫版には収録済みだけど。 消滅スピンのリモートリアルは現実が空想に追いつきそうな分野だなぁ。 はつゆめは続き気になってたので追憶の五重奏楽しみ! EPITAPH東京、読んだと思ってたけど内容忘れてるので読み返そうっと。
0投稿日: 2022.06.22
powered by ブクログ既視感というか、「その違和感を知っている」というものを掬いとるのがとても巧い。久しぶりに理瀬シリーズに触れられて読み返したくなった(ので読み返した)。
0投稿日: 2022.06.06
powered by ブクログ超短編シリーズ、イマジネーションが強すぎて、理解が難しい! 作家は、物の見方、捉え方から色んな想像が湧いてくるんですね! しかし、思いもしない展開、幻想の世界を自由に描いているのが素晴らしい!
0投稿日: 2022.06.05
powered by ブクログ短編作品集。 ホラーからシリーズもののスピンオフなどいろいろ。 長編よりも読みやすいと思う。 長編は読み終わったあと「一体なにを読んだのか?」ってなるときがあるので。
2投稿日: 2022.05.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ひとつひとつの短編がサラッと読めるので、腰を落ち着けて読むよりも、通勤で一編ずつ…みたいな読み方をしましたが、実は内容がサラッとはしてなくて、惹き込まれて面白かった。 『トワイライト』『柊と太陽』は想像の幅がすごいし、そういう風に思っていいんだと思ってしまった。 一番好きなのは、『楽譜を売る男』。
1投稿日: 2022.05.04
powered by ブクログ短編集 何気ない日常や、ありがちな風景や景色がミステリーとなる。 線路脇の家は、線路から見えるありがちな家族のミステリアスなお話かと思いましたが、現実的なオチに収まりましたが、短編集の中で一番好きなお話でした。 ありふれた事件のように、最後は少しゾッとする話など、最後まで謎の話もあったりと退屈しないで読むことができましま。 恩田陸さんの本は、まだ未読の本も多いので、少しずつ読んでみたいなと思います。
1投稿日: 2022.04.30
powered by ブクログそれぞれの短編でかなり色が違ったので好きなものをピックアップすると、球根、あまりりす、麦の海に浮かぶ檻、悪い春、風鈴、楽譜を売る男、降っても晴れても、歩道橋シネマ、柊と太陽(かなり多くなってしまった)。 特に楽譜を売る男と歩道橋シネマ、それと皇居前広場の回転は、作者の心に鮮やかな点を落としたものの魅力が綺麗に描かれていたように思う
0投稿日: 2022.04.19
powered by ブクログ決まったテーマはなくその時々のオファーに従って書かれた18の話からなる短編集。 得体の知れない不穏な空気、次々湧き出る記憶、連想の連なりなど、確かにこの作者らしさを感じる。 理瀬シリーズは最近読んだので「麦の上に浮かぶ檻」には興を惹かれたが、全般的には、いつ面白くなるかと思いながら読み進み、最後まで取り立てて面白くならなかったという感じ。 あとがきは結構興味深く、「はつゆめ」や「春の祭典」から続く長編は読んでみたいと思った。
7投稿日: 2022.04.16
powered by ブクログ夜のピクニックを読んでから 恩田陸先生の本はずっと好き。 私の好きな話詰めって感じ。 春の祭典が良かったなぁ
1投稿日: 2022.04.16
powered by ブクログ全体的にちょっと怖いかんじの短編集。 「麦の海に浮かぶ檻」が印象的だったけど、「麦の海に沈む果実」を読んだのが昔すぎて覚えていないので、再読してみたいな。
0投稿日: 2022.04.03
powered by ブクログホラー多めの短編集。謎の世界観で理解が追いつかなくなるのもありますが、SFと現実の狭間が楽しめると思います。個人的には、『トワイライト』〜『柊と太陽』の4連がめちゃくちゃ好みでした。『楽譜を売る男』はくすっと笑えます。でも、やはり表題作の『歩道橋シネマ』が1番味があっていいです。歩道橋というチョイス、地方都市の情景等々、懐かしい雰囲気がとても好きです。
1投稿日: 2022.03.28
powered by ブクログ短編なので、印象的なシーンのみが切り取って描かれている。長編小説の種、アイデア帖のような。 あまりりすが好きだった。著者特有の、ひたひたと迫る得体の知れない謎の恐ろしさが味わえる。
1投稿日: 2022.03.27
powered by ブクログ線路脇の家/球根/逍遥/あまりりす/コボレヒ/悪い春/ 皇居前広場の回転/麦の海に浮かぶ檻/風鈴/トワイライト/惻隠/楽譜を売る男/柊と太陽/はつゆめ/降っても晴れても/ありふれた事件/春の祭典/歩道橋シネマ 18の短編たち。あっという間に読み終わるものから、あーーーっという間がかかるものまで、恩田ワールドを堪能した気分です。怖さを感じるものが多かったと思いますが、それも楽しみの一つです。
0投稿日: 2022.03.26
powered by ブクログ短編小説ですので、恩田さんが描く様々なジャンルの世界観を手短に楽しめる作品でした。 読み終えてからしばらくたっても鮮烈さが印象に残るストーリー、口の中に何かねっとりとしたものがへばりついているような気持ち悪さをずっと感じる作品… 様々でした。 主にホラーが多かったのですが、吐き気がするようなものはなく、一編ごとに読み終えたあとも、その世界が実在するならどうなるだろうか、と自然と想像がふくらみ印象に残りやすいものが多かったです。 ですが、この本を読み終えてからもう2週間くらい経つのですが、鮮烈でずっと頭から離れないストーリーがいくつかあります。 それらは、長編小説が出る予定のものであったり、すでに出ている作品のスピンオフであったり…… 今回の作品だけで終わらないものが多かったです。 そして、惹き込まれ方が他のストーリーと段違いで違うと言えるほど鮮明に情景が浮かび上がり、とにかく本から目が離せなくなります。 印象的で何度も読み返したくなる設定や展開でした。 また、今、世界で起こっていることやこれから起こる可能性が高いこととリンクするストーリーもあり、非常にリアルで、恐怖と不安も少し…いえ、だいぶ抱きました。 実際にそうなったとき、私たちはどう動き、どう抗うことができるのか…。 この本の中のとあるストーリーを読むことで、今の世界情勢、これからの日本の情勢に立ち向かう心構えを強固に作ることができるかもしれません。 ホラーだけでなく、癒されるストーリーや、クスッと笑えるストーリー、ミステリー系もありますので、恩田陸さんの世界観を手軽に体験したい方、特に読みたいジャンルや求めるストーリーがなく様々な作品に触れたい方…今まで読んできたものと似たようなものに飽きて新しい作品に触れて冒険したい方… 様々な方におすすめです。 この本の帯にも書いてある、『これはまるで、物語の万華鏡』という言葉が非常にしっくりくるほど、この一冊を読むだけでいろんな世界にいくことができるので、ぜひ一度読んで冒険していただきたいです。
0投稿日: 2022.03.19
powered by ブクログ3.5 ホラー系短編集。不思議な話します、怖い話。小説の原型のような話の集まり。毎日、少しずつ読むのは楽しかった。
1投稿日: 2022.03.02
powered by ブクログさまざまな短編があり少しずつ読み進め楽しんだ。 線路脇の家はエドワードホッパーの絵がテーマ エドワードホッパーの絵が見たくなった。
6投稿日: 2022.03.01
powered by ブクログノンテーマの短編集だそう。恩田陸氏の作品では、「蜜蜂と遠雷」に感激し、どちらかというと、芸術系のテーマの話が好きだ。音楽とか、演劇とか…。 この短編集は、様々な分野の作品を、少しずつ味見できる感じ。面白かった。でも、やっぱり「春の祭典」(バレエもの)が一番好きだった。この作品をスピンオフとした、長編小説を連載中とのこと。出版されるのが楽しみだ。
0投稿日: 2022.02.27
powered by ブクログファンの方にお叱りを受けるのを承知で言うと、私の中で【投げっ放しエンドの女王】というイメージが強く、長編作品を中々読む気になれない作家が恩田陸さん。ならば短編集はと最新作を手に取ったのが今作。ノンシリーズものと思いきや、既発作のスピンオフや構想中の作品のプロトタイプなど、思いの外ハードルが高かった。勿論、単体でもそれなりに楽しめるし、予想外(失礼)にきちんとオチのある話も多かったが、苦手意識は結局拭い切れなかったのが正直な所。今作で良かったのは「線路脇の家」と「あまりりす」と「柊と太陽」の三作品だろうか。
2投稿日: 2022.02.15
powered by ブクログミステリからホラー、近未来ものまで、恩田陸的世界観が凝縮された短編集。長編のスピンオフがいくつか収められているのもファンには嬉しい。
0投稿日: 2022.02.14
powered by ブクログミステリー、ホラー、SFと様々な味が楽しめる短編集。読了後は何とも言い難い、不気味な感覚になる作品が多い印象。18篇も入っているので隙間時間に読める短さなのもいい。恩田陸ワールド全開で最高でした。
1投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログほんの少しホラーで、短編集なのに中身がぎっしり詰まっていて。文庫サイズで18編も入っているのは贅沢が過ぎる。 憂いを帯び、仄暗い色を纏ったこのダークファンタジーこそ、作家恩田陸の真骨頂だと私は思う。 タイトル一つ一つも、設定も、描写も表現も全てにおいて私のツボでしかないが、何より"麦の海に浮かぶ檻"が、もう、ね。 タイトルを見て心躍った通り。まさかここに理瀬シリーズのスピンオフが入っているだなんて、、、 「憧憬、恐怖、諧謔、戦慄、衝撃、恍惚、、、 あらゆる感情が押し寄せてくる小説の奇跡」とはまさに。
2投稿日: 2022.02.12
powered by ブクログまさに恩田陸さん。という一冊。 いつもテーマが難解でついていけない自分に、読む力の無さを感じてしまう。 歩道橋シネマが一番好き。分かりやすかったから。
0投稿日: 2022.02.12
powered by ブクログ本の帯にもある通り、まさに万華鏡のような全18編。一話平均20ページ程で、隙間時間にサクッと読めるのがいい。ジャンルは幅広いが、ホラー・ファンタジー系が多く「ありふれた事件」はツボにハマった。筆者あとがきによるとスピンオフや予告編のようなものもあり、未読の過去作品や現在連載中という新作も気になった。
9投稿日: 2022.02.11
powered by ブクログ奇妙なお話が多くて好きだった。 結末が少し弱い。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ それは他愛のない噂だった。その日、その時間にその場所に行けば、かつて大事にしていた記憶に出会えると――。郷愁と不思議に彩られた表題作。学園のおぞましい秘密「球根」。偶然出会った光景が物語を生成する「皇居前広場の回転」。ある青年の死をめぐる驚愕の真実が明かされる「降っても晴れても」。憧憬、恐怖、諧謔、戦慄、衝撃、恍惚……あらゆる感情が押し寄せる小説の奇跡、全18話
0投稿日: 2022.02.10
powered by ブクログ様々なジャンルの作品が詰まっている短編集で、 特にホラージャンルが多かった印象があります。 久しぶりに読む恩田陸作品で、「蜜蜂と遠雷」 以来で、今回の作品もそうですが、恩田さんの 描く文章はとても美しくて、とても引き込まれて いきます。
17投稿日: 2022.02.05
powered by ブクログ再読4回目。 ちょうど読みやすい短編集。わたしがこの著者を好きになった、ホラーなんだかSFなんだかとにかく面白かった、っていう感じを久しぶりに味わった。
1投稿日: 2022.02.05
powered by ブクログ「逍遥」「楽譜を売る男」あたりはちょっと温かい感じで好き。他は不思議の世界、シュール&ホラー多めか。 ホラーは実は苦手だが恩田さんの作品には引き込まれてしまう。 学園ものは特に魅力的。 「麦の海〜」はもとの《果実》のほうもとても印象的だったから、あの暗さと美しさが蘇ってきて懐かしかった。また《果実》や、その登場人物たちが時々出ている他の作品も読み返したいと思った。 「春の祭典」あとがきによるとバレエをテーマにした作品の準備段階とのこと、楽しみに待ちたい。音楽と演劇の大作も経て来ているからきっと凄いものになりそう。
0投稿日: 2022.02.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
実は私は恩田さんのこうした短編集が大好き(*^^*) 恩田さんの作品は大好きで、ほぼ読んでいますが、短編が一番面白いと思う私です。 『麦の海に浮かぶ檻』 恩田さんの代表作でもある『麦に沈む果実』のスピンオフ作品です。このシリーズが私はものすごく好きで、これこそ恩田陸の世界だなぁとしみじみ♪ 『トワイライト』 こういう書き方をするとあの話もこんな風になるんだぁと驚かされた一作。これはぜひ読んで楽しんでほしい作品ですね。 『春の祭典』 バレエを舞台にした作品もこう描かれると幻想小説のよう。本当に幅の広い人ですね。現在、バレエ小説を書かれているということで楽しみです。 演劇を描いた『チョコレートコスモス』、ピアノコンクールを描いた『蜜蜂と遠雷』と同じような感じになるのかしら、書きあがる日が楽しみです(*^-^*) やはり、こうした恩田陸の世界観がたっぷり感じられる作品集は大好きです
20投稿日: 2022.02.02
