
総合評価
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powered by ブクログ面白かった。 この大江荇子シリーズのいいところはなんといっても 衣装!!ファッション小説と言ってもいいぐらい。 衣装描写がとても素敵で、脳内にブワッと画像が広がる。 今回の大事件は北院家姫の弘徽殿女御様がご懐妊騒ぎ。 そしてその異母弟の直嗣のビヘイビア 荇子さんのテンポラリープロモーションで小上臈タイトルが与えられて 二陪織物(ふたえおりもの)を着用! さらに、色を聴る! 勅許がでて、宮中での禁色着用許可が出る。 なんというか、叩き上げで地味に昇進していく、 島*作的なというか、そんな面白さも出てきた。 なんというか、平安ストーリーなのに今風 そしてなんといっても、ざまぁ度高かった6巻 かなり読了感スッキリする。
23投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログ何か変だと思ったら、6巻を読まずに7巻を読んでしまったことに気がついて、慌てて購入しあっという間に読了。 相変わらず何となく正しそうな当時の装束や仕来りの描写に加えて、宮中で生き抜くための世渡りの仕方が何とも痛快! 最終章で北院と南院が混同して入れ違っているような気がするのは私の読解力不足? 2025-036
0投稿日: 2025.07.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この時代の雰囲気と、現代に寄せた部分のバランスがじょうずだなぁといつも思う。帝と如子がいいキャラ。頭中将はほんと嫌いだったけど今は好き。
1投稿日: 2025.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回、三つの章で出来ている。 この巻で通じているのは、「果たして藤原直嗣は改心したのか」ということのように思えた。 まず、弘徽殿の女御の懐妊が分かる。承香殿の女御がだんだんと優勢になってきた中、起死回生の出来事。弘徽殿の女御の父 左大臣が竜胆宮の立太子を邪魔するように動き出す。その中で弟で嫡男、頭中将 藤原直嗣は本当に改心したのか、という場面が出てくる。こうこは改心した、と判断したが、帝はなかなかに疑り深い。弘徽殿の女御の子が流れ(しかし想像妊娠ではないか、と噂される)、なぜ、そこまで帝が疑うのか、それは征礼を蔵人にしてもいいのか(人間関係が大丈夫か)ということだった。帝、過保護… 面白かったけれど、この話はどうやって最終的に収拾つけるのかなあ、と思っている。
3投稿日: 2024.11.27
