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丘の上の賢人 旅屋おかえり
丘の上の賢人 旅屋おかえり
原田マハ、勝田文/集英社
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総合評価

235件)
3.6
30
93
88
10
2
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    旅の土産は。 若さ故の行動を止めるのは恨まれても大人の仕事とはいえ、その後のケアを怠ったのはダメだっただろうな。

    0
    投稿日: 2026.02.16
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    話は悪くはないんだけど、丘の上の賢人がどうしても想像できず・・いつのまにか現実主義になって、純粋さや素直さを失ってしまったんだなあ・・と、ちょっぴりそんな自分が残念でもあり。

    1
    投稿日: 2026.02.14
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    この間「ジヴェルニーの朝食」を読み終わってとても良かったから、また続けて原田マハさんの作品を読みたくて偶然見つけた一冊。 先日金沢に旅行に行って、すっかり旅熱が上がっている私にとって興味をそそられた本作は旅の代行業のお話。 本書も原田マハさんらしく、心が暖まる話だった。 主人公の丘えりかを始め、事務所の仲間が個性豊かで面白い。 本書は前作「旅屋おかえり」未収録の北海道編。 読んでいて、本当に北海道を旅しているかのような気分になれた。 依頼人の女性から頼まれた北海道でしてほしいことは、結構重い内容ではあるのだけど、とにかく主人公丘えりかの天真爛漫な明るさがそれを必要以上に重くさせない。 人と人のつながりの強さ感じさせてもらえた。 北海道は丘えりかの故郷でもある。だからこそ特別な場所。 故郷とは「おかえり」と言ってくれる人がいる場所、という言葉にハッとした。 私は知らず知らずのうちに、生まれた所以外にも「故郷」を作れていたんだなぁ。 本書で核となっている「人生で一番したいことは何か」を考えてみたりもした。 けど、結構難しい。これかなぁと思ったり、他にもありそうな気がしたり。 だから、それが明確にわかってる人ってすごいと思うし、羨ましい。 本作には、マハさんの北海道旅のエッセイも収録されている。 これを読むとやっぱり旅行に行きたくなる!! マンガにもほろっとさせられたなぁ。

    11
    投稿日: 2026.02.14
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    一人の人をずっと想い続け約束の場所でどんなにひどいことをされても待ち続ける執念に驚いた。 嬉しい反面、一歩間違うと… 自分にとってのふるさとは故郷だけでない 帰りたい場所は自分で決めていいものなんだと 視野が広がった作品。

    0
    投稿日: 2026.02.12
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    旅の代行で、依頼人の希望の所を巡って、希望のの品や感想などを持ち帰ると言う、ちょっと変わった仕事。 丘えりかは、今回 北海道である。 動画で、丘に居る人物が、昔の恋人かどうか? そして、一人残って居る 姉の近況を知りたい。 読んでいて、最後に、やはり、恋人であったと、判明するが、恋に破れ、アメリカで一財産、そして無一文と言う姿で、帰国した彼。 優秀な頭脳を持ちながら、母の元に帰って来たけど、仕事もしないで、丘の上で待ち続けるなんて、少し不可能な感じがする。 恋愛の痛手も、そんなに、一途に若いときの恋に執着するだろうか? 甘く、苦い恋の思い出として、胸にしまうではないか?と、思うのだが、…… メルヘンチックに、そのまま読むと、とてもラブストーリーなのだか、偏屈なのだろうか、少し出来すぎ!の感がする。 でも、ふるさとがある人は、いいな~と、思う。 親が亡くなると、実家も無くなり、戻る場所も無くなる人が多い。 お帰り!と、迎えてくれる人も少ないのでは……と思う昨今である。

    0
    投稿日: 2026.01.31
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    旅先で読むのにいいかなと思った。(実際には、旅先で読む暇はなかったが) 前作は連作短編集であちこち行っていたが、今回は長編で、行き先は北海道 ちょっと強引かな、という展開。若い2人が別れないといけない理由も理解できないし、再会もそんなに綺麗な流れになるかな?という感じ。旅を楽しんでいる前作の方がよかった。

    0
    投稿日: 2026.01.06
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    前作ほどの面白さを感じられなかった。無念。 結果ありきで進行してしまった印象。主人公が北海道を避ける理由にも、もう少し複雑な背景が欲しかった。丘の上の賢人と出会うまでに、もう少し紆余曲折があると良かった。 短編にしたことで、こういう感想になってしまったように思う。

    9
    投稿日: 2026.01.03
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    「なんかありそう」な展開が多く、読み応えは1作目より薄め。 原田先生の作品は映画化されることが多いけど、どうか原作のまま脚色なしで映像化してほしいと切にねがいます。

    1
    投稿日: 2026.01.02
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    本編の「旅屋おかえり」を読む前に読んでしまったからか、そこまで感情移入できなかった。 訳あって故郷である北海道を訪れられない中年女性が主人公である丘えりかに旅を依頼する。 ある動画に映っている人物が、かつての恋人か確かめてほしいという依頼。 合ってほしい人物は、依頼者の姉・恋人・恋人の母の3人。 主人公がそれぞれ話を聞くうちに、主人公のジレンマである故郷に帰れないという思いもある程度払拭してくる。 物語としては、読むことにある程度の楽しみはあるけど、私が求める新しい発見や夢中になるまで読めるストーリーではなかった。

    0
    投稿日: 2025.12.26
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    旅屋おかえりさんシリーズ、北海道編?! 心温まる、旅に行った気持ちになれる、安心して読める。2時間ドラマ化とかしないかな笑

    10
    投稿日: 2025.10.11
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    旅した気分になれる本で、旅行に出かけたくなる本。ふるさととは何か。考えさせられました。 ほっこりしました

    1
    投稿日: 2025.09.26
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    アートの小説シリーズでは、あまり感じなかったけど、現代を舞台にした小説は、ちょっと出来すぎな印象。つまり、登場人物の人がらが良すぎというか、純粋すぎというか。こんな人いないだろ。

    0
    投稿日: 2025.09.17
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    2025.09.06 何年も丘の上で待っている恋人という設定が謎だし、ストーリーに現実味がなさすぎる。そしてまた予定調和の大団円。ご都合主義すぎる展開。 姉妹の名前が似てて依頼人がめぐみだかのぞみだか途中でわかんなくなった。 なんとか読み終えた。薄い本でよかった。 続編の方がつまんなかった。ガッカリ。 乳製品の食べ歩きエッセイがどこかで絶対読んだことあるはず…と思っていたら北海道にまつわる短編集に載っていたんだった。思い出せてすっきり。

    1
    投稿日: 2025.09.06
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    旅屋おかえりの一部分、おそらく前回の書籍に入らなかったところ?が収録されている様子。前回の方が面白かったように感じた。話が少し現実離れしているというか、あんまり共感できるところがなかった。でも文章は読みやすいし、相変わらず主人公が健気でがんばり屋で、応援したくなる。

    0
    投稿日: 2025.07.24
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    さくっと1時間で読める。Beatlesのthe fool on the hillを流しながら読んだ。便利な時代。風邪ひいて詰まった頭に軽い娯楽。 北海道に6月に行って、車でのんびり廻って、六花亭に行きたい。ウニはむしろ数少ない苦手な食べ物。でも本当に美味しいウニを食べたことがないからかもしれない。

    0
    投稿日: 2025.07.09
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    久しぶりのおかえりちゃん 自分のイメージはテルマエロマエのヒロインみたいな感じ ドタバタとストーリーが進んでいく ご都合主義はお愛想でまあまあ楽しく読めた 故郷と呼べるところや帰れるところがあるのは 幸せな事ですね 何処にもない人も日本は故郷だな フーテンのマハ北海道編 面白く読めた 帯広の六花亭行ってみたいなー 自然の中で作家さんの世界に近づいてみたい 本店でいただくお菓子も美味しい事でしょうね

    0
    投稿日: 2025.07.06
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    依頼人の代わりに旅をする旅タレントの「おかえり」。 今回の依頼は北海道への旅。依頼人の姉や元恋人の話を通じて、心温かくなるストーリー。原田マハさんの描くキャラクターはみんな優しさを感じる! スピンオフと知らずにこの本だけを読んだので、ところどころ分からなかったけど面白く読めた。本編ではなぜおかえりが地元の北海道に帰らないと決めたのか、深く語られているのかなと思い、読んでみたくなった。

    0
    投稿日: 2025.06.06
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    旅屋おかえりのチョイ続編。短いのでサクッと読めます。 前作に引き続き、旅の代行業をする主人公。目的地が避けていた故郷北海道という一悶着からのスタート。 短めなのでストーリー中心で旅情を感じさせるシーンが少なかったことと、今回の依頼者に関しては自分で行くべきでは?という不粋極まりない気持ちが拭えず‥。あまり入り込めなかったです。

    32
    投稿日: 2025.05.21
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    「旅屋おかえり」の北海道編 北海道は丘えりかに取っても 気になっている場所。 中々現実ではあり得ないけど 愛の力ってすごい。 ふるさとは生まれた場所だけではなく 「おかえり」って言ってくれる人がいる所。本当にそうですね。 マハさんのエッセイはいいけど 漫画はちょっといらないかな

    13
    投稿日: 2025.05.16
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    自分の帰る場所、おかえりと言ってくれるはどこなんだろうとふと考えさせられた。 20代前半の自分にはそれほど形跡を残した場所が多いわけではないけど、高校までを過ごした地元、大学時代を過ごした場所、今住んでいるところ、祖父母の家それぞれにおかえりと言ってくれる人がいるかもしれない。 たまに親の干渉がある地元を窮屈に感じていたけど、自分が帰りたい時におかえりと言ってくれる場所をいくつも用意しておくと、窮屈に感じていた地元が少しは窮屈に感じなくなるのかもしれない。 優しくて温かい、居場所を見つけてくれる話でした。

    0
    投稿日: 2025.04.20
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    一気読み!あー、面白い。旅に出たいし、故郷に帰りたい。「おかえり」と言ってもらえる場所のあることの幸せ。 「乳まみれ」の食が目覚める!

    0
    投稿日: 2025.04.20
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    前作よりもドラマチックかなと。おかえりさんの葛藤と依頼者の話の展開が気になりどんどん読み進められました。

    22
    投稿日: 2025.04.07
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    心温まる、小さな短編ドラマを見終えた気分。 自分の中での「ふるさと」の意味はなんだろう、読み終えてからふと考えた。それぞれが色んな葛藤、過去を背負っているからこそ、他人が結んでくれた繋がりはより輝くんだな。人が影響しあうって、いいな。

    1
    投稿日: 2025.02.21
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    ★★★★☆良かったです。話が進むにつれて思うような展開を期待してしまい、考えていた通りの展開に進んでいきましたが、ガッガリすることなく逆に泣けてしまいました。わかっていながら泣けてしまうところが流石だなと嬉しくなりました。そして、やっぱり北海道旅行に行きたくなりました。

    1
    投稿日: 2025.02.03
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    2025(R7)1.15-1.22 『旅屋おかえり』の続編?中編?と言った物語、「おかえり」さんが上京することになったエピソード漫画、原田マハさんのエッセイの3本立て。 とてもライトで読みやすい。 特に前半の「おかえり」さんの旅屋物語が、切なくて温かい。 おかえりさんの旅の続きが知りたい。

    12
    投稿日: 2025.01.24
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    原田マハさんの本はアート関連のものが好きで読み始めたけど、こういう本も読みやすくて、ほっこりして好きです。旅したいなぁ。

    0
    投稿日: 2025.01.18
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    売れないアラサータレント「おかえり」が旅の代理人として北海道を巡る小説。コミカルでハッピーエンドで面白かったです。収録されている「フーテンのマハSP旅すれば乳濃いし」でも北海道旅。勝田文さんの漫画と瀧井朝世さんの解説もよかった。

    5
    投稿日: 2025.01.05
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     旅ができない人に代わって旅をする丘えりか。  北海道の美味しそうな物、私も堪能してみたい。  人にとっての「ふるさと」 これは生まれた場所だけでなく、「おかえり」と言ってくれる人がいる場所だったり、何度も訪れたい場所、懐かしい場所、恋しい場所。  いろいろな所にふるさとを持てるのは素敵。 そして人は、自分のやりたい事をやり遂げるのが大切。  楽しくもあり、少し切なくもある作品でしたが、人として背中をポンと押してもらったような気持ちにもなった。

    1
    投稿日: 2025.01.04
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    ベタだなぁ。 ベッタベタのラブストーリーで感動もので、もはやファンタジーの領域やん。 ……と突っ込みながら、泣いてしまった。悔しい。 自分の、人生でいちばん好きなこと、あとはそれだけをやって生きていくとしたら1つだけ、って何だろう?

    2
    投稿日: 2025.01.02
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    依頼人に代わって旅をする、そんな旅の方法があるのかとびっくりした。本人が行くのがベストではないのか?という気持ちもあったが話を読み進めるに連れていろんな事情を抱えた人がおり、その人たちにとっては代わりに旅行に行ってもらうことが最善なのだと感じた。 若い頃に出会い恋に落ちた相手と何十年も時を経て再会、そしてお互いその間思い合っていたなんて素敵なことだと思ったがもっと早くに再会できていたらよかったのにとも思ってしまった。 帰りづらい事情があったとしてもそこは自分の思い出が詰まった大事な場所、ふるさとであることに変わりはないとも感じた。 素直になれない気持ちもあるが、伝えられる時に大事なことを伝えておかないといけない。 また、自分にとってのふるさととは必ずしも生まれ育った場所だけではなく、「おかえり」と言ってくれる場所も自分の大事な居場所だと知ることができた。心温まる1冊だった!

    1
    投稿日: 2024.12.06
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    とっても読みやすい本で、一瞬で読めてしまった! 旅を仕事にする「旅屋」。 とても楽しそうだと思ってこの本を手にしたけど、ただ旅するだけではなかった(そりゃそうか)。 旅の数だけ旅する理由があるんだよな、と。 わたしも旅に出かけたい~!この本の舞台は北海道だったから北海道に行きたくなった。

    1
    投稿日: 2024.11.29
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    旅行代行を仕事とする売れないアラサータレント・丘えりこ、通称「おかえり」。シリーズ第二弾。今回は20年以上前に別れた恋人、姉妹の仲を取り持つ。さすがにそんなに上手くはいかないだろうと思うが、まあ良かったとしよう。

    32
    投稿日: 2024.10.17
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    旅屋おかえりの1作目にハマり、2作目のこちらも読んでみました。 おかえりさんの、自分の複雑な気持ちを秘めつつ、みんなの気持ちをほどいていくところに、私は魅力を感じているようです。 読み終わると、なんか良かったな、と思う1冊でした。

    8
    投稿日: 2024.10.11
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    全てを失って、最後に自分が本当にしたかった事をしようと思った時、愛する人と約束した場所で愛する人を待ち続ける事だなんて悲しいやら愛しいやら。 最高の旅だった。

    0
    投稿日: 2024.10.01
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    おかえり おかえりと言ってもらえる場所が実家以外にあるだろうか。。。言ってもらえる可能性を沢山潰してきました。よくしてもらって頑張って最後は不義理を重ねてきました。おかえりと迎えてくれる場所は実家以外にありません。 そう考えると実家も大手を振っておかえりと言ってくれているわけでなく、仕方なくおかえりと言っているように思えてきた。 これからはおかえりと言ってもらえるように、飛ぶ鳥が後を濁さないような生き方をしていきたいと思いました。

    0
    投稿日: 2024.09.16
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    旅屋おかえりのスピンオフ作品 本編を読んでいないのに、スピンオフだと知らずに手に取ってしまった。 丘えりかは、旅に行けない依頼人に代わって、代理で旅をする旅屋。 面白そうだから、本編もぜひ読んでみよう。

    1
    投稿日: 2024.08.30
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    代理旅のお話。 悲しい内容もあるのに不思議とずっと明るい。 なんでだろう。 主人公の明るい性格のせい?

    0
    投稿日: 2024.08.18
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    『旅屋おかえり』の続編。たぶんおかえり読んだの10年以上前……?(2012年の6月に読んでたみたいなので12年以上前……!)おかえりの中編とマハさんのエッセイ、そしておかえりの学生時代のマンガとバラエティに富んだ内容。

    0
    投稿日: 2024.08.02
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    実家の近くのモエレ沼公園、羊ヶ丘展望台、小樽など懐かしい場所が多く登場。 ハッピーエンドで気持ちよく読了。 読みごたえはsoso

    4
    投稿日: 2024.07.26
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    この前作があるのを解説を読むまで知らなかった ただ、作中後で考えると前作の内容に触れていた部分もあったような気がする 下世話な話だが、今回の旅の請求書はいくらになるのだろうか? まあ、いくらでも払うと思うけど 前作も早めに読みたい

    0
    投稿日: 2024.07.02
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    「旅屋おかえり」の続編的なもので、前作と同様明るい世界観でほのぼの泣ける作品だった。 タイトルの通りビートルズがキーワードになっているが、村上春樹のような陰鬱さは全く無いので安心して読んでいただきたい笑

    11
    投稿日: 2024.06.27
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    読書したい時には軽すぎるけれど、何かの待ち時間なんかに読むにはいい一冊。 『旅屋 おかえり』を読んだきり、こちらを読むのをすっかり忘れていた。 あるあるな登場人物と出来すぎたうまい話だから、あまり深く考えず「いい話だったー」とサラッと読み終えるのがいいかも。 一冊通して北海道が舞台だから、6月の今読むと気持ちがいい。 一つ思うのは、あの漫画いる?ってこと(笑) ページ稼ぎなんだろうけど、ちょっと残念。

    0
    投稿日: 2024.06.14
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    旅屋おかえりがとても面白かったので読んでみましたが、期待通りの面白さだった。旅屋おかえりは星5だったけど、今回は3.5、面白くないことは全くないけれど、旅屋おかえりの完成度が高すぎて、相対的にこの評価。でも、自分はこのシリーズ?はとても好きです。

    5
    投稿日: 2024.06.12
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    旅を代理するということ。丘えりさんじゃないと出来ないだろうな。 旅先の話しは聞いていて面白い。表現が苦手な私には中々できないので、それができる人はすごいなと思います。 地元北海道が舞台でした。小樽、礼文、モエレ沼。 知っている名前が出るとウキウキしました。 またいつの日が北海道を舞台した旅を読みたいです。

    0
    投稿日: 2024.06.10
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    前作もそうだったが、良くも悪くもTVの影響で安藤サクラや武田鉄也などのイメージで読んでしまう。 今回は主人公の地元に近い北海道旅行。家を出た経緯から北海道入りを頑なに拒む。距離的にも地元からかなり離れている筈なのに異常なほどの拒否。 断る予定だった旅屋の仕事を何とか相手の立場に立って受けてしまう。ここからが本領発揮。依頼の会うべき人々についてはクリア。それ以上のお土産も。多少、都合が良すぎる感もあるが、皆んなハッピーになれて幸福感に包まれる。 おかえりさんも、早く故郷に帰れる事を切に望む。

    61
    投稿日: 2024.05.23
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    旅屋おかえり第ニ弾 前回のシリーズが面白かったので図書館で借りました。 結末は予想できたけれども、おかえりちゃんの可愛さにホッコリしながら楽しく読むことができました。 北海道旅エッセイ&おかえりデビュー前夜の漫画も収録されていて北海道の魅力がいっぱい詰まった一冊でした。

    2
    投稿日: 2024.05.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    メインは旅屋おかえりの続編。出来過ぎではあるけど、今回もハッピーエンド。六花亭のお菓子が食べたくなった。

    1
    投稿日: 2024.05.12
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    旅屋おかえりシリーズ。 今回も泣けた。。 旅屋に依頼をする人は、いろいろな事情を抱えている。 その事情を背負いながらの旅なのに、おかえりは、ネガティブな旅は絶対しない。 旅を心から楽しみ、依頼人の希望に寄り添おうと一生懸命。 その一生懸命な姿に、旅先で会った人たちは心を開いておかえりを迎えてくれる。 その結果、おかえりは、依頼人が考えている以上の成果物をもたらすんだよね。 旅って、単にリフレッシュするだけではなくて、「おかえり」の場所を見つけるための行為でもあるんだなーって思えた。 帰る場所は、自宅とか実家とかだけではなくて、他にもある。 「おかえり」って言ってくれる場所。 そこでは、すのままの自分を暖かく迎えてくれる人が待っているんだよね。

    1
    投稿日: 2024.05.08
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    おかえり第二弾! ふるさとのお話。 帰る場所は実家だけじゃない、おかえりって言ってくれる場所はそこも自分のふるさとになるんだ。 なかなか出来すぎた内容だったにも関わらず、これも旅の醍醐味で何があるかわからないってことなのかなーと。 北海道は行っなことないので、美味しいものと自然と人と、北の大地で満喫した旅をしてみたいな〜

    36
    投稿日: 2024.04.19
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    続編が出てるとは知らず、図書館で、お借りして読みました。 またまた涙涙… こんなドラマチックなことは早々ないですが、やっぱり小説だしこれぐらいあってほしい。

    0
    投稿日: 2024.04.04
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    「旅屋おかえり」の札幌、小樽編、「フーテンのマハ」の濃い乳を求める北海道の旅、「おかえりの高校時代」の漫画、どれも良かった!(*^^*)あ~北海道へ行きたいなぁ、濃い乳製品を食べたいなぁ(´ρ`)

    1
    投稿日: 2024.03.25
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    おかえり第二弾読破! 第一弾の時より、私は、こちらのストーリー好きです。 北海道(私の地元)のモエレ沼公園も登場して、誇らしげに嬉しかった。 今回は、大人のラブストーリーも挟んでおり、そして、主人公の地元に帰れず、ギスギスした感情が浄化解決へ導くカギになって安心した。 故郷とは何かを考えてさせていただきました。面白かったです。

    15
    投稿日: 2024.03.24
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    依頼者だけでなく、読者である私も北海道を旅しているような気分になりました。 六花亭のお話しも良かった。

    0
    投稿日: 2024.03.18
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    友人から、マハさんの小説は読みやすいよ! と紹介されて、早速近くの図書館で予約しました。 単なる小説だけのストーリーではなく、マハさんのエッセイも収録されていたし、おかえりさんが、どんな経緯で芸能事務所に入ったかを漫画で読める。 盛りだくさんな一冊でした。 そして、ふらりと旅行に行きたくなり小説です。

    1
    投稿日: 2024.02.20
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    旅屋おかえりシリーズの続編 前情報無しで読み始めたので 前作の続きだと思い込んでいたら 今作は前作の途中の話とのこと 途中読んでいると 旅屋を始めて間も無いような描写があり、 ?と思っていたので 解説を読んで謎が解けた感じ 前作の前半では秋田、 後半では愛媛と高知に行ったけれど 今作の北海道はその間の話だったらしい なぜこの話だけ抜き取ったのだろうと 思ったけれど しばらく考えて私なりの結論は 今作が前作の途中に入ったままだったら 出来過ぎ感が強いかも…だった 面白いのだけれど ご都合主義というか まとまりすぎというか いや、本当に面白く読んだのだけれど 何より、ハッピーエンドが好きなのだけれど 今作の強めに感じたメッセージは1つ 人生で一番したいと思っていたのに、いままでできなかったことをやる

    26
    投稿日: 2024.02.15
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    前作『旅屋おかえり』未収録の札幌・小樽編 前作品とはまた違って、私の中で違和感なく楽しめました そしてマハさんのエッセイ&おかえりが芸能事務所に入ったキッカケを描いた漫画が収録されていました 北海道へ代理で旅して欲しいと依頼が入る 北海道礼文島出身の丘えりか(おかえり)は、芸能界で成功するまでは田舎には帰らないと決めていたので、受け入れるか悩む所から物語は始まります 旅の代理の仕事は、事情があって自分でその場所にいけない人の人生の一部分に携わる訳です 責任は重く、大変難しい 少し前に読んだ『ツバキ文具店』のポッポちゃんの代書の仕事と似ているなあと思いました 作中に〝ふるさとは「おかえり」って言ってくれる人がいる所”と何度か出て来ます 確かに生まれた場所、育った場所とは限らないよね 「おかえり」という言葉、改めて考えると温かくて良い言葉ですね エッセイでは、マハさんの六花亭好きの話が面白かったです 私はフリーズドライいちごをチョコでコーティングした「ストロベリーチョコ」が好きです 帯広に行く機会があったらぜひ、六花亭帯広本店の瀟洒な佇まい、素敵なアートガーデンとやらを見てみたいです あと「さらべつチーズ工房」も もう、すぐ洗脳されてすっかりその気になっちゃいます

    116
    投稿日: 2024.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小樽・札幌への旅の代行記。 『あなたが一番やりたいことはやれたか?やれているか?』という問いかけが印象的なストーリー。 機会があれば、札幌モエレ沼公園には行ってみたい。 同時収録のエッセイ?北海道・乳製品の旅では、帯広の六花亭のアートガーデンを訪れて、季節限定の『六花氷』練乳と牛乳を凍らせたかき氷、さらべつチーズ工房、と同じものを食べたい気持ちになる。 同じくエッセイの中で、キュレーターから小説家に転身するときの決心を、釧路の鶴居村で『このまま進んでもいいかな?』と鶴に問いかけ、鶴の一声を得た話はほんの10行でしたが面白すぎた。そのくらいじゃないとね。アートの難解な小説家の印象だった原田マハさんの今後の作品も楽しみになった。

    0
    投稿日: 2024.02.12
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    旅屋おかえりの続編の(というか、未収録だっらしい)札幌・小樽編。 今回のおかえりへの依頼は、SNSに「フール・オン・ザ・ヒル」とのタイトルであげられた動画に映っている、殴られても蹴られても丘の上から動かない男性に会ってきてほしいとうもの。 どんどん引き込まれて、あっという間に読了。 故郷に帰りたいと思いつつ、ちょっとわだかまりがあるような人には特に刺さるストーリー。 でも、この依頼主の姉妹のように、おかえりさんだって帰郷すればいいのに。きっと家族は待っててくれてるだろうに、と思わずにはいられない。

    29
    投稿日: 2024.01.24
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    『旅やおかえり』に続いて読みました。 マハさんらしい、ハートフルなお話。 どんな人にも帰る場所がある おかえりと言ってくれる人がいる場所も..ふるさと どうかその場所に おかえりなさい こんな事言われたら、誰だって心 つかまれちゃう。 胸がキュンとした物語でした。

    1
    投稿日: 2024.01.22
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    主人公がとてもキュートで読者はみんな好きになるのではないかな。 本書は続編ということで、いわゆる説明シーンが全くないので面白いところだけ詰め込んだような内容です。 まっすぐに生きるって素敵だな。と素直に思えた。

    0
    投稿日: 2024.01.19
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    2024.1.12 読了。 「旅屋おかえり」「フーテンのマハSP」「おかえりの島(漫画)」が掲載。 旅大好きなタレント丘えりか(おかえり)が唯一のレギュラー番組のスポンサー名を間違えて連呼したため降板。仕事のなくなったおかえりはふとしたきっかけで旅に行きたくても行けない人の旅代行をする。今回の依頼は北海道、おかえりの故郷に近い場所ともあり複雑な気持ちを抱えつつ依頼者の代行で旅に出る。 「旅屋おかえり」はドラマから入ったが原田作品の中ではコメディ要素多めで結末は水戸黄門的なのでのんびりゆったり安心して読める。もちろん依頼者の抱える旅に行けない理由は本人にとってはとても重いものではある。しかしおかえりを始め鉄壁社長やのんのさんはいつも暖かくおかえりを見守っていてくれる。 帰る場所がある、「おかえり」と言ってくれる人がいるって暖かいなぁ〜と感じられる一冊。

    0
    投稿日: 2024.01.13
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    (借.新宿区立図書館) 積読本は溜まっているのだが、けっこう読みでがあったり面倒なものが多い。ちょっと気軽に読めそうなもので気分転換ということで借りて読んだもの。前作「旅屋おかえり」の続編というより補遺的なものでした。

    0
    投稿日: 2024.01.10
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    旅屋おかえり再び、今回は北海道。美味しいものを出してくれるやさしい女将。いいなあ。エッセイも“北海道“、で北海道づくし。

    19
    投稿日: 2024.01.02
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    依頼人の代わりに旅をする旅屋おかえり第2弾。 今回も心が温まる。泣ける。 旅、人の情景も目に浮かぶ。 続編に期待したい。 著者の作品はいつもすんなりと読めて世界に入り込みやすい。 いつも取材力、文章力、表現力に感心させられる。

    0
    投稿日: 2024.01.01
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    シリーズ化希望。 もっともっと、おかえりに旅して欲しい。 色んな景色を見せて欲しい。 そしていつか、おかえりの生まれ故郷に辿り着いて欲しい。

    0
    投稿日: 2024.01.01
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    「旅屋おかえり」連載時にはあった、本へは未収録の札幌・小樽編とのこと。後ろには著者の北海道乳製品の旅のエッセイと、高校生時代のおかえりのエピソードをコミカライズしたものも付いている。 北海道ではないけれど、旅行中に読んだので旅気分が盛り上がってよかった。 これは著者がよく書くアート小説に分類されるものではないけれど、どれも人と人とのすれ違いにハラハラしたり出会いに感動したりするのは同じで、好きなところだなと思った。 「ふるさととは、生まれ育った場所のことだけを言うんじゃない。「おかえり」って言ってくれる人がいるところもまたふるさと」というおかえりの気付きに胸がジーンとなった。 一冊まるまる北海道特集な感じなので、北海道に行きたくなった。帯広の六花の森、行ってみたいな。

    15
    投稿日: 2023.12.30
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    ストーリーが良かったです。 ページ数が少なめの作品のため、少し物足りない感じがしました。 マハさんの文章が好きです。 とても読みやすく、分かりやすいです。 これからもマハさんの作品を読んでみたいと思いました。 ありがとうございました。

    4
    投稿日: 2023.11.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    売れないタレントおかえりこと丘えりかが依頼人の代わりに旅をするお話。 久しぶりに泣ける本でした。 ネタバレですが、 はまだの女将さんの、 自分の子供が、人生で一番やりたいことを実行している。親にとっては1番嬉しいことなのよ。 いいかげん帰ってらっしゃい、待ってるから。 おねえちゃん で殺され(泣い)てしまいました。 実家に帰りたくなる、旅に出たくなる一冊。

    1
    投稿日: 2023.11.14
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    「旅屋おかえり」の文庫に未収録の小樽・札幌編。ちょっと出来過ぎた話だが、このテの話には弱い。小説とは別に、原田マハの北海道旅のエッセイと、「旅屋おかえり」の小エピソードの漫画も収録されていて、十二分に楽しめる一冊だ。北海道にもう一度旅行したくなった。

    2
    投稿日: 2023.10.30
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    「旅屋おかえり」第二弾? 帯には 「旅屋おかえり」シリーズ特別編 とのこと。 またまたベタなストーリ展開にぐっときてしまった。 こうした直球には涙腺弱いのよ(笑) 本編に加えて、エッセイと漫画が掲載されています。 本編では、おかえりが北海道へ。 ある動画に映っている人物がかつての恋人かどうかを確認してほしいとの依頼。 依頼人とその人物にあった過去。 今回の旅の「成果物」は? 人生で「一番やりたかったこと」 そして、その人にとっての「ふるさと」とは うーん、じわーっと来ます。 とってもお勧め。 旅屋おかえりを読んでから読みましょう。

    76
    投稿日: 2023.10.28
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    丘の上の賢人のお話も良かった◉ おかえりさんが北海道へ渡り、人と人を結びつけるラストもホッコリしていい終わり方でした。 マハさんの乳めぐり北海道の旅も面白かった。

    2
    投稿日: 2023.10.23
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    表紙のイラストに惹かれて購入。 丘の上の謎の人物について興味が湧き、どんどん読み進められた。 そんなピュアなことある!?って思うラストでちょっとびっくりした。一見、現実味の無いストーリーだけれど、芸術的要素を交えた内容はさすがだと思うし、ハッピーエンドでまぁ良かったのかな。北海道に行くことあったら、その丘に是非行ってみたくなった。

    5
    投稿日: 2023.10.17
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     旅屋おかえり(旅の代行業「旅屋」)なんて、そんな職業を良く考えるものです。旅好きな著者ならではの発想ですね。  小説の結末もハッピーエンドで大変嬉しかったのですが、ライトノベル過ぎるかなと言う印象も否めませんでした。気楽に読める旅小説としては、そこが良いんでしょうね。最後まで肩の力を抜いて気楽に読めました。  まだ未読の長編小説「旅屋おかえり」を旅の列車の中で読みたい気分になりました。

    3
    投稿日: 2023.10.15
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    「人を愛するってのは、やっぱり偉大なことだ」 お久しぶりの原田マハさん やっぱいいわ〜 マハさんいいわ〜 主人公旅屋おかえりのふんわりほわほわな感じも良いのよね 旅っていいよね いつも何かが見つかる気がする 旅人フーテンのマハさんが描く物語は、読む者を旅に行きたくなる気にさせる不思議なちからがある気がする

    73
    投稿日: 2023.10.06
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    はまだの女将素敵です。 息子に人生で1番やりたかったことをしなさいというシーン、自分は二つあってさっさとやっちゃったのシーン。人生は深いと感じました。自分に当てはめて考えさせられました。 小説っていいですね。 ますます、マハさんのファンになりました。

    2
    投稿日: 2023.10.01
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    著者の著作である「旅屋おかえり」未収録の北海道編が収録されています。理由があってそこに行けない人のために、代わって旅行を行う「旅の代理人」という仕事。今回は主人公が足を向けなかった北海道が舞台となるのですが、この地には著者の特に強い思い入れがあるようで、まるで著者の旅行記を読んでいるように、著者が主人公ではないのかという錯覚をおこすくらいの楽しさが伝わってくる内容でした。本編のあとには、著者の北海道愛伝わるエッセイがあります。またそのあとには、主人公の故郷(北海道の礼文島)時代の物語を描かれた漫画も加わっています。北海道旅の楽しさを紹介された独特の内容となっています。特別編、外伝ともいえますが、何より北海道旅を楽しめる内容となっています。

    3
    投稿日: 2023.09.24
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    原田マハさんの「旅屋おかえり」の続編だと思って購入しました。でも、続編ではなかったのですね。解説を読んで何となく感じていた「違和感」が判明。 元々連載されていた作品を単行本にする際、収録されていなかった「北海道編」を別途文庫化したものでした。道理で、旅の順番が入りくっていたわけです。(私はそんなことも知らずに読んでしまいました) ストーリーは「ド・直球」。読み出してすぐに「ん?この作品はこういうストーリー展開なのか?まさかそんなに単純ではないだろう?」と思いながら読み進めると、まさしく想定のド真ん中を射抜かれました。 「旅屋おかえり」のハートウォーミングなマハ・ワールドの胸キュン作品。もう分かっているのに、札幌の美味しいものも味わえて、ドップリと浸かってしまいました。ただ、少しストレートすぎたかも。(もちろん拙い一読者の感想です) やはり、この作品は「旅屋おかえり」の2番めの旅にしておいた方が良かったように思ってしまう。(まあ、一冊にまとめると長すぎたのかもしれませんが)。 でも、おまけで載っていた「フーテンのマハSP 札幌・帯広編」は短いけれど中々良かった。口の中が「六花亭」になってしまいました。

    28
    投稿日: 2023.09.12
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    超がつくご近所で展開される内容で、ついつい一人興奮してしまう。 うんうん!小樽の都通り真っ直ぐ抜けて、横丁ね! あーあそこね!あそこ! まるで、本を通してその場を歩いてる感覚になる。 原田マハさんの本は旅本も多いらしいけど、この感じって行ったことないとこでも感じられるのかな!? と、他の本にも興味が湧きました!!!!! モエレ沼公園のモエレの丘を駆け上がるっていう描写だけは、ちと納得できないが。笑笑 あれは絶対駆け上がれないレベルの角度と長さ。笑笑!!!!!! 冬に上からソリで滑り降りてきたけど、誰一人としてそんな無謀な挑戦してる奴いないくらいに急だし、登頂まで行くのに心拍数跳ね上がるからね。笑笑 でも、とっても楽しませてもらいました!!!! お母さんからもらった本で、新刊でピカピカで綺麗なのもテンションあげっあげでした!!!!!

    3
    投稿日: 2023.09.05
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    旅屋おかえりの続きとフーテンのマハの特別編。 心温まるお話だった。 もともと北海道に行きたかったけれど、この本を読んでさらに行きたくなった。

    2
    投稿日: 2023.08.29
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    旅屋おかえりの続編。 相変わらず、おかえりとそのスタッフたちのどこか家族的な感じが、安心する。 ストーリーは上手く行きすぎの感も、あるけど。 今回は北海道編とマハさんのエッセイとおかえりのきっかけとなった高校時代のエピソードの漫画と盛りだくさんで楽しい。

    21
    投稿日: 2023.08.24
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    旅屋おかえりの未収録作。舞台は主人公おかえりのふるさと礼文島がある北海道。依頼人の女性から、ある動画に映った男性に会いに行ってほしい頼まれ、札幌と小樽を旅することになります。 少し出来過ぎなお話ではあるけど、おかえりだから、持ち帰れた成果物だったのかな。旅から帰ったおかえりをいつも温かく迎えてくれる社長とのんのさんが、おかえりにとってのふるさとになっているのが素敵だと思いました。 個人的には、モエレ沼公園行ってみたいな。訪れたい場所を増やし、旅をしたい気持ちを高めてくれる物語でした。

    4
    投稿日: 2023.08.11
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    旅屋おかえりの未収録作品『小樽·札幌編』。マハさんのアート小説も好きだけど、こうした人間ドラマものはもっと好きですね。しかも旅物。最高です♪ 映画になったら良いのに。そうすると、おかえりさんは誰が演ずるかな?

    15
    投稿日: 2023.08.07
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    タレントの丘えりかが旅の代理人として旅をする話、シリーズ2作目。今回は北海道なんやけど、めちゃくちゃ北海道行きたくなる!2回行ったけどまだまだ行きたりやん。旅の代理人として旅を楽しみつつ依頼人を想うおかえりがすごい好き。また旅するの読みたい。

    2
    投稿日: 2023.07.30
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    想い人に伝わらなくても。自分が納得するまでやり抜いてみる。 諦めたとしても、そこにはもう少し待てば違ったんじゃないか?そんな気持ちが残っていたのだろう。 あなたの帰る場所は丘じゃない。そこに待ち人がいるよ。おかえりの言葉を持ちながら。

    1
    投稿日: 2023.07.25
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    「旅屋おかえり」の続編です。 短編が一つと、原田マハさんの北海道エッセイ、それに、書き下ろしの漫画が入っています。 短編は、結末がなんとなく予想できましたが、それでも、感動して号泣しました。 原田マハさんの文章の構成や表現が素敵です。 心に残った言葉 ・何を失くしても残るもの。生まれ故郷と親。 ・自分の子供が人生で一番やりたいことを実行している。親にとっては、それが何よりうれしい。 ・アートは「友だち」、美術館は「友だちの家」 原田マハさんは、「アート」が友だちで良かったと書かれていますが、私は「本」が「友だち」で、「本屋」や「図書館」が「友だちの家」になってくれて良かったです。 旅の途中で入る「友だちの家」もいいですよね。

    2
    投稿日: 2023.07.22
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    前作「旅屋おかえり」が好きで、今作も手に取りました。 舞台は北海道。いいなぁ、北海道。 おかえりの小説を読むと旅に出たくなる。その地に行きたくなる。特に北海道はただでさえいいのに、なおさら魅力を味わえて、いい。 今回はそうなるよね、と予想ができすぎてしまったけれど、だからこそこの物語はいい。あまりにもハートフル。 マハさんの北海道、乳製品の旅の旅行記も楽しかった。巻末のマンガも、自分の読んだ小説が絵になると、また違った感覚を味わえておもしろい。

    1
    投稿日: 2023.07.21
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    元アイドル丘えりかが、旅に出かけられない人に代わって本人希望の旅をしてくる、という旅屋シリーズの2冊目(たぶん)。 旅の飛行機の中で読もうと図書館で借りた。1冊目は未読。気軽に読めたけれど、原田マハさんは、美術系の小説のほうが好きだ。

    2
    投稿日: 2023.07.06
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    旅がしたくなりました。 原田マハさんの小説は、毎回、読んでいくと時代も国境も越えてまるで自分がその場で体験しているかのような不思議な感覚になります。 今回の「旅屋おかえり」は 北海道の景色・潮風・街の匂い・美味しいお料理の数々が今まさにそこにいて観たり食べたりしてるかのよう。 会いたい大切な人に会えるうちに会っておきたいし、今身近にいる大切な人たちを大切にしたい。 そう私は思いました。

    1
    投稿日: 2023.06.24
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    売れないタレント・おかえりこと丘えりかは、依頼人に代わり旅をする「旅の代理人」。秋田での初仕事を終え、次なる旅先は北海道──ある動画に映っている人物が、かつての恋人かを確かめてほしいという依頼だった。依頼人には、初恋を巡るほろ苦い過去があって……。ベストセラー『旅屋おかえり』未収録の、幻の札幌・小樽編、さらに北海道旅エッセイ「フーテンのマハSP(スペシャル)」、おかえりデビュー前夜を描いた勝田文さん描き下ろし漫画も収録したシリーズ特別編! あなたのふるさとはどこですか?

    2
    投稿日: 2023.06.15
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    旅屋おかえり の続編。 前作共に、旅に出たい旅行に行きたい!と思わせてくれる本はこのシリーズをおいて中々無いと思う。 マハさん自身も旅行がお好きだからだろか。読んでいると本当にそこにいるかのように錯覚する。澄んだ空気、草花の匂い、、、あー旅行に行きたい。

    3
    投稿日: 2023.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    旅屋おかえりの続編 前作の前半ほどの感動はありませんでしたが、なにはともあれハッピーエンドで良かったです。 今回は″主人公の″葛藤が主で、旅自体は、前作ほど苦労はしてない印象でした。

    2
    投稿日: 2023.05.26
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    「旅屋おかえり」に収録されなかった北海道編。 時系列では、最初の依頼、秋田・角舘と愛媛・内子の間に引受けた依頼との事。それにエッセイにマンガまで収録されてるスペシャル版でした。 熟年女性のハートを鷲掴みにしてしまったおかえりちゃんの事務所には依頼が殺到する。花開くまで足をむけないと固く誓った禁断の地北海道が舞台でした。札幌なら故郷の礼文島からはずいぶん離れてると思うけど同じ道内ってことでNGなんだって。それが偶然が重なって引き受けることに。 さて、今回のご依頼はって始まりだと探偵ナイトスクープを連想してしまうのだけど、おかえりちゃんの仕事は人探しじゃなく、依頼者に変わって旅をして「成果物」を届けること。それは無茶素敵な成果物でした。丘の上の男の人が元カレかもって会ってきて欲しいって依頼が始まりなんですが2人の出会いから、おかえりちゃんが旅に出て帰るまですべての偶然が繋がってるってところも出来過ぎですが旅だからこそのご愛嬌で素敵でした。 それにしても社長がビートルズ好きだなんて意外でした。ここは細川たかしの「北酒場」でしょて思うのですがっw それと、マハさんのエッセイは初めてでしたが、六花亭愛が満ちてるなかにも品性を感じられました。

    34
    投稿日: 2023.05.20
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    前作の記憶が全くなくて。。。それがあればまた印象はかわったかも。 良いお話ではあるがそんな出来すぎた男はいない、と思ってしまった、擦れた感想を抱いてしまったよw 2023.5.15 82

    0
    投稿日: 2023.05.15
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    おかえりシリーズの続編かと思いきや、解説を読むと前作に未収録のものに、エッセイとコミカライズが加えられた一冊でした。 今回のエピソードもとてもすてきでした。 ビートルズのThe Fool On The Hillを聴きたくなって聴きました。 "乳製品の旅"のエッセイは原田マハさんの旅愛、乳製品愛、六花亭愛が深すぎて鼻息荒くて面白かった。

    13
    投稿日: 2023.05.08
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    おかえりシリーズ番外編。 北海道のおいしい物がたくさん出てきて、まだ北海道を旅したことがない私は、ますます北海道旅行への夢を膨らませ… 旅の代行、を実際の人間がする、というのも発想はおもしろい、かな。

    4
    投稿日: 2023.05.02
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    うん、続編も読みやすく、おかえりのキャラがいい☺️おかえりかーおかえりって、言葉のパワーは底知れないな。

    3
    投稿日: 2023.05.02
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    『旅屋おかえり』の続編かと思ったらちょっと違っていました。 本書は既出の『旅屋おかえり』書籍未収録エピソード「丘の上の賢人」。マハさんの旅エッセイ「フーテンのマハSP旅すれば乳濃いし」。主人公・おかえりの高校生時代のエピソードのコミカライズ「おかえりの島~旅屋おかえり~」の三本立てとなっております。 いわば“特別編”といったところでしょうか。 さて、依頼人に代わって旅をする「旅の代理人」の、“おかえり”こと丘えりかが、今回依頼された旅先は北海道。 ある動画に映っている人物が、依頼人の元恋人か確かめてほしいとの事ですが・・・。 おかえりの故郷でもある北海道への旅・・。依頼人の元恋人との切ない事情や姉との確執と併せて、おかえり自身の故郷に帰れなかった葛藤を描きつつ、旅を通してそういったわだかまりがほどけていく展開で、心温まる読後感のお話です。 小説もエッセイも舞台が北海道で、読んでる私も“旅気分”にさせて頂きました。 前述の通り、小説、エッセイ、漫画という構成で、それぞれ楽しめるのですが、個人的には小説が収録の中編だけではちょっと物足りなく感じてしまい、書き下ろしの番外編的なお話があれば良かったな・・と思いました。(欲張りですかね) そんな訳で、おかえりさんの他の話も読みたいので、続編を希望します~。 “ふるさとっていうのは、生まれ育った場所のことだけではなく「おかえり」って言ってくれる人がいるところ”

    9
    投稿日: 2023.05.01
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    ハッピーエンドでよかった 何かしらの後悔や、あのとき、 と思うことがあるが 代理でお願いすることができるのはいい また後悔や選択があったから その先の今につながっていること じっくり考えさせられた

    1
    投稿日: 2023.04.30
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    「旅屋おかえり」のふたつの話の間に本来入っていた話のよう。なるほど、これ単体で読めば十分良い話だが、本編(というのが正確かどうか)に採用された話に比べると、感動度合いは少々下がるか(あくまで個人の感想)。 でもそれは、本編の話の感動度がちょっとずば抜けているというだけで、今作はおかえりの故郷・北海道に対するしがらみのようなものも絡んで、心情描写が秀逸という印象。 (そして、あくまで個人の感想) おかえり、シリーズ化してくれないかなぁ。

    1
    投稿日: 2023.04.27
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    寒いのは苦手なのに、北海道が大好きです。憧れの札幌と小樽に、またおかえりの旅! また泣いてしまいました。 勝田文さん、全編コミカライズしていただけませんか?

    2
    投稿日: 2023.04.13